TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#570 防災視点のホテル部屋選び…4階~9階の部屋がいい?14:30 2023年4月5日 3,739再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ホテル部屋選びの防災視点津波・水害を避ける階数の目安火災からの避難、何階まで安全?最適階数は4~9階、でも気にしすぎない無理なく続ける防災の考え方AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザーの高木智弥がお送りする 「死なない防災 備えるラジオ」は、 4月5日、週の真ん中、水曜日に 本日も備えてまいりましょう。 # 地震と水害の不意打ちを避けられる部屋はハザードマップで選ぶ 本日のテーマは、ホテルと防災に関するお話です。 先日までの放送で、津波に関する少しというか、かなり細かなお話を紹介させていただきました。 本日は、この津波のお話の延長ということになりますが、 コメント欄にいただいた質問への回答を含め、津波の対策に関するお話をしたいと思います。 ということで、今回コメントをいただいた放送は、 567回目、南海トラフ巨大地震による最悪の津波の高さ&到達時間の想定、こちらの放送でございます。 コメントを下さいましたのは、チャトラ猫さんです。 いただいたコメントでございますが、 たかに先生、おはようございます。揺れている最中に津波が発生、もうあかんやつですね。 旅行の際のホテル、特に津波の可能性がある場合は、なるべく上層階をお願いするようにしています。 この考え方は合っていますか?ということで、チャトラ猫さん、コメントありがとうございます。 考え方、合っています。いいと思います。 旅行や出張でホテルに泊まるとき、部屋選びは楽しい要素と面倒な要素、両方があると思います。 クオカード付きのプランがいいか、楽天ポイント10倍プランがいいか、 こういうことを考えている間はまだまだ素人と言わざるを得ないということになりますが、 それはともかくですね。 土地感のない場所へ出かけて夜を過ごす、このときには災害の不意打ちで死なないようにする必要がございます。 不意打ちを受ける災害としては、大地震や火災などが挙げられますが、 まず地震、耐震性が確保されていて、基本的に室内に転倒物や落下物が少ないホテルの部屋というのは、 地震の揺れで即死する可能性は比較的低い空間だということが言えます。 すると怖いのは、ご質問もいただいた内容ですが、地震により引き起こされる津波です。 この津波の不意打ちでどうすれば死なないようになるのか。 南海トラフ巨大地震、日本海溝、千島海溝沿いの巨大地震、 こうした海溝型の巨大地震によって引き起こされる津波は、条件により地震発生から数分で第一波が到達する。 こういったお話を直近のシリーズでさせていただきました。 この地震、問題なのは夜中だった場合ですね。 寝ている深夜に発生した場合、それもホテルとか出張ですから、お酒飲んでいい感じに寝ると、 そうするとパッと起きられない、そういうこともあります。 寝起きから数分で安全な高台まで避難する、これ極めて困難です。 土地勘もありません。そもそもどうやってホテルから出ればいいのか、よくわからない可能性もあります。 そのため、最初から逃げなくてもいい場所にいるというのは、大変に有効な選択肢となります。 ぜひホテルの予約をするとき、あるいはホテルにチェックインするときですね、 ホテルの住所を重ねるハザードマップに入れて検索してください。 津波ボタンを押して想定されるエリアなのかどうか、 想定される津波が来るエリアの場合には何メートル想定されているのか、 それを調べていただいて、想定されている津波の高さ以上の部屋に泊まれ、 これができるならば大変に有効な対策と言えます。 そしてもう一つ、部屋の高さを確保するというのは、 台風や大雨により生じる洪水や土砂災害、 こういったものに対してももちろん有効でございます。 もっとも台風や大雨という現象は、地震と異なりまして、 起きることがもう分かっていますので、 いつどこにどのぐらいの被害が起こるというのは分かっていますので、 災害クラスの大雨が想定されているときに、 そもそも旅行や出張に出かけると、そういうことがあまりないとは思うんですけれども、 それでもいろいろな事情が積み重なって、 ホテルに泊まっているときに水害に遭わないとは言い切れません。 この場合の対応も基本的には津波と同じです。 