TOPビジネス経営・マネジメント中村公一のコノヘンjournal 〜地方で生きるは面白い〜強いブランドの作り方19:28 10月9日 21再生 問題を報告する 再生する シェアする 株式会社Qlock Upの全社方針発表会「すごい会議」が開催され、ブランドとは何か?強いブランドの作り方を学ぶ社内講演が行われました。そのお話しについて触れています。AI目次「すごい会議」が示すインナーブランディングの力ブランドの本質「意味や約束」とは何か製品+利益を生む「意味や約束」の方程式ロゴだけでは不十分、真のブランド構築術15周年、未来を築くブランディングへの挑戦AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。中村光一です。 地方で生きるは面白い。今日も青森からお届けします。 この番組では、青森を拠点に、町づくりや仕事、経営、そして日々いろんな場所で出会った人や出来事から感じたことを、僕なりの視点でお話ししています。 さて、今日は何の話をしようかと思うんですけれども、今日も一緒にお話ししてくれるのは、今井さんです。 おはようございます。クロックアップ、今井よりさです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 昨日、我が社クロックアップのすごい会議という、一回やっている全社方針発表会みたいな、9月末が決算なんだね。 はい。 決算の結果、本当の結果が出るのは11月とかなんだけれども、一旦外産で出ているのし、あとは9月にみんなにボーナスとかも支払いがあって、一旦区切りがついたというところで、 10月からの今期、どういうふうな目標を掲げていくかみたいなところのお話を各店舗事業部でいろいろ話し合ったというところなんですけれども、 今井さん初めての参加で、しかも初めての参加なのに仕切りを任せられるという感じだったんですけれども、率直にどうでした? そうですね。すごい会議って、ただそれぞれの飲食店と事業部が成果発表、目標を発表するだけじゃなくて、その中で交流が生まれている。 普段話したことのない飲食店の人とか事業部の人、この事業部って何やってるんだろうって実は思われていたし、私もマーケティングって何やってるのっていうところを思われていたので、 そこをみんなでお話しできて、ちょっとクリアになったかなっていうところと、風通しがよくなったかなっていうところで、すごい良い会議だったなと思いました。 それはあれだよね、構成としては各店舗とか事業部から1年の活動の発表だったりとか、売上げの報告だったりとかっていうのをして、 あと来期の目標こういうことをやって、売上げどのくらい目指しますみたいなことを言って、 その後、うちのグラフィック事業部のマネージャーになった菊山からブランディングについてみたいなお話、講義を30分くらいして、その後にワークショップをしたんだよね。 クロックアップらしさとは何かみたいなのをみんなで考えようみたいなので、3つぐらいのグループに分かれてディスカッションするみたいなことをやったんだけれども、 それで普段会わない人たちと、わざとグループ作って今井さんがやったから、今井さんが言った普段は話さない人たちとのコミュニケーションができるという仕掛けになっていたのかなと思います。 その後は、うちの役員である木村さんから来期の目標の発表と、あとは僕からも来期の、木村さん数字的なところをお話ししてもらって、僕は割とビジョン的な部分をお話しさせていただいたというところになってくるんだけれども、どうでしょうね。 結構ね、設計自体がインナーブランディング大事だよねって改めて僕ら自身が気づいて、それをしっかりやっていく1年にしていこうというところなんだけれども、同時にね、ちょうど2012年にこの会社を立ち上げて、 そして今年で、今年というか2027年か、15周年の期間に入っていくというところで、その15周年の節目に、15周年ありがとうございましたというだけじゃなくて、新たな15年の最初の1年みたいな感じになるようにというところで改めて、 僕らのブランドブックを作って、インナーブランディングをしっかりして、お客様の満足度、これは飲食でもそうだし、デザイン系のクライアントに対してもそうだし、ちゃんと上げていこうみたいなところがあったらというふうに思います。 はい。インナーブランディングって何なんだろうっていうところとか、なんでそんなに小市さんインナーブランディングインナーブランディングって言ってるんだろうっていうふうに多分みんなが思っていたところだったので、そこが解決できたし、今後の方針っていうのが各店舗で見えてきたのかなと思うので、すごい良かったなと思います。 結構さ、先週末か、信用保証協会からのご依頼で、県内の事業者さん向けにブランディングについての講演を頼まれてね。 