【民俗学】道ばたの馬頭観音は、誰を待っているのか―観音様なのに、なぜそんなに怒っているの?―#1
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New:馬頭観音、馬頭観世音、忿怒相(ふんぬそう)、三面六臂(さんめんろっぴ)、宝棒(ほうぼう)、輪宝(りんぼう)、羂索(けんさく)、馬口印(まこういん/ばこういん)、変化観音(へんげかんのん)、馬頭明王(ばとうみょうおう)、諸観音図像、馬居寺(まごじ)、馬頭観音坐像(ばとうかんのんざぞう)
道ばたに、「馬頭観世音」や「馬頭観音」と彫られた石が立っていることがあります。旧道の分かれ道、田畑の端、坂や峠の途中。車で通れば見落としてしまいそうな場所です。
あれは何なのでしょう。
馬のお墓でしょうか。交通安全の石碑でしょうか。それとも、馬の頭をした神様でしょうか。
答えを先に言うと、どれか一つだけではありません。馬頭観音は仏教の観音であり、馬の健康を願う対象であり、死んだ馬の供養塔になり、道中安全の祈りや道しるべにもなりました。
今週は、一つの仏様が、暮らしの必要性に応じて何役にもなっていく過程を追いかけます。
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答えを先に言うと、どれか一つだけではありません。馬頭観音は仏教の観音であり、馬の健康を願う対象であり、死んだ馬の供養塔になり、道中安全の祈りや道しるべにもなりました。
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民俗学ラジオ「となりの民間信仰」
民俗学研究室/天道巳狐
- 00:221.
チャプター1
- 07:112.
チャプター2
- 00:143.
チャプター3
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