ホテルの住所で重ねるハザードマップを見ていただいて、 もし洪水や土砂災害が想定されるエリア内に泊まる宿泊予定のホテルがある場合には、 影響を受けない高さの部屋に泊まる。 これで基本的には問題がなくなります。 水害を回避する場合は、できれば建物が鉄筋コンクリートであることが望ましく、 これは津波も同様ですが、まず頑丈な建物であること。 そして部屋の高さとしては、洪水の場合は想定されている水深よりも、 ハザードマップを見て沈むと想定されている最大の高さより高いお部屋を取る。 土砂災害の場合には主に土石流対策ということになりますが、 目安として3階から4階よりも高い高さのお部屋に泊まる。 こういうことができれば、基本的に避難指示が出たとしても、 ホテル側から避難を促されない限りは、その場に留まることができます。 # 火災対策なら10階以下、でもあまり気にしすぎないで 防災支店のホテルの部屋選び、もう一つは火災からの避難でございます。 火災避難から逃げるには、とにかく素早く逃げることが重要なんですが、 まずホテルにチェックインした後ですね、お部屋に入るときには、 必ず最寄りの避難階段、非常階段の場所を確認していただいて、 まずホテルの部屋を飛び出したら右と左、どっちに進むのか、 そして中越しでそこまでちゃんと移動できそうかと、 そういうイメージを持っておいてください。 とにかく右と左、どっちに飛び出すかというのは、 ぜひ確認をしておいていただきたいなと思います。 そして非常ベルなどが鳴ったときに、すぐ避難を始められるように、 お部屋の中、荷物の意識はできれば寝る前にまとめておいていただいて、 必要に応じて持ち出せるようにしておくと安心です。 冬場の場合は上着だけ羽織って、 手荷物や着替えの入ったカバンをとりあえず持って屋外に逃げることができれば、 あとはどうにでもなります。 もちろん既に気づいたときには、非常ベルに叩き起こされたときには、 部屋の中がなんとなく煙臭い、フロアに煙が立ち込めている、 こういう場合は荷物を持たずに、取るものも取らずに、 とりあえず飛び出すということを優先していただきたいなと思います。 火災から避難をするときには、 火元よりも低い階であれば比較的安全に逃げられます。 火災は基本的に燃えている階よりも上に登っていきますので、 自分のいる部屋よりも上の階が燃えているということであれば、 そこまで大慌てで飛び出さずに、 荷物を持って階段を降りるということをしていただきたいなと思いますし、 火元から上の階にいる場合は、今度は避難が難しくなります。 階段に煙が侵入していなければ駆け降りられますが、 下の階に降りるルートがもうない、階段全部煙が充満している、 この場合には外からの助けを待つ必要がございます。 このとき、まず気にしたいのは消防ですね。 基本的に消防、はしご車の届く高さは約30メートルが上限です。 階数でいうと10階から11階あたりが、 はしご車で救助可能な最大の高さとなりますので、 できれば高さ、一桁のお部屋に泊まっていただくのが、 はしご車経由で救助をされる可能性が高くなる高さということになりますね。 ということで、津波、洪水、土砂災害、火災、これらを避けるお部屋としては、 条件にもよりますが、おおむね4階以上、9階以下ですね。 このあたりがベストになるのかなということになります。 ただですね、一点注意なんですが、ホテルに泊まるときに、 この部屋の階数、指定できるかどうかというのは状況によりますね。 予約をするルートによっては、お部屋の指定ができない、高さの指定ができない、 そういう場合のほうがむしろ普通です。 希望の高さの部屋が取れなかった、こういうケースも多々ありますので、 あんまり気にしすぎないほうがいいんですね。 そもそも、防災のことだけを考えるのであれば、知らないところには行かないほうがいいんです。 旅行や出張には行かない、そのほうがいいんです。 ホテルに泊まるという選択肢を取っている時点で、 すでに完璧な備えというルートからはもう外れているんですね。 また逆の言い方をすれば、確率で言うと、あなたがホテルにいるときには、 何にも起きずに無事楽しく終わる、その可能性のほうが圧倒的に高いわけです。 人生100年一度もホテルで災害に見舞われなかった、そういう方々がほとんど全てなんですね。 なので、理想的な部屋であればラッキー、そうじゃなくても今回はしょうがないから、 とりあえず避難する階段の方向だけ確認しておこうと、 そういうことだけを意識しておけば良いと考えていただきたいなと思います。 