TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#970 社員の防災意識を上げるためにできること…防災の見える化を!15:46 2024年11月21日 3,100再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次従業員の防災意識向上への具体的な方法とは?防災用品の“見える化”で意識改革を促進普段使いと非常時の両立:フェーズフリーの重要性企業向け防災サービス:最新事情と活用事例災害時トイレ問題:備えの重要性と課題AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高木智弥がお送りする、「死なない防災 備えるラジオ」 11月21日、木曜日、本日も備えて参りましょう。 # 防災を隠さずに見せる・普段から使う 本日のテーマは、企業の従業員の防災意識向上に関するお話でございます。 さて今、大阪の展示会会場、インテックス大阪で、11月20日水曜日から22日金曜日まで オフィス防災エキスポが開催されております。 こちらは総務、人事、経理ウィークという形で、バックオフィスに関する大規模な展示会が 毎年、東京、名古屋、大阪で開催されているのですが、その展示会の一部、オフィス防災エキスポ こちらに昨日は参加をしてきました。 今回もですね、東京、名古屋に続く3回目の防災課野村浩二郎さんとのトークセッションという形で 会場でですね、防災のお話、BCPのお話、ミニセミナーをした後に 会場の皆さんからその場からいただくご質問、リアル質問回答コーナーということで 私と野村さんとで、いろいろな企業の防災に関するお悩みに対してのお話をすると そんなセッションをさせていただいたんですけれども この展示会でですね、いろいろな製品サービス、防災の最新のものなども見てまいりましたが 詳細につきましてはいつも通りですね、YouTube、Sonaer TVで後日紹介をしていきたいなと思っております。 さて、今日のお話はですね、この昨日のトークセッションの中で出てきた、いただいた質問の中にですね こういうのがあるんですね。会社で防災意識を高めたいですと、従業員の防災意識がなかなか高まらない どうしたら会社の防災やBCP、みんなの意識を上げて積極的にしてもらえるでしょうかと、こういうご質問をいただきました。 この質問っていうのは、毎回いただくんですね。いろんなところで オフィス防災エキスポの東京店でも名古屋店でもやっぱり同じようなですね、お悩みという質問をいただきまして やっぱり皆さんとお話をするときも、こういう防災の担当者っていうのは企業の総務部門とかですね 総務が担当していたりするんですけれども、なかなか担当者は仕事だから防災やるわけなんですが その他多くの皆さんは基本的に防災ってやりたくないことなんですね。自分の仕事に何ら関係はないと 余計な手間を増やさないでくれということで、なかなか社内の防災意識を上げるのは難しい どうしたらいいでしょうかと、そういうお話を結構ご質問をいただいたりします。 これは昨日のトークでも回答させていただいた内容ですし、私もよくいろんなところでお話をしているところなんですが どうすれば会社の従業員の防災意識を高めることができるか。やり方はいろいろありますが、そのうちの一つが 防災を見せてください。見せる防災をしてくださいというお話を結構することが多いです。 見せる防災とは何ぞやということなんですけれども、会社もいろいろな防災グッズ、防災用品、備蓄品、そういったものを 会社で準備をします。災害時にいろいろと使うアイテムもそうですし、帰宅困難対策としての防災備蓄品とか お水、食べ物、そういうものも準備する。いろいろな準備をしています。こういったものを会社の、例えば倉庫とか 防災用のお部屋とか、そういうところにいろいろとしまって、非常時に取り出すという準備をしている会社さんは多いと思うんですが できるだけ見せていただきたいんですね。普段から人の目の届くところ、人の目に入るところに会社が準備した防災用品、備蓄品などを どんどん置いていく。そして意識を高めることにつなげるのがいいですねというお話をするんですが、最近こうした見せる防災 例えば個人の家庭においてはいわゆるフェーズフリーですね。普段から使う、非常時にも使う、おしゃれな防災グッズ、見栄えの良い防災用品 そういうものがすごく増えています。防災グッズ買ったら押し入れにしまい込むのではなくて、部屋の中に置いてですね、普段から見えるところに置くことで 意識を高めながら、どこにしまったか分からなくなったということがないようにしましょう。そういう防災用品、おしゃれグッズって今すごく増えています。 