TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#977 飲酒・スマホ・体調不良・高齢運転…自動車で人を死なせない!14:36 2024年11月28日 3,252再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次東名高速道路飲酒運転事故から25年飲酒運転事故の悲惨さと教訓防げる事故を防ぐためにできること高齢運転と免許返納問題を考える日々の備えと心の安寧の重要性AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 「そなえ防災アドバイザー 高荷友也がお送りする 死なない防災 そなえるラジオ 11月28日 木曜日 本日も そなえて参りましょう。」 # 1999年11月28日…東名高速飲酒運転事故 本日のテーマは、飲酒運転に関するお話でございます。 さて、いよいよ年末が近づいてきておりますけれども、だいぶ日が短くなってきました。 夜が来るのが早いです。 暗い時間は車の事故が起こりやすくなります。 また、だいぶ冬の寒さも本格的になってきておりますけれども、 路面の凍結、あるいは積雪などによって道路が滑りやすい、走りづらい、 そういった状況になるのも冬の特徴でございます。 そして間もなく12月となりますが、年末の忘年会、あるいは年明けの新年会など、 お家の中、お家の外、職場、いろいろなところでお酒を飲む機会も増えると思います。 この冬の時期というのは、こうした飲酒による自動車事故ですね。 こういったものにも注意をしていただきたい時期ということになるんですけれども、 今日は毎年ですね、この11月28日、定期的にお話をしている、 飲んだら飲むな、飲むなら飲むな、このお話ですね、改めてしていきたいなと思います。 と言いますのも、本日、2024年11月28日、 本日は透明拘束飲酒運転事故からちょうど25年目を迎える日ということになっております。 この事故、1999年平成11年11月28日の15時半ごろの発生でございました。 東京都世田谷区を走っている、透明拘束道路の東京インターですね。 この付近で、降落返りの家族が、泥水状態の大型トラックに追突されて、炎上するというような事故が起こりました。 この追突された普通乗用車には、運転席にお母さんが、助手席にお父さんが、 そして後部座席には3歳と1歳の2人の姉妹ですね、女の子の姉妹が、合計4人が乗っているという車、 これにですね、酒酔いというか泥水状態の運転となる12トントラック、これが突っ込んできまして火災が発生しました。 運転をしていたお母さんは、自力で車から脱出することができたんですけれども、 この事故、周りにもたくさんの車が走っていたんですが、衝突、火災という状況を受けて、 車から降りてきたお母さんに、危ないぞ、爆発するぞ、逃げろと、そういう声がですね、周りからかけられていたんですね。 ところがお母さん、中に子供がいるのというふうにですね、大きな声で叫んで、救助活動なども行われたんですけれども、 助手席に乗っていたお父さんは、自力での脱出ができず、窓から救助をされましたが、非常に大火傷を負ってですね、重傷ということになりました。 1名は取り留めましたが、重傷を負われています。 そして後部座席に座っていた3歳、1歳、2人の女の子、火災に巻き込まれ、救助が間に合わずにですね、2人は命を落とされるということになってしまったんですが、 このお母さん、お父さんが脱出するときに、後ろに座っていた子供たちの、あちゅいよという声が聞こえていたんですね。 そういった本当に目の前で火災に飲まれていく子供を助けることができなかったと。 そういった非常に悲しい事故が、この透明拘束、飲酒運転事故。 ちょうど今年が25年目になるということで、このお話をですね、改めてしているということになるんですけれども。 原因は飲酒運転ですね。 泥水状態で運転をしていたトラックの衝突ということで、100%の人災ということになります。 最近ですね、ソナエルラジオのお話では、地震活動、昨日発生した野戸半島での地震、また直近で起こっていた青森県六丸での地震、自然災害に関するお話をしておりましたが、 自然災害をなくすことはできません。 一方で事故、人災、こういったものはなくすことができます。 ましてや飲酒運転というものは、ゼロ件にすることができるはずなんですね。 一人も飲酒運転で死なせてはいけない。 そういったことができるはずなんです。 防げる事故、防げる人災は全てなくさなければいけない。 ちょうどこの12月、飲酒運転などを行いやすい、行いやすいと言うとあれですけれども、そういったことのきっかけが増える時期にもなります。 