防災を優先して生活を犠牲にするという方法は長持ちしませんし、 うまくいかなかった時にメンタルに与える影響が起こるのも、できれば避けたいところなんですね。 生活を防災基準に合わせにいくのではなくて、生活を邪魔しない範囲で防災の要素を取り入れる、 こういうやり方にしないと長続きしません。どこかで嫌になって全部やめちゃいたくなります。 もちろん、この水準そのものを引き上げるということは重要ですので、 例えばそもそも潰れない、沈まない、そういうお家に住んでいれば、 何にもしなくても防災の大部分は終わっているという言い方になりますので、 そもそも生活の水準そのものを防災視点で言うと高いところに置く、 そういうことができるのが一番いいんです。ただ、そうじゃない場合に、 いろいろと日常の細かいところを防災しなきゃということで合わせにいこうとすると、 逆に厳しくってやめたくなっちゃいますので、無理のない範囲で継続するということをしていただきたいなと。 もちろん、備えるという行為を楽しめるのであれば、 ぜひマニアックな旅行や部屋選びというのは行っていただきたいなと思います。 無理するなと。そういうお話でございますね。 # コメント返し・エンドコール ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は569回目、 ソナエルラジオではチャンネルスポンサーを募集しています。 こちらちょっといつもと違うと言いますか異色な放送でございましたが、 あの皆様ポジティブなコメント本当に色々な意味でありがとうございます。 コメントを下さいました チャトラネコさん IDハイパーさん サナトスさん サイオンさん モチさん ミッカさん メンボウコウハイさん パンダパンコさん リバーノヒトミさん マサヤンさん コカさん アヤノノさん お茶さん そしてマグロだピオさん ワテさん ソナエ缶詰さん 味噌汁をどうぞさん 皆友さん 皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介 アヤノノさんのコメント 高荷先生こんにちは 息子が僕のお父さんの会社スポンサーにならないかなぁと言いながら聞いていました ということでこれは大変ありがたいお話ですね あのぜひお父さんに聞いてみてください で、アヤノノさんからはですね、プラスあのご質問もいただいております 子どもの通学に関するご質問でございますが これもですねあの私の質問ストックリストに今 ホピペをいたしましたのでちょっとどこかのタイミングであのお答えをしたいなと思います ということでちょっと楽しい心温まると言うんでしょうか コメントを下さいましてそして息子さんも聞いてくださってるんですかねこれ大変ありがたい 状況かなというところでございますがあの素敵なコメント下さいまして 誠にありがとうございます それからもう一つですねコメントのご紹介ということでこれは なるほどなと言いますかちょっと楽しかったんですけれども一つは味噌汁をどうぞさんのコメント 私のかつての夢はラジオのスポンサーになることでした 今も聞いている某ラジオのスポンサー だんだんと少なくなっていくので私がこの枠を買ってしまいたいと ちなみに私は CM をやるような会社勤めではありませんし 自営業でもありませんのでかなわる夢でしたがその夢がフツフツと湧いてきました どんな企業様が来るのか楽しみです ということで味噌汁をどうぞさんありがとうございます もう一つですねご紹介したいのが備え缶詰さん コメントをいただいております 1ヶ月からのお試しスポンサーそこそこの値段で個人でも申し込めるなら いいねの数だけ高荷先生が腹筋しますホールディングスとか 隣の客はよくかき食う客だ食品みたいなスポンサー名で1ヶ月間エントリーしてみたいな などふざけたことを半分本気で妄想していました 調べてみたら個人スポンサーはちょっとハードルが高そうですね残念ですと いうことで備え缶詰さんありがとうございます このあれですね会社の名前が早口言葉になってる系っていうのはなかなか試される 毎朝の超チャレンジングなスポンサーコールになりそうだなということですがまぁいろいろ とこういう楽しみ方遊び方っていうところもあるなぁと思っています ということで備えるラジオスポンサーをやってもやってみたいという会社様がいらっしゃい ましたらぜひお声掛けをください 数年単位でお待ちしておりますということで今回はですね ホテルと防災に関するお話でございました それでは皆様本日も引き続きどうぞご安全に もっと見る #防災 #津波対策 #ホテル防災 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコールhttps://sonaeru.jp/blog/archive/2023/4/5/05:212.