これは会社でも同じことが言えるんですね。やっぱり防災倉庫にものを入れてしまうと、担当者以外はそれの存在に気づけません。総務部の方、防災担当の方 そういう方、しまった方以外は、そもそもそういうグッズが会社にあることを知らない状態になってしまうんですね。これはもったいないということで 最近、企業向けの様々な防災用品の中でも、見せる防災収納のようなものは結構増えているんですね。普段はキャビネット、受付台として置いておくが、実は中が防災備蓄庫になっていて 緊急時に使うものを入れておけるとかですね。防災用品を入れるストッカー、おしゃれなデザインをしていて、オフィスの真ん中に置いておいても気にならない。 非常時には、そこから物を持っていけるようにするものですとか、あとはおしゃれなリュックサックのような形をしていて、普段はデスクの椅子ですね。椅子などにくっつけておく。 災害が起きた際には、そこからすぐに必要なものは、各事の各従業員がもう勝手に持っていく。自分の椅子に普段から防災用品が置いてあるので、トイレとかラジオとかライトとかですね。 そういうすぐ使いたいものは、そのリュックから取り出す。会社に宿泊する場合にも、その中に入っているものを使って会社の中に留まる。 どうしても歩いて帰宅をする場合には、そのリュックを背負って帰れるようにするということで、防災用品ですね。災害直後に配布するようなものも、 普段から各従業員のテーブルとかですね、ロッカーとか椅子とか、そういうところに置いてしまう。見える場所に設置するというようなやり方で、いろいろなグッズを見せるというやり方は有効でございます。 また企業においてもですね、フェーズフリーというのはやっぱり同様に有効ですので、例えば会社の中にですね、ウォーターサーバーを設置する。 ウォーターサーバーはお家にもありますが、会社に置いてあるところも多いですよね。冷たい水が出せる、お湯が出せる、カップラーメンが作れる、いろいろなウォーターサーバーがありますが、 ウォーターサーバーは分かりやすいフェーズフリーな道具です。災害時も普段使っているウォーターサーバーからお水を使ってくださいねと。 そういったことで、これは平時および防災、災害時、両方に使えるアイテムなんですよということをどんどん言っていくですとか、自動販売機もそうですね。 オフィスの中に自販機を設置する。工場、店舗、倉庫などに自動販売機を設置する。これは普段基本的には飲み物が近くで買えると便利ですので、 自販機を設置する。どうせなら災害対応ベンダーというものが今増えているんですが、停電してもですね、自動販売機を動かせる。 あるいは鍵などを借りて中身を使って良い契約を結ぶというような災害時にも使える自動販売機。こういったものを活用することで、普段は便利。 非常時にはその飲み物を備蓄品として活用するというようなこともできます。また、福利構成の一環でですね、例えば会社の中にですね、 有名なところで言うとオフィスグリコなんてありますけれども、お菓子の販売コーナーを設置するとか、あと最近すごく進んでいて、 お惣菜とかお弁当とかですね、そういったものの置き販売。冷凍食品を冷蔵庫で販売して、それを勝手にお金入れて持って行って、電子レンジで温めて食べるとかですね。 あとはオフィス内の空きスペースにミニショップ、ミニコンビニ、そういうものをですね、代理で出店してくれるような福利構成サービスも今すごく増えてるんですが、 こういったものを普段から活用することで、普段は物が買える、ご飯が買える場所が近くにあって便利。災害時にはそこにあるものを備蓄品としても使える。 これもフェーズフリーな防災備蓄ということになりますので、できるだけですね、備蓄品、防災用品、置けるなら社内の目に届くところに置くことで、 うちの会社はちゃんと防災やってますよと、うちの会社は結構防災やってるんだと、そういった両面で意識を高めるために活用いただく。 そして福利構成の一環で、普段から使える便利サービスを非常人にも使えるようにするということで、フェーズフリーの考え方は家庭だけではなくて、 企業でも非常に有効になっていますので、防災用、総務部、防災担当者の中だけで終わらせるのではなく、 普段から店に行く、普段から使えるものを導入していくというやり方で、会社の防災をアピールしていただいて、意識向上などにつなげていただくという、 見せる防災、見える防災、普段から使える防災、こういったものを活用できるといいんじゃないかなと思っております。 というお話なども、昨日のトークセッションでは行いましたが、こうした様々な企業向けのサービス、福利構成でも使えるような防災サービス、いろんなものが展示されております。 総務、人事、経理ウィーク、オフィス防災エキスポは、11月22日金曜日まで大阪、インテックス大阪で開催されております。