改めてこういったものをなくしていかなければいけないということで、皆様にもこのお話をこの時期に定期的にしているということになるんですけれども、 とりわけこの透明拘束の飲酒運転事故が定期的に話題に上がってくるのは、やはり事故の悲惨さというものもありますし、 またこの事故をきっかけに、法律が改正されて危険運転致死傷害、これの成立に非常に大きく影響を与えていたのが、この透明拘束の事故だったというところもあります。 それまで、こうした飲酒運転、危険運転等に対する罰則が緩いと、そういったところがあったんですね。 こういった事故の影響を受け、こうした飲酒運転などの罰則が非常に強化されるということになったわけですけれども、 ただ罰則を受けるからお酒を飲んじゃいけないよっていう話ではないんですね。 お酒を飲んで運転したら人が死ぬんです。だから運転してはいけない。 こういった当たり前のことをすべての人がきちんと考えて、もちろん事故を起こして相手が命を落としてしまえば、相手の人生を奪うということにもなりますし、 事故を起こした側も人生終わりますね。飲酒運転で相手を死なせてしまったとなっては、自分の人生も終わってしまいます。 自分が終わるから飲んじゃいけないんじゃないんですけどね。相手を死なせてはいけないから飲酒運転をしてはいけないんですが、 やはりそういった防げることを防ぐ、当たり前のことを当たり前に行うということが大変重要なのではないかと思います。 また、こうした車の事故というものは飲酒だけに起因するものではありません。あらゆる事故というのは防ぐことができるんですね。 例えば体調不良の状態での自動車の運転、薬を飲んで意識を失ってしまっての運転、こういったものも避けられるものですので、 やはり体調が万全でない時には自動車を運転してはいけないということもありますし、 例えば最近ですとスマートフォンなどのよそ見ですね。そういったものも絶対に起こしてはいけない。防げるんですね。 スマホで何かを見ながら、ゲームをしながら運転をして突っ込んでしまう、ありえません。 本当にそれって今やらなきゃいけないことなんですかということは考えていただきたいなと思いますし、 またですね、最近ではいわゆる高齢者の運転ですね、免許の返納というところもいろいろと話題問題等にもなっていますが、 車に乗れなくなる、そういったことを自分で認識する、あるいは家族がそういったことを感じたら免許を返納させる、 そういったものもですね、やはり行っていかなくてはならないと思います。 今、当たり前のように自動車の運転ができるようになっていますが、 重さ1000キロのあるいは重さ2000キロの鉄の塊を時速100キロ以上で人にぶつけることが容易にできる、 そしてガソリンという機体爆弾を積んでいる、これが自動車なんですね。 これが誰でも簡単に運転できるようになっていますが、そういった1秒のよそ見で、 あるいはお酒の飲酒の運転で人を瞬間的に死なせてしまう、そういう道具を今自分が運転しているのだと、 この鉄の塊を自分が操作しているのだと、そういったことを考えた上でですね、 飲酒、体調不良、スマートフォンなどによるよそ見、また高齢者による運転、 こういったものによる事故をなくしていくということを、ぜひお考えいただきたいなと思います。 事故が起きてからでは遅いんですね。事故が起きてからこんなつもりではなかった、 そういう後悔をしても、死んでしまった相手が蘇ることはありません。 帰ってくることはありません。こういった自分が加害者になる可能性があるものは、 自分で加害者にならないような対策取り組みということをですね、ぜひ行っていただきたいなと思います。 ということで今日は飲酒運転に代表するという言い方をしておりますが、 飲んだら乗るな、乗るなら飲むな、この言葉飲酒及びそれ以外の危険運転をしないということをですね、 ぜひぜひ自分及び周りの方々含めて広げていく。 それが年末年始でちょうどお話もできる時期なのではないかなと思います。 ということで本日はなくせる事故、なくせる悲しい出来事をなくしていこうということで、 ちょうど透明拘束飲酒運転事故25年目ということでのお話をさせていただきました。 皆さん楽しく年末年始のお酒を飲んでまいりましょう。 # コメント返しコーナー ここからはコメント返しのコーナーでございます。 前回は都合2本ですね。この石川県西方期マグニチュード6.6の地震を受けまして、 生放送、それから昨日のお昼の放送になりますが、その後の注意点ということで2本の放送をさせていただきましたけれども、 最新の976回目、前回の放送に関してコメント返しをさせていただきたいなと思います。 まずは両方の放送ですね、生放送のご視聴を併せて皆様お聞き下さいまして、またコメントを下さいましてありがとうございました。 