《1615》脳と貧困を考える【1/2】~“なんでやらない?”の落とし穴
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今回は「貧困と脳」という著書をもとに、精神医療とは一見かけ離れたテーマを取り上げます。
社会の中で「どうしてやらないの?」と責められながら、実は脳の認知機能低下や発達障害、過酷なストレス下で「やりたくてもできない」という人が数多くいますが、その理解は十分ではありません。
前半では、こうした見えない障害がなぜ貧困と密接に結びつくのか、著者(鈴木大介さん)の取材と自身の脳梗塞経験をもとに、そのリアルをご紹介します。私自身の経験、そして精神科医目線で日常的に診ている患者像も提示し「自己責任論では語りきれない“できない”苦しみ」を深掘りします。 ぜひ最後までお聴きください。
後編のプレミアム放送ではさらに深掘りし、「脳の中で何が起きているのか」「実際にどうすればいいのか?」を深堀りしていきます。脳の不自由への具体策、周囲ができるサポートなどのノウハウを紹介しますので、ぜひあわせてお聴きください!
社会の中で「どうしてやらないの?」と責められながら、実は脳の認知機能低下や発達障害、過酷なストレス下で「やりたくてもできない」という人が数多くいますが、その理解は十分ではありません。
前半では、こうした見えない障害がなぜ貧困と密接に結びつくのか、著者(鈴木大介さん)の取材と自身の脳梗塞経験をもとに、そのリアルをご紹介します。私自身の経験、そして精神科医目線で日常的に診ている患者像も提示し「自己責任論では語りきれない“できない”苦しみ」を深掘りします。 ぜひ最後までお聴きください。
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怠けと「障害」の境界線
コメント

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こんにちは。貴重なお話ありがとうございました。当たり前にできない方の裏側のお話、とても参考になります。
私こそ何でもできるタイプの人間でしたが、3年前から自律神経障害に苦しめられ、今は普通の生活でいっぱいです。働きたいけど働けない。胸が苦しいのに検査で何も異常ないと言われてしまう。
有権者方の努力すればばできる!という話は意味がない、との内容は私にとっても深く共感しました。
かぐしゅん先生でさえ注意欠陥の部分があるというのを
さらけ出してくれることで
どれだけ気持ちが救われることか!
希望が持てました
夫は何度言っても玄関の鍵を閉めない、エアコンを消さない、窓を閉めたら網戸は数センチ開けるそして鍵を閉めない、届いた荷物や封筒はずっと床に落ちたまま、電気をつけたまま、当たり前に知ってることを知らない。ほんとに信じられなくいつも不満があります。でもこれはテキトーな人間ではなく脳に原因があったのですね。目から鱗です。考えさせられました。
配偶者のかたも発達障害のため、2人でどう毎日を捌いていくかの工夫がすさまじかったです。