TOPビジネス経営・マネジメント中村公一のコノヘンjournal 〜地方で生きるは面白い〜音楽の力でまちを変える方法②16:09 9月16日 15再生 問題を報告する 再生する シェアする 音楽でまちは変わるのか?地方で生きるのは面白いのか?をお話ししていますもっと読むAI目次青森でのDJイベント開催の真意イベント収支の現実と本来の目的DJと街づくりは分断できない本業音楽が生むコミュニティと新たな動き地方で得られるアーティストとの絆AI文字起こし(β版) # チャプター 1 地方で生きるは面白い!中村光一のこのへんジャーナル 青森で会社を経営しながら町づくりをしたり、店を作ったり、DJをしたりしている中村光一です。 この番組では日々の仕事や暮らしの中で起きたこと、そこで考えたことを割とセキュララにお話ししています。 さて、今日は前回の続きということで、キャプテン・バイナルとペットハウスDJについてお話ししていきたいと思います。 はい。 今日も有沙さんよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 昨日はペットハウスについていろいろ聞いてきました。 あのね、有沙さん黙ってていいよね。 標準語で喋ってるつもりなんですけど。 本当武器だと思う。 ありがとうございます。 そしてこのペットハウスっていうところでDJイベントを行ったということで、 東京だったらノリさんやムロさんのDJを聴ける機会ってものすごくたくさんあると思うんですけど、 この青森でやることにどんな意味があるのかっていうのを教えていただきたいです。 そうだよね。 それこそ実はビーチシネマみたいなところと根幹は一緒で、 なんかね、いけてる街にしたいっていうのがあるんですよ。 エフリックオッキーのビジョンドックでいう戦略のエフリックオッキーで、 自尊心を育てるっていうところに紐づくんだけれども、 なんか、享受できる文化の水準でシビックプライドが変わるっていうデータがあって、 だから住んでいる地域で美術館があったりとか、オペラが見れたりとか、 いいライブが見れたりとかすることによって、 シビックプライドが高くなる傾向にあるらしいんだよねっていう記事を読んで、 まあそうだろうなと思って。 で、いってみればネブタとかも文化なわけじゃん。 で、こういうのをどんどん東京に行かなきゃ聞けないみたいなのをなくしてやろうと思って。 別でやってる太陽の音っていう音楽フェスも実はそういうところが起点だったりとかもするんだけれども、 それでそれは東京行ったらノリさん室さんのDJ聞けるよねっていうところはあるけど、 青森でやると。 まあそうするとみんな別に東京行かなくても、交通費かけなくても聞けるじゃんっていうところもあるし、 ノリさん室さん自身も東京でやると別のプレイになるっていうか、 地域のご飯を食べてもらって、街を見てもらって、人を見てもらって、箱を見てもらって、 その雰囲気に合った選挙区をしてもらうっていうところがあるから、東京でのプレイとはまた全然違うプレイになるし、 すごい価値のあることだなとは思ってます。 そんな思いがあるイベントっていうことだったんですけど、 経営者目線として正直これって儲かるものですか? ちょっと聞きづらいんですけどね。 正直言うと、イベント単体の収支だけで言うと全然儲かんないです。 そこまで入場料も高くないし、 いくらだったんですか? 入場料が前売りで3,000円で当日4,000円みたいな価格。 でも2人ゲストDJだし、飛行機代とか宿泊代とかもかかってるし、 その他ものも国賃費用が必要だったりするじゃないですか。 あとはやってるペントハウスに箱代っていうのかな、 その場所代も払わなきゃいけないし、 っていうところで単体で考えると、 トントンよくかちょっと苦労が出たかもな、みたいな感じ。 これイベント自体を主催してるのはエレベートで、 リュウジ君になるから、 そのお金最終的なところっていうのは僕ちょっと把握はしてないんだけれども、 そんなに儲かるからやってるっていう気持ちは一切ないと思います。 通常のときなんでほとんど赤字だろうし。 