蓮如上人御一代記聞書に学ぶ(10)お勤めの心について
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(10)一 十月二十八日の太夜に、のたまわく、「『正信偈』・『和讃』をよみて、仏にも聖人にもまいらせんとおもうか、あさましや。他宗には、つとめをして回向するなり。御流には、他力信心をよくしれとおぼしめして、聖人の『和讃』にそのこころをあそばされたり。ことに、七高僧の御ねんごろなる御釈のこころを、『和讃』にききつくるようにあそばされて、その恩をよくよく存知して、あらとうとやと、念仏するは、仏恩の御ことを聖人の御前にてよろこびもうすこころなり」と、くれぐれ仰せそうらいき。
『蓮如上人御一代記聞書』より
『蓮如上人御一代記聞書』より
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堂宮淳賢/真宗大谷派(お東)僧侶 教誨師 産業カウンセラー
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蓮如上人御一代記聞書 第十条 原文拝読 現代語訳付き
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