TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#302 猫の日に考えるネコチャン防災の難しさと重要な備え11:53 2022年2月22日 2,329再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次スーパー猫の日から考えるペット防災の基礎大地震から命を守る住居と室内対策避難所におけるペット受け入れの現実避難を避ける「在宅避難」の重要性ペットと暮らす責任、その防災への備えAI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 そなえ防災アドバイザー、たかにともやがお送りする 死なない防災、そなえるラジオ。 2月22日火曜日。 本日も、そなえて参りましょう。 # 2022年2月22日は「スーパー猫の日」 本日のテーマは、猫ちゃんの防災対策でございます。 本日、2月22日はニャンニャンニャンということで、猫の日でございます。 猫の日、私が勝手にそう思っているのではなくて、記念日です。 1987年に記念日と登録されて、制定された日付でございます。 ちなみに今年、2022年2月22日は、ちょっとすごい猫の日らしいんですね。 にゃんゼロ、にゃんにゃん、にゃんにゃんにゃんと、なんとにゃんが6つも並ぶことからですね、 今日はスーパーネコの日とされております。 各地でイベントなども行われるということなので、本日はこの猫ちゃんの防災対策について考えてみたいと思います。 もちろんですね、猫ちゃんだけではなくて、犬とか、リスとか、うさぎとか、ハムスターとか、鳥とか、爬虫類とか、お魚とか、 全般共通でございますので、ペット防災ということでお聞きください。 この猫ちゃんの防災対策、ペットの防災対策は、基本的な考え方としましては、赤ちゃんとか、乳幼児とか、 あるいは養介護者の方、あるいは障害を持たれている方がいるご家庭、そうした家庭の防災対策と同じ考え方になります。 具体的には、大地震などの突発的な災害で即死しない、させないための準備と、避難所へ行かないための対策が非常に重要になるということでございます。 まず即死しない対策でございますが、これは大前提としまして、大地震で潰れない家ですね。 震耐震基準、そして可能ならば耐震等級3の家に住むということが非常に重要でございます。 家が潰れてしまえば、他のあらゆる防災対策は無意味になるということで、これは猫ちゃんに限らず、あらゆる方の防災対策として、地震で潰れないお家に住むというのは重要になってまいります。 そしてもう一つ、これもペットに限らずということになりますが、ベッドとかお布団とか、あるいは寝床掲示など、赤ちゃん介護者、猫ちゃんが寝ていたり、長時間滞在している場所を安全な環境にしていただくこと。 例えば、地震で家具が倒れて、その場所に直撃するということがないようにする。荷物や家電がバラバラと落下してきて、猫ちゃんや赤ちゃんを潰さないようにする。ガラスが割れて砕けたときに、お布団に降り注ぐようなことがないようにする。 大地震の揺れ、およびその直後の二次災害から命を守る対策が重要になってまいります。これは猫ちゃんだけじゃないですね。あらゆる方の防災に共通することですが、夜寝ている状態で大地震に見舞われたときに、気づいたら死んでいた。 身を守る時間もなく命を落としていた。避難経路が失われて、どこにも逃げられなくなっていたとなりますと、その他あらゆる防災対策が無駄になってしまいますので、潰れない建物、安全な室内対策、これはあらゆる方にとって重要ですが、とりわけ他の方の手を借りなければどうにもならないご家族がいる場合には重要な対策となります。 # ネコチャン!!の避難所における扱いは「運」次第、在宅避難の準備を。 猫ちゃんの防災対策。もう一つですね、大地震の揺れ以外で問題になりますのが、避難の準備でございます。 これはですね、ペットがいらっしゃるご家庭に共通する、本当に頭の痛い悩みだと思いますが、避難本当に大変ですよね。 自宅が津波の浸水の範囲にあったり、高潮洪水内水氾濫で沈む場所にあったり、土砂災害や火山の噴火による直接的な影響を受ける場所にあったり、 また木造住宅が密集している地震火災、大規模な延焼火災が発生しやすいエリアにご自宅があるような場合には、災害発生時、屋外への立ちのき避難、水平避難が必要になることがあり得ます。 そして猫ちゃんをはじめとするペットがいたり、あるいは赤ちゃん、乳幼児、妖怪護者、障害を持っている方、重い病気を持たれている方がいらっしゃるご家庭の場合、 避難所へ移動して生活をするというのは、これはもう想像を絶するほど大変ですし、場合によっては避難所で死ぬことになります。 