TOPビジネスマーケティング 宮下直也のニッポン農業フルーツ旅栽培する環境の想いと葛藤20:32 8月7日 151再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次代々続く土地と環境変化の狭間標高200mが変えるリンゴの運命土地の歴史と未来を繋ぐ経営判断収益と未来をかけたリスクの判断未来を見据えた「鬼」の選択とはAI文字起こし(β版) # ぶとうの悪魔にうなされる夢🍇 おはようございます。こんにちは。こんばんは。 宮下直也の日本農業ふるさび、本日も始めていきたいとおもいます。 今ですね、リンゴ畑スタジオからお送りしてるんですけども、セミの声も風のせせらぎも聞こえてきて あのなんか いい感じやなっていうふうに 思うかもしれないんですけども、めちゃめちゃ灼熱です。 えぐい。 今週全然配信ができなかったんですけども、熱中症寸前というかもうなってた。 頭痛い頭痛との戦いの中で、でもこの間にしなければならないこの栽培のお仕事だったりとかが やっぱり重なりに重なって、本でもって 今シーズン初のリンゴも出来上がってきて、まず 一足先に収穫もしないといけないとかって、いろいろ重なってくる中で やばいなと いう形で やってたんですけど最近はなんかもう 電源がオフになる形で気絶して 夜こう寝ているっていう感じになって で今日も確かアラーム スマホのアラームがもうめちゃめちゃなってて 3時51分のアラームだったかな。でそのそれをもう めっちゃ止めてる スクショがなんか残ってて相当焦って消してたんだなとアラーム それぐらい なんかあの 体が悲鳴を上げてたんだなというか人間として悲鳴を上げてたんだなぁみたいな 昨日もちょうど夜ミーティングをしていて 12時半ぐらいまで多分やってたんじゃないかな12時半か1時ぐらいまで 夜中の1時ぐらいまでやってて意識朦朧としながら 会議してて昨日あの宮下ガジュエンの これから販売予定のぶどうの 企画会議みたいな形していて もう意識朦朧としながらそのミーティングを終えてもう 電源がオフになった感じでもう気絶して ベッドに倒れ込んでたんですけども でアラームなってその3時50分のアラームを止めて消して出てて パッと目覚めた時になんかうなされてたなぁと思って なんかぶどうの夢に夢を見てうなされる夢を見て もう現実か夢なのかわかんない状態で ぶどうの何かに襲われてたんですよね夢の中で なんだったらぶどうの悪魔みたいなのに襲われていてやめてやめてくれみたいな思い ながらアラームを消しているみたいな どんだけだよと思いながら今も朝から このリンゴのね作業をしておりまして いやいやいや非常に 暑い中でございますが 37度か今日は やばいです その中全身カッパを着てとかってなってくるともうマスクをしてとか 灼熱で死にそうになりますが 頑張っていきたいとおもいます これ収録しながら ちょっと今寝そうになっているので これ収録したらちょっとお昼寝しようかな 僕お昼寝体質ではないのでないんですけどもなんか目がもう閉じそうなんですけども ちょっと頑張ってあれしようかなお昼ちょっと30分ぐらい 目つぶってみようかなと思います頑張りましょう 本編いきたいとおもいます # 栽培する環境の想いと葛藤 今回のテーマは、栽培する環境の思いと葛藤というテーマでお送りしたいなと思います。 今、宮下果樹園でも栽培しているリンゴだったりとか、様々なフルーツがあるんですけども、 リンゴってそもそも寒冷地、寒い場所で育つものみたいな感じで、 東北とか長野県とかって色々そういった場所で栽培することが増えてきて、 ただ、昔の長野県とかはめっちゃ雪降ったし寒かったんですけども、 年々この温暖化によって非常に栽培もしづらくなってきている。 よりこう、例えばですけど標高を上げていったり、寒い地域に移るってことは標高が移ったり、 移動を上げていく、例えば北海道の方に移動を上げていったりすると涼しくなったりとかっていうのがありますけども、 なのでどんどんリンゴの栽培も適宜するのが難しくなってきたっていうのが現状なんですよね。 ただ、僕たちの農業って移住して始めているような事業ではないので、 年々この百何年も続く事業の中で、家業の中で、土地を選べないその場所で育ってきている。 