TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#279 雪国のド素人による、大雪警報下の雪国体験記12:05 2022年1月19日 1,794再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次新潟で見えた雪国の常識と驚き縦型信号機や室外機 雪国の街に隠された工夫ド素人転倒2回!雪道で学ぶペンギン歩き雪靴・長靴の実力 道具が命運を分ける理由屋根からの落雪とツララ 自然が潜む都市の危険AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー 高荷友也がお送りする 死なない防災 備えるラジオ 1月19日水曜日 本日も備えて参りましょう # 雪国ド素人による冬の雪国体験 本日のテーマは防災雑談でございます。今日はですね、雪国のお話ということなんですけれども、 先日出張で新潟県糸井川市へ行ってまいりました。 実は私、冬の日本海側にですね、出張するのが初めてでございまして、 そもそも雪国というのがどういうものなのか知りませんということで、ちょっとワクワクしながら出張してまいったんですけれども、 私が住む静岡県三島市は、冬でも温暖な地域で雪は滅多に降りませんし、 1センチでも積雪すれば子どもたちは庭に飛び出してお喜びをする。 犬は喜び、猫はこたつで丸くなり、車などが動けなくなり、交通が麻痺状態になる、そんな地域に住んでおります。 そのためですね、今回雪国を体験できるということで、どんな感じなのかなと思いながら出かけてまいったんですが、 折石も当日、暴風、波浪、大雪警報、こういうものが出ている非常に悪天候と重なりまして、 リアル雪国体験ができるのかなと思って出かけてきたんですが、 今日はですね、防災ではなくて、雪の降らない地域に住んでいる防災アドバイザーが雪国に行ったら、 どんな感想を抱くのかと、そんな雑談でございます。 ということで、まずはですね、雪国のインフラに感動してまいりました。 雪が降っている日本海側、初めて行ってきたんですが、雪がないシーズンの日本海側には、 あちこち訪問したことがありました。 そのため、知識の上ではですね、雪国にはこういうインフラや装備があるぞということを一応知っていて、 出張の度にそれを観察しておりました。 例えばですね、ここからのお話は雪国に住んでいる方にしてみると、 当たり前すぎて何を言っているんだという感じになるのかもしれないんですが、 暖かいところに住んでいるとですね、珍しいものがいっぱいあるんです。 例えば信号機が横じゃなくて縦方向になっていたりですとか、 車道の端っこにですね、赤白のポールが立っていたりですとか、 あと道路看板、道路標識などがかなり斜めになって取り付けられていたりといった、 いわゆる道路の積雪対策ですとか、あるいは住宅の玄関が二重扉になっていたりですとか、 全室がついていたりとかですね、それからエアコンの室外機が床、置き、地上ではなくて、 持ち上げられていたり、壁に取り付けられていたりですとか、 あと窓枠に板をはめるためのガイドレールが取り付けてあったりとか、 こういった住宅の積雪対策、こんないろんなですね、 冬に向けた準備があるということは、夏の出張でもあちこちでよく見かけていたんですけれども、 これが冬、雪が降るシーズンに具体的にどう使われるのかっていうのは、 あまり見たことがなかったので、役立つシーンというのがよくわかっていませんでした。 そして今回ですね、夏の答え合わせ編という形で、各種の装備を実際に見てまいったんですが、 すごいですね、すべてフル稼働していたところに、 暖かい国から来た私は非常に感動しておりました。 信号機への積雪、確かに縦だと少なくなっているなとかですね、 それから道路脇の赤白のポール、これなかったら歩道との境界わかんないだろうなとか、 あと看板もですね、裏側にはもう大量に雪が積もっていたんですが、 表はギリギリ読めるようになっていたりですとか、 あと実際住宅とかですね、いろんな建物の窓に木枠がはめられていて、 そのギリギリまで雪が積もっていたりですとか、 あとお家の周りが雪に埋まっていても、 確かにエアコンの室外機、高い場所にあるのは露出して動いているなとかですね、 なるほど、これが実際の冬なのかと、そういうことを一人で感動しておりました。 今回は一人旅ではなくて、お仕事、出張で伺いましたので、 地元の方のですね、運転する車などに乗せていただいて、 街の中あちこち走って仕事で移動していたんですけれども、 私が一つ一つですね、南の国からやってきた防災の人がいちいち感動している様子に、 丁寧に説明などもいただいてですね、細かいお話と聞いてきたんですけれども、 最近は信号機などもですね、LEDの薄い信号機が普及して、LEDは熱を持たないので雪が溶けずに、 斜め縦になっていても積もって見えなくなることもあるんですよとか、 そういうリアルなお話を聞いたりですとか、非常に参考になる雪の出張ということでございました。 