例えば避難をするときですね、国のガイドライン、ペットのガイドラインがございます。これは環境省が管轄となって定めているものになりますが、 ペットは原則として同行避難というような考え方になっています。逃げるときには避難所へ一緒へ連れて行きましょう、 同行避難をしましょうというのが原則になっているんですが、避難所の中でペットがどう生活できるかは、実はこれは各避難所の対応に委ねられています。 とりわけ大地震などの大規模災害が発生したときには、避難者の数も膨大になりますので、避難所の中、スペースの確保が難しくなります。 ここでですね、表現的にはぶっちゃけと、そういう表現を使うのであれば、町内会長さんがペット好きであればペットに優しい避難所運営、 例えば避難所のスペースの一部をペット同伴エリアにして、この中であれば猫や小型犬であれば一緒に生活して構いませんよ、ただできるだけケージに入れてくださいねとか、 そういった運用も考えられますが、町内会長さんがペット嫌いだったり、日頃から犬猫に悩まされているような場合は、 まあ言い方は悪いですが、ペットに厳しい避難所運営になる可能性はあります。体育館の軒先にリードをつないでおいてくださいねとか、ケージをとりあえず軒先に積んでおいてくださいねとか、 室内には入れないでください、そういう対応になる可能性もあるんです。こういった基準というのは法律やガイドラインでは整備されていません。 避難所の場所を指定するのは行政の役割ですが、中でどんな運営をするのかというのは、避難所を運営する、 いわゆる町内会とかですね、そういったレベルに委ねられていることになります。 ですのでペットの扱いについて、猫ちゃん連れて行ったあなたが文句を言うことはできるんですが、改善されるかどうかは分かりません。 本気でどうにかしたいならば、自分自身が避難所の運営に深く携わる、そして自分が率先してペットに優しい避難所運営をする、 そのぐらいしなければどういう扱いになるかは分からないんです。 こういう背景がありますので、赤ちゃん、乳幼児、妖怪護者、障害を持っている方、重い病気がいる方、こういったちょっと言い方は悪いんですが、 人間に対しては最大限配慮しようという気持ちにはなります。 ただ、ペットに対する配慮は、ペットがいるかどうか、その方、リーダーとなる方々がペットをどこまで理解しているかによって大きく変わってくるんです。 そのため、ペットがいるご家庭における重要な防災対策というのは、逃げない準備が本当に重要なんですね。 津波、水害、土砂災害、そうした二次災害が発生しづらい場所に住む、避難しなくてもいい場所に家を借りる、建てる、そういったことが本当に重要だということになります。 この逃げない準備というのは、あらゆるご家庭において重要なんですが、避難が本当に大変だと、そういったご家庭、あらゆるものですね、 避難所に位置されている物品は、水、食べ物、よくても毛布、そこまでが基本的な装備になります。 最近はダンボールベッドとか、パーティションとか、そういったものの備蓄が少しずつ進められてはいますが、圧倒的にそういったものがある避難所は少数です。 まして、ペットに対する配慮というものは、まだまだ発展途上の段階ということになりますので、とにかく自宅に留まる準備、これが最重要対策ということになってまいります。 この避難をしなくてよかった場合でも、停電、断水、流通が止まるお店に行っても物が買えない、こういったインフラの被害に対する準備は不可欠になりますので、 ペットフード、ペットのトイレ、各種の消耗品については、最低2週間分から1ヶ月分ぐらいの在庫を常に持つ、ある日突然買い物ができなくなった、お店に行っても物が買えなくなった、 そういった場合になっても困らないように、日常備蓄ですね、普段からどうせ使うものを先に買っておくという準備で、在庫を切らさない準備が重要でございます。 もちろんペット用のお水、これも人間用と合わせて多めに準備が必要ですし、冬場などは暖房も止まります。 人間プラスペット用の保温グッズ、こういったものも必要になってきますので、ペットがいる場合にはいろいろな消耗品の在庫もたくさん持っておかなければならないんだということになります。 ということで本日は猫ちゃんの防災対策、リアル編というとあれなんですけれども、ちょっと前提になるお話でございました。 ペットを飼育するというのは楽しいことです。実は今日本の国内、子供の数よりも犬猫の数の方が多いんです。 ペットがいるご家庭の方が実は多いんだということで、インフラが整っている平時であれば、楽しい毎日を送れる要素としてペットがいるというのは大きなメリットがあります。 