じゃあこのイベントを開催した理由っていうのは、 収支ではないっていうところですよね? そうそう、完全にそれは儲けようなんて気持ち一切ないと思う。 この広一さんってこういったDJとか音楽の活動と、 あとは仕事としての街づくりっていうのは分けて考えてますか? いや、もう分けて考えてないですね。本業なんで。 おお。 本業はDJなんで。 だからお店作りをしてるときも、 音響やっぱりこだわるし、各店のスピーカーとかアンプとか、 どういう風な鳴り方、どんな出方がするといいかみたいなところ、 結構設計の段階、構想の段階から、 入ってDJペース入れ作ったりとかするし、 クライアントワークで、他の会社さんのお店だったりとか空間を作るときも、 割と結構音についてはこだわったりとかします。 それが音楽じゃなくても、 静かに過ごしたい場所とかガヤガヤさせたいとか、 ガヤガヤさせてる中でも回避できるようにしたいみたいなところだったりとかあるので、 そういう意味でも音大事なのですごい気を使ったりとかはしているし、 そもそも街全体を僕はフェスだと考えているので、 出展者さんたちが出演者でって考えると、 街全体を俯瞰して、ここに何屋があったらいいのになとか、 ここにこういうアクティビティ、 音楽が聴けるスポットがあったりとか、 ここで路上でライブできるよねみたいなところを考えて、 お店を配置したりとかしているので、 めっちゃつながってるっていうのと、 あとはDJの選曲して人の気分を操る仕事ともいえて、 フロアに人を集めたりとか踊らせたりとか、 逆にあんまり踊らせすぎて疲れさせちゃって、 これ最後まで入れないぞってなったら一旦テンションを下げて、 お酒飲ます時間にしたりとか、 隅の方でカップルが入ってきて、隅の方に座ってたら、 あのカップルをもっと近づけさせようという選曲をしたりとかもするんですよ。 あとDJバーとかでやるときも、 いかにお客さんが美味しく酒を飲められるかっていう選曲をしたりとかするんだけれども、 これってビジネスにおいても交渉であったりとかにも使えるし、 マネジメントにも使えるなと思って、 言葉がレコード、次の曲みたいなところに置き換えて、 そういう順序で言葉を繰り出していくと、 考えが変わってくれるか、雰囲気が変わるかみたいなところを考えて僕は喋ったりとかしているので、 そういう意味でもDJって役に立っているなって思います。 DJと街作りって全然対局にいるものだと思ってたんですけど、 実は繋がっているものなんですね。 そうだね。街作りのソフト的なイベント、ビーチシネマみたいなところもあるし、 シティメーカーズみたいなところもあるじゃないですか。 そういうのも、今間はDJイベントを大学生の頃から手作りずっとやってきて、 イベントの作り方とか集客の仕方とかっていうのをそこで学んだっていうのはあるかもしれない。 そこに繋がってくるんですね。 はい。そろそろチャプター2に行きますかね。 はい、行きましょう。 それではチャプター2で続きお話ししたいと思います。 # チャプター 2 チャプター2です。 はい、では今までいろいろ聞いてきましたが、 最後に今回のキャプテンバイナルをやってみて、 青森の音楽シーン、これからこうなっていったら面白いなーって思ったことはありますか? そうだねー。 まあ、なんか少しずつやっぱお客さん増えてきているし、 定期的にイベント開催することによって、 定期的に来る人だったりとか、1ヶ月空いて来る人だったりとか、 顔なじみにもなってきているので、 コミュニティができつつあります。 で、そうなってくると、 そのコミュニティの中から、 イベントDJやってみない?とか、 イベントやってみたらいいじゃん!みたいな、 感じの流れができてくるっていうのが、 これもあれだよね、街づくりのさ、 お店の開業にはコミュニティが必要だ、みたいな話、 言ってたと思うんだけど、それにもつながっているかもしれないよね。 