入場は無料です。 ぜひ、見学に行ってみてください。ということで、今回は企業の防災意識の高め方というようなお話でございました。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 今回は969回目、世界トイレの日に考える清潔が当たり前のトイレと断水対策ということで、 トイレ関連のお話、皆様コメントをくださいまして、ありがとうございました。 ちなみに昨日、一日お放送がお休みになってしまったんですけれども、 YouTubeチャンネル、サブチャンネルの方ですね、 そなえるTVの備えない話の方で、大阪のホテルで新潟の美味しいおつまみとお酒を飲むと、 そんなライブをですね、夜中にやりましたら見事に放送が飛んでしまいました。 お詫びを申し上げます。 放送を飛ばすぐらいに美味しかったお酒とおつまみは何なのかというのは、 YouTubeサブチャンネル、備えない話で公開されておりますので、 よろしければご覧ください。 ということで、こちらはお名前のご紹介でございます。 コメントをくださいました、 皆様、コメントをくださいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介。 こちらはイチさんからいただいたコメントでございますが、 おはようございます、おはようございます。 昨日、職能団体で防災研修会を開催しました。 10年ぶりに区の防災担当者の方にもご登壇をいただきましたが、 以前は飲料水の備蓄でしたが、今回はトイレでした。 世の中変わってきたんだなと感じました。 企業内の研修でも防災トイレを実際に使うを提案していますが、 恥ずかしいと大反対を受けています。 いつか実現できるように頑張ります。 ということで、イチさん、コメントありがとうございます。 トイレ問題は災害が起こって避難所の運営が起こりますと、 必ず大きな問題になりますので、 少しずつトイレは本当に準備しないと大変なことになりますよと、 そういった認知が広がってきているのかなというのを感じます。 実際に使ってみるという体験をしたことがある方はやはり少なくて、 デモでトイレを実際に中にお水を入れて、こんな風に固まりますよとか、 そういうお話をすることが多いですが、 じゃあ使ってみましょうかというのはなかなか難しいですね。 ただ、これイメージ的な問題もありまして、 例えば企業の研修、防災トイレ、 例えばその辺にテントを建てて、便器を設置して、簡易便器を設置して、 そこでトイレを使うんじゃないかと思っていたりですとか、 みんなの前でトイレを使わなきゃいけないんじゃないかとか、 そういうイメージを持っていると、やっぱり使いたくない、恥ずかしいですと、 そういうことになってしまうんですね。 ただ実際には会社の中で非常用トイレを使う場合、 多くの場合は普段のトイレのブースですよね。 そこに袋をかぶせてトイレを使うというやり方になりますので、 要は別に誰かに見られることもありませんし、 普段のトイレと同じ状態になるんですね。 そういった普段使っているトイレの一箇所に非常用トイレを設置するので、 今日1日これ置きっぱなしにするので、皆さんぜひ1回体験してみてくださいと、 そういった実際の使用環境に即する形で使えるようにするといいのかなと、 そんなことは感じました。 今日の放送のテーマも企業向けの防災でしたが、 ぜひこのトイレを使ってもらう体験、重要だと思いますので、 継続いただけるといいかなと思いました。 ということで、イチさんからのコメントをいただきました。 ありがとうございます。 さて、もう1つコメントをご紹介したいと思うんですが、 こちらは熊野次郎さんからいただいたコメントでございます。 高荷先生、こんばんは。 快適なトイレを追い求めてどんどんグレードアップしていく日本のトイレは本当に素晴らしいですね。 新婚旅行でエジプトに行った時は、トイレに入るにもチップがいるし、紙はないので持参が必須。 また、清潔ではないので日本のトイレがとても恋しくなった思い出があります。 エジプトとはなかなかいい場所に行かれましたね。 日本のトイレは快適で清潔だけど、災害時は次元が違うほど悲惨。 防災士の講座でトイレ・避難所の実態は阪神淡路大震災の時からほぼ変わっていないと聞きました。 トイレを備える人が増えますようにということで、熊野次郎さんコメントありがとうございます。 このトイレは本当に自分が困るまで準備しない、できない、そういう状況がやっぱり多いんですね。 なんかトイレは当たり前のように出てくるんじゃないか。避難所に行けばトイレは使えるだろう。 自宅は断水してお水が流れないから避難所に行ってトイレを使おう。 