TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#498 本日開始の『北海道・三陸沖後発地震注意情報』が出たら?14:14 2022年12月16日 3,159再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次M7地震後の巨大地震、その可能性とは?100回に1度の「空振り」にどう備える?政府からの「お知らせ」にどう行動する?命を守る!避難する場合の具体的な準備在宅避難を成功させる安全対策と応急処置AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする 「しなない防災 備えるラジオ」 12月16日金曜日、本日も備えて参りましょう。 # 2022年12月16日に運用開始『北海道・三陸沖後発地震注意情報』 本日は地震対策のお話でございますが、 2022年本日12月16日より、気象庁から新しい地震警戒に関する情報が発表されるようになります。 今回はこの北海道三陸沖高発地震注意情報、ちょっと長い名前の情報なんですけれども、 こちらについてお話をしたいと思います。 さて、こちら北海道三陸沖高発地震注意情報一体何なのかということなんですが、 こちらは、千島海溝及び日本海溝の周辺で発生する巨大地震の可能性を事前に知らせるための仕組みということになります。 具体的には、この注意情報が発表されてから1週間の間、 普段より巨大地震が発生しやすい状態が続くため、 揺れの対策や津波避難の準備をしておきましょうということを呼びかける、そういった情報でございます。 この注意情報が発表される条件というのが、北海道及び三陸沖、千島海溝及び日本海溝の周辺で、 マグニチュード7以上のいわゆる大地震が発生したときに発表されることになっています。 このマグニチュード7以上の大きな地震が発生した後、続いて発生する可能性がある、より大きな巨大地震、高発地震ですね、 これに備えましょうという呼びかけなんですけれども、これはあの苦い経験があるんですね。 2011年東日本大震災を引き起こした東北地方太平洋沖地震、このマグニチュード9という超巨大地震が発生したわけなんですが、 実は2日前、3月9日にほぼ同じ場所でマグニチュード7.3の大地震が発生していまして、 今思えばという言い方にはなるんですが、これが3.11巨大地震の前進だったということが言えるんです。 実際、気象庁などがですね、過去100年ほどの大きな地震を振り返って検証したところ、 マグニチュード7クラスの地震が発生した後、1週間以内にですね、高発地震、マグニチュード8以上の巨大地震が発生することが稀にあったということなんです。 確率で言うと100回に1回ぐらいということなんですが、こういうパターンの地震があるということで、今回の注意情報が生まれたんですね。 マグニチュード7クラスの大きな地震が起きた、その後それに連れてより巨大な地震が起きるかもしれない、注意をしましょうと、 そういったものが今回の注意情報運用の背景ということになります。 これもですね、おそらく今日様々な報道番組などでこの話題出ると思います。 そして、あんまり確率は高くないんですね。 過去の実際の地震統計で見ますと、こういったマグニチュード7の地震が起きた後、 じゃあ実際巨大地震が起こるのかといえば、起こらない可能性の方がめちゃくちゃ高いんです。 ほぼ99回、100回中99回は空振りになる可能性が高いんですね。 ただ、これを空振りじゃなくて素振りと呼びましょうとか、 そういうことをですね、いろいろな先生方がおっしゃっているんですけれども、 ものすごく大変な注意をするっていうことではないんですね。 もしかすると1週間以内に大きな地震が来るかもしれないから、できる範囲で注意しましょうと、 やらないよりはやった方がいい注意をしましょうというような、一応位置付けとしてはそういう警戒情報になるんです。 なので結構これ運用が難しいですし、実際発表された時にどうしたらいいのかっていうのも悩むところなんですね。 この情報はあくまでもお知らせです。 自治体からの避難指示なども基本的には出されません。 政府からのお知らせというような位置付けなんです。 