TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#90 消費方法を考えるのではなく、消費されるものを備蓄する12:29 2021年4月7日 3,207再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次品薄に学ぶ日常備蓄の重要性継続が鍵となる防災対策の習慣化普段食べるものを備蓄する逆転の発想食料だけではない水と日用品の備蓄無理せず楽に続けるスマート備蓄法AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友矢がお送りする 死なない防災、備えるラジオ。 4月7日水曜日、本日も備えて参りましょう。 # 初回の緊急事態宣言から1年 本日のテーマは、日常備蓄、ローリングストックでございます。 さて、ちょうど1年前の本日、2020年4月7日に、新型コロナウイルス感染症COVID-19に対する1回目の緊急事態宣言が日本政府から発表されました。 2020年4月7日、1年前の新規感染者数は377人、そして1年後2021年4月6日、昨日発表の新規感染者数は1554人。 1年前の377名、これは緊急事態宣言を引き起こす人数として恐れられておりました。 一方、昨日2021年4月6日の1554名、これは緊急事態宣言が解除された後の、名目上は平常期における新規感染者数ということになります。 今思えばという言い方をすればですね、今思えばあのぐらいの人数で大騒ぎをしていたのかと、そういった規模感での緊急事態宣言ではありましたが、 まだウイルスの特性がわかっていない状態での緊急事態宣言ということでございました。 果たしてこの病は一体どのくらいの脅威なのか、かかったら死ぬのかどうなのか、そういったこともまだはっきりとはわかっていない。 そういった状況で日本及び世界各国でロックダウン緊急事態宣言がなされたということで、 あの頃はですね、大都市の駅前などからオフィス街などから人が完全に消える、そういった限界体制が取られておりました。 コロナ疲れの前、コロナ慣れする前ですね、ウィズコロナではない頃の時代と、時代といってもまだ1年前なんですけれども、そういう状況でございました。 その後一体どうなっていったのか、私たちがどうウィズコロナというような生活になっていったのかは、この私たちが1年間で体験してきた通りということになりますが、 まだまだ先が見えません。悲観するような状況でもなければ楽観できる状態にもなっていない、そんな状況が当面続くということが考えられます。 昨年4月に行われた1回目の緊急事態宣言の際には、例えば子どもたちが通う学校、小中高校、こういった学校も新学期が始まらない状況となりました。 そのため子どもたちが自宅にいる時間が長くなるということで、冷凍食品とかパンケーキミックスですとか、そういった日持ちする食べ物、簡単調理の食品、 そういうものが街の中のお店からなくなって、品薄になりました。このパンデミックをはじめとしまして、大地震、大規模な水害、 一体どんな災害の影響でどんな物資が店頭から姿を消すのかというのは、なかなか事前に想定することはできません。 まさかパンケーキミックスがお店からなくなるとは、たこ焼きの元の粉が店頭から消えるとは、その時点では誰も思っていなかったわけでございます。 ある日突然、何かの理由で物が買えなくなる。これは理屈ではないんです。災害の一種だと言えます。 こうした事態に備えて有効な対策が日常備蓄、またの名をローリングストックということになります。 # 消費方法を考えるのではなく、消費されるものを備蓄する 日常備蓄は始めることは優しいのですが、 継続することが難しい防災対策の一つでございます。 日持ちする食べ物を買ってきて自宅に収納する ここまでは比較的誰にでもできるんですね。 いざですね日常備蓄をやろうと思い立ったその瞬間は 比較的防災意識も高くやる気に満ちている。 しかしですねこれを定期的に食べて補充して食べて補充してまた食べて補充して これを繰り返すのが難しいこれが日常備蓄でございます。 また日常備蓄に限らずですね防災対策というものは瞬間瞬間で行えば良いというものではありません。 災害はいつ起こるかわからない。今日かもしれないし50年後かもしれない。 多くの防災は対策を忘れた頃に災害化すると自然現象はいつでもやってきます。 ただ防災対策をきちんとしておけば自然現象は自然現象のままで終わりを迎えるということになるのですが 防災対策を怠った瞬間 自然現象が災害に発展して被害をもたらすということになりますので こういった防災対策は死ぬまで継続をしなければいけない ライフスタイルの一部だということが言えるわけでございます。 