未完だからこそ、作者の人生が響く名曲!〜初の本格オーケストラ鑑賞日記
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初めての本格的オーケストラを鑑賞しました!!
思うままに語っています。
モーツァルトのピアノ協奏曲第9番とブルックナーの交響曲第9番、2つの「第9番」が一夜に響き合います✨
前半は、《モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番『ジュノーム』》
1777年、モーツァルトが21歳で作曲した人気作です。「ジュノーム」の愛称は、本作が献呈された女性ピアニストに由来するとされています。
若きモーツァルトの伸びやかな音楽を彩るのは、2013年生まれの天野薫🎹。2025年の仙台国際音楽コンクールで史上最年少入賞を果たした新星が、この名作に挑みます✨
21歳のモーツァルトが生み出した音楽を、13歳の天野薫が奏でる――。250年の時を経て響き合う、"若き才能の対話"をお楽しみください。
対する後半は、《ブルックナー:交響曲第9番》。
1896年、ブルックナーが72歳で亡くなる直前まで書き続けた未完の傑作です。『愛する神に捧ぐ(Dem lieben Gott)』との献辞で知られ、深い信仰に支えられた、人生の終幕を思わせる壮大な音楽が広がります。ブルックナーは第4楽章の作曲半ばでこの世を去ったため、本作は完成している第1~3楽章で演奏されることが一般的です(本公演でも第1~3楽章のみを演奏します)。
なかでも第3楽章は、「このアダージョは、おそらく私がこれまでに書いた中で最も美しい」とブルックナー自身が語ったと伝えられるほど、ひときわ崇高な音楽です。大聖堂に光が差し込むような荘厳で静謐な響きが広がり、深い祈りと安らぎをたたえながら、静かに幕を閉じます。
未完でありながら、一つの壮大な精神世界を描き切った交響曲として、今日もなおブルックナー芸術の頂点の一つに数えられています。
指揮はゲオルク・フリッチュ。
ドイツ楽壇で数々の要職を歴任してきた実力派指揮者が、モーツァルトとブルックナー、2つの「第9番」を通して、古典から後期ロマン派へと連なる壮大な音楽の旅へ誘います。名フィルとの初共演に、どうぞご期待ください✨
名古屋フィルハーモニー交響楽団
https://www.nagoya-phil.or.jp/
思うままに語っています。
モーツァルトのピアノ協奏曲第9番とブルックナーの交響曲第9番、2つの「第9番」が一夜に響き合います✨
前半は、《モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番『ジュノーム』》
1777年、モーツァルトが21歳で作曲した人気作です。「ジュノーム」の愛称は、本作が献呈された女性ピアニストに由来するとされています。
若きモーツァルトの伸びやかな音楽を彩るのは、2013年生まれの天野薫🎹。2025年の仙台国際音楽コンクールで史上最年少入賞を果たした新星が、この名作に挑みます✨
21歳のモーツァルトが生み出した音楽を、13歳の天野薫が奏でる――。250年の時を経て響き合う、"若き才能の対話"をお楽しみください。
対する後半は、《ブルックナー:交響曲第9番》。
1896年、ブルックナーが72歳で亡くなる直前まで書き続けた未完の傑作です。『愛する神に捧ぐ(Dem lieben Gott)』との献辞で知られ、深い信仰に支えられた、人生の終幕を思わせる壮大な音楽が広がります。ブルックナーは第4楽章の作曲半ばでこの世を去ったため、本作は完成している第1~3楽章で演奏されることが一般的です(本公演でも第1~3楽章のみを演奏します)。
なかでも第3楽章は、「このアダージョは、おそらく私がこれまでに書いた中で最も美しい」とブルックナー自身が語ったと伝えられるほど、ひときわ崇高な音楽です。大聖堂に光が差し込むような荘厳で静謐な響きが広がり、深い祈りと安らぎをたたえながら、静かに幕を閉じます。
未完でありながら、一つの壮大な精神世界を描き切った交響曲として、今日もなおブルックナー芸術の頂点の一つに数えられています。
指揮はゲオルク・フリッチュ。
ドイツ楽壇で数々の要職を歴任してきた実力派指揮者が、モーツァルトとブルックナー、2つの「第9番」を通して、古典から後期ロマン派へと連なる壮大な音楽の旅へ誘います。名フィルとの初共演に、どうぞご期待ください✨
名古屋フィルハーモニー交響楽団
https://www.nagoya-phil.or.jp/
堂宮淳賢のありのままブッディch ーー 仏教で毎日をかろやかに生きる
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