お名前のご紹介です。コメントを下さいました。 みゆきさん、わてさん、めんぼうこうはいさん、わいわいばあばさん、まぐろだぴよさん、灰色のしろくまさん、もっちりさん、 ホタテといくらさん、さくらままさん、ねこわんこさん、しんさん、おらふさん、あきれさんたさん、ねこざきさん、はるなさん、あーさん、みなともさん、 皆様コメントを下さいまして誠にありがとうございます。 コメントを一つご紹介。まずこちらは石川県から、わてさんからいただいたコメントですが、 常に備える、特に備える。昨夜は部屋の照明はつけたまま、靴下を履いて枕元と手にもライトを握って就寝いたしました。 握っていたはずのライトは起きた時には頭の下で枕に埋まっており、わてのほっぺにくっきり跡をつけてくれていましたが、しっかり熟睡できました。 ということで、わてさん、結構怖い状況だったと思いますが、コメントを下さいましてありがとうございます。 このほっぺたにくっきりついたライトの跡は、まさに勲章ですね。 ちゃんと備えたぞと、備えて私は寝たぞと、そういった勲章だと思いますので、ぜひ大切になさってください。 というか早く跡が消えてくれるといいんですけれども。 普段から最低限の防災対策、地震対策は常に行う。 一方で不安だということを感じる際には、プラスアルファで追加のオプションをつける。 そういった合わせ技でですね、平時の備えと発災が想定されるときのですね、メンタルヘルスケアを含めた追加対策、この辺りを併用できるというのはいいことじゃないかなと思います。 ちょっとこの後ですね、地震活動がまだ続いております。 グラグラグラグラで怖い状況が続いているかと思いますが、無効1週間、特に強い揺れに警戒。 これは常に言われることですが、ぜひ石川周辺の皆様はご注意をいただきたいなと思います。 また六湾の方もですね、青森の方もまだ地震活動が収まっていなくて、ちょっと揺れ続けておりますので、 こちらの周辺の皆様もですね、ちょっと怖いなと思われる場合には、普段の対策、プラスアルファというところを地震活動収まるまで継続をいただいて、 本番への備えと合わせて、自分の心の安寧ですね、これを維持するための対策としていただけるといいかなと思います。 ということで、和田さんコメントありがとうございます。 それからもう一つこちらは、はるなさんからのコメントをいただいております。 こんばんは。こんばんは。割れ残りなるほどということですが、週末の旅行で車のガソリンの残量が4分の1に減ってしまい、 今度のお休みにでも給油しようかなと思っていましたが、心改め本日給油しました。 大変素晴らしいことですね。 最近は野菜の価格高騰で常備菜のストックが少なめの我が家、もしものときこれじゃ困るなぁとスカスカの野菜室を見て思いました。 まずは体を資本に、風が明かしないよう早めに就寝するとします。 ということで、はるなさんコメントありがとうございます。 ガソリンは大事ですね。本当に車のガソリンは半分切ったら満タンにしないとちょっとドキドキソワソワしちゃいますので、 ぜひ皆さん、ガソリンはもうタイミングがあったら給油するということをですね、癖にできるといいと思いますし、 いろんなバッテリー系もですね、減ってからというよりはタイミングがあったらもうジャンジャン補充すると充電するということをもうライフスタイルにできるといいかなと思います。 冷蔵庫、それから各種の食品、ローリングストック、こういったものも食べきれる範囲、使い切れる範囲で普段からですね、 一定のものを一定量キープするということを当たり前のようにできるようにして、 普段生きているだけで防体ができてますよと、そんな状態になれるといいのかなというふうに思います。 ということで、春名さん、コメントありがとうございました。他皆様、たくさんのコメントをくださいましてありがとうございます。 ということで、本日の放送はここまででございます。それでは皆様、引き続きどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #自動車 #飲酒運転 #東名高速飲酒運転事故 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール09:432.1999年11月28日…東名高速飲酒運転事故04:403.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ワテ2024年12月1日🦀法の整備は常に後手🦀悲惨な事故や悪質な運転はニュースやワイドショーに大きく取り上げられますから、飲酒運転厳罰化されたとはいえ飲酒運転は無くならないではないか!?と憤りを感じている方は多いのではないでしょうか(˙˙*)?