実際この情報に従わなかったからといって、何か罰則を受ける、ペナルティーを受けるということも一切なく、 個人、家庭、企業が独自の判断で、念のために注意をするかどうかを判断する、そういうお知らせになるんです。 ですのでこういう情報が発表された時に、具体的にうちはどうしようかなというのを決めておかないと、ちょっと困ってしまうんですね。 # まずは命を守る対策、避難する場合・しない場合で対応を 北海道三陸沖高発地震注意情報、これが発表されたとき、我が家は、我が社は、一体どうしようかなと、 そういうことをですね、なんとなくでも決めておくことが重要でございます。 大きくはですね、避難が必要なのか、そうではないのか、というところになるんですけれども、 例えば、津波ハザードマップなどをご確認いただいたときにですね、 自宅が津波の想定されるエリアの中にある、かつ、穂立てマンションの低層階、 つまり津波が起こると、そのまま留まると死ぬかもしれない、 そういう場所にお住まいの場合には、やはり大きな地震が発生した後、 素早く走って高い場所に逃げる必要があります。 そのため、こういった注意情報が発表された場合にも、 素早く逃げることができる準備をするというのが重要なんですね。 具体的には、室内の家具の固定を確認、室内の避難経路ですね、 逃げるための避難経路が塞がれないようにすること、 そして玄関などに非常持ち出し袋、防寒具、特にこれ寒い時期に起こりますと、 凍死の可能性などもありますので、持っていく荷物、着る服、そういうものを出しておく、 素早く自宅から飛び出せるようにすること、そしてできれば寝るときにですね、 地震が来ると避難が遅れると困っちゃいますので、枕元にライト、着替え、 そういうものを設置するか、あるいはそのまま逃げられる格好で1週間ぐらい就寝しましょうと、 そういうことが言われております。 もう一つ問題なのは、家が潰れちゃうことですね。 自宅が旧耐震基準、1981年6月1日よりも前に建築確認申請を受けた建物、 ざっくり地区40年より古いお家にお住まいの場合は、巨大地震の強い揺れで、 家が潰れてしまう可能性がございます。 この場合、可能であればやっぱり自主的に避難をする、 もしくは、こだての場合はですね、潰れやすい1回ではなくて、 1週間だけ2回で寝起きをする、そういう工夫が必要になります。 困るのはですね、この注意情報が発表されたときに、原則として避難指示は出ないことになっています。 ただ、自治体がですね、独自の判断で自主避難所、そういうものを開設する可能性はもちろんありますので、 そういう情報を得られるように、自治体のホームページ、防災のページ、 ツイッターなどのSNSアカウント、こういうものは日頃からですね、 確認してお気に入り登録をしておくというのはおすすめでございます。 そして一方、ご自宅が津波、土砂災害、地震火災、こういった二次災害の影響を受けづらい場所にあって、 実際大地震が起きたときに、周りに二次災害が起きていなければ、屋外に避難する必要はありません。 自宅に留まる、電気、ガス、水道、こういったライフラインが止まってしまうことに備えた、 いわゆる在宅避難の準備をするということが重要になります。 まずはですね、避難する場合と同じく、室内の安全対策、徹底が必要です。 家具の転倒、家電の衝突、荷物の落下、ガラスの飛散、こういうことがないように対策をする。 ただこれはですね、注意情報が出ている1週間の間だけすればいいということではなくて、 基本的に地震は不意打ちでやってきますので、やっぱりできるだけ日頃からすべての家具を固定する、 荷物の落下対策をする、ガラスは割れづらいものに変えるか、フィルムを貼る、 そういうことをしていただきたいのですが、なかなか対応が日常でやるのは難しい。 もしくはやる前に注意情報が出ちゃった、そういう場合は応急対応が必要になります。 室内で倒れるかもしれない背の高い家具、これは可能であれば横倒しにしちゃう。 難しい場合は上に入っている上段を空にして、頭を軽くした上で下段に重量物を入れて安定させる、 そういう対応をとる。倒れたり落下するとドアを塞ぐ、通路を塞ぐ、窓ガラスにぶつかって割れる、 そういう家具や家電や物、こういうものは固定をするか、その場から移動させる。 そしてできれば1週間、注意の1週間の間は火災につながる恐れのある火を使わないか、 消火器をすぐ使える場所に設置をしておくということが必要になります。 