広崎市と信用保証協会の協裁みたいな感じだったっけ、それにも今井さんは参加してくれていたから、だいたいブランドとは、ブランディングとは、ブランド構築とは、インナーブランディングの大切さみたいなところを理解した上での昨日のすごい会議だったから、結構理解度っていうのは深まったかなと思いますけれども。 はい。 はい、ここで問題です。 はい。やばい、緊張してきた。 ブランド、まあさ、ブランドの定義って結構諸説というか、まあいろんな人がいろいろ言ってるんだけれども、クロックアップとしてはこういう風に定義してるよみたいなことがあるんですけれども、何でしたっけ? うーん、何でしたっけ?クロックアップの定義。 いやいや、ブランドの定義よ。 ブランドの定義。 ブランドイコール〇〇プラス〇〇。 あ、はい。 うん。 意味プラス、もう一個ありましたよね。 意味先に来ちゃうね。 製品、サービス、まあ売るものだよね。 はい。 プラス意味や約束。 あ、はい。 になりますと。 はい。 これは、まあ例えば、ライザップっていうブランドがあるとしたらば、ライザップの製品はパーソナルジムじゃないですか。 はい。 パーソナルジムっていうのは、別にライザップじゃなくてもあるよねっていう。 はい。 パーソナルジムに意味約束を付け加えることでライザップになってるよねっていうところなんですけれども、 ライザップの場合は意味としては必ず痩せる、結果にコミットみたいなところが追加されてパーソナルジムプラス必ず痩せて結果にコミットしてくれるっていうので、 ライザップっていうブランドになってるっていうところですと。 で、お客様は製品やサービスにお金を払ってるのはもちろんだけれども、プラスアルファの料金、 あ、これちょっと方程式を分解するとだね。 製品っていうのは、原価プラス技術料みたいなところじゃないですか。 はい。 で、その技術料の部分に会社の利益みたいなものもこれまでって含まれてるって考えられてたから、技術料イコール会社のあらりみたいな感じだったんだけど、 そのあらりを分解すると、実際にその給料を出して人を使っている人件費プラス利益みたいな、他にも経費いろいろあるんだけれどもさ、なってくるわけで、 で、そうじゃなくて利益を別でちゃんと確保しなきゃねっていうところ、人件費や経費っていうのは当然かかってくるわけだから、 その今までのような考え方、製品プラス、製品イコール原価プラス技術料じゃなくて、製品イコール原価プラス技術料プラス利益。 おー。 この辺ちょっともうちょっと詳しくチャプター2で話します。 はい。 # チャプター 2 はい、チャプター1の鈴木ですね。 いろいろブランドの方程式を分解していくと、 ブランドイコール製品やサービスプラス意味約束ということになってました。 じゃあ製品というのは何かというと、 原材料、原価プラス技術量という考え方が今までだったけれども、 その技術量を分解すると、その中に人件費や経費、そして会社の利益みたいなものが入っていたんだけれども、 これからはというか、もう既にやっているところもたくさんあるんだけれども、 原価原材料プラス技術量プラス利益というふうにしなくちゃいけなくて、 だとすると、ブランドイコールの話に戻ると、 ブランドイコール製品やサービスプラス意味約束というのになってくるんだけど、 意味や約束イコール会社の利益というふうに考えられるようになってくる。 ははーん、こいつ本当は分かってねえな。 難しいですね。 難しいかい? はい、難しいです。 なので、ライズアップで言っても、パーソナル事務で周りにある個人経営のところより高いじゃん。 はい、高いです。 でも言っている人いるじゃん。 はい。 僕たちは何に対してお金を払っているかというと、 結果にコミットしてくれるという部分にお金を払っているわけさ。 はい。 これ例えばシャネルとかでもいいけれども、 シャネルの5番香水とかって、 似たような香りのものって他のブランド、日本国産のブランドとかでも出してるし、 ドンキ行けば売ってたりするよね。 はい、そうですね。ぶっちゃけ。 でもドンキの値段とシャネルの5番の値段って全然違うじゃない。 はい。 でも人はドンキじゃなくてシャネルを買うじゃない。 で、シャネルを買っている人は何にお金を払っているのかというと、 シャネルであることにお金を払っているじゃない。 それがブランドにお金を払っているということなんだけれども、 それを分解すると香水プラスシャネルを使っているっていう優越感だったりとか、 気持ち的な部分が乗っかってくるよねみたいな。 そこの部分に要はより、 原価・原材料・技術料プラスアルファのお金を払っているっていう。 うーん、うんうん。 分かった。どこでつまずいたか分かったぞ。 製品イコール原材料プラス技術料だよねっていうところでつまずいてるな。 