しかし自動車修理工場で事務の仕事を長年しているワテから見ますと飲酒運転での事故は大幅に減っております。2002年、2007年、2009年と法律が整備された後は飲酒運転で大破したクルマには出会っておりません。こんなに効果があるのならもっと早く厳罰強化してくれてたら…と…6返信 ワテ2024年12月1日と思わずにはいられませんが、凄惨な事故が多数起こり1999年の東名高速道路での飲酒運転事故がきっかけとなって飲酒運転厳罰化がようやく進んだのだということにとても複雑なキモチになります( ˘•ω•˘ )身勝手な運転手の事故は大きく報道されますが身近なところでは高齢者の免許返納も増えておりますし高齢者の周りの方も真剣に考える方が多くなりました。より安全に暮らせるよう、社会の中の自動車のあり方も大きく変化する時期が来ているのだと感じております(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”🦀🦀🦀4 アイディ2024年11月29日スキー場の日帰り専用駐車場でアウトドア用のテーブルの上には大量の缶ビールが置いてある家族連れで来ているグループを何組か毎年見ますが…飲酒をしてゲレンデを滑り、帰りは車を運転して帰る?事故を起こしてからでは遅い!巻き込まれるのは…いつも弱い立場の子供たち親から子に飲酒運転の歴史が引き継がれていくのでしょうか?6返信 高荷智也 / 防災アドバイザー2024年12月1日☃️🌃🍺もう恐ろしさしかないですね…4 TS2024年11月28日高荷先生、こんばんは😊。いつも楽しく聴かせていただいてます。初コメです。飲酒運転の加害者は死ぬほど後悔していると思います。おそらく「今まで飲んで事故起こしたことはないから大丈夫だろう」くらいの軽い気持ちだったのでしょう。人を死なせるような事故は大抵の人は一生に一度しか経験しません。今まで大丈夫だった人が事故を起こすのです。一度も事故を起こす前に、自分が加害者になる可能性を真剣に予想し行動できるかが大事なのだと思いますが、結構できない人の方が多い気がします。12返信 TS2024年11月28日自戒を込めて・・・のコメントです。字数制限に引っかかり言葉足らずで、なんだか上から目線の説教くさい文章になってしまいました。すみません。8 鮪田飛夜(まぐろだ・ぴよ)2024年11月28日高荷先生、皆様こんばんは🌟1999年のこの事故と2006年の福岡の事故も飲酒が原因で幼い子供が亡くなったいたましい事故でした。当時、同年代の子供を持つ身として、飲酒運転の厳罰化を望みましたが、その後も繰り返される飲酒運転…スマホや高齢者の免許返納など、車を取り巻く問題は今後更に増えていくのでしょうか。便利なものの代償があまりにも大き過ぎます😢🦀🦀🦀16返信 猫崎(ねこざき)2024年11月28日🍺🙅🚚17返信 もっと見る
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しかし自動車修理工場で事務の仕事を長年しているワテから見ますと飲酒運転での事故は大幅に減っております。
2002年、2007年、2009年と法律が整備された後は飲酒運転で大破したクルマには出会っておりません。
こんなに効果があるのならもっと早く厳罰強化してくれてたら…と…
身勝手な運転手の事故は大きく報道されますが身近なところでは高齢者の免許返納も増えておりますし高齢者の周りの方も真剣に考える方が多くなりました。
より安全に暮らせるよう、社会の中の自動車のあり方も大きく変化する時期が来ているのだと感じております(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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飲酒運転の加害者は死ぬほど後悔していると思います。おそらく「今まで飲んで事故起こしたことはないから大丈夫だろう」くらいの軽い気持ちだったのでしょう。人を死なせるような事故は大抵の人は一生に一度しか経験しません。今まで大丈夫だった人が事故を起こすのです。一度も事故を起こす前に、自分が加害者になる可能性を真剣に予想し行動できるかが大事なのだと思いますが、結構できない人の方が多い気がします。
1999年のこの事故と2006年の福岡の事故も飲酒が原因で幼い子供が亡くなったいたましい事故でした。当時、同年代の子供を持つ身として、飲酒運転の厳罰化を望みましたが、その後も繰り返される飲酒運転…
スマホや高齢者の免許返納など、車を取り巻く問題は今後更に増えていくのでしょうか。便利なものの代償があまりにも大き過ぎます😢
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