TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#1145 大雨で冠水した道路の正しい避難方法は…沈む前に逃げること!19:38 2025年8月12日 3,131再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大雨時の賢い避難、その方法とは?ペット同伴避難の実際と課題とは?防災グッズ、携帯トイレの有効活用法被災時の保険請求、スムーズに進めるコツ地震と水害、備えるべきは何か?AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする 死なない防災 備えるラジオ 8月12日火曜日、本日も備えて参りましょう。 # コメント返しコーナー ということで、今回は水害のお話をしましたが、この放送をお聞きの皆様の中にも、 実際に今回の大雨で被災されてしまった方がいらっしゃるかもしれません。 もう被災してしまったことをなくすことはできませんので、 ここからは火災保険等による保険請求、罹災証明の取得などが必要になりますが、 お風づけをする前に、できるだけたくさん写真を撮りまくってください。 お家、沈んだ家具、全部写真を撮っておきますと、 後で保険金などをいただく際に、大変物事がスムーズに進みますので、 嫌な思い出ですが、被災したらとにかく写真を撮りまくるということはちょっと覚えておいてください。 さて、コメント返しのコーナーでございます。 今回は1144回目、南海トラフ地震臨時情報ガイドライン見直しのポイント解説ということで、 前回のお話は地震だったんですね。 前回までは割と大地震関連、カムチャッカ半島、トカラレット、地震ムーブが続いておりましたが、 一晩明けると今度は一気に水害ということで、本当に災害は地震も水害もいつでもどこにでも来るなと、 どちらも常に注意をし続けなければいけないなと、そういうことを前回の放送からも感じるところでございます。 ということで、今回コメント返しは地震に関するお話になりますが、 皆様コメントをたくさんくださいまして、ありがとうございました。 まず、お名前のご紹介をさせていただきます。 コメントをくださいました、 チャトラネコさん、ハリヲタテルさん、テルーさん、ハイイロノシロクマさん、 チェリーさん、メンボウコウハイさん、ナゾノネコ19さん、モチさん、ヨンナーさん、 タナカキミコさん、MKさん、シノさん、イワカワノブユキさん、まことさん、 それから、ネコのしっぽは、モフモフさん、サクラワマさん、シンさん、オリーブハマチさん、 もっちりさん、ミギミミさん、キヨさん、カヨーンさん、ネコキチさん、アッちゃんさん、アーさん、 アキレサンタさん、ハルナさん、キヨさん、ケイさん、変態シンさん、マグロダピオさん、アイラさん、ワタさん、 皆様コメントをくださいまして、誠にありがとうございます。 さて、今回もありがたいコメント、初コメをいただいておりますので、まずご紹介です。 こちらは、ケイさんからいただいたコメントです。ありがとうございます。 初めてコメントします。最近、YouTubeチャンネルを知り、とても勉強になっています。 ありがとうございます。 さて、我が家には犬がおり、人間用以外に犬用の防災バッグも一応作っています。 先日、アイリス大山さんから新作のセットが何種類か出た中に、犬用、ネコ用防災セットがあり、 そんなに高くないし、買ってしまおうかなと迷っています。 そもそも、避難所に犬と一緒に入れるとは限らないので、在宅避難を前提に考えてはいるのですが、 高荷先生、ペットの防災についてはどう思われますか?ということで、ケイさんコメントありがとうございます。 今回の水害でも、避難ということでペットがいらっしゃるご家庭はどうしようということを悩まれたり、 どうしてもペットがいたりすると、避難所に行きづらいということで、避難をギリギリまでためらってしまう、 そういったこともあろうかと思います。 原則、ペットがいる場合の避難ですね。 国のガイドラインでは、ペットは避難所に連れてってくださいね、ということが言われているのですが、 これはあくまでも、家に留まると、自分も人間も犬もネコも死ぬ場合は、避難所にペットを連れて逃げてください、という意味合いであって、 家に留まれるなら、極力避難所にはいかない方がいいです。 これはペットに限らないのですが、ペット、それからご家族の中で、例えば障害を持たれている方、 持病を持たれている方、あるいは赤ちゃんがいる、妊娠されている女性がいらっしゃる、 体の不自由な高齢者がいる、あるいは自分がそうである、という場合には、避難所に行くのは本当に最後の手段なんですね。 極力自宅に留まっていただく。お家が無事ならば、お家で在宅避難をしていただく。 避難所に行った方が、物とかがもらえて、情報ももらえて良さそうとか感じますが、全然そんなことないです。 避難所に行っても、別にそんなに物は出てきません。