思い入れのある土地、そして果樹だからこそ木って何十年も経って栽培されているとかってありますから、 自分も会ったことないひいじいちゃんとかが植えた木とかを今自分が栽培してたり育ててたりするって思うと、 すごく思い入れのある場所というか、残していきたい場所とも思うんですけども、 その場所が環境に適さなくなっていったりすることってすごく今起きている状況なんですね。 何でそれを体感したかというと、もちろん災害が起きたりとか、霜の災害、灯害みたいな形で、 やっぱりこの平地の場所だったりすると霜の被害になってしまうとかっていろいろあるんですけども、 あとはこの暖かさもですね、この標高によって全然栽培の感じが全然違うんですよ。 それなんでかっていうとですね、リンゴ自体もですね、この涼しい標高だったりとかの高いところで言うと、 夜の温度が気温が下がるっていうので、それによってリンゴのスイッチが入るんですよね。 それによって着色のスイッチが入って熟したり、あとは色づいていこうというような背中のスイッチが入ってですね、 より色づきだったり身の締まりだったり荷重だったりとか、そういった要素もすごくバランスよくなっていくっていうところが言えるんですよね。 今の宮下果樹園の園地っていうのは、だいたいその標高差で言うと、 だいたい350メートル、標高350、開抜か、開抜350メートルぐらいの場所から600メートルぐらいの場所まで栽培の園地の畑が何十箇所間に分かれてるんですよ。 それによってできてくる順番、平地の標高が比較的低いところの方が先に成長が早いんですよね。 熟してくるのも早いから先に収穫が来るんですよ。 なので徐々にその山に向かって標高が上がっていくとなると、同じ品目、例えばサンフジとかって、フジのリンゴとかってあるったとしたら、 それも徐々に下から、下からっていうのは平地の方から順番に育していったりとかするので、 一気に同じ場所に栽培してたら収穫するのが遅くなってしまったりとかするじゃないですか。 それをリレーができるようにしていたり、その土地の特色っていうのを出せたりとかっていうのがあるんですけども、 そういった面でも土地に根付いているっていうのが僕たちの農業の在り方なんですよ。 これがどんどん大規模化していろんな方の園地を購入したり借りたりとかしていれば、またそういうのも変わってくるかもしれないんですけども、 今の園地の中ではやっぱりそういった形で今運営しているんですよね。 その中でも、昔は非常に30年前とかは栽培環境が良くて、リンゴの育ちもすごく良かったけども、 ここ30年とかでめちゃめちゃ暑くなってきて、例えばですけど、リンゴの色の入り方、着色度合いがちょっと弱くなっていっちゃったり、 あとはこの暑さでによって果肉がめちゃめちゃ硬かった。薄木から散り出るほど硬かったのに、そこまでではないよね、みたいになったりとか。 あとはリンゴの、例えばパカッと開けたら蜜がジョンジョワーってなるやつも、暑さによって蜜が入りづらくなっていったりとか、そういった状況が顕著に出てきているんですよね。 自分たちのところは、その悩みがあったからこそ、いろんな費用会社さんとかと協力して、栽培の土地に眠るリンゴたちの力を、木自体の力をパワーアップさせて、 なかなか暑い大変な栽培環境の中でも、十分に育つ、耐えていく、力強く育っていくということを、根っこから作っていこうという形で、 そういった溶液の栽培だったりとかを取り入れているからこそ、なんとか暑くなった場所でも栽培ができている。 樹状完熟ってやっぱり、市場より2,3週間長く栽培することがあるんですけども、それを普通の栽培方法だとそこまで耐えきれない。 果実になってしまったりすることが多いんですけども、それを耐えきれる環境に持っていくっていうのを、木自体をギンギンに強くしていくっていう、そういった栽培手法を取っているんですけども、なかなかそれでも本当に耐えきれないぐらい暑くなってきているというのが今の現状なんですよね。 平地の例えば350メートル付近に今夏の今季の初のリンゴが色づいてきたよっていう話をしたんですけども、ちょうど長野県のオリジナル品種のシナノリップちゃんっていうリンゴがあるんですけども、 これのシナノリップちゃんは宮下果樹園で言うと350メートル地点の平地に畑もあって、あと600メートル付近にも畑があるんですよ。 