こういった命を守るための準備ですね、この辺をまずはやっていただいて、 即死しない準備というものを最初にですね、完了させていただきたいなと思います。 ということで、まず北海道三陸沖降発地震注意情報、これが発表された時にできればやっておいていただきたい、 命を守る準備ですね、これをお話をいたしました。 ちなみにこの大地震、巨大地震に警戒する情報というのは、今回のものが初めてではなく、 実は既に運用されています。それが南海トラフ地震臨時情報、巨大地震注意というものが既にあって、 位置付けとしてはほぼ同じなんですね。この後大きな地震が来るかもしれないので注意しましょうというものが既に使われています。 ただまだ今までに発表されたことは一度もありませんので、さて南海トラフ地震が先か、北海道三陸沖の地震の注意が先か、 どちらが先に出るかは分かりません。でもやっておくべきことは同じですので、今回の命を守るための事前の準備、 これはですね、東北北海道だけではなくて、静岡より西の地域では全部必要だと、そういうことが実はございます。 ということで今のうちにどういう行動をとろうかな、あるいは日頃の地震対策ちゃんとできているかなと、ご確認をしていただきたいなと思います。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は497回目の放送 高まる備蓄熱 再再重磐 今日から始める本気の食料備蓄第4スリー こちら皆様色々とありがたいコメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを下さいました チャトラ猫さん ノリゾーさん タンタンさん カスミンさん お茶さん ママ茶さん ウマヤドノさん ワタナベさん ヨットさん マミポコさん タロスさん ワテさん イムさん 皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介 ワテさんから頂いたコメント 吹けば飛ぶような冷裁企業ですけれど今年も頑張ったご褒美に従業員にボーナスを出して くれた我が社の社長 社長のご家族みんな大好きだから ワテは社長に本気の食料備蓄をプレゼントしたくて 近所の本屋さんに注文しに行きました 大事な人にこそ読んでもらいたくなる素敵な本を書いてくださったタカニ先生に感謝 ということでこれ嬉しいコメントですね あの自分用に買って読んでいただくのももちろんあの嬉しいんですけれども プレゼントしていただくっていうのは本当にありがたいですよね やっぱりプレゼントって自分が買うもの以上にちゃんとしたものじゃないと 贈り物にはできませんので他人に勧めていただける あのというお話はすごくありがたいですし嬉しいですし あそういうものが書けたんだなということを感覚にできるのはとっても嬉しいな と思います ワテさんぜひ皆さんにプレゼントしてあげてくださいありがとうございます もう一つコメントをご紹介あの私ここ あこれ意外と皆さん拾ってくれたんだなっていう形でちょっと意外だったんですけれども 馬矢殿さんのコメントおはようございます備蓄しようぜ 深いですね第4スリーおめでとうございます どんどん売れて売れまくって防災大国日本目指してまいりましょう 今日もありがとうございましたということであのコメントありがとうございます 備蓄しようぜっていうのがちょっと何気なくつぶやいたというかあのお話をしたんですが 意外と皆さんからいいねということをいただきましてちょっと使っていきましょうかね 今後要所要所のポイントで備蓄しようぜ いいですねこれやっていきましょうか皆さん突っ込んでくださいましてありがとうございます さあということで本日はですね今日から始まった 北海道三陸沖高発地震注意情報こちらのお話でございました さて皆様放送回数が今回で498回目ということになります ということでですねこれはやっぱり500回記念何か感謝の何かをしなきゃいけないしなきゃ いけないというかしたいということで明日でございます 12月17日土曜日午後3時15時から生放送をやらせていただきます ボイシーのですね雑談ライブということでこれはナンバー第499回目の放送ですね 500回目の1個手前のところで感謝の生放送ライブさせていただきます あの日曜日なんかにやることが多かったんですが今回は土曜日ですね 17日土曜日15時から1時間の予定でお話しさせていただきたいなと思いますのでもしお耳が 空いておりましたらぜひライブお聞きいただければ嬉しく思います それでは皆様本日も引き続きどうぞご安全に もっと見る #防災 #地震対策 #北海道三陸沖後発地震注意情報 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2022/12/16/04:402.2022年12月16日に運用開始『北海道・三陸沖後発地震注意情報』05:543.