日常備蓄にしましても買ってきたその瞬間に大地震とか災害が起きてくれれば それが一番良いと、良くはないんですけれどもすぐに役立つということになるのですが 日常備蓄が本気で役立つ状況というのは数十年に一度あるかないか 人によっては一生涯被災することなく寿命を終えるとそういう方もいらっしゃるわけでございます 防災対策というのは継続させる仕組みづくりというのが非常に重要だ ということになります この日常備蓄はじめ方ではなくていかに楽をしていかに手を抜いて意識せずに継続するのかと そういったことが非常に重要になります この日常備蓄についてですね色々お話をしていますとたまにこんな質問をいただくことがあります 先生日常備蓄した食べ物を上手に使うために何かおすすめの防災レシピってありませんか そういう質問がですね あの来ることがあるんですこれ質問の意図はわかります そうですよね日常備蓄したレトルトとか缶詰とかいろんな防災食品非常食 これなかなかうまく使っていくのが難しいので日頃の食生活の中にどうしたらうまく 取り入れるかこれを考えることで大事ですよねと いうことで質問の意図はわかるんですでわかるんですが実はこの考え方 どうすればうまく消費できるか何か良い防災レシピやないかこの考え方は長続きしない 考え方ということも言えるんです どういうことかと言いますと日常備蓄のポイントはいかにして楽をするか意識せずに防災を 継続するか ライフライフスタイル化するかとこういったところがポイントになります ということはですね日常備蓄したものを工夫しなければ消費できないというのは これ楽ができていない状態だっていうことになるんですね ちょっと意識して手間をかけなければ消費できないこれめんどくさいです 1回目2回目はまあいいかもしれませんが一生それを続けますかと言われると うーんということになると思うんですね そのため日常備蓄した食材をうまく使うレシピを考える のではなくてその反対の思考が必要なんです 普段食べているものの中で賞味期限が長いものを日常備蓄の対象として備蓄する という思考が必要になります 防災対策は重要です日常備蓄も重要です しかし防災のことだけを考えて準備した食べ物 まあレトルト食品缶詰インスタント食品フリーズドライ色々ありますけれども 防災視点で準備した食べ物というのはもしかすると家族の中にですね その非常食好んで食べる人が一人もいないかもしれないということがあり得るんです 日常備蓄した食材結局家族の誰も食べることなく 賞味期限を迎えてしまった ミートソースが死ぬほど余ってるけどうちミートソースあんま食べないんだよねとか ミートソース食べるけど缶詰のやつはあんまり食べないんだよねとか こういうこと結構あるんですねしかも日常備蓄をする時にはあんまりお金をかけたく ないので激安品を選びたくなるんです ところがその激安品別に安いものが悪いというわけではないんですが ああまたこれが出てきたか という感覚になってしまうとやっぱりこの日常備蓄した食べ物消費されません これでは意味がないんです普段から家族の誰かが好きで食べている 習慣で食べている台所に置いておけばいつのまにかなくなっている そういった食べ物を積極的に日常備蓄の対象にしていただきたいなと思います 備蓄したものをどう使うかを考えるのではなくて 普段からどんどん使っているものを備蓄するということがポイントでございます # 食べ物だけでなく水や日用品も またですね、日常備蓄の対象は食材だけではありません。 例えば飲料水、ウォーターサーバーなどを自宅に置いていれば、 これは意識することなく、日常備蓄ができるお水を飲料水を日常備蓄ができるということになります。 勝手に業者さんが持ってきてくれる電話1本で補充してくれるということになりますので、 ウォーターサーバーを置く場所があって、普段から使うというライフスタイルが取れるのであれば、 これは比較的おすすめな飲料水の日常備蓄の方法ということになりますし、 またペットボトル水を普段から買っているということであれば、 1箱余計に買って、なくなる前にまた箱を追加するというやり方をぜひ行っていただきたいと思います。 もしくはネットスーパーを活用するとか、通販を活用するとか、 重たいものは誰かに持ってきてもらうというのも、これもやりやすい取り組みでございますね。 ただ一方で地方とかですね、私が住んでいる静岡県西間市なども、 富士箱根の美味しい水が水道から出てくるんです。 こういう地域って結構全国に多いんですね。 水道水美味しいからペットボトル水なんて普段から買わないよと、 そういう地域にもしお住まいの場合であれば、別に水である必要はありません。 お茶でもコーヒーでもジュースでも炭酸水でも何でも構いません。 お酒以外であれば、お酒以外で普段から家族の誰かが飲んでいるものがあれば、 ペットボトル何かを買っているということであれば、 それを箱買いしておけば飲料水の確保することができます。 飲むこともできますし、何ならお茶でもご飯炊くことはできますので、 水じゃなきゃダメっていうことではないんですね。 もしくは水の代わりにウェットティッシュとかを普段から使いながら補充するというやり方でも構いません。 このウェットティッシュもそうですし、ティッシュ、トイレットペーパー、ゴミ袋、洗剤、 こういった各種の日用品消耗品もなくなってから補充するのではなくて、 数回分の在庫を家の中に確保するようにすれば、 平時だけではなくてですね、災害にも有効な備えということになるわけでございます。 普段買っているものをもう一つ余分に買っておいておく。 意識しない、無理をしない、楽をする日常備蓄にぜひ取り組んでみていただきたいなと思います。 ということで、本日は日常備蓄のお話でございました。 別名ローリングストックなんですが、個人的にですね、ローリングストックというカタカナ言葉があんまり好きじゃないんですね。 世の中の用語って何でもかんでもカタカナになりがちなんですけれども、漢字でいいじゃんって私は思うものが多いですね。 私個人的に使うときには、ローリングストックではなくて日常備蓄という言葉を使うことが多いです。 