そういうコミュニティが出来上がってきつつあるので、 そこから新しいイベント、もうすでに、 エレベートに来て、ペントハウスでこういうイベントができることを知って、 今度ライブイベントをやるんです、っていうチームに、 昨日、キャプテンマイナーの時にも、 2組に話しかけられたから、 結構いい感じになってきているな、という風に思っています。 すごいですね、根付いていってますね、青森に。 そうだね、それがどんどん広がっていくと、今度は、 今年1年間は僕らはエレベートに注力していたけれども、 僕自身も別のパーティーを持てたらいいかな、という風に思っています。 ありがとうございます。 キャプテンマイナーを実際に応援してみて、 改めて、地方で生きるのは面白いという風に思いました? いや、めっちゃ思って、本当に面白いなと思ったのが、 多分ね、東京でのりさんとか室さんとかと会っても、 僕は、のりさんはニューヨークに住んでいたこともあるので、 その共通の話題があったから、仲良くはなれていたけれども、 そうじゃなかったら、室さんとかなんて、 室さんが昔、1990年代に出ていた伝説的なサンピンキャンプという、 ヒップホップの初の野外フェスがあるんだけど、 僕、高校を卒業して18歳くらいで雨の中に行っていたわね。 ステージの上にいる人と群衆の一人みたいな感じ。 なので、そこから室さんの店にも通っていたりとかしたけれども、 モブの一人、モブキャラAみたいな感じだったんだけれども、 地方にいて、何か仕掛けると、普通に友達になれるんですよね。 だから、イベント始まる前にご飯一緒にうぐいすで食べて、 イベント終わった後にも古川にあるジャムっていうパスタ屋さんで パスタ一緒に打ち上げて食べて、 30年前の高校生で雨の中サンピンキャンプでマイクロホームページを見ていた僕に、 お前今室さんとパスタ食ってんじゃんって。 言いに来て!と思って。 これが実現できるのって地方だからだよなって思う。 それはどういうことですか? 東京だとイベントやってる人たちがたくさん居すぎるし、 もう関係性できちゃってるから、 新たに室さん呼びたいんです、なんて言っても、 室さん、東京でやるのはここだから、みたいな。 レギュラーの箱とかも決まってるし、仲のいいイベンターたちも決まってるから、 お近づきになれないのが、地方だと地方でやる人があんまりいないから、 話せるよねって言ったし、 パーティーに来てるお客さんのみんなとかも、 パーティー終わったらみんなで記念撮影とか写真とか撮るんですけど、 そんな東京ではなんか、やったらカッコ悪いみたいな感じあるじゃない? わからん? だからみんな握手して、記念写真撮って、お話しして、みたいなことが、 フランクにできるのが地方のいいところだなって思ったし、 やっぱり来るアーティストの人たちも、ちょっと1枚鎧を脱いでる状態というか、 東京にいる時よりも笑顔が多いのかな?わからんけど、 なんかそういう雰囲気は感じる。 ので、地方でパーティーやってる人、みんな結構そう思ってると思うよ。 あ、地方で良かったな、みたいな。 そうなんですね。 DJ同士もそうだけど、DJとお客様っていうところでも、 じゃあ地方の方が距離感は近いっていう。 絶対そう。 DJに限らずね、アーティストとかでも、 だって水曜日のカンパネラとお話しするって、 思ってなかったし、チャラと一緒に写真撮るとか、 すごいな、みたいなのが実現できるのが地方の面白いところだなって思います。 はい。 ということで今日は、 まちづくりと音楽についてお話しさせていただきました。 この番組を聞いて、いつもの仕事や暮らし、 自分がいるこの辺がちょっと違って見えたり、 ちょっと面白くなったりしたら嬉しいです。 それではまた次回、 地方で生きるは面白い中村光一のこの辺ジャーナルでした。 もっと見る #音楽 #青森 #まちづくり #dj 中村公一のコノヘンjournal 〜地方で生きるは面白い〜中村公一@まちづくりの人09:501.チャプター 106:202.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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