なんとかなるはずだとそういうふうに思われる方は多いと思いますが、 自宅が断水してたら避難所も断水してます。避難所が断水してたらトイレは使えません。 でも無理やり使うともうそこで二次災害ですね。 あっという間にトイレが汚物の山になってしまうと。 こういうことは必ず繰り返されますので、自宅がダメなら避難所に行けばいい。 じゃないんですね。自宅がダメだったら避難所も同じ状況になってますので、 やっぱりご自宅にトイレを準備いただいて、在宅避難、家に留まると。 そういったことをするというのを当たり前のように考えていかなきゃいけないなということを感じております。 ということで熊野次郎さん、コメントをくださいましてありがとうございました。 他皆様、トイレに関する様々なコメントありがとうございます。 ということで本日のお話はここまででございます。 それでは皆様、引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #BCP #企業の防災 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール09:402.防災を隠さずに見せる・普段から使う05:523.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 鮪田飛夜(まぐろだ・ぴよ)2024年11月21日高荷先生、皆様こんばんは🌟防災意識を高めるために見せる防災を✨受付に防災キャビネットを置いて、お弁当のコーナーがあって、職員の方々に入口・出口の必要性を説いて…といわゆるオフィスという所で働いた事がないので、妄想防災係が発動しました😅🦀🦀🦀5返信 あ〜♪2024年11月21日防災の見える化は、私の職場でのテーマ!先日、上期の考課表で振り返りを書き、下期の目標設定をしました。上期は🚽、水、非常食の備蓄品購入、社内ポータルサイトに防災意識啓発のコラム投稿をしました。下期は照明と毛布を検討します。防災意識を啓発出来るものを作成したり、実践的な避難訓練に向けて勉強したり……我が家ではすぐに出来そうなことでも、企業は簡単にはいきませんね。通常の経理や総務の業務しながらですから…😅ここで学び、私自身のBCPに対するモチベーションが下がらないよう頑張ろうと思います!6返信 ろん2024年11月21日今まで勤めてきた職場で防災・備蓄をしているところはありませんでした😢職場も整っていると安心ですね。先日、近所の子ども食堂で備蓄保存缶のビスケットを1人1缶配布していました。社協からの寄付という事でしたが、期限も長くセンス良い!と超感動しました。とある地域のマラソン大会では参加賞でアルファ米を頂いたこともあります。皆んなの意識が高まると良いですね🦀10返信 めんぼう後輩2024年11月21日はい、以前務めていた職場で、避難訓練時に総務の人と話す機会あり聞くと、たくさんの業務で手一杯なのになんで自分が防災もやらなきゃいけないの💢と愚痴られました💦喜んで防災担当になる人たちのタカニスト✨の輪を広げる大事なミッションを背負っていますね、高荷さん🦀ちなみにその職場の女子更衣室はロッカーの上に備蓄品がたくさん乗っていて(あとは何故かスーツケース😱→急な出張に駆り出される人用?)備蓄品で怪我しますがな🤦状態、指摘すると「じゃあどこに置くの💢」と同じ人にキレられました(;´∀`)10返信 もっちり2024年11月21日🦀🦀🦀9返信 もっと見る
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防災意識を高めるために見せる防災を✨
受付に防災キャビネットを置いて、お弁当のコーナーがあって、職員の方々に入口・出口の必要性を説いて…といわゆるオフィスという所で働いた事がないので、妄想防災係が発動しました😅
🦀🦀🦀
我が家ではすぐに出来そうなことでも、企業は簡単にはいきませんね。通常の経理や総務の業務しながらですから…😅
ここで学び、私自身のBCPに対するモチベーションが下がらないよう頑張ろうと思います!
職場も整っていると安心ですね。
先日、近所の子ども食堂で備蓄保存缶のビスケットを1人1缶配布していました。
社協からの寄付という事でしたが、期限も長くセンス良い!と超感動しました。
とある地域のマラソン大会では参加賞でアルファ米を頂いたこともあります。
皆んなの意識が高まると良いですね🦀
喜んで防災担当になる人たちのタカニスト✨の輪を広げる大事なミッションを背負っていますね、高荷さん🦀
ちなみにその職場の女子更衣室はロッカーの上に備蓄品がたくさん乗っていて(あとは何故かスーツケース😱→急な出張に駆り出される人用?)
備蓄品で怪我しますがな🤦状態、指摘すると「じゃあどこに置くの💢」と同じ人にキレられました(;´∀`)