ちょっとしたこだわりの話なんですが、さてさて2020年昨年ですね、 新型コロナウイルス感染症COVID-19がパンデミック宣言された、WHOからパンデミックの宣言がされた3月頃は、 デマの影響でティッシュとかトイレットペーパーも一時期日本中のお店からなくなりました。 慌てて買いに行った方、あるいはちょうどトイレットペーパーが切れたどうしようというようなタイミングになられた方もいらっしゃるのかもしれません。 こういった状況にも日常備蓄は有効でございます。必ずしも大地震対策だけではないということでございます。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #ローリングストック #日常備蓄 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:121.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2021/4/7/03:282.初回の緊急事態宣言から1年05:243.消費方法を考えるのではなく、消費されるものを備蓄する03:274.食べ物だけでなく水や日用品もコメント感想・質問・応援メッセージを書こう りく@そなえるらじお2週目8月10日🦀🦀🦀2週目返信 mochi2025年5月21日🦀🦀🦀返信 しのきのこ2023年2月4日未来からやって来ました(笑) なんでもかんでもカタカナ言葉にするの、私も高荷さんと同じこだわりがあって、日常備蓄でいいじゃないですか!支援します(笑)どうしてもこれがいいたくて、コメントしました。4返信 サイ2021年4月26日いつも有益な情報をありがとうございます。You TubeでVoicyでも高荷先生の番組があるのを知りました。お忙しいですね、お身体お気をつけください。先生の番組を観る(聴く)ようになってから日常備蓄に意識が向くようになりました。私なりの工夫として最近始めたのは、野菜不足に備え水耕栽培できるブロッコリースプラウトなど種の日常使いです。10日程度で収穫でき水と100均のザル・ボウルがあればできるので非常時の生野菜確保に一役買うのではと思っています。水耕栽培用の種をいつも何種類か回して育てています。3返信 高荷智也2021年4月26日コメントを下さいましてありがとうございます!!日常備蓄は重要ですが、水耕栽培は素晴らしい実践ですね。流通停止時の貴重なビタミン源という直接的なメリットもありますが、それ以上にメンタルケア的なメリットがあると思っております。自らの手で食料を生産できるのだという知識、実践、目の前の結果、これが非常時にも得られるというのはとても良いことです。(わが家も夏場は大抵キュウリやトマトが庭になっております…)ぜひ、無理のない範囲でご継続を🌱1 ちゃとらねこ2021年4月7日高荷先生おはようございます(*´▽`*)レシピという考え方は手間がかかってるという発想はハッとさせられました!高荷先生…防災オタの私はつい美味しそうな長期食品を見つけたら買ってしまって置き場所が無くなってしまいます…ついつい防災備蓄と言い訳してフィッツケースパンクしそう\(^^)/自制心を持つにはどうしたらいいでしょうか?笑ちなみに今月末にお好み焼きの缶詰の賞味期限がくるのでワクワクしております。つぎはたこ焼き笑4返信 高荷智也2021年4月7日おはようございます(・∀・)/美味しそうな長期備蓄品を衝動買いしてしまうのは、良いことだと思います!だってそれは食べたい食べ物(のはず)ですからね!そこはリミットブレイクでドンドン行ってよいかと思います…w※お好み焼きの缶詰…!それは初めて聞きました、チェックしなければφ(..)メモメモ1 もっと見る
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なんでもかんでもカタカナ言葉にするの、私も高荷さんと同じこだわりがあって、日常備蓄でいいじゃないですか!支援します(笑)どうしてもこれがいいたくて、コメントしました。
先生の番組を観る(聴く)ようになってから日常備蓄に意識が向くようになりました。私なりの工夫として最近始めたのは、野菜不足に備え水耕栽培できるブロッコリースプラウトなど種の日常使いです。10日程度で収穫でき水と100均のザル・ボウルがあればできるので非常時の生野菜確保に一役買うのではと思っています。水耕栽培用の種をいつも何種類か回して育てています。
日常備蓄は重要ですが、水耕栽培は素晴らしい実践ですね。流通停止時の貴重なビタミン源という直接的なメリットもありますが、それ以上にメンタルケア的なメリットがあると思っております。自らの手で食料を生産できるのだという知識、実践、目の前の結果、これが非常時にも得られるというのはとても良いことです。(わが家も夏場は大抵キュウリやトマトが庭になっております…)ぜひ、無理のない範囲でご継続を🌱
レシピという考え方は手間がかかってるという発想はハッとさせられました!
高荷先生…防災オタの私はつい美味しそうな長期食品を見つけたら買ってしまって置き場所が無くなってしまいます…
ついつい防災備蓄と言い訳して
フィッツケースパンクしそう\(^^)/
自制心を持つにはどうしたらいいでしょうか?笑
ちなみに今月末にお好み焼きの缶詰の賞味期限がくるのでワクワクしております。つぎはたこ焼き笑
美味しそうな長期備蓄品を衝動買いしてしまうのは、良いことだと思います!だってそれは食べたい食べ物(のはず)ですからね!そこはリミットブレイクでドンドン行ってよいかと思います…w
※お好み焼きの缶詰…!それは初めて聞きました、チェックしなければφ(..)メモメモ