TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#478 ポーランドのミサイル被害に思う…いつまでも、あると思うな、選挙権15:13 2022年11月17日 3,594再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ポーランドミサイル被害の衝撃「想定最大」で考える安全保障自由な選挙権の大切さを考察有事の食料・エネルギー備蓄防災ヘルメット選びと適切な交換AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、たかにともやがお送りする 死なない防災 備えるラジオ 11月17日木曜日 本日も備えて参りましょう。 # 民主主義は当たり前ではない 本日のテーマはロシアによるウクライナ侵攻に関するお話でございますが、昨日11月16日の早朝、衝撃的なニュースが飛び込んでまいりました。 ウクライナとの国境に近いポーランドの村にミサイルが着弾し、2名が死亡したというニュース報道でございます。 このミサイルが着弾したのは、日本時間では15日火曜日の深夜、ポーランドの現地時間では15日午後3時40分頃の日中ということですが、 一連のウクライナ侵攻において、NATO北大西洋条約機構加盟国で初めての死者が発生したということで、緊張及び衝撃が走っております。 この被害を受けてロシアによるウクライナ侵攻問題は新しい段階へ進む可能性がある、あるいはより長期化する恐れも出てきましたが、 現時点では全ての情報が明らかになっていないこと、そして私は何と言っても軍事と政治の専門家ではありませんので、 この件に関する詳細についてはニュース報道また専門家の解説を待ちたいなと思います。 ではこのポーランドにおけるミサイルの被害を受けまして、私たち一般人が備え防災的な項目として今気にすべきことは何でしょうか。 一つは意識の問題、もう一つはいわゆる防災備蓄の対応ということかなと思っております。 意識の問題としましては、今年2022年の2月から継続をしておりますロシアによるウクライナ侵攻、 直接的な戦場であるウクライナは日本から見れば地球の裏側にあること、 また9ヶ月間もの時間が経過したことでどことなく他人事のように思えるかもしれませんし、 どこか遠い世界でのお話に感じるかもしれません。 しかし当時国のうち一つのロシアは日本の隣国でございます。 国境を免しておりまして、意思または可能性ではなく能力だけを問題にした場合、 ロシアにその気があればいつでも日本を戦場に引きずり込むことができる。 それが隣の国なんですね。 またロシアは数字の上ではアメリカをしのぐ世界最大の核兵器保有国であり、 これまたロシアの意思あるいは可能性を問題にしない能力だけを問題にした場合には、 人類を滅亡させるための手段を保有している、それがロシアという国家であります。 防災対策をするときには災害の想定、イメージをすることが重要になりますが、 この場合は想定最大を考えることが重要になります。 大地震であれば千年に一度レベルの超巨大地震に備える、 災害であれば想定最大規模のハザードマップで対策を検討するということになりますが、 戦争、軍事的な脅威、こういったものの評価を防災的に行う場合もこの考え方は同じです。 可能性については誰も分かりませんし、プーチン大統領が何を考えているのかも想像することはできません。 そのため、保有している兵器の能力、軍隊の力、それだけを評価の対象にして、 起こりうる災厄を検討することが重要になってまいります。 ロシアの場合には、日本に対する直接的な軍事進行を行える距離に必要な兵器を保有しているという事実、 また核兵器を使えば、今日この瞬間に人類の歴史を追えられること、この2点を考慮しておくことが重要であろうと思います。 考慮するとはいえ、個人の備えでミサイル攻撃から家を守れるのか、核兵器の対策ができるのか、 人類滅亡後のサバイバルへの備えができるのかといえば、それは不可能ではないにせよ現実的ではありません。 そのため、こうした安全保障に類する項目に関しては、やはり国が主導して対策をすることになりますし、 そして私たちにできることといえば、この時の舵取りを誤らないために日頃から選挙に出かけて意思を表明し続けるということが、 この段階においても重要であろうと思います。 この平和な日本に住んでいると忘れがちになりますが、自由な選挙権というものは本来大変貴重なものです。 