あとちなみにですね、道路の真ん中などに埋められている小節タイプですね、 水で溶かすやつ、あれも夏に埋まっていることは話を聞いていたんですが、 今回実際に動いているシーンを初めて見まして、確かに小節パイプから水が出ている場所は雪が全部溶けていると、 でもびっしゃびしゃになっていて、夜歩いたらものすごく歩きづらかったんですが、 そういった設備もですね、いろいろ見たりですとか、 あと街の中のいたるところに雪を捨てる場所とかですね、 あと除雪ステーションということで、たくさんの除雪車が停まっている基地があったりとか、 そういう南にはあんまりないですね、設備がたくさんあって、 そうかこういうことなのかというのを感じながらあちこち移動しておりました。 # 道具があれば大丈夫、道具がなければどうにもならない もう一つはですね、体です。自分の肉体に関することなんですけれども、東京などで大雪が降りますと、よく歩き方に関するアドバイスが流れておりますが、これも今回実体験ということをしてきました。 暖かい地域にはですね、まず雪国で重要な足元ですね。冬用の雪靴とかが売っていませんので、靴屋さんに行ってもそんなもの置いてませんので、 今回の出張に合わせて、通販で街歩き用の雪靴を一足ですね、買いました。あと今回かなり山の中にも入るという仕事もありましたので、ガチ装備といたしまして、冬用の長靴も一足購入しました。 雨用の長靴はですね、何足か持っていたんですけれども、この間その雨用の長靴を履いて、冬の富士山2号目で標点化ロケをしてきた時には、足元が寒すぎてですね、動かなくなる寸前になっていたんですけれども、今回この買ったですね、雨用ではなくて冬用の雪靴や冬用の長靴、いやすごいですね、本当に快適というか全然寒くなくてびっくりしました。 この冬用の雪靴履いて静岡から新潟までガッポガッポと移動していったんですけれども、大正解ですね。確かに雪がある場所ではこういった靴があることで、歩きやすい、滑りにくいですし、濡れないですし、非常に役立つんだなということを実感してまいりました。 これも雪国にお住まいの方がお聞きになっている場合には、当たり前すぎて何を言ってるんだという感じかもしれませんが、もうすべてがですね、未知の体験ということで勝手に一人で感動しながら、今回ですね、街の中歩いていたんですが、ただですね、ミスもありますね。 ペンギン歩き、あるいはモビルスーツ歩きっていうんでしょうか。足の裏を地面に水平に着地させる歩き方、これをちゃんとですね、やるまで2回転びました。1回はですね、夜です。駅からホテルまで歩いている途中にひっくり返って、もう1回は昼です。 今回ですね、日本海を見たいというリクエストに答えて、日本海に連れて行って、海岸にも連れて行っていただいたんですが、車を降りて、すごい海が見えると散歩歩いたところで、ぽんとひっくり返りました。 今回はですね、転ぶだろうなと思って、店頭に備えて一応手袋とか帽子とかフル装備で参りましたので、怪我をすることはなかったんですけれども、なるほど、雪用の装備ですね。それから歩き方、全て本当にちゃんと意味があるんだなと、ちゃんとペンギン歩きしないと1歩目で転ぶんだなということを、全身で実感したということでございます。 ちなみに荷物が多かったので、スーツケースを今回転がして行ったんですが、あれはやっぱり無理でございますね。雪道ではスーツケース無理だなということも実感しました。なんとなくですね、根拠なく行けるかなと思って持ち込んだんですが、スーツケースは夏用というか雪がない場所じゃないと無理ですね。スーツケース用のソリとかがあるのかなと、そういうことをちょっと感じてまいりました。 そしてもう一つ、街の中ではですね、落下物にも注意が必要なんだなということを改めて実感いたしました。具体的には屋根からの落雪と軒下のツララということになるんですが、街中を歩いておりますと、たまにですね、ドサドサという音を聞くことがあったんですが、溶けた雪が屋根の上から落ちてくる、そういう場所が結構やっぱりありました。 また少しですね、今度は山の中に入りますと、急激に雪が深くなって、あっという間に腰の上1メートルぐらいの雪が積もっている場所に入っていったんですが、軒下にですね、それはもう立派な太くて長いツララがぶら下がっている建物が非常に多くありまして、あれ直撃を受けたらリアルに死ぬんだろうなと、そういうことも目の前で感じてまいりました。 実際、今回ご案内いただいた皆様にお話聞いてますと、確かに子どもが軒下に入ると危ないからダメだと叱られるということがあるというのも聞いたんですけれども、リアルにですね、命に関わる落下物なんだと、それが大地震などがなくても自然物として生成される地域というのはなんとも恐ろしいなということを実感しました。 そういう意味ではものすごく寒い冬というよりは、やはり雪どけの春先の方が危ないんだなということもですね、こういうことなんだというのを感じたのが今回の出張でございます。 ということで本日は防災雑談、ど素人が雪国に行くとどんな感想を抱くのかと、そんなお話でございましたが、今回のですね、新潟県糸井川への出張、せっかく出発地が静岡県ですので、日本を東西に分断する大断層、糸井川静岡構造線に沿って静岡県の富士市からローカル線でですね、 交付松本糸井川と国情していく計画を立てていたんですけれども、あいにく当日大雪に見舞われまして松本とですね、糸井川をつなぐJR大糸線が終日運休となってしまいました。 大幸運でもなしということで、泣く泣くというわけではないんですが、諦めて新幹線で移動してまいりました。しかしローカル線をですね、乗り継いでいく場合には10時間かかるところ、新幹線では乗り換え込みで3時間半と、新幹線すごいなと、本当に素晴らしい価格なんだなと、そういうことを感じた1日でもございました。