その2つのリンゴが標高差だいたい200メートルぐらい、250メートルぐらいあるじゃないですか。それをパッと見比べたときに、あと食べ比べたときに、全然その伸びしろが下も頑張って栽培するけども、何もしてないというか、 その頑張りを高地の高い、標高の高いところでは実施してないところと比べても、やっぱりそのポテンシャルが全然違ったりするんですよ。 それを見たときに、その環境にはこの標高200メートルだけでしか変わらない、これでもこんなに違ってくるのかっていうのをまじまじと見せつけられる。 僕たちのビビタル、いろんな努力するけども、それがこの標高差200メートルだけの環境だけで負けちゃうんだっていうか、叶わないぐらい行っちゃうんだみたいな感じがすごく体感であるんですよね。 今日もパッと見たら、そこの600メートル付近のリンゴっていうのは、普通だったら徐々に下の方から熟していくところが上でも真っ赤になって、私をもう収穫してなんて言ってるように見えてまだ食べてみたら、味自体はまだ乗り切ってないような感じ。 でもちゃんと先に着色するんだっていうぐらい、その違いがあるんですよね。下の方なんかで言うと頑張って今着色をしているような状況だけども、上の方はもう勝手に着色してて、あとは中身が完全に樹上完熟するまでもう少しみたいな、もう街のゾーンまで入ってて。 本当ならね、この600メートル付近に畑を集約して、もしくはなんならここも離れて、もっと高い700メートル、800メートル付近の畑まで移住してじゃないけど、持って行ってそこで栽培するとか、環境を選ばないといけないんだなっていうのはすごく、 こう見て、歴然としてあるんですけども、やっぱ土地に縛られていたり、100年の林檎を作るって言って、100年になる、今だと70年ぐらいになる林檎の木もその平地のとこにはあって、この30年育てようって思ってるけども、本当にできるのかみたいなこの不安と葛藤があるんですよね。 # 未来に向けて取捨選択が迫られてる 縁もゆかりもない場所だったら、もうすぐさまそういったね、場所は諦めて、もう違う場所に、いい立地条件のとこに 縁地を増やしていくかとかって慣れるんでしょうけど、やっぱそういった歴史伝統文化と、なんていうんですかね、そういったあれに自分が 縛られてる? 勝手に縛っちゃってるのかもしれないから、その辺は今後のことをちゃんと見据えて、 取捨選択していかなくちゃいけない環境に、環境というか、もう場面まで来ているんだなっていうのを本当に感じさせられます。 ここまでね、サイバー環境が変化していったりすると、やっぱすごく 判断していかなくちゃいけない判断の連続で、 今、そうとはいえ、なかなか高リッチな場所ってなってくると、まだまだ栽培しているおじいちゃま方が、 ここは手放すか、最後の最後まで手放すか、みたいな感じで権威をね、 出しているパターンもありますから、そこからやっぱこの村社会の中でどうやってこう、仲良く信頼を得ながら、 君なら託そう、みたいな感じのところまで持っていくか、みたいな長い道のりでもあるんですよね。 でも必ずここ10年20年の間では、そのおじいちゃんはもう手放すところだから、そこまでどうやってもう頭を下げていくのか、 もしくはでも、ここを辞めていく上に、別の場所にやっていくんだってなったとしても、今までそこで収益を生んでたところを、 バッサリ切り捨てて、収入をゼロにして次の場所に移ったとしても、その場所がゼロから例えばリンゴの木を植えてしまったら、 また収入を得るまでに5年10年とかかってしまうって考えたら、もうなんか怖くて仕方ないですよね。 1回収入を半減させて、次の園地に取り組むってなったら、いやーこれはどうするかっていう二の足を踏んでしまうっていうか、 すごいビビっちゃうですよね。そういった不安や葛藤もありながら、本当にどうするのか。 そしてリンゴの木だから、野菜みたいに今年はこの品種へようなんて言って1年で栽培して、 じゃあ次の来年はこの品種に変えてみようかななんていうのは野菜とかは食いっくりできるけど、 リンゴの木なんて言ったら、さっき言ったように5年10年と、なんならもう20年30年と育てていくものもあるって考えると、 もうこの選択で、5年後にしか答えわかんないのに植えなきゃいけない。