TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#471 冬の初めに夏を振り返る…2022梅雨シーズンの速報と確定結果は?15:49 2022年11月7日 3,297再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次梅雨入り・梅雨明け速報の真実2022年梅雨、東西逆転の異変早すぎた梅雨明け速報の結末確定値で判明!大規模修正の裏側梅雨明け特定不能から学ぶ教訓AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友矢がお送りする 死なない防災、備えるラジオ。 11月7日、週の始めの月曜日。 本日も、備えて参りましょう。 # 梅雨の速報と確定 本日のテーマは、梅雨入りと梅雨明けのお話でございますが、これはですね、季節を間違っているわけではございません。 今日はちゃんと梅雨のお話でございますけれども、本日11月7日は、これはまあ2022年の場合ですが、 二十四節季でいうところの立冬が始まる日でございます。 立冬、冬が経つと書きますけれども、冬の始まりの季節に位置づけられていますが、もちろん地域化というのがございます。 例えば、今この放送を録音しております静岡県三島市では、ここしばらくですね、日中はかなりポカポカと暖かく、 冷房も暖房もいらない、一年にそんなに期間がない素晴らしい季節とですね、今なっていますけれども、 ただやはり日が落ちて夜中になりますと急激に冷え込みまして、冬用のコート、マフラー、手袋、全身フル装備で通勤をしている、そんな昨今でございますが、 皆様の地域では今どんな感じでしょうか。冬の足音というのはもう聞こえていますか。 ということでですね、暦の上でも体感的にも、まあいよいよ冬の入り口となってきた昨今でございますが、 ところで冬といえば夏ですね、今年の夏の時期を少し振り返ってみたいと思います。 そうです、これがようやく本日のテーマ、梅雨入り梅雨明けの反省会ということなんですけれども、 毎年最近はですね、いろいろな気象災害、異常気象、そういうものが起こっていますけれども、 喉元過ぎればなんとやらという形で、過ぎ去ってしまうとあの時の、という話はあんまりしないんですね。 今回はせっかく冬の入り口ということになりますので、冬に入る前に夏はそういえばどうだったのかというのをですね、 ちゃんと確認をしておきたいなということで、今日は梅雨の話なんですけれども、と言いますのも実は毎年ですね、 梅雨のシーズン、6月、7月の梅雨のシーズンに発表されている梅雨入り、梅雨明け、この情報を聞いて夏のイベントどうなるかなといろいろ一喜一憂するのが、 夏のジメジメした季節ということなんですが、このシーズン中の梅雨入りと梅雨明けの情報というのは、確定した情報ではないんですね。 その日までの、そこまでのお天気の実績と、そこから約1週間先までの見通しをもとにしまして、各地の気象台が発表する速報値、これがシーズン中の梅雨入り、梅雨明けの発表ということになるんです。 そのため速報ですから、実は後で変わることがあります。 毎年梅雨が完全に終わった後ですね、9月頃に元締めの気象庁から今年の梅雨入り、梅雨明けの確定値が発表されることになっています。 今年も9月1日頃にですね、確定値が発表されておりましたが、これ例えば大きな地震、大地震が発生しまして、一連の激しい活動が収束した後にですね、振り返りをします。 今思えばあれが全震で、これが本震で、ここからは余震でしたねと、そういう評価を後付けですることになるのですが、これは梅雨に関しても同じことをしてるんですね。 後付けで日付が確定されて、それが後日の公式記録、何年の梅雨入り、梅雨明け、そういう記録として残されるということになっています。 そして今年ですね、2022年の梅雨は速報から確定にかけまして、かなり大規模にですね、日付のズレがあった、大規模な修正されたというのが今年の梅雨だったんです。 # 2022年は東西逆転の梅雨入りと、梅雨明けからの際梅雨入り修正が特徴でした さて、今私の手元には気象庁が発表した梅雨の速報値と確定値両方のデータがございます。 これはインターネットで誰でも無料で見られる情報ということで公開されていますが、 まず今年2022年、令和4年の梅雨入りですね。 どんな感じだったか覚えてますか? もうだいぶ半年ぐらい前のお話になってきておりますけれども、 まず今年の梅雨入り、沖縄が5月4日、例年より1週間ぐらい早くですね、 ゴールデンウィークの最中に沖縄が梅雨入りをして、今年はちょっと早いねと、そんなことをですね話をしていました。 