ただ便利なインフラ、これがすべてなくなる災害時への備えを相当量しておかなければならない、ペットを飼う際の責任を果たす必要というのもまた生じます。 ちなみに我が家にはペットはいません。犬と猫好きですので、犬と猫飼いたいんですね。ワンちゃん猫ちゃんがいる生活というのは個人的には非常に憧れているんですけれども、 現状我が家には子供3人おります。末っ子は間もなく幼稚園を卒業するということで、猫ちゃんみたいな存在がいます。 そのためこの状況でペットの責任まで負うのは難しいなと思っておりますので、いつか犬猫子供たちが全員いなくなったらワンちゃん猫ちゃん迎えたいなとは思っているのですが、 しばらくは鳥とカニのぬいぐるみをめでるということで心を満たしたいなと思っております。 それでは皆様本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #猫の日 #ペットの防災 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/2/22/03:392.2022年2月22日は「スーパー猫の日」08:023.ネコチャン!!の避難所における扱いは「運」次第、在宅避難の準備を。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう トラモモ2022年2月22日我が家も猫ちゃん6匹います🐱元々1匹でしたが、昨年野良猫の赤ちゃんを次々保護して5匹増えました。6匹もいると、フードもトイレ用品もすぐなくなりますね。防災用にも多く備蓄しています。東日本大震災の時は、スーパーも購入品数が限られたりと、ペットの物もなかなか手に入りづらくなりました。万が一家に被害があったら、車を1台猫専用にするか、簡易テントを猫専用にしたいと思っています。1返信 高荷智也2022年3月2日6匹!!!!!!扶養者が6名いるとかんがえれば、多くの日常備蓄品だけでなく、スペースの確保も重要でございますね!なるほど猫専用車・テント、これは大変参考になります!1 幸せな助。2022年2月22日お子さまと一緒に、鳥とカニの ぬいぐるみを愛でているのですね(^-^)1返信 高荷智也2022年3月2日ぬいぐるみの多い世帯でございます!1 謎の猫192022年2月22日ニャんと〜‼️😸✨猫好き、猫などペットを飼っている、はたまた猫そのものの人にとってためになる話だニャ〜‼️✏️😼確かにただでさえ災害弱者って避難所に関して厳しいところがある中で、ましてペットとなると更に厳しいと言われるだけにあっていかに避難所を使わない対策が必要だと感じますね‼️🐱そう思うと、ペットを飼っている方などはその点を留意して飼ってもらいたいですね〜‼️🐱1返信 高荷智也2022年3月2日ねこ属性の方が多く🐈重要な問題なのだろうなと思っております。ペットは弱者、という意識で事前対策が必要でございますね!2 あいる2022年2月22日おはようございます🌞今日も配信ありがとうございます✨ふと疑問に思ったのですが、災害時のトイレ対策はポータブルトイレシートと凝固剤どちらが良いのでしょうか?ゴミ問題的に気になります…1返信 高荷智也2022年3月2日自宅などに備蓄する非常用トイレとしては、袋+凝固剤が基本ですが、凝固剤にはいくつかの方向性がありまして…・粉末タイプ・タブレットタイプ・シートタイプなどがあります。かさばらないのは粉末やタブレットなど、排泄物をそのまま固めるタイプですが、シートタイプも使いやすかったり、準備が楽だったりしてよいですね。少しでもゴミを減らす場合は前者ですが、シートタイプもそれほどかさばるわけではありませんので、好みの問題かなとも思います。1 ちゃとらねこ2022年2月22日髙荷先生おはようございます🦀にゃんにゃんにゃんのスーパーな日猫派猫下僕の私としてはとても嬉しい日です。猫様の災害…とても分かりやすかったです。どうしても人間が優先になりがちな状況致し方がないという言葉は使いたくないですが、現実はそうなんですよね……(´・ω・`)自分で備える 最低限ですから備えられないなら飼わないというのがその子(ペット)のためにも大切だなと思いました……。1返信 高荷智也2022年3月2日おはようございます🐈ねこのどれい…うらやましいです…!ペットは大切な家族でありながら、防災的には抜け落ちる要素でもありますので、事前に「家族を守る準備」をしっかり行って参りたいですね!1 もっと見る