歴史を振り返れば、血を流しながら民主主義の仕組みを勝ち取ってきたのが近代史ということになります。 いつまでもあると思うな、親と選挙権、こういう気持ちは忘れてはいけないと思うんですね。 # 始めよう・続けよう防災備蓄 ロシアによるウクライナ侵攻、今私たち一般人が気にしておくべき防災的な項目、もう一つは核兵器による核の浮遊の到来とシーレーン破壊による食料危機、エネルギー危機への備え、要するに日常からの備蓄をちゃんとしましょうねと、そういうお話になります。 ロシアが今日本に何か直接的な影響をもたらすのかというのは、それはわかりません。ただ可能性として、例えばですね、大規模に核兵器などが使用された場合には、いわゆる核の浮遊と呼ばれる現象です。 日本に直接核兵器が打ち込まれた場合には、それに対する防御というものも大きな課題ということにはなりますが、正直、核兵器の直撃に対する準備で有効なオプションというのはほとんどありません。そのため、直撃は免れたが、その後の二次的な影響を回避するというのが個々人でできる対策ということになり、そしてこの時にですね、やはり問題になるのは、大規模な核戦争で大量のチリ、スラッシュなど、 そういうものが巻き上げられて太陽光を遮断する、全地球規模での気温の低下ですね、核の浮遊現象というものが起こる。そしてこれによって食料生産に影響が生じて、長期的な食料危機に突入するというような状況への備えとして、日頃から最低限の食べ物は備蓄をしましょう。 我が家の冷蔵庫は隣のコンビニだからというような危うい生活はちょっとやめましょうと、そういうことがですね、求められるということになります。これは要するに地震対策、台風対策、いわゆる普通の防災の延長として食べ物をちょっと手元に置いておくという対策が、これが今においても重要ですし、何かですね、ロシア、ウクライナ問題に今対応したい。 ポーランド、NATOが今後どういう動きを取るのかわかりませんが、何かしておきたいということであれば、やっぱりちょっとぐらいですね、備蓄品を厚めに持っておくというのが必要なのではないかと思います。 そしてこの核兵器がですね、使われるというところまでいかなかったとしましても、日本はエネルギー、食料資源、まあほとんどのものを、原材料を海外から輸入しております。 そしてこの輸入のほとんど全ては船ですね、大きな船で運んでくるしかなく、ということはシーレーン、日本に海外から入ってくる船が来られなくなってしまえば、やはり日本国内深刻なエネルギー危機、食料危機、物不足というものが起こるということになります。 これはロシアというよりは、ロシア、ウクライナ問題に関連して、例えば中国、台湾問題ですね、台湾海峡に船が侵出する、中国が台湾に武力攻撃を加える、あるいはそれは日本がターゲットになる可能性ももちろんあるわけですけれども、 そういうことが起こりますと、直接日本が戦場になっていなかったとしても、日本の近海、まともに船が航行できない状態になりますので、ものが入ってこなくなり、そして様々な問題が生じるという可能性もあります。 直接的な戦場になっていなくても、日本に船が近づけない状況が何かの理由で起これば、食料危機、エネルギー危機につながっていく可能性は、それは今日この瞬間にもあり得るということになりますので、これもやることといえば備蓄品です。 何も今この瞬間1年分の食べ物の備蓄を始めましょうというわけではありませんが、最低3日、できれば1週間、これは普通の防災ですけれども、2週間から1ヶ月分ぐらいをまず目標にして、とりあえず最低限の食べ物を準備する、あるいは3食全部とはいかなかったとしても、 お店で食べ物が買いづらい状況というものを考慮して、特に入手が難しくなっていくタンパク質、それから生鮮食品を代替するビタミン&ミネラル醸剤とかですね、こういうものをちょっと厚めに準備をするというのも一つの対策でございます。 このぐらいの量を備蓄すればOKというのはわかりませんので、我が家で無理なくできる範囲で始めると、繰り返しお話をしている内容でございますね。そういうことが重要ですし、この辺ちょっと詳しく知りたいという場合には、私の書籍です。 今日から始める本気の食料備蓄、核戦争問題というところもテーマとしては取り上げておりますので、ぜひお読みいただければなと思います。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は477回目の放送。 防災用ヘルメットは必要か?大地震、風水害の状況を考える。 