その次に5月11日、ゴールデンウィークが明ける頃にですね、奄美地方が梅雨入りをする。 これも平年よりはちょっとだけ早い梅雨入りということで、 今年は梅雨入りが意外と早いのかなと、そういうことをですね、言っていた頃だったんですけれども、 その後ですね、5月、6月に入りまして、結構いいお天気、早く気温が上がって、 なんかもう5月なのに夏みたい、みたいなことをですね、今年は言っておりましたけれども、 晴れがずっと続いて、なかなか梅雨入りしなかったんですね。 例年であれば5月の末から6月の頭頃に、九州の南部からですね、順番に梅雨入りをしていくんですけれども、 全然梅雨入りしないねと、今年は一体どうなっちゃってるんだいというふうに言っていましたら、 なんと記録的にもですね、相当レアなことが起こったんですね。 九州より先に関東高新越が梅雨入りをしたということで、6月6日に関東地方、関東高新越地方が、 例年よりもですね、ちょっと早めに梅雨入りをしました。 この時点では、関東以外はまだ沖縄と奄美しか梅雨入りしていなかったんですね。 そのため、あれ九州も四国もまだ梅雨入りしてないのに、先に関東が梅雨入りしちゃったの、どういうこと? 他の地域はどうなっちゃった?今年はもしかして梅雨がなくてそのまま夏になっちゃうのかい?と。 そのぐらいに天気の良い6月で異例ですね、関東だけが先に梅雨入りをするというような状況だったんですが、 その後ですね、その翌週になりまして、6月11日、九州南部、九州北部が梅雨入り。 そしてその後、四国、中国、近畿東海、北陸、東北と順次ですね、梅雨入りをしていく。 これは例年よりもちょっと遅い梅雨入り。 沖縄は奄美、関東は例年よりちょっと早めの梅雨入り。 それ以外の地域に関しては例年より少し遅い。 特に九州に関してはだいぶ例年より遅い梅雨入りということで、 いや今年はなんか暑くて早くも6月から夏みたいな感じで梅雨も遅くって、このままあんまり雨も降らずに終わるのかな。 防災的にはありがたいけど水不足になったら困るねと、そういうことを言っていたんですね。 これが2022年の梅雨入りでございました。 例年よりも少し遅めの梅雨入りになったということだったんですけれども、 その後梅雨明けがどうなったかというと、こちらは例年よりもめちゃくちゃ早かったんですね。 つまり夏の訪れが早かったんです。 沖縄がまず梅雨明けしました。6月20日です。 これに関しては例年から1日だけ早い梅雨明けということで、 沖縄はだいたい例年通りでスタート、夏が始まったということになっていたのですが、 その後雨見が6月22日に、そして九州からですね、関東、東北にかけまして、 全国がほぼ一斉に6月27、28、29日頃に梅雨明けしました。 各気象台から速報が出たということだったんですが、 この6月末の梅雨明けというのはめちゃくちゃ早い梅雨明けだったんですね。 例年でいきますと九州、沖縄と雨見以外の地域に関しては、 だいたい7月の中旬から下旬にかけて梅雨明けをするというのが例年だったんですが、 2022年に関しては6月の終わりに全国ほぼ一斉に梅雨明けをしてしまった。 夏開始です。夏始めました。ということが起きてしまったので、 梅雨入りしたと思ったら2週間ぐらいで梅雨明けしたというような、ちょっと異例の今年の夏は大丈夫か、 本当にとんでもない暑さの夏になるんじゃないかと、そういうことが心配されたのが梅雨明けだったんですね。 そしてその後ですね、梅雨明けしてやった夏が来たぞ、でも水不足がと思っておりましたら、 7月に入りまして雨が降り始めました。 まるで梅雨が今まさに始まったかのようなですね、雨が7月に入ってから降り始めまして、 そこから全国各地で大雨の被害なども出始めたということになりますが、 あれ梅雨明けしたと思ったら梅雨にまた入ったぞと、一体どうなっているんだと言うようなことをですね、 この備えるラジオでもいろいろとお話をしていましたが、 早い梅雨明け、そして2回目の梅雨入りみたいな感じで、もうめちゃくちゃだったねと言うような形だったのが、 今年の6月、7月の梅雨入り、梅雨明けということでございました。 どうでしょうか、なんとなくそういえばそんなことを言っていたような、聞いていたような、そんな記憶が思い浮かばれるかもしれません。 