なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって
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▼#86 アンソロピック/人類学=Anthropology/兄妹/「物語の中心に人間がいるように」/開発を減速すべきか/意見の一致/久しぶりのひとり語り/取次AI問題VSブックカフェ問題/『日経ビジネス』の見出し/取次とは/二年前の話/Project Panama/作家たちが提訴/海賊版の利用に15億ドルの和解/正規に買った本はOK/AIにとって学習とは何か/わからないこと/法律と商慣習と倫理/所有権と著作権/『はじめてのZINE』問題/文化を発展させるために/例外が必要/アメリカのフェアユース/日本の著作権法30条4/Anthropicは米国法で裁かれる/売ることに違法性はあるか/「米出版取次は拒否」のミスリード/Google Books/Ingramのオプトアウト/一般法人向けの商慣習/最終ユーザーに販売するのは書店/取次のグループ化/販売先に関する契約はあるか/海外から見た場合/相手を審査する是非/2024年秋のAnthropicの知名度/金額の大きさ/ビジネスマンとしての判断/倫理を切り分ける/法律と商慣習ではせき止められないもの/倫理で上司を説得できるか/AI企業は悪か/和辻哲郎の倫理と人間/共同体を生きるための秩序/倫理的な会社でありたいAnthropic/AI研究者の告発/「自己改善型の超知能」で「人命を危険にさらす賭け」/人がともに生きる秩序として正しいか/本を裁断することの是非/業界の日常/貴重な本のスキャン/人間の読書とAIの読書/人間もビジネスに生かす/人間の限界/AIは忘れない/人間のためになっているか/公共財としての知/自己改善型AIと人間の秩序/本は人間が読むためのもの/売らない倫理/どこでも同じものが買える/AIに売らないことの不可能性/知っていたか/作り手を支援する/出口が無理なら入口を守る/万人に開かれるべきという別の倫理/図書館の自由に関する宣言/国家であっても監視できない/レンタル用のDVD/取次を窓口にする/書き続けられる世界に/おたより/なにで知ったか/5つのパターン/次の目標
▼参考リンクアンソロピックのAI学習向け書籍販売、日販が契約 米出版取次は拒否(日経ビジネス)https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00845/090300011/Inside an AI start-up’s plan to scan and dispose of millions of books(The Washington Post)https://www.washingtonpost.com/technology/2026/01/27/anthropic-ai-scan-destroy-books/
▼ご感想SNSで #本惑 でポストしてもらえると喜びます。おねがいします。
▼おたより投稿(Googleフォーム)https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdHwtJs77vq4eXIrwgUaTh0LOPO0qQNfKT3QCmba4Zajx5q4A/viewform?usp=header
▼クレジット#86「なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
▼参考リンクアンソロピックのAI学習向け書籍販売、日販が契約 米出版取次は拒否(日経ビジネス)https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00845/090300011/Inside an AI start-up’s plan to scan and dispose of millions of books(The Washington Post)https://www.washingtonpost.com/technology/2026/01/27/anthropic-ai-scan-destroy-books/
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▼クレジット#86「なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって」Hosted and edited by 内沼晋太郎 @numabooksブック・コーディネーター。1980年生まれ。古本の買取販売を行うバリューブックス取締役、新刊書店「本屋B&B」などを運営するNUMABOOKS代表取締役、下北沢「BONUS TRACK」などを運営する散歩社代表取締役、日記を専門に活動する日記屋月日代表取締役。長野と東京の二拠点。二児の父。
Artwork by Koji Mizuno, incorporating a photograph by NASA.
本の惑星
内沼晋太郎
- 1:09:061.
なぜ取次がAI企業に本を売ってはいけないのか 日販Anthropic問題をめぐって
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