TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#543 食とエネルギーの確保は短期防災・究極の防災両方に重要な要素14:56 2023年2月21日 4,431再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「今日から始める本気の食料備蓄」が問う豊かさ現代社会の食料供給、その脆弱性とは食料危機を回避する核融合と工場生産の未来究極の防災、食料確保が拓く宇宙への道AI化時代における人間の個性と未来への夢AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー高荷友矢がお送りする 「死なない防災 備えるラジオ」 2月21日火曜日、本日も備えてまいりましょう。 # 書籍「今日から始める本気の食料備蓄」増版・第5刷り!! 本日のテーマは、食料生産と食料備蓄に関するお話でございますが、一つお知らせがございます。 昨年2022年8月31日に、徳間書店より出版をさせていただきました書籍、「今日から始める本気の食料備蓄」。 こちらの本が、なんと増撮第5スリ目ということになりました。 昨日、徳間書店の編集担当者さんから電話がありまして、高荷さん5スリになりましたと嬉しいご連絡をいただきました。 食料備蓄に取り組みたい、そんな時に何か役立つ情報が欲しい、そんな皆様のお役に立てていれば嬉しく思いますが、引き続き売れているというのは大変ありがたいことだと思います。 毎年311、3月11日前後、そして9月1日前後というのは、防災関連のメディアの特集などがされる時期ということになりますが、そういった時に向けてという要素もあり、今回5スリ目ということになったそうでございます。 現在は非常に豊かな時代になっております。 とりわけ日本というのは世界でも有数の豊かな国、食べ物の豊富な国です。 ただ、この食べ物がいつでも手に入る、隣のコンビニに行けばスーパードラッグストアに行けばおいしくて安いものが何でも手に入る、この状態を当たり前だと考えてしまうのは少々危険なんじゃないかなと思っています。 大地震であったり、大雪や大雨の影響であったり、ちょっとしたこの自然現象、災害の影響を受けてお店にトラックが入ってこれなくなった瞬間にあっという間に街の中から食べ物がなくなってしまいます。 かつては食べ物を作る場所と人が生活をする場所は隣接をしていました。 そして多くの方は食べ物を作るという産業に従事していました。 それが現代ではほとんどですね、この食べ物を作って加工して販売するということに触れずに多くの方が生活をしています。 どこでも食べ物がいつでも食べ物が手に入るということを前提にしすぎずにですね、ある程度の備蓄品はご自宅に確保していくことが重要なんじゃないかなと思っています。 そもそも人類の歴史というのは食料の調達、食料の生産の歴史とイコールでございました。 人口が増えるためには食料を増やさなければいけないということで、それこそ何万年何千年という期間をかけて少しずつ農地を開拓し、 作物の品種改良を行い、効率的な農法あるいは肥料を開発して、そして人以外の労働力を使えるようにし、 食料生産の技術効率をちょっとずつちょっとずつ高めて、そしてようやく余剰人口が生まれたということになります。 かつてはすべての人が明日自分が食べるものを調達する、そうしなければ人類は生きていくことができませんでした。 そして狩猟採集の状況から農業が生まれて、そして食べ物を作らなくてもいい人が生まれたことで、ようやく科学、文化、そういったものが発展してきた。 科学が進歩すれば、それは食料生産の技術もまた進歩して、また多くの方が食べ物を作らなくても生きていけるようになった。 そしてようやくここ数百年というところで、人口の大部分が食料生産、食料加工、流通、そういったものに関わらずに社会が成立できるようになっています。 ただこれは割と最近ですよね。人類の歴史でいうと、最近まではすべての人が自分が食べるものを作っていた。 それがやらなくて良くなってきたというのは本当に最近のことで、その状況が当たり前なんだということを前提にしすぎるのはちょっと危ないんじゃないかなと思っております。 # 核融合と食品工場で食料危機を回避しつつ、宇宙を目指す 書籍、今日から始める本気の食料備蓄、この中では一つのテーマとして食料危機というものを扱っています。 食料危機というのは、現状の私たちの人類の社会においては潜在的にいつでも起きてもおかしくないということになりますけれども、 理由としては大きく二つあります。一つは作った食べ物を消費地に運べなくなる、流通面において大きな問題が起こる。 そしてもう一つは生産面でございますね。現在私たちが食べている食料のほとんど、農業、漁業、畜産、この大部分は太陽の光と熱に頼っています。 ということは、太陽の光と熱、これに何かしらの影響が生じるような自然現象であったり事故、そういうものが起こるということになれば潜在的に食料危機が起こると、 そういった可能性を私たちは持っているということになります。 どうすれば私たちは生産面の食料危機から解放されることになるのか、 これは安定的な食料供給が完全に約束されるようになれば良いということになりますが、一つはエネルギーですね。 核融合技術、現状の原子力発電所核分裂の次です。 核融合技術の実用化によってエネルギー供給に余裕ができるようになれば、天候に左右されない食料向上、これがどんどん増えるといいなというふうに私自身は思っています。 エネルギーが無限に使えるようになれば、植物の光合成、そして海水の淡水化による農業用水の供給も無限に行えるようになりますので、 エネルギーが続く限り、いくらでも食料品の増産をできるようになる。 そしてこういった食品増産、穀物などが無限に作れるようになれば、それは当然漁業や畜産、こういったものの工場化、工場で作る、工場でお魚や肉を作ると、そうした食品生産の促進にもなっていくと思っています。 情緒がないかもしれませんが、主食類であったりカロリー供給の主たる部分というものは、太陽に任せる路地栽培、路地畜産、漁業だけではなくて、私個人的には安定的な工場生産、これが広まっていくといいなと思っています。 現状、工場でほとんど作っている食べ物としては、例えばもやしなどがありますけれども、要はほとんどの食べ物は工場で作ることができるんですね。 ただ現状ですと、やっぱり無料で使えるお日様のパワーは、まだまだエネルギー供給においては一番安いということになりますので、工場生産はそこまで広まらない。 でもどこかのタイミングで、光と熱が太陽よりも電力の方が安くて安定するということになれば、一気に工場生産に広まっていくんじゃないかなというふうに思っています。 この領域というのは、昨日のお話でございましたが、AIやロボット化技術との相性もいいですね。 路地栽培をすべてロボットに対応させるというのは、なかなかまだまだ人間がやった方が良いという部分がありますけれども、 工場で狭い範囲で同じことを、ルーティンワークを繰り返す、同一規格の植物を、あるいはお肉やお魚を作り続けるという場合には、 ますますAIとロボット化技術というものが入ってきますので、少数の人間で食料供給ができるようになり、そして生活が安定するということにつながるんじゃないかなと思っております。 私自身は、工場栽培の野菜とかお肉とか、何ならお米とか、そういうのは基本的にはウェルカムなタイプの人間でございますので、安定的に作れるようになるといいんじゃないかなと思っています。 そしてこれは、宇宙進出においても極めて有効な流れということになるんですね。 この宇宙進出というのは、ソナエルラジオでも度々話題に挙げておりますけれども、地球規模で起こる大規模な災害でございますね。 例えば、隕石の衝突、太陽のスーパーフレア、超新星爆発、こういったものをはじめとするいわゆる天体ハザード、そして超巨大噴火の発生、また全面核戦争の勃発というような、全地球規模に影響を与えるような災害が起こりますと、地球上で文明を維持することが難しくなります。 また、私たち人類というものは、常にフロンティア、新しい活動領域を広げるということで、人類圏を拡大し続けてきましたけれども、これは今後も宇宙進出という意味で必ず続くと思います。 