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #大雪対策 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/1/19/05:472.雪国ド素人による冬の雪国体験06:053.道具があれば大丈夫、道具がなければどうにもならないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ポルカドット2022年1月19日おはようございます。今朝も雪が降っております。共通テストも無事?終わり、過去最高の難易度に家の中にもブリザード級の空気が一時流れておりました…。我が家は北陸でも海に近いのでそれほど積もりませんが、10センチ程度であれば大したことないと思う範囲です。ただ、朝の出勤時間は1時間以上早める必要があります。冬はどの家庭でも冬タイヤは必須で、12月になると降ってなくても早めにタイヤ交換します。雪は大変ですが、ちらちらと降る雪は綺麗だなとあったかいところで見ています笑1返信 高荷智也2022年1月30日毎朝のルーチンワークに雪対応が加わるのは大変ですね…。生活がなければ綺麗だなぁですみますが、ここで暮らしていくのは色々大変だなと実感致しました。1 ちゃとらねこ2022年1月19日髙荷先生おはようございます🦀雪国出張お疲れ様でした。可愛らしいほのぼのとした🐧歩き姿を想像し癒されました。雪国すごい…信号縦とか室外機とか 考えたこと無かったです。また冬靴はやはり効果があるんですね!来世で雪国に住む・遊びに行くことがあったら導入します!😆ローカル路線の旅なくて残念でしたね。またチャレンジですね!!2返信 高荷智也2022年1月30日おはようございます🐈来世w ペンギンあるいはヤドカリのような歩き方だったかもしれません🦀ローカル線には乗れませんでしたが、車で近くの駅には行くことができまして、駅が…雪の中に埋まっており、いろいろ大変すぎるなと感じて参りました。1 謎の猫192022年1月19日え〜!?🙀💦💦スーツケースは冬の雪国においてダメなのが意外だニャ〜‼️🙀💦でも、じゃあどうやって荷物を運べばいいかいまいちわからないあんまり降らない地帯からの猫ですが(今季に何回か雪が降ったのは稀なくらい💧なので、車はずっとノーマルタイヤのまま)雪国ならではの知恵が垣間見れて羨ましい限りですね〜‼️😺💦雪国レポートありがとうございます‼️😸✨2返信 高荷智也2022年1月30日小さな車輪が有効なのは硬い床の上だけだということを実感いたしました…。雪が降らない地域に住むというのは、それだけで有りがたいことなのですね❄2
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#1397 9.11米国同時多発テロから25年目における戦争への備えの話 31分・9月11日・ 5,260再生AI目次9.11テロ:世界を震撼させた記憶9.11テロが示した超大国の限界25年後、世界は新たな戦争の時代へ世界の混乱が日本経済にもたらす危機平和な時代が終わる?家庭でできる備え
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#1395 大地震の様な突発災害に近づきつつある「線状降水帯」への備え 24分・9月9日・ 4,808再生AI目次名古屋を襲った記録的豪雨と被害全国に拡大する線状降水帯の警戒予測困難な水害が問う避難のあり方温暖化時代に必須の住居選択とは日中水害、職場や学校で身を守る策
#1394 最後の寝台夜行列車「サンライズ瀬戸」からの放送 14分・9月8日・ 3,376再生AI目次日本唯一の夜行列車、その魅力とは?旅を快適にする車内設備と利用法新幹線では味わえない0泊2日の価値プレミアム放送が伝える旅の臨場感いつまで乗れる?寝台夜行の未来
#1393 大雨時の外出を控えることは、控えられない人を支えることになる 23分・9月7日・ 4,461再生AI目次大雨時の外出、最も注意すべき行動計画運休は是か非か?社会の意識災害時の不便さ、備蓄で乗り切る外出必須な人々を支える道筋インフラ脆弱時、自宅待機の貢献
今朝も雪が降っております。共通テストも無事?終わり、過去最高の難易度に家の中にもブリザード級の空気が一時流れておりました…。
我が家は北陸でも海に近いのでそれほど積もりませんが、10センチ程度であれば大したことないと思う範囲です。ただ、朝の出勤時間は1時間以上早める必要があります。冬はどの家庭でも冬タイヤは必須で、12月になると降ってなくても早めにタイヤ交換します。
雪は大変ですが、ちらちらと降る雪は綺麗だなとあったかいところで見ています笑
雪国出張お疲れ様でした。
可愛らしいほのぼのとした🐧歩き姿を想像し癒されました。
雪国すごい…信号縦とか室外機とか 考えたこと無かったです。
また冬靴はやはり効果があるんですね!来世で雪国に住む・遊びに行くことがあったら導入します!😆
ローカル路線の旅なくて残念でしたね。またチャレンジですね!!
来世w ペンギンあるいはヤドカリのような歩き方だったかもしれません🦀ローカル線には乗れませんでしたが、車で近くの駅には行くことができまして、駅が…雪の中に埋まっており、いろいろ大変すぎるなと感じて参りました。