ということだったのですが、じゃあ9月に発表された、気象庁から発表された確定値ですね、 このちょっと例年と比べるとめちゃくちゃな動きを見せた梅雨入り梅雨明け、 最終的に気象庁はどういう判断を下したのかというところだったんですけれども、 まず梅雨入りに関しましては、これはですね、沖縄、奄美、九州、四国、西日本に関しましては、 大体速報と同じくですね、沖縄なんかは例年よりもちょっと早めに、 その他の西日本に関しては例年より少し遅い梅雨入り、6月10日、11日頃の梅雨入りということで、 大体速報と確定が同じだったんですが、東日本、今年は関東が異例の速さで梅雨入りをしたというちょっと変な年だったんですけれども、 確定値でも結局関東、そして北陸、東北全て6月6日頃の梅雨入りということで、 全体的に東日本が先に例年よりもかなり早く梅雨入りをし、そして西日本は東日本が梅雨入りをした後に、 例年よりもちょっとだけ遅い梅雨入りをするというような、そんな少しですね、変わった梅雨入りの仕方になったよと、これが確定だったんですね。 梅雨入りに関しては、そこまで大きな変化というのはなかったんですが、西日本より先に東日本から梅雨がスタートするというような、 そういうかなり珍しいパターンが確定しましたので、そういうこともあるのだということは、今後も覚えておきたい事実だということでございます。 問題なのは梅雨分けなんですね。例年に比べてめちゃくちゃ早い、6月末に梅雨分けをしたという速報が出たわけなんですが、 結局ですね、確定値ではこれが大規模に修正されまして、ほぼ西日本、東日本共にですね、7月20日過ぎた後の梅雨分けというふうに、 約1ヶ月ぐらい梅雨分け、ごめんやっぱ嘘だった、遅くなったよというふうな発表に訂正されました。 結局6月末に一瞬晴れ間が続いて、夏始めました、になったと思ったら雨が降ってきた。 最終的にはそのもう1回雨が降ったところも梅雨と見なされて、結局はほぼ例年と同じく、7月20日過ぎからの梅雨分けというふうに修正されたんですね。 さらに北陸と東北に関しましては、梅雨分けがちょっとはっきりせずですね、どこで梅雨が上げたのかよくわからない、特定できずという形で、 2022年に関しては北陸東北は梅雨明け日特定できないというような発表で、ファイナルアンサーということになったんです。 ということでですね、梅雨が終わったと思っても、そこからまた梅雨が始まるということもあり得るんだということも今年の教訓でございますし、 夏が始まったと思って梅雨の大雨対策一段落はできないぞと、そういうことがわかったのが今年のシーズンの振り返りだったということでございます。 毎年出てくるこの速報、速報はあくまでも速報であるということは、ぜひ知っておいていただきたいなと思います。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は470回目の放送、大規模な太陽フレア対策2つの方向性とは、 こちら多くのコメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを下さいました、サナトスさん、梅ごはんさん、茶とら猫さん、TMKさん、ママ茶さん、あんこさん、防災大好きさん、 皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 この太陽フレア対策ということで、皆様なりの対策などもコメントをいただいておりますが、 例えばサナトスさんのコメント、ちょっと抜粋をいたしますけれども、 太陽フレアや電池切れまで考慮をすると、被災時に必要なハザードマップや防寒、調理、衛生管理に関わるマニュアルは紙媒体が安心です。 かつてのCD書籍とドンコンのムック本のようにセットの防災マニュアルがあると理想的ですかねということで、 いや懐かしいアイテムが出てきておりますが、やっぱり紙というのはすごく良い情報源ですね。 今いろいろ何でもかんでもデジタル化されていて、これはこれで防災的にも有効な対応ということになりますが、 ただ今スマートフォンなんかで見ているこのいろいろな写真とかいろいろな情報、果たしてこれが100年後、1000年後に見られるかっていうのは、 ちょっとなんとも言えないところがありますよね。 でも紙に印刷されて保管されているものであれば、実際1000年前の紙の資料がまだ残っているということを考えますと、 やっぱり究極的には火災や水没には弱いですが、そういったものがなければ紙という媒体はなかなか後世まで残るぞと、 石板に防災の心得を書いてリュックに入れておくことはちょっと難しいかなと思いますので、 本当に大事な情報なんかは紙でも特にハザードマップなんかはですね、紙でもちゃんと印刷してあるものをハザードマップ、 リュックなどにも入れておくということはですね、できるといいんじゃないかなと思います。 ということで佐菜戸さん、コメントをくださいまして誠にありがとうございます。 