こちら皆様、多くのコメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを下さいました。 こちらコメントをたくさん下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介。 こちらシノさんからのコメントでございますが、 防災ヘルメットは用意したいところですが、 バイク用、自転車用があるので、これ以上増えると置き場所に困ってしまいます。 災害時にどうしても必要となったら、 すでにあるものを転用しようかと思っていますが、 頭部の保護は問題なくできると思いますけれども、 災害時に使用することの不都合はあるのでしょうか。 フルフェイスだと思いということと、 その姿で歩いていると変な目で見られるということぐらいでしょうかね。 ということで、シノさんコメントありがとうございます。 基本的には防災用のヘルメット、 こういう能力を持っていなければいかないということはありませんし、 なんなら防災頭巾を被りましょうと言われるぐらいですから、 基本的には併用して問題ありませんし、 わざわざすでにですね、 作業用、バイク用、自転車用ヘルメットがあるならば、 それを使うのが一番良いと思います。 ただ一点だけありまして、 フルフェイスのヘルメットはですね、 これはやっぱり周囲の状況確認がちょっと難しくなったりする可能性もあります。 災害時にはですね、前方だけではなくてやっぱり360度、 周りの音を含めて情報を入手して敏感になっていく必要がありますので、 できればフルフェイス用は避けた方が個人的には良いんじゃないかなと思います。 原付なんかに乗る時用のですね、フルではなくて、 頭だけすっぽり被るようなものであれば特に問題ありませんし、 自転車用も何の問題もないんですけれども、 この点だけはですね、ちょっとどうしようかなというところは 考えていただけると良いんじゃないかなと思いました。 もう一つ関連コメント、こちらはママチャさんからのコメントですが、 最近の折りたたみヘルメットはショースペースで良いなと思いながらお値段が。 今、家にあるヘルメットは30年ものなので、 対応期限来ちゃってるんですよね。 分かってはいるんですが、穴が開いているわけでも、 ヒビが入っているわけでもないので、セールの時に毎回悩みます。 ブラックフライデーセールで皆さん何を買われますか? ということで、ママチャさんコメントありがとうございます。 30年ものは多分交換した方が良いと思います。 プラスチック製品というのは、見た目はですね、新品同様頑丈になっていましても、 やっぱり日光あるいは空気中にずっと置いておくことで、 徐々に劣化して耐久度が下がっていきます。 もしかしますと、今お家にあるヘルメットを思いっきりガツンと叩く、 何かをぶつける、床に叩きつけるということをすると、 パーンと砕ける可能性がちょっとありますので、 やっぱりこのヘルメットは交換をいただきたいなと思います。 もしご家族が複数いらっしゃるのであれば、 やっぱりまとめて全部交換をするとですね、 毎回出費が痛いことになりますので、 1年に1個ずつ買うとか、6年計画で1周させるぐらいに2年ごとに買うとか、 そういう感じでですね、交換時期をできるだけ平準化するとお財布に優しくなりますので、 定期的に細かく交換するという方法をご検討いただければと思います。 Amazon、楽天、ブラックフライデー、ちょうどセールですね。 1個目をまず交換かなと、そんな感じでございましたか。 コメントありがとうございます。 ということで本日はロシアによるウクライナ振興のお話でございましたが、 私が好きな小説、何度かラジオでもご紹介しておりますが、 銀河英雄伝説という小説がございまして、 こちら大きなテーマの一つが、最悪の民主主義と最良の独裁政治、 どっちがマシかっていうお話で、 これ今のロシアウクライナ問題結構近いところがあるんですね。 私この小説好きなので、 チャンスがあれば有名なセリフなんかを放送に紛れさせて、 それに気づいた方なんか、昨日もいらっしゃいましたね。 ちょっとツッコミをいただいておりますが、 チャンスがあれば仕込んでいきたいなと思いますけれども、 やっぱり日本のこの民主主義というもの、 いつまでもあると思うなということでですね、 やっぱり選挙にちゃんといく意思表示をするということは、 本当に本当に大事なことだと思いますので、 ぜひ皆さんお近くで、 市議会議員選挙、市長選挙ぐらいのものもですね、 ちゃんと参加していただきたいなと思います。 