#2038 少子化で大学入学はしやすくなっているのか問題
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子どもが減ってるのに大学の定員数は変わらないんだから、今は入りやすいよね?
大学進学率を紐解いて、数字と質を考えてみました。
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子どもの人数は確かに減っているものの 1980年代の4年制大学進学率と2025年の進学率を比較すると・・・。質が変わってきている
- 03:262.
終わりの挨拶
コメント

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冒頭の、大学入試は少子化で入学しやすくなってきたのではという問いには、私は難関大学だとやはりYesだと思ってしまいます。
大学進学率が2割→6割に上がったとしても、成績上位者の進学率は元々2割より高かったのでは?と想定するからです。はるさんが言うように、昔は成績優秀=大学進学とは限らなかったという前提も理解なのですが。各大学進学者の高校時代の偏差値を比べたりしたらわかるのかもしれませんが、データがないので憶測の域を出ませんが。。😂
進学率増加には女子四大進学率の大幅上昇も含まれています(10%→60%)。1980年代には進学を断念していた優秀な女子層が、難関大受験層に加わっています。また現在の難関私大は、総合型・推薦型選抜で定員の半数超を埋める大学も多く、一般入試枠はむしろ縮小しています。
つまり、そこには競争する上位層の密度は上がり、一般入試の椅子は減ったという構造があり、1980年代の学力のみ勝負だけでは比較しにくくなっています。そのため、現代の方が入りやすいということはないとされてます。
今日は何かいつもの倍深く掘り下げたいと思います。
20年弱前、私が都内のマンモス大学の教壇に立った際、工学系の教室に溢れる女子学生の姿に目を見張りました。私の学生時代は、さながら「男塾」のような男だらけの世界。それが今や、かつての常識が化石になるほどの地殻変動を起こしています。
過去のバックミラーに囚われず、この先さらに加速する「変化という名の荒波」を、面白がりながら乗りこなしていきたいものです。