#1412 防災アドバイザーの2016年・仕事に失敗し会社員へ復職した話 31分・17時間前・ 3,192再生AI目次2016年相次いだ大災害の教訓独立直後の挫折と会社への復職システム開発と防災二足のわらじ高荷氏の2016年を象徴する漢字「複」家族の防災意識を高める実践例
#1411 子どもや家族の防災意識を上げるため防災講座をしてはいけない? 19分・10月2日・ 3,542再生AI目次防災意識向上「魔法の言葉」の真実家族の防災意識を高める最適な時期「防災担当大臣」化を防ぐ巻き込み術子どもや家族を「自分ごと」にする実践防災授業より効果的な伝え方の秘訣
#1410 知的なインコが耳元で最新ニュースをお知らせ…してくれる時代に 25分・10月1日・ 3,506再生AI目次知的なインコが告げる未来のニュースChatGPT「GPT Live」の驚くべき進化AIと会話する耳元ニュース体験の実現ワンオペ育児中の防災対策と心のケアふるさと納税とサバイバルフーズの魅力
#1409 ワンオペ育児中のお風呂・赤ちゃんの脱衣所地震対策はどうする? 30分・9月29日・ 4,219再生AI目次ワンオペ風呂、赤ちゃんを地震から守るには?育児を一人にさせない協力体制の重要性脱衣所・浴室、無防備な空間の地震対策停電・転倒・落下、赤ちゃんを守る具体策大人が動けなくても安全、環境整備の極意
#1408 BS12「情熱!防災家族」シーズン2の制作が決定!続きます! 30分・9月28日・ 4,393再生AI目次「情熱防災家族」シーズン2制作秘話笑いと学びが融合!防災バラエティ吉田・坂井と「あえてさん」の舞台裏視聴者参加で広がる防災の輪とはあなたの声がシーズン2の未来を作る
#1407 台風25号による千葉県の水害と温暖化による極端気候化について 29分・9月25日・ 5,904再生AI目次台風25号がもたらした複合災害印旛沼堤防決壊後の危険と教訓鉄道・水道インフラ被害の長期化温暖化で極端気候化する日本の雨ハザードマップと命を守る避難術
#1406 防災アドバイザー初めて「青汁」を飲む…から1ヵ月後のお話 35分・9月24日・ 5,540再生AI目次青汁イメージ覆る初体験の衝撃40代目前の食生活の実態と課題料理に溶け込む青汁の意外な活用術コンビニサラダVSボコとデコの費用対効果無理なく続ける青汁習慣と選んだ理由
#1405 祝!Voicy10周年…AI時代に人がラジオをするという意義 28分・9月23日・ 4,123再生AI目次Voicy10周年が示す継続の力AI時代に問われる専門家の価値AI台頭前のVoicy開始の優位性日常生活を豊かにするAI活用術AIとプログラミング連携の可能性
#1404 防災アドバイザーのAI事情…ボイシーにもこんな風に活用中です 26分・9月22日・ 4,455再生AI目次汎用AIがおもちゃから道具へAI活用でVoicy制作を効率化情報収集はAI、責任は人が担うコメント返信を支えるAIアシストAI時代に求められる人間らしさ
元々1匹でしたが、昨年野良猫の赤ちゃんを次々保護して5匹増えました。
6匹もいると、フードもトイレ用品もすぐなくなりますね。防災用にも多く備蓄しています。
東日本大震災の時は、スーパーも購入品数が限られたりと、ペットの物もなかなか手に入りづらくなりました。
万が一家に被害があったら、車を1台猫専用にするか、簡易テントを猫専用にしたいと思っています。
扶養者が6名いるとかんがえれば、多くの日常備蓄品だけでなく、スペースの確保も重要でございますね!なるほど猫専用車・テント、これは大変参考になります!
今日も配信ありがとうございます✨
ふと疑問に思ったのですが、災害時のトイレ対策はポータブルトイレシートと凝固剤どちらが良いのでしょうか?
ゴミ問題的に気になります…
・粉末タイプ
・タブレットタイプ
・シートタイプ
などがあります。
かさばらないのは粉末やタブレットなど、排泄物をそのまま固めるタイプですが、シートタイプも使いやすかったり、準備が楽だったりしてよいですね。少しでもゴミを減らす場合は前者ですが、シートタイプもそれほどかさばるわけではありませんので、好みの問題かなとも思います。
にゃんにゃんにゃんのスーパーな日
猫派猫下僕の私としてはとても嬉しい日です。
猫様の災害…とても分かりやすかったです。
どうしても人間が優先になりがちな状況
致し方がないという言葉は使いたくないですが、現実はそうなんですよね……(´・ω・`)
自分で備える 最低限ですから備えられないなら飼わないというのがその子(ペット)のためにも大切だなと思いました……。
ねこのどれい…うらやましいです…!ペットは大切な家族でありながら、防災的には抜け落ちる要素でもありますので、事前に「家族を守る準備」をしっかり行って参りたいですね!