義務であり権利であるということでございますね。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #選挙 #ロシアウクライナ問題 #ポーランドミサイル被害 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/11/17/05:062.民主主義は当たり前ではない04:473.始めよう・続けよう防災備蓄05:084.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ワテ2022年11月18日選挙権が有るのが当たり前、という時代に生まれ育ったので 言われて初めて「選挙権を持っている幸運」に気付くことが出来ました(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”たとえ推したい候補者が居ない場合でも白票を投じに投票所には行くようにしておりましたが、不勉強で候補者や政党を選べないだなんて事がないよう しっかり世間や情勢を見ながら勉強して参ります(๑و•̀Δ•́)و食糧備蓄を考えるのは好きですが、備蓄品を使わなければいけないような世の中にはなって欲しくないものです。どんな時でも戦争は反対です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨!3返信 しの2022年11月17日コメント返しありがとうございます。確かにフルフェイスは逆に危ない可能性もありますね。原付用の半キャップを使うようにします。選挙大事です。うちの両親は選挙に行かない人だったので、子供の頃はそれが普通だと思ってました。成人してからも暫くは選挙に行くことはありませんでしたが、実家を出てからは選挙には必ず行くようになりました。今は娘を連れて、娘の通う小学校の投票所へ一緒に投票に行くようにしています。子は親の背中を見て育ちます。です。4返信 おちゃ2022年11月17日ロシア的な視点、いやぁ難しいですよね。小説の視点でもそうですが、ロシアだけでなくコロナ禍でも舵切り(舵取りじゃありません)が必要なのに実行されなかったので、悲観しています。いいのか悪いのか。。。4返信 ヨット2022年11月17日選挙に行く。は大事ですね。「投票したい政党・人がいないから行かない」とか「投票してもしなくても同じ」とかスカしていると、投票する世代に手厚い政策になるのは当たり前ですからね。5返信 mama cha2022年11月17日おはようございます!樺太1945年夏氷雪の門という映画をご存知ですか?北方領土の事を考えると、日本の戦争も本当は終わっていないんだと思います。コメント返しありがとうございました🙏ヘルメット、裏山の防空壕探検に行くときに使っているんですが、結構削れます😅粉々になったら嫌だな。バイクのヘルメット(シールドジェット)もあるのですが、これも確か耐用年数ってあるんですよね、調べたら5〜7年防災用と同じですね、こっちを取り替える方が先かも😆10返信 もっと見る
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たとえ推したい候補者が居ない場合でも白票を投じに投票所には行くようにしておりましたが、不勉強で候補者や政党を選べないだなんて事がないよう しっかり世間や情勢を見ながら勉強して参ります(๑و•̀Δ•́)و
食糧備蓄を考えるのは好きですが、備蓄品を使わなければいけないような世の中にはなって欲しくないものです。
どんな時でも戦争は反対です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨!
確かにフルフェイスは逆に危ない可能性もありますね。原付用の半キャップを使うようにします。
選挙大事です。
うちの両親は選挙に行かない人だったので、子供の頃はそれが普通だと思ってました。
成人してからも暫くは選挙に行くことはありませんでしたが、実家を出てからは選挙には必ず行くようになりました。今は娘を連れて、娘の通う小学校の投票所へ一緒に投票に行くようにしています。
子は親の背中を見て育ちます。です。
小説の視点でもそうですが、ロシアだけでなくコロナ禍でも舵切り(舵取りじゃありません)が必要なのに実行されなかったので、悲観しています。いいのか悪いのか。。。
「投票したい政党・人がいないから行かない」とか「投票してもしなくても同じ」とかスカしていると、投票する世代に手厚い政策になるのは当たり前ですからね。