今は地球上の大部分に生存圏を広げ切ってしまいましたので、新しい土地の開拓というのが一時的に止まっている時代ということになりますが、おそらくどこかのタイミングで、また宇宙という新しい領域に広がっていくんじゃないかと思いますし、 また、人類の活動拠点が地球以外に広がっていくというのは、やはり防災的には非常に良い、究極の防災対策は引っ越し、そして究極の引っ越しは他の惑星、他の太陽系、他の銀河系への進出ということになりますので、これはやっぱり人類の未来を考えると、どんどんやってほしいことだなと思っているんです。 そして、この時に最初にネックになるのが食料品の生産なんですね。宇宙船に詰め込める備蓄には限界があります。そのため、無限に近いエネルギー供給、工場による食料生産、こういったものが地球上でまず安定的に行われるようになれば、それは宇宙進出に不可欠な要素を乱すということになり、 こういった技術が確立されますと、いよいよ太陽系へ活動エリアを広げることができるんじゃないかなと思っています。ということで、地球上で私たちが安定的に食料を供給できるようになる食料機器から開放されるというような体制づくりというのは、宇宙に進出するための一つの条件のクリアということになりますので、この先が楽しみだなと思っています。 100%工場生産の牛丼とかが食べたい、そしてそれを食べられるような時代まで生きてみたかった、ちょっとギリギリわかんないですね。いつそういうものができるかなというのはわかりませんが、100%工場生産の牛丼を食べながら宇宙旅行をすると、そういうことを私の夢としてはやりたいんですが、果たして間に合うかどうかというところがちょっと楽しみな状況ではございます。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は542回目の放送。 分かりやすいだけの防災アドバイザーがAIに変わられる日。 ということで、ちょっとですね、シュールな特殊な内容のお話でございましたが、 皆さんコメントありがとうございます。 コメントを下さいました。 チャトラ猫さん、サナトスさん、お茶さん、もちさん、サイオンさん、めけてんさん、みっかさん、けんなるさん、まぐろだぴよさん、ひなぎくさん、みしんさん、わてさん、みそしるおどうぞさん、みたらしさん。 皆様コメント誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介。みそしるおどうぞさんのコメント。 こんにちは。タカニ先生の魅力は多数ありますが、やはり可愛いもの好きなところでしょう。 住みっこ暮らしやシマエナガ、カニと仲良し。 重量のある防災リュックを抱えた男性の胸元にシマエナガが隠れているなんて、AIには真似できませんよね。 ということで、ありがとうございます。 大変心強いコメントに感謝いたします。 そうですね。こういうキャラクター性と言いますか、個性というところをなんとかAI化されないところでですね、磨いて頑張っていきたいと思いますし、そこに共感いただけるような方とですね、いろいろとやりとりをしていけるといいのかなと思っております。 ということで、元気づけられる、励まされるコメント、みそしるおどうぞさん誠にありがとうございます。 それから、今回コメントを読んでおりまして、皆さん本当にお偉いですねと思いまして、ちょっと私以上に皆さんの方が過去の放送をちゃんと覚えていてくださっているというところで、 ワテさん、そしてサナトスさんからのコメントでいただいておりましたが、過去の放送の中で記憶と人格を全部ネットに移して永遠にいきたいと言っていましたよねと、 その点についてご指摘をいただいているんですが、その通りなんです。 前回のですね、昨日の放送ではAIに仕事を取られて困るなと、そんなお話をしていたんですが、実は私自身がAIになりたいという、そういう望みはあるんですね。 私自身のこの記憶、人格、魂、クオリアというんでしょうか、そういうものを全部デジタル化してもらって、サーバーの中で生き続ける生命になって余生を過ごしたいと。 本当に今日の放送で食料生産、それから宇宙進出のお話もしましたが、私、人類の未来を見たくてしょうがないんですね。楽しみでしょうがないんです。 今から100年後、500年後、1000年後に一体人類はどこまで生存圏を広げて、一体どんな文明を築いているのか。 