そうですね。 例えば料理で言っても、 ウグイスのステーキ汁とかあるじゃないか。 あれって、まあ商品の値段あるけれども、 イコール原価。 ご飯、米の原価とか、 お肉の仕入れ価格とか、 タレやソース作るときの原材料のそれぞれの価格とかあって、 そのまんま出したら利益ないじゃないですか。 さらにそのまんま出しても、じゃあ誰が調理するのみたいな話じゃんか。 調理するっていうのが技術料。 職人が、料理人が調理をして出すと。 で、お客様から見るとステーキ汁っていう商品の値段は原価プラス技術料だよ。 技術料の中に料理人に対しての給料だったりとか、 お店っていう空間を作っている家賃だったりとか、 ホールスタッフの人件費だったりとか入ってるし、 その中の10%くらいから飲食店でいうと、会社の利益っていう風になっていますと。 で、この考え方でいくと10%しか利益ないってなると、 1000円の物でも100円しか利益ないみたいになってきますと。 で、ブランド化されていない製品やサービスはそれでいいんだけれども、 ブランド化されると、それの製品プラス意味や約束、 意味や約束の部分が値段としても乗っかってきますよ。 まあその特別な、他社ではやってないような約束だったりするから、 もちろんそれに対しても経費がさらにかかるよねっていうところがあるんだけれども、 それをやり切りますっていう風に、 シャネルならシャネルで、シャネルの使ってもらって優越感っていうのを 今後もずっと提供し続けますっていう風に約束をしている。 その部分に対してドンキの香水よりも高いお金を払ってるっていうところですと。 なのでブランドを構築するっていうことにあたって、 まず最初に考えなきゃいけないのは、 よくありがちなのがロゴをかっこよくするとか、 パッケージをおしゃれにするとか、 店舗をすごい高級感出すとか、 ショッパーを作るとか、 そういう風に考えられがちなんだけども、 そうじゃなくて、意味や約束をまず何にしようっていう風に決めていくことっていうところが めちゃくちゃ大事っていうところです。 ためになるね。 ためになりますね。 体験価値とは違うんですか? 体験価値っていうところも、その意味や約束に入っていると思うよ。 そういうことをちゃんと作っていきながら、 最終的には、あるとするならば、 どういう立ち振る舞いがブランドを作るにあたって合っているのかどうか、 どういう立ち振る舞いや言動をするのがNGなのかっていうところの ルールとかを作っていくっていう作業を、 これから1年を通して、 全社、全ブランド、うちの会社が取り扱っているものに対して、 一つずつちゃんと定めていこうっていうところをやっていくっていうところです。 あとは、15周年だから、 どうしようかなって本当悩んでて、 言わないようにしよう。 派手なイベントは、それこそ感謝の意を伝えるんじゃないけども、 お客様に還元できるようなこともやりたいし、 特別な1日を作らなくても、 毎日毎日をしっかりと丁寧にやっていくっていう、 派手なことはやらないけども、 そうやって1日1日大切にしますみたいなのが、 渋くないと思って、かっこよくないと思って。 確かに、かっこいいですね。 あえて何もやらない。 これね、僕が年下だけでも尊敬している、 広崎の虹のマートが、 代表が濱田太宝くんと言うんだけれども、 彼がフェイスブックで書いてたんだけれども、 虹のマートが70周年なんだよね。 だから、うちよりも5倍ぐらいすごい長くやっててっていうところで、 歴史もあるし、人気の広崎のスーパーじゃないか、 市場、庶民の市場みたいな感じなんだけど、 これ70周年だけど派手なことやろうとしたけれども、 辞めました。 1日1日を大切にしていくことにしました。 って書いてて、 めっちゃ共感するし、 共感するんだけど、 派手なこともして、みたいな。 なので、この15周年についてはもうちょっと考えたいと思います。 ということで今日は、 昨日開催されたすごい会議、 ブランディングについてお話ししました。 今日の話が皆さんにとって何か一つでも、 自分だったらどうだろうと考えるきっかけになれれば嬉しいです。 地方にいるからできないではなくて、 地方にいるからこそできることもまだまだたくさんあると思っています。 それでは今日もありがとうございました。 もっと見る #経営 #まちづくり #地方創生 #ブランド構築 中村公一のコノヘンjournal 〜地方で生きるは面白い〜中村公一@まちづくりの人09:281.チャプター 110:002.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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