そこに植えるのにまたお金がかかって、 園地を作るのにもお金がかかってってなって、本当にあの品種で良かったのかっていう先を読む、その品種眼、目の、 品種の動向を読む力というか、今トレンドになってても、次もっとトレンドになる品種があるかもしれないとか、 自分たちの宮坂純としてはこの品種でいきたいっていうのも、先読み5年後10年後読んで、 リンゴの木を植えなきゃいけないって思うと、もういろんな葛藤の中で考えさせられることがめちゃめちゃありますね。 そんな判断をしたいのに、今現状のやっぱ、 作業に追われてたりとか、管理に追われてたりとか、あとは自分たちの夢に向かってやる、 取り組みなんかにも時間を使わなきゃいけない人になると、 かなりの 葛藤と不安と、未来への知見が、なかなか交差してですね、難しいなあっていうのをすごく感じます。 ねえ。 これは時にしてやっぱ、鬼にならなきゃっていうか、本当に未来を想像して、 心を無にして考える。 おじいちゃんごめん!っていう時も来るのかもしれないし、そうせざるを得ない っていうのが 出てくるのかもしれないなあって思いながらも、またそれを新たにチャレンジするとなったら それ相応の リスクやコストもかかるからこそ、今しっかり こういった 利益を取れるぐらい、しっかり稼いでいかなくては、その継続もできないっていう、 すっごい 農業って面白いビジネスだなぁと、リンゴ農家ってすごい面白い、 悩むけどめっちゃ面白い ビジネスだなあっていうのを、めっちゃ考えさせられますね。 ここだから、 本当に自分自身のこの判断が もろに出てしまうからこそ、すごく今まで やるせない、まだまだやりたいのにやることができてないっていうことが山ほどあるので、 ちゃんとリンゴの木に寄り添ってあげたいなあっていうふうには思うんですけど、 まだまだ 自分にその実力が足りないからこそ もっともっと 頑張っていかなくちゃいけないなあっていうのをね、改めて思わせていただきましたし 判断、葛藤不安ありますけども判断していくことということも 考えて未来を想定してですね、その辺も判断していきたいなと思います。 皆さんにもそういったあれがあるんじゃないかな、いろいろそういった 未来を目指して、目指してというか未来を見て選ぶ時ってすごくあるんじゃないかなって、どういう基準でね、 判断してたりするのかなあっていうのをね、またもしあれなら教えてください。 そんなこんなで最後まで聞いていただきありがとうございました。また会いましょう。 さよなら。熱中症に気をつけてください。 もっと見る #農業 #りんご #農家 #新規就農 #今年の折り返し地点 宮下直也のニッポン農業フルーツ旅プレミアム放送配信中!04:091.ぶとうの悪魔にうなされる夢🍇10:002.栽培する環境の想いと葛藤06:243.未来に向けて取捨選択が迫られてるコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
緊急事態🚨りんごが落ちてしまいました 29分・9月11日・ 85再生AI目次突如発生!大量のリンゴ落下被害積み重ねた努力と生産者の苦悩温かい応援と予期せぬビジネス視点SNSが繋ぐ新たな価値創造の可能性逆境から生まれる宮下果樹園の挑戦
収穫体験から学ぶ満足度と体験価値 34分・9月6日・ 162再生AI目次2万円超のイチジクツアー、その価値顧客感動設計の重要性と農家の「エゴ」イチジク愛を深める個別体験の極意地域一体で創るフルーツブランドの聖地収穫体験で再認識する「人」の繋がり
家族と一緒だから守るし力になる 14分・8月30日・ 168再生AI目次予測不能な豪雨災害と農業の課題大阪で出会った一軸農家とその魅力高額ツアーで一軸の価値をどう伝えるか多忙な中で仲間を助ける強い覚悟「家族同然」の絆が生む行動の原動力
行動したら次の現実、行動したら次の現実 25分・8月19日・ 199再生AI目次落下りんご、苦渋の決断とは石原明氏の教え「次の現実」へ巧妙な農家詐欺の実態と対策SNSバズが導いた予想外の展開顧客の声で気づくブランドの魅力
知ってもらって買ってもらって語ってもらって 23分・8月14日・ 147再生AI目次知る・買う・語るが導くファン育成の要諦インスタライブが変貌した「リンゴ村」公会堂「寄り合い」で深まるリンゴ村の教育の場熱狂を生み出す「語る」設計と応援の輪リンゴ村が目指すレッドカーペットと未来