蓮如上人御一代記聞書(16)歳末の御礼は、「教えを聞く身になること」
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(16)一 十二月六日に富田殿へ御下向にて候うあいだ、五日の夜は大勢御前へまいりそうろうに、仰せに、「今夜はなにごとにひとおおくきたりたるぞ」と。順誓もうされ候うは、「まことに、このあいだの御聴聞もうし、ありがたさの御礼のため。また、明日御下向にて御座そうろう。御目にかかりもうすべしかのあいだ、歳末の御礼のためならん」と、もうしあげられけり。そのとき、仰せに、「無益の歳末の礼かな。歳末の礼には、信心をとりて礼にせよ」とおおせそうらいき。
(『蓮如上人御一代記聞書』より)
(『蓮如上人御一代記聞書』より)
堂宮淳賢のありのままブッディch ーー 仏教で毎日をかろやかに生きる
堂宮淳賢/真宗大谷派(お東)僧侶 教誨師 産業カウンセラー
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蓮如上人「歳末の礼はいりません。信心をいただきなさい」ブッディ✨
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蓮如上人御一代記聞書 第十六条 原文拝読
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