【民俗学】神無月に神様はどこへ行く?―10月なのに、神様はまだ出雲にいない―#1
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New:神無月(かんなづき)、神在月(かみありづき)、出雲(いずも)、神迎神事(かみむかえしんじ)、太陰太陽暦、グレゴリオ暦、稲佐(いなさ)の浜、龍蛇神(りゅうじゃしん)、神在祭(かみありさい)、神等去出祭(からさでさい)、閏月
神無月(かんなづき)といえば、十月ですね。日本中の神様が出雲へ集まるので、ほかの土地では神様がいなくなる。だから「神が無い月」と書いて神無月。一方、神様を迎える出雲では「神在月(かみありづき)」と呼ぶ。これは有名な話なので、聞いたことがある方も多いと思います。
では、ひとつ質問です。
2026年10月13日の今日、全国の神様はもう出雲へ到着して、会議を始めているのでしょうか。
「神無月なんだから、もちろん出雲(いずも)にいるでしょう」と言いたくなりますよね。ところが、出雲大社の今年の予定を見ると、神様を迎える神迎神事(かみむかえしんじ)は11月18日の夜です。神様が到着するまで、まだ一か月以上あるんです。
十月なのに、神様はまだ出雲にいないということになります。
今週は、この一か月のずれを手がかりに、私たちが日常で使っている暦(こよみ)と、民間信仰のなかを流れる時間について考えてみましょう。
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十月なのに、神様はまだ出雲にいないということになります。
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民俗学ラジオ「となりの民間信仰」
民俗学研究室/天道巳狐
- 00:221.
チャプター1
- 06:432.
チャプター2
- 00:143.
チャプター3
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