まずは命を守る対策、避難する場合・しない場合で対応を03:294.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう さくま同好会2022年12月17日お疲れ様です!いつもありがとうございます!後発地震と言うと、みなさんもコメントに書いてあるとおり熊本地震もかなり印象に残っています。また、今年の8月に発生した北海道宗谷地方の震度5強の地震も、少し前に発生した震度5弱に続いて発生していました。千島海溝の巨大地震もかなり切迫してると言われていますし、この運用はとても意味のあることなのではないかなと思います。久しぶりの増刊号嬉しいです!ただ、最近プライベートが結構忙しく、今日の午後も予定が入っているので後日アーカイブで聞かせて頂きます。5返信 にしん2022年12月16日後発地震と言うと、自分の中では熊本地震が思い出されます。震度5以上の地震があると、今後一週間は、、、と言うような気象庁の会見がありますが、同等の扱いなんでしょうかねー(´ω`)?たびたび注意情報が発令が出されると意識が薄くなりそうですが、少しでも気にかけている事が大事ですよね〜✨4返信 mama cha2022年12月16日家具の固定、しなくちゃいけないのはわかっているんですが、掃除の事を考えると動かせる方が便利だな~と考えちゃうんですよね😓今朝三陸沖で地震がありましたね、昨日はアラスカと台湾で大きな地震があったし、冬物の衣類を避難リュックに入れておこうと思います。明日の生放送楽しみです😄7返信 うまやどの2022年12月16日きゃ〜、コメント読み上げられちゃった😆ありがとうございます。冬期の防災・減災は切実です。停電になったら暖房も屋根のダクトも機能しないということですからね😖何年か前に私に黙って主人がダクトのスイッチを切ってしまったのですが、天井の端からポタポタ水が落ちてきて大変な目にあいました😭後発地震注意報は対象地域の住人の中には避難所が無いなど温度差を感じている方もいらっしゃいます。こういう事からも普段からご近所パワーを養わないとなぁと思いましたよ😔今日もありがとうございました🙇🏻♀️❄️⛄8返信 おちゃ2022年12月16日後発地震警戒の話は、3.11だけでなく、熊本地震もそうでしたね。たしか前日か前々日にM7クラスが来て、同クラスかそれ以上が来て熊本城が崩れました。予震本震タイプは、どこでも起こりうるんですね。7返信 もっと見る
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後発地震と言うと、みなさんもコメントに書いてあるとおり熊本地震もかなり印象に残っています。また、今年の8月に発生した北海道宗谷地方の震度5強の地震も、少し前に発生した震度5弱に続いて発生していました。
千島海溝の巨大地震もかなり切迫してると言われていますし、この運用はとても意味のあることなのではないかなと思います。
久しぶりの増刊号嬉しいです!ただ、最近プライベートが結構忙しく、今日の午後も予定が入っているので後日アーカイブで聞かせて頂きます。
震度5以上の地震があると、今後一週間は、、、と言うような気象庁の会見がありますが、同等の扱いなんでしょうかねー(´ω`)?
たびたび注意情報が発令が出されると意識が薄くなりそうですが、少しでも気にかけている事が大事ですよね〜✨
冬期の防災・減災は切実です。停電になったら暖房も屋根のダクトも機能しないということですからね😖何年か前に私に黙って主人がダクトのスイッチを切ってしまったのですが、天井の端からポタポタ水が落ちてきて大変な目にあいました😭
後発地震注意報は対象地域の住人の中には避難所が無いなど温度差を感じている方もいらっしゃいます。こういう事からも普段からご近所パワーを養わないとなぁと思いましたよ😔
今日もありがとうございました🙇🏻♀️❄️⛄