TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#243 ただ暮らしているだけで、重要な防災は終わっている!07:57 2021年11月25日 1,926再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「死なない防災」の第一歩とは?新耐震基準の家がもたらす安心ハザードマップが示す「安全な場所」冷蔵庫から始める「日常備蓄」の秘密「防災ゼロ」は誤解?すでに偉いあなたAI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷智屋がお送りする 「しなない防災 備えるラジオ」 11月25日木曜日、本日も備えて参りましょう。 # 正しい防災とは? 本日のテーマは防災対策でございます。 ちょっと初心に戻ってみようかなと思うんですけれども、 昨日はソナエルラジオ1周年というお話でございましたが、 皆様コメントなどをくださいまして、誠にありがとうございました。 では、1年と1日目ということで、 1年前の、今日第2回目の放送で何をお話ししていたのかなというのを、 ちょっと気になって振り返ってみたんですが、 正しい防災対策に関する心構えのお話を、2回目の放送でしておりました。 ということで本日は、この正しい防災の発展系のお話をしていきたいなと思うんですけれども、 ソナエルラジオ第2回目の放送でご紹介をしておりました、 正しい防災対策。内容結論から申し上げますと、 これは防災グッズを買ったり、保険に入ることも大切ですが、 まずは死なないための環境を作ることから準備を行いましょうと、そんな考え方になります。 大量の水と食料を準備しても、自宅が潰れてしまっては意味がありません。 防災リュックを用意しても、持ち出すのに時間がかかって避難が遅れて死んでしまっては意味がありません。 地震で倒壊しない頑丈な家に住むこと、走って逃げ出すための準備をしておくこと、 こうした災害による即死を防ぐ、そんな準備を最初に行うことが正しい防災対策であり、 そして死ななかった後の準備は、これは死なない環境を作ってから行いましょうねと、そんなお話になります。 日本の場合は地震大国でございます。 北海道から沖縄まで、いつでもどこにでも大地震が発生してもおかしくない。 ここは地震が起こらない安全な地域だから、そんな場所は日本国内にはありません。 死なない環境を用意するときには、とにかく頑丈な大地震の直撃を受けても、 倒壊しない、地震で即死しない家に住むことがスタートとしては非常に重要でございます。 特に日付です。 1981年6月以降に認可を受けて建てられている新耐震基準以降の家に住むことが重要になります。 ということは、ざっくり地区40年より新しいお家ですね。 厳密に言えば、木造1戸建ての場合には地区39年ぐらい、大きなマンションの場合には地区37年ぐらいということですね。 認可を受けてから建築期間が必要になりますので、建つまでに、戸建ての場合には半年ぐらい、 マンションなどの場合には2年ぐらいは見ておこうということを考えれば、 地区37年、38年、39年そのぐらいのですね、家に住んでいれば、 それだけで防災対策における最重要事項はもうクリアしているということになります。 よくですね、防災対策が重要なことはわかるけど何にも準備してないからどうしようとかですね、 いやーうちはまだ防災の準備ゼロですよ、少しでもやらなきゃねと、 そういうことをお考えの方がいるかもしれませんが、いかがでしょうか。 ざっくり地区40年より新しい家に住んでいれば、それだけで防災対策の一部は終わっているということになるんです。 # 家に住んでいるだけで偉いのです! もし今お住まいのお家が震帯震基準の家、その場合には大地震の揺れ以外の災害から命を守る準備も必要になります。 たまたまでもラッキーでも構いません。今お住まいの家の場所、それがハザードマップ上で色のついていない場所、 沈んだり崩れたりしない場所に立っているとか、あるいは津波や洪水が起きたとしても部屋は沈まない、 アパートやマンションの2階以上に住んでいるとか、もしそういった状況であれば、これも既に防災対策の重要な要素を満たしているということになります。 大地震による津波、台風や大雨による高潮、洪水、内水氾濫、また土砂災害、そういったものが起きても逃げる必要がない、そんな場所に住んでいるということであれば、 大部分の地震以外の災害は無視することができるということになります。ラッキーでも構いません。たまたまそういうところに住んでいれば重要な防災対策も終わっているということになります。 さらに防災備蓄品につきましても、うちは何にも用意がないからなと、そういうふうにお考えになるかもしれません。 しかし、例えばお家に冷蔵庫がないでしょうか。そしてその冷蔵庫の中にお水の1本、あるいは明日食べられる食べ物の1つは入っていないでしょうか。 まずはそれが立派な防災備蓄のスタートということになります。あとはそれをちょっとだけ拡張するだけです。次に明日でも構いません。 コンビニやスーパーへ行った時に飲み物をもう1本だけ余分に買って冷蔵庫に入れる。それが日常備蓄の始まりということになります。 防災対策なんて何にもしていない。意外とそういうことはないんです。災害大国日本、確かに自然災害の多い国でございます。 しかし災害が多いということは、これに対応してきた歴史、また様々な対策の積み重ねもあるんだということになります。 地区、ざっくり40年より新しいお家に住んでいる。洪水で水没しないお部屋がある。冷蔵庫に飲み物が1本余計に入っている。 