いやー、これがもうあと10年、20年後は生きていると思いますが、50年後、100年後ぐらいにですね、もう見られなくなっちゃうというのがすごく残念でしょうがないです。 もう肉体はいらないので、概念としての存在になって人類の未来をずっと追いかけたいというような希望があります。 そういう募集があったらぜひ応募したいですね。もうインストールされたいです、サーバーの中に。 そしてその中で低廉に怯えながら生きるということになるのかもしれませんが、そういう生命体になりたいなと思っております。 ということで、私自身はAIもうまく活用してですね、いつAIに自分自身がなれるように頑張っていきたいなと思います。 ということで、何のこっちゃという放送でございましたが、本日はですね、食料生産と食料備蓄、そして書籍第5摂と、こちらの報告ということでございました。 それでは皆様、本日も引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #食料備蓄 #食品工場 #今日から始める本気の食料備蓄 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2023/2/21/04:132.書籍「今日から始める本気の食料備蓄」増版・第5刷り!!06:513.核融合と食品工場で食料危機を回避しつつ、宇宙を目指す03:404.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 羊羹しか勝たん2023年2月21日第5刷おめでとうございます🦀🦀🦀🎉8返信 みそ汁をどうぞ2023年2月21日第5刷おめでとうございます㊗️コメントも読んで頂き、ありがとうございました🦀🦀8返信 ワテ2023年2月21日なんと第5刷っΣ(°д°ノ)ノ それはめでたい㊗️🦀🦀🦀㊗️日本中に「本気の食糧備蓄」が行き渡れば、非常時にも強い国に近付きますよね(#´ᗜ`#)食糧危機が訪れても乗り越えられる人が増えますよね(∩´∀`)∩♡もっともっとこの本が全国に広まったら今年の流行語大賞に「コンテナストック」がノミネートされますよね٩( *˙0˙*)۶核融合の技術の確立と地磁気のコントロールができるくらい技術が進歩したら人類の宇宙進出も現実的な夢になるでしょうが その前に流行語大賞を取りたいですよね(*´艸`)♡7返信 鮪田飛夜(まぐろだ・ぴよ)2023年2月21日第5刷おめでとうございます🎊また読み返して備蓄心がウズウズ🦀🦀🦀9返信 Maiko K2023年2月21日🦀第五刷おめでとうございます🦀現在🧚🏻♀️の娘と、主人と引き籠り3日目です。日々の備蓄のおかげでなんとか暮らしてます💦💦備蓄って本当に大事…と身をもって体感中。先生のお話を聞いて、普段踏み入れないところの庭の畑を耕すだけでなく、水耕栽培も考えないとダメですね…水耕栽培が出始めた頃(10年くらい前)に実家でやってましたが、赤紫色のライトがどうしても受け入れられずやめてしまいました…機会を見つけてまた再開かな…?9返信 もっと見る
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コメントも読んで頂き、ありがとうございました🦀🦀
日本中に「本気の食糧備蓄」が行き渡れば、非常時にも強い国に近付きますよね(#´ᗜ`#)
食糧危機が訪れても乗り越えられる人が増えますよね(∩´∀`)∩♡
もっともっとこの本が全国に広まったら今年の流行語大賞に「コンテナストック」がノミネートされますよね٩( *˙0˙*)۶
核融合の技術の確立と地磁気のコントロールができるくらい技術が進歩したら人類の宇宙進出も現実的な夢になるでしょうが その前に流行語大賞を取りたいですよね(*´艸`)♡
また読み返して備蓄心がウズウズ🦀🦀🦀
現在🧚🏻♀️の娘と、主人と引き籠り3日目です。日々の備蓄のおかげでなんとか暮らしてます💦💦備蓄って本当に大事…と身をもって体感中。
先生のお話を聞いて、普段踏み入れないところの庭の畑を耕すだけでなく、水耕栽培も考えないとダメですね…水耕栽培が出始めた頃(10年くらい前)に実家でやってましたが、赤紫色のライトがどうしても受け入れられずやめてしまいました…機会を見つけてまた再開かな…?