むしろ自宅にいた方が、家の中にある物を全部使えるので、はるかに快適です。 情報もそんなに差はありません。避難所の掲示板に貼られる言葉、町のホームページ、それから町のXとかでも必ず流れますので、 情報格差はそんなにないです。ですので、避難所に行かずに住むなら、極力避難所に行かない。 どうしても自宅に留まれない場合も、例えば車、車中泊をする。あるいは、その車を使って、安全な場所のホテルなんかに泊まる。 ペットがいて、ホテルが難しければ、親戚、知人の家に身を寄せる。そうした避難所以外の手段を全部検討して、 他の手段が全部なくて、もう最後の最後に避難所にしか行く場所がない。この時に初めて避難所に行くということを、まずは優先順位をお考えください。 その時には、もちろん最低限の道具が必要になりますが、とにかくペットを安全に避難所に連れていくことが重要なのと、 避難所でペットを安全に留めることが必要になりますので、大きな犬でしたらハーネス、リード。 小さい犬、あるいは猫、その他の生き物の場合には、ちゃんとケージ、カゴ、そういったものに入れて、ちゃんと連れていけるような計画をするということが重要です。 ですので、これはそもそも論なんですが、すべてのペットを避難所に連れていけないならば、安全な場所に住まなきゃダメなんですね。 犬、猫合わせて10匹いますみたいな状況で、もし家が沈んだら死んじゃいます。そこに住んではいけない。 あるいはそういうところに住んでいる場合には、連れていける範囲のペットしか飼育しちゃいけない。 本当はこれをまず考えなきゃいけないんですが、話が変わってきますので、今日はこの辺り。 ということで、ケイさん、事前にペットのことを考えた防災をするという時点で、非常に素晴らしい行為ですので、 ぜひ愛犬を守る行動、今後もいろいろお考えいただきたいなと思います。 ということで、初コメいただきました。どうもありがとうございました。 それからもう一つコメントをご紹介したいなと思います。 もう一つコメントをご紹介。これは別の放送でちょっと取り上げたい内容なんですが、 猫のしっぽはもふもふさんからいただきました。いつもコメントありがとうございます。 携帯用トイレが普段持ち歩く防災バッグに入ってますが、これはどういう時に使えるのか、 頭で考えたらわからなくなってきました。携帯用トイレを持っていない人が多数で、 出勤ではない外出時に巨大地震が起きたら、どこのトイレが使えるのか。 デパート、コンビニ、スーパーは閉店しそうですし、避難所、公園を探して簡易トイレがあるところを探すのか。 あるいは近くにない時、いざとなったら防災ポンチをかぶってという感じで、 ビニールしかないなら箱型の携帯用トイレも必要かと、頭がプチパニックですということで、 これトイレ会をやりましょうね。簡単に言いますと、まず携帯用トイレ、 普段持ち歩く携帯用トイレは正直お守りです。それがどういう状況で使えるのかは正直わからないこともあります。 でもトイレを持っているという安心感がまずは重要なんですね。 例えばエレベーターの中もそうですし、車の中、電車の中、あるいは避難所でいろんなところでありますが、 お水や食べ物はそこになければないですねということになるので、持ってないとどうしようもないんですけど、 トイレは最悪その辺で出すしかない、垂れ流しにするしかない、そういう状況になっちゃうんですね。 ですので、トイレ持ってなくてもトイレはできるよねと、体から外に出すことはできるよねと、 それは確かにその通りなんですが、非常用トイレ、携帯用トイレ、そういうものを持っているメリットは、 例えばその辺以外の選択肢を取れるということになるんです。 例えばエレベーターとか車とか電車とか、身動き取れない場所でどうにもならなくなったら、もうどうしようもないんですが、 例えば避難所とかでトイレが使えませんってなったときに、トイレ持ってなければ、その辺って言ったって場所は選びますよね。 物陰、茂みの中、森の中、そういう場所っていうのは大抵危ないんです。 でも携帯用トイレと寝隠しポンチを持っていれば、その辺が一気に広がるんです。 人目につかないところっていうのはもちろんあるんですが、建物の中とかでもトイレ使えるようになるんです。 そのような、その辺の選択肢を広げられるという意味で、こういう携帯トイレや防災リュックに入っているトイレを持っていくということは有効じゃないかなと思います。 トイレの種類とかもいろいろありますので、ちょっとこの辺整理するお話を改めてさせていただきたいなと思いますので、 今回は大変貴重なご質問をくださいまして、猫のしっぽはもふもふさん、ありがとうございました。 たくさんこちら、回答も皆さんコメント欄でつけていただきましてありがとうございました。 ためになる回答がたくさんありますので、皆さんぜひコメント欄読んでみてください。 ということで、本日の放送はここまででございます。 しばらくは大雨等、また気をつけて参りましょう。 