TOPビジネスニュース・天気まひろ新聞/毎日5分の最新ニュース香港が復権?資金流入額が過去最高。07:28 7月12日 25再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次香港への資金流入、過去最高額の衝撃「地位低下」予測を覆す資金流入の謎中国本土マネー、デフレ経済が呼び水か政治と経済、香港が掴む新たなポジション鵜呑みにしない情報判断の重要性とはAI文字起こし(β版) # 日経新聞から みなさん、こんにちは。マヒロです。 会社員こそ、もっと素直に。 普段は新州松本、田舎町で会社員をしながら、 TwitterXやVoicyの発信をしています。 ニュースは頭の栄養素。 本日もマヒロ新聞、お届けします。 さて今日は、 浮遊走資産されど香港へ、というテーマで話をします。 浮遊走資産されど香港へ、ですね。 本日は、日経新聞の日曜日の一面からの切り抜きですね。 こちらをお届けしていきます。 みなさん、香港、よくご存知だと思います。 中国の南の方にある、香港島と呼ばれるところにある一大都市ですね。 私も仕事でも何度か行ったことがあるんですが、 とても栄えている、かつ安全と言われている町でした。 が、この町ですね。 実は昨年、この香港に、香港以外の地域から過去最高の資金が流入したというニュースが載っていたんですね。 これ、すごく面白い記事だなと思って読んでいたんです。 というのも、覚えていらっしゃる方もいるかと思いますが、 ここ数年、香港というのは、これからどんどんと落ちていく、国際的な地位が低下していくと言われていたんですよ。 その理由が、中国が香港の統治に乗り出して、以前のような香港の民主的な政治運営ができなくなったから。 ということで、非常に厳しい政治言論の統制などが発生することによって、 香港で働いている外資系企業が逃げていき、それに伴って、だんだんとお金が香港に流れ込まなくなっていくということを想定されていたんですね。 もともと香港という国は小さな国ですので、資源が取れるわけでもなければ、ものづくりが活発なわけでもないんですね。 なので、以前は投資という形で、いろいろな国から、中国、日本、あるいは欧米からお金が集まり、それを運用することによって、その投資の利益で儲けていたという場所だったんですよ。 それが、いろいろな国からお金が届かなくなると言ったら、それは深刻ですよね。 ということで、香港は今後どうなるんだろうということで、中国の一地域として落ちぶれていくんじゃないかと言われていた中で、 昨年の投資額、域外からの資金の流入額がなぜ最高を記録したのか、この辺りが新聞記事に書いてありました。 主に香港に流れてきたお金はどこからかというと、中国本土からということです。 なので、欧米や日本からお金が香港に流れているのではなくて、中国の本土から香港にお金がどんどんと投資されているということみたいですね。 これはどういったことを表すのかというと、中国にお金を置いておきたくないという意思の裏返しかなと感じています。 今、私は中国のビジネスにも若干関わりがあるんですが、ものすごいデフレ状態なんですよ。 過去5年前、10年前の日本を思い出してもらったらいいんですけれども、値段はどんどん下がっていく、お給料は上がらない、国の景気は悪い、 そんな状態が今中国でまさしく発生しています。 ものがなかなか売れなくて値下げの要求がすごく厳しいという景気が悪くなる、デフレスパイラルという言葉が日本で言われていましたけど、まさにそんなパターンなんですね。 じゃあなんで今景気が良くない中国から香港にお金が流れているのか、これも不思議な話なんですけれども、ただ日本でも同じことが起きていたんですよね。 景気が悪いとなると、国や中央銀行、国に連なる銀行は市場にお金を供給し始めます。 要は経済が悪いということはお金の流れが止まってきているということになるので、であればお金をたくさん市場に供給する、日本で言うと国際用日銀が大量に買い上げるということをやっていましたけれども、 いろいろな形でお金を市場に投じることでそれを運用する人たちもいるんですね。 なのでデフレ化の経済というのは、儲ける人はすごく儲けられるんだけれども、儲けられない人は全然儲からないという二極化が進みやすいなという印象です。 中国も今景気が悪いということで、正直若者たちとかは失業率が高いということで不満が出ているということも聞く一方で、中央銀行が景気対策のためにどんどんと市場にお金を投じている。 結果としてその使い切れないお金が、中国の中では景気が悪いですからね、やはり中国国外に投資をしたいということで、そのお金の入り口として香港に今中国からお金が流れてきているということのようです。 この記事を読んで私が感じたこと、それはやはり意見を鵜呑みにしてはいけないなということです。 今回中国から香港にお金が流れてきているということを政治的に捉えると、いやいやだから香港はもう中国以外の国からお金が集まらなくなってきているんでしょうと感じられる方もいるかもしれませんが、 私の感覚から言うと結局お金っていうのは何かしら回っていれば、その地域が潤うのは間違いないわけなんですね。 その意味で言うと香港は政治体制あるいは法律が中国寄りになっていく中で、中国からうまくお金を引っ張り、そしてそれを海外に投資することで、今また新たなポジションを得ようとしているんだなというふうに感じています。 そしてお金があるところであれば当然海外の企業というのも徐々に寄ってくるんですよね。 ということで、以前香港から脱出すると言われていた外国系の金融機関なんかもですね、やはりまだまだ香港という場所で活動を続けているということも書かれています。 この辺りもやはり政治と経済というのは非常に強いつながりがある一方で、やはり経済というのはあくまで利潤を求める活動、利益を出したいのであればお金があるところに進出するのは、欧米人であっても日本人であっても中国人であっても同じなわけなんです。 ということで香港、私も実はここ数年でどんどん地位低下していくのかなと思ったら、今回の記事を見てすごく驚きました。 いろいろな記事の中で香港はもう終わりだ、みたいなことを言われていましたが、やはり鵜呑みにはせず各地域、会社、いろいろな人たちが自分たちのポジションを保つために努力をしているんですね。 そういった中で人から言われたことを鵜呑みにして、この地域はもうダメだ、この商品はもうダメだ、みたいなことには耳を貸さずに冷静に状況を見極める力が必要だなと感じております。 ということで、本日は富裕層資産されど香港へということで、香港にお金が集まっている背景をお伝えいたしました。何かの参考になれば幸いです。 それでは本日放送が遅くなりましたが、皆様どうぞ明日から充実した一日を過ごしてまいりましょう。 以上、もひろでした。じゃねー。皆さん、アイラブユー。 もっと見るまひろ新聞/毎日5分の最新ニュースまひろ07:281.日経新聞からコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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