2026年4月
《1987》トランプがサイケデリックを解禁した?の前に知るべき100年【2/5・深掘り編】:精神科医たちの黄金時代を、臨床家の目で読み直す
23:55
プレミアム回、1950-60年代の「サイケデリック黄金時代」を、臨床家の目で深掘りします。
1950年代、精神科医たちの一部は、患者の心を理解するために、自分自身でLSDを飲んでいました。なぜ彼らはそんなことをしたのか。それは単なる「共感能力のブースト」ではなく、治療者と患者の境界を問い直す、ある種の思想的賭けでした。
その意味と、そこに潜む危険を、現代の臨床倫理の目で読み解きます。
さらに、現代のサイケデリック療法の基礎にもなっている臨床概念「セットとセッティング」の誕生、スタニスラフ・グロフのLSD精神療法モデル、神学生にシロシビンを投与した伝説的な「グッドフライデー実験」、そしてアルコール依存症治療での驚異的な数字の読み解き方。
当時の研究の方法論的な弱さ、「治療者のカリスマ化」という普遍的な問題、期待効果と薬効の混同などなど
臨床家としての批判的視点を、正直に話します。
次回の第3回(無料)は、ドラマ的な山場、ハーバード失脚、MKULTRA、1970年の全面禁止へ。
1950年代、精神科医たちの一部は、患者の心を理解するために、自分自身でLSDを飲んでいました。なぜ彼らはそんなことをしたのか。それは単なる「共感能力のブースト」ではなく、治療者と患者の境界を問い直す、ある種の思想的賭けでした。
その意味と、そこに潜む危険を、現代の臨床倫理の目で読み解きます。
さらに、現代のサイケデリック療法の基礎にもなっている臨床概念「セットとセッティング」の誕生、スタニスラフ・グロフのLSD精神療法モデル、神学生にシロシビンを投与した伝説的な「グッドフライデー実験」、そしてアルコール依存症治療での驚異的な数字の読み解き方。
当時の研究の方法論的な弱さ、「治療者のカリスマ化」という普遍的な問題、期待効果と薬効の混同などなど
臨床家としての批判的視点を、正直に話します。
次回の第3回(無料)は、ドラマ的な山場、ハーバード失脚、MKULTRA、1970年の全面禁止へ。
精神科医のココロに効くラジオ
kagshun/加賀谷隼輔@精神科医
- 00:191.
タイトルコール
- 07:522.
精神科医たちがLSDを飲んだ?!
- 08:583.
アルコール依存症、末期癌、うつ病
- 06:484.
サイケデリックの光と影
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