それから今回ですね、コメント欄で防災大好きさんからJアラートに関するご質問、それからあんこさんからですね、 ペットボトル備蓄に関するご質問、それぞれいただいております。 これちょっとそれぞれネタっていうとあれですけれども、1番組分ぐらいになりそうな感じですので、 ちょっとこの後の放送で個別にお答えをさせていただきたいなと思います。 ということで皆様、防災の質問に関しましても大歓迎でございます。 ぜひ放送のネタとしてお話をさせていただきますので、こんなのどうですかというのをぜひコメント欄にいただきたいなと思います。 ということで本日はですね、梅雨入りと梅雨明けに関するお話でございました。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #梅雨入り #梅雨明け #大雨対策 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/11/7/03:552.梅雨の速報と確定08:403.2022年は東西逆転の梅雨入りと、梅雨明けからの際梅雨入り修正が特徴でした03:014.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さくま同好会2022年11月7日お疲れ様です!いつもありがとうございます!今年の梅雨は本当におかしかったですよね…6月末にとんでもなく暑くなってもう夏が来たかと本格的な夏服をタンスから引っ張り出した瞬間、7月になったら梅雨に逆戻りして涼しくなったり。本当にあれはなんだったのでしょうか。しかし、温暖化の気候変動だと考えるとあのようなことも結構起きてしまうんですかね…これからはあらゆる想定外の梅雨の対策も考えておかねば💦5返信 mama cha2022年11月7日梅雨も見直しするんですね~、過ぎ去ってしまえば気にもなりませんが、去年の富士山の初冠雪が平均気温の最高が更新されて見直しになったのも衝撃でしたね~。小笠原は梅雨が無いことになってますが、ほぼ沖縄と同時期に梅雨みたいになりますよ、梅雨明けも沖縄を参考にしています、2017の37年振りの大渇水では2016年の空梅雨のせいでダムの貯水率が徐々に低下、村は海水淡水化装置をレンタルしてしのいでましたが、梅雨に入って2日でダムの貯水率が回復して、梅雨があって良かった~😆って年でした。7返信 しの2022年11月7日梅雨に入ると0m地帯の我が家は水害への不安が高まります。今年は関東の梅雨入りがかなり早かったので、不安な時期が例年より早めにやってきました。不安要素が去っていくのは台風シーズンが終わったこの時期。結果、関東へ台風の影響はほとんどありませんでしたが、昔と違って夏の始まりくらいに関東へ接近するような台風も増えてきたので、1年の半分くらい警戒してます。そのうち梅雨が夏の入り口ではなくなるかもしれませんね。10返信 うまやどの2022年11月7日おはようございます😊ウィキでも北海道と小笠原諸島を除く…とされている梅雨ですが、近年は梅雨のような気候を感じています。産まれた地域によって毛穴の数も違うと聞いたことがありますが、北海道人は少ないハズなので暑いのは苦手かもしれません🥺今日もありがとうございました🙇🏻♀️🥰10返信 うめごはん2022年11月7日梅雨の反省会いいですね😆こちらはアルプスなどの高山が雪景色になり、ストーブ確認や車載スコップなど冬支度を始めています〜。11返信 もっと見る
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今年の梅雨は本当におかしかったですよね…6月末にとんでもなく暑くなってもう夏が来たかと本格的な夏服をタンスから引っ張り出した瞬間、7月になったら梅雨に逆戻りして涼しくなったり。本当にあれはなんだったのでしょうか。
しかし、温暖化の気候変動だと考えるとあのようなことも結構起きてしまうんですかね…これからはあらゆる想定外の梅雨の対策も考えておかねば💦
不安要素が去っていくのは台風シーズンが終わったこの時期。結果、関東へ台風の影響はほとんどありませんでしたが、昔と違って夏の始まりくらいに関東へ接近するような台風も増えてきたので、1年の半分くらい警戒してます。
そのうち梅雨が夏の入り口ではなくなるかもしれませんね。
ウィキでも北海道と小笠原諸島を除く…とされている梅雨ですが、近年は梅雨のような気候を感じています。産まれた地域によって毛穴の数も違うと聞いたことがありますが、北海道人は少ないハズなので暑いのは苦手かもしれません🥺
今日もありがとうございました🙇🏻♀️🥰
こちらはアルプスなどの高山が雪景色になり、ストーブ確認や車載スコップなど冬支度を始めています〜。