これらは重要な防災対策の要素です。世界的に見れば、これら最低基準の対策すらできていない地域も多く存在します。 特に建物の頑丈さ。海外で大規模な地震が、普段あまり地震が起きない地域で大きな揺れに襲われますと、 多くの建物が倒壊して数十万人単位の犠牲者が出る。これは未だに起こり続けている災害の悲劇でございます。 日本の場合、特に建築基準法に定められている耐震基準、これは大きな地震が起こる度に見直されてきた日本の誇る重要な防災対策の根幹でございます。 ただ家に住んでいるだけで偉いんだと、そういうことをぜひ考えていただきまして、防災対策あまり無理をしすぎず、いきなりお金を使いすぎず、 やる気をあふれさせすぎて息切れをせず、少しずつ進めていただきたいなと思います。 ということで本日は防災対策の基本的な考え方に関するお話でございました。 頑丈な家に住んでいるだけで、もう防災対策の一部は終わっているんだと、うち偉いんだと、そういうことをぜひ考えていただきまして、プラスアルファに取り組んでいっていただきたいなと思います。 私自身もしばらく初心に帰りながら、いろいろな防災の考え方をまた考えてまいりたいなと思います。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #死なない環境 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2021/11/25/03:402.正しい防災とは?04:043.家に住んでいるだけで偉いのです!コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ポルカドット2021年11月25日海外のレンガ造りの建物が崩れて救助を待つ人々…なんて映像をテレビで見たことがあります。日本は災害大国とは言え、つくづく日本人で良かったと思います。日本は過去の経験から建築物だけでなく、いろんな面で進化してきていますが、科学技術の進歩でいろんなことが便利になり過ぎていて、それらが災害等で遮断された時の不便さと言ったら、過去の先人達にはなかった大変さが待ってるんだろうなぁとも想像してしまいます。とは言え、家の頑丈さに勝る対策はないですね!我が家は築10年程ですが、それまでは台風でも怖かったです。1返信 高荷智也2021年11月26日海外での大地震、とにかく耐震性の概念すらない国も多くございますので、地震は怖いですが、来ることが分かっていて備えている方がよいのでは、とも考えてしまいます。築10年、いいですね!完璧でございますね!1 ちゃとらねこ2021年11月25日髙荷先生おはようございます🦀本日の髙荷先生褒めて伸ばすスタイル♡日本に住んでいると忘れがちですが世界に比べて安全な暮らしを得ているんですよねベースは出来ているのであとはちまちま積み重ねるだけ。:°ஐ..♡*私はそろそろ期限が切れそうなホットケーキミックスからスコーンを作って楽しんだので、昨日買い足しました。あれ凄いです!最悪水だけあればホットケーキできるのに2年くらい持つなんて( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)あと1年くらいもつぜんざいも並んでたので買ってしまいました笑冬のお供⛄️❄️✨1返信 高荷智也2021年11月26日おはようございます🐈恐怖で脅す方の防災も重要ですが、全肯定なスタイルも必要ですね。嫌な考え方ですが、自分以外の誰かが被災すると、それだけ国の防災力が上がり、最終的には自分にも返ってくる。人様の被災も自分後として関心を持つことが重要だなと思います。ホットケーキミックスからのスコーン、いいですね!そういう災害クッキング(ではないですが)大切ですね。1
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#1394 最後の寝台夜行列車「サンライズ瀬戸」からの放送 14分・9月8日・ 3,403再生AI目次日本唯一の夜行列車、その魅力とは?旅を快適にする車内設備と利用法新幹線では味わえない0泊2日の価値プレミアム放送が伝える旅の臨場感いつまで乗れる?寝台夜行の未来
日本は過去の経験から建築物だけでなく、いろんな面で進化してきていますが、科学技術の進歩でいろんなことが便利になり過ぎていて、それらが災害等で遮断された時の不便さと言ったら、過去の先人達にはなかった大変さが待ってるんだろうなぁとも想像してしまいます。
とは言え、家の頑丈さに勝る対策はないですね!我が家は築10年程ですが、それまでは台風でも怖かったです。
本日の髙荷先生
褒めて伸ばすスタイル♡
日本に住んでいると忘れがちですが世界に比べて安全な暮らしを得ているんですよね
ベースは出来ているのであとはちまちま積み重ねるだけ。:°ஐ..♡*
私はそろそろ期限が切れそうなホットケーキミックスからスコーンを作って楽しんだので、昨日買い足しました。
あれ凄いです!最悪水だけあればホットケーキできるのに2年くらい持つなんて( ⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)
あと1年くらいもつぜんざいも並んでたので買ってしまいました笑
冬のお供⛄️❄️✨
恐怖で脅す方の防災も重要ですが、全肯定なスタイルも必要ですね。嫌な考え方ですが、自分以外の誰かが被災すると、それだけ国の防災力が上がり、最終的には自分にも返ってくる。人様の被災も自分後として関心を持つことが重要だなと思います。
ホットケーキミックスからのスコーン、いいですね!そういう災害クッキング(ではないですが)大切ですね。