ということで、次回の放送までどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #大雨 #洪水 #浸水避難 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール09:582.大雨避難テクニックは最後の手段と心得る09:273.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ねこのしっぽはもっふもふ2025年8月20日高荷先生、回答ありがとうございます!皆様のご意見を参考に箱型のトイレやリハビリパンツも購入してみました!またトイレ回よろしくお願いします!1返信 のりぞう2025年8月13日我が家は一級河川の本流と支流に挟まれた地域です短時間豪雨が発生すると、支流の周辺では内水氾濫が発生して、レベル3になると避難所が開設されます本流は昭和以降に堤防を越えたり、破堤した事はないですが、ハザードマップ的には氾濫が発生すれば、市域のほとんどが元々は河原だった様な街なので、水は支流や昔の河道である二級河川などに向かい流れていきます6返信 のりぞう2025年8月13日高台地域は川に関する災害に対して安全なので、支流のレベル3が出ても避難所は開設されませんが、本流が氾濫すれば支流周辺の多くの避難所は水没します内水氾濫が起きている中で高台への移動は容易ではないと思いますかといって、市の人口の半数以上が住む元々の河原であった平地の人が、大雨のたびに自主避難する場所もなく…100年、1,000年に一度の雨が降る時代の住まい選び、本当に難しいです6 ムーコ2025年8月13日🦀🦀🦀6返信 あきれサンタ@ライジャケを持って水辺に行こう2025年8月12日ウチは3mの冠水リスクがありますので、大雨や台風の時には川の水位情報とキキクルで早めの避難を想定しています。7返信 かよーん2025年8月12日こんばんは😊今日も、有益なお話しありがとうございました。横浜市避難所ナビアプリがあり、ハザードマップで内水氾濫地域もありました。住んでいるところは、内水氾濫地域ではありませんでした。仕事をしていた時は、その町の広報も全く見ず。退職して広報を見て、防災の記事もあり、そこで、アプリを知った次第です。地震での災害にあったら、主人も私も持病があるので、在宅避難し、道路状況などの情報得たら、🚗で被災外の場所へと考えています。8返信 もっと見る
#1398 堤防の切り通しを封鎖せよ!長良川9.12水害から50年の話 32分・14時間前・ 3,022再生AI目次50年前の長良川大水害、知られざる輪中堤の物語80年前に埋もれた堤防が町を救った瞬間輪中の知恵と住民の決断、その光と影現代に迫る「スーパー水害」の脅威とは命を守るハザードマップ活用と意識変革
#1397 9.11米国同時多発テロから25年目における戦争への備えの話 31分・9月11日・ 5,194再生AI目次9.11テロ:世界を震撼させた記憶9.11テロが示した超大国の限界25年後、世界は新たな戦争の時代へ世界の混乱が日本経済にもたらす危機平和な時代が終わる?家庭でできる備え
#1396 災害時に不足する「野菜と栄養」をローリングストックする方法は 34分・9月10日・ 5,804再生AI目次災害時の野菜と栄養不足問題日持ち野菜・加工品・サプリの活用術青汁「ボコとデコ」のローリングストック青汁で水分と栄養を補給する秘訣突発災害時の判断と現金備蓄の教訓
#1395 大地震の様な突発災害に近づきつつある「線状降水帯」への備え 24分・9月9日・ 4,791再生AI目次名古屋を襲った記録的豪雨と被害全国に拡大する線状降水帯の警戒予測困難な水害が問う避難のあり方温暖化時代に必須の住居選択とは日中水害、職場や学校で身を守る策
#1394 最後の寝台夜行列車「サンライズ瀬戸」からの放送 14分・9月8日・ 3,369再生AI目次日本唯一の夜行列車、その魅力とは?旅を快適にする車内設備と利用法新幹線では味わえない0泊2日の価値プレミアム放送が伝える旅の臨場感いつまで乗れる?寝台夜行の未来
#1393 大雨時の外出を控えることは、控えられない人を支えることになる 23分・9月7日・ 4,459再生AI目次大雨時の外出、最も注意すべき行動計画運休は是か非か?社会の意識災害時の不便さ、備蓄で乗り切る外出必須な人々を支える道筋インフラ脆弱時、自宅待機の貢献
またトイレ回よろしくお願いします!
短時間豪雨が発生すると、支流の周辺では内水氾濫が発生して、レベル3になると避難所が開設されます
本流は昭和以降に堤防を越えたり、破堤した事はないですが、ハザードマップ的には氾濫が発生すれば、市域のほとんどが元々は河原だった様な街なので、水は支流や昔の河道である二級河川などに向かい流れていきます
内水氾濫が起きている中で高台への移動は容易ではないと思います
かといって、市の人口の半数以上が住む元々の河原であった平地の人が、大雨のたびに自主避難する場所もなく…
100年、1,000年に一度の雨が降る時代の住まい選び、本当に難しいです