地震と水害の不意打ちを避けられる部屋はハザードマップで選ぶ05:263.火災対策なら10階以下、でもあまり気にしすぎないで03:314.コメント返し・エンドコールコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 鮪田飛夜(まぐろだ・ぴよ)2023年4月5日高荷先生、皆様こんばんは🌟しばらく旅行にも行けませんでしたが、今年は絶対行きたいと思っておりホテル選び参考になりました😃ド近眼なのでメガネと靴だけは死守しないと避難もできません😭🦀🦀🦀7返信 羊羹しか勝たん2023年4月5日高荷先生、こんばんは。私はホテルニュージャパンの火災を知っている世代なので、ホテル宿泊で一番怖いのは火災です。毎回避難経路を確認しますが、「本当に火災時にこの非常口は使用できるのか」などビクビクしながら宿泊し、翌朝「何も起こらなくてよかった」と思いながらチェックアウトしていました。一桁階であればはしご車での救助が可能とのこと、大変参考になりました。津波に関しては宿泊階よりもホテルの高さを気にしていて、想定される津波よりも高ければ上層階への避難で何とかなると思っていましたが、甘いですかね。8返信 えびちゃん2023年4月5日以前、高荷先生がVoicyでお話をしていた【そなエリア東京】に本日行って参りました‼︎ 世の中は、まだ春休みなので、混んでいるかな?っと思いましたがお客様があまり居なかったらのでのんびりと見学する事ができました⛑72時間のツアーも参加してきました。震災後の街中を再現したコーナーはリアルでちょっと怖かったです💦タブレットを持ってクイズを解きながら進んで映像を見たりと、普段絶対に体験できない事ができて良かったです😊入場無料なのはビックリでした🫢素晴らしい施設でまた行きたいと思います🚶♀️10返信 あぐひなた2023年4月5日定期的に遠方の病院に行くために同じホテルを使っています。半地下の部屋が安いのでいつも予約していましたが、次回は高層階プランも試してみようと思いました。せっかく非日常の時間を過ごすので、たまには夜景を楽しむのもいいかな、なんて、今日の放送で考えました。避難経路はいつもチェックインしてすぐに歩いて確認するので、その後は美味しいものを食べながらくつろいだり、楽しみながらの防災、実践します。11返信 パンダパン子2023年4月5日🦀🦀🦀14返信 もっと見る
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しばらく旅行にも行けませんでしたが、今年は絶対行きたいと思っておりホテル選び参考になりました😃
ド近眼なのでメガネと靴だけは死守しないと避難もできません😭
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私はホテルニュージャパンの火災を知っている世代なので、ホテル宿泊で一番怖いのは火災です。
毎回避難経路を確認しますが、「本当に火災時にこの非常口は使用できるのか」などビクビクしながら宿泊し、翌朝「何も起こらなくてよかった」と思いながらチェックアウトしていました。
一桁階であればはしご車での救助が可能とのこと、大変参考になりました。
津波に関しては宿泊階よりもホテルの高さを気にしていて、想定される津波よりも高ければ上層階への避難で何とかなると思っていましたが、甘いですかね。
世の中は、まだ春休みなので、混んでいるかな?っと思いましたがお客様があまり居なかったらのでのんびりと見学する事ができました⛑
72時間のツアーも参加してきました。
震災後の街中を再現したコーナーはリアルでちょっと怖かったです💦
タブレットを持ってクイズを解きながら進んで映像を見たりと、普段絶対に体験できない事ができて良かったです😊入場無料なのはビックリでした🫢
素晴らしい施設でまた行きたいと思います🚶♀️
半地下の部屋が安いのでいつも予約していましたが、次回は高層階プランも試してみようと思いました。
せっかく非日常の時間を過ごすので、たまには夜景を楽しむのもいいかな、なんて、今日の放送で考えました。
避難経路はいつもチェックインしてすぐに歩いて確認するので、その後は美味しいものを食べながらくつろいだり、楽しみながらの防災、実践します。