TOPライフスタイルくらし死なない防災!そなえるらじお#1349 なくなりつつある「雷しゃがみ」…ゲリラ雷雨で死なない新常識18:25 6月25日 5,273再生 問題を報告する 再生する シェアする ■6月のYouTubeマンスリーライブ2026/06/26(金)夜21時~https://youtube.com/live/gT2sCoQn4HEもっと読むAI目次ハザードマップが示す水害の現実「夕立」を使わない報道の背景とは非推奨となった「雷しゃがみ」の真実雷に遭遇!屋外での安全確保の秘訣ギフトにも潜む?モバイルバッテリーの危険AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。 備え防災アドバイザー、高荷友也がお送りする 死なない防災、備えるラジオ。 6月25日、木曜日、本日も備えて参りましょう。 # 基本ですがハザードマップ確認と早い避難 本日はゲリラ大雨と雷のお話をしたいと思うのですが、 本日6月25日から明日26日木曜日金曜日にかけまして、 台風7号が沖縄に接近する見込みと報道されております。 沖縄は大荒れとなりそうですが、 梅雨前線の影響で西日本から東日本の広い範囲でも、 本日明日、かなり雨の強まるところがある見込みということでございます。 昨日6月24日水曜日の段階で、 九州を中心に線上降水帯を伴う大雨がすでに発生しておりまして、 鹿児島県薩摩仙台市などでは、 街の中の大雨、洪水、内水氾濫で広い範囲が浸水するなど、 被害なども発生しております。 この週末にかけまして、お天気予報の確認、 また避難指示などが出る状況においては、 ためらわずに移動するというようなことを改めて、 ご確認いただきたいなと思います。 薩摩仙台市ですね、鹿児島で今あちこちが冠水しているということで、 ニュース報道などでは、沈んだ街の中の映像などが流れておりますけれども、 私もこのニュース映像で流れていた場所と、 重ねるハザードマップ、こういったものを重ねて、 少しチェックをしていたんですけれども、 映像で見る限り、冠水している地域は、 ほとんどすべてが、すでにハザードマップで沈むことが分かっていた地域、 そこがある意味では想定通り沈んでしまっている、 そんなことが今回もあちこちで起こっているようでございます。 なのでまずはハザードマップをチェックするというのは、 本当に基本中の基本、そこに書かれている情報は、 非常に高い精度で同じような被害が出る、沈む可能性があるということで、 想定外というよりは想定通りに被害が出てしまっております。 逃げれば助かるということで、改めて水害に関しましては避難を行う。 避難したくない場合には避難しなくていいところに住む、 というようなそもそものになりますが、 その辺りを改めて確認をしていきたいなと思います。 ここからは雷について少しお話をしたいと思います。 # 「雷しゃがみ」が非推奨に 直近で降っている大雨、線上降水帯などを伴うこの雷雨ですけれども、いわゆるゲリラ雷雨と呼ばれるものがあちこちで続いております。 このゲリラ雷雨という言葉なんですけれども、一昔前であればこうした突発的な大雨、 夕方に降ることが多かったので、夕立という言葉がよく使われていたと思います。 ただ最近テレビのニュースやお天気予報でも夕立という言葉をあまり使わなくなってきているんですね。 自然現象としては同じようなものが未だに続いているんですけれども、夕立と言われると災害をイメージするというよりはなんとなくこう美しい言葉とかですね、 記号みたいな形で、「あ、夕立か。じゃあ涼しくなってありがたいですね。」みたいなふうに捉えられてしまう。 そういった少し災害を過小評価する方向に進む恐れがあるということで、最近報道機関では夕立という言葉をあまり使わずにですね、 ゲリラ雷雨ですとか、そういう言葉を使用しているらしいです。 このゲリラ雷雨というものは、セキラウンがもたらす大雨、またセキラウンが来ている場合には大雨だけではなくて、 雷、氷、竜巻、こうしたものがセットでやってくる可能性がありますので、複数の自然現象、注意をしていかなければいけないのですが、 この時ですね、一つ注意していただきたいのが雷でございます。 この雷というものは、屋外で雷を避けるためにはですね、とにかく建物の中に逃げる、車の中に逃げるということが大変重要なんですね。 よく雷がピカッと光ってからゴロゴロッと音がするまで、よく秒数を数えなさいと言われます。 10秒以上光ってから音が鳴るまでに時間がかかる場合には、まだ雷が遠いので、まだ大丈夫だと、そんなことが言われたりもするんですが、これは実は誤りなんですね。 雷が光ってからゴロゴロという音がするまで10秒かかる場合には、音速で掛け算すると、大体3.4キロぐらい雷が離れているという計算になります。 雷をもたらすセキラウンというのは、直径が10キロぐらいの大きさまで発達しますので、3.5キロ離れた雷というのは、実はもうすでに頭の上まで雲が移動してきているかもしれない。 そうすると、いつでも自分のところに落ちる可能性があるということで、音が聞こえるということは、すでに雷の射程圏内に入っているんだということを知っていただきたいんですね。 何ならこの雷、稲妻というものは、真下に落ちるイメージがありますが、実は斜め方向にも飛びます。 この時、最大で10キロから15キロぐらい稲妻というのは横にも移動しますので、やっぱり音が聞こえている状況では、もうすでに自分射程内にいますので、早く建物の中に逃げるか、車の中に逃げ込むかということをやっていただきたいんですね。 基本的には、壁のある建物の中、あるいは屋根がある乗り物、車、バス、電車、飛行機、何でもいいですが、こうしたものの中に入れば基本的には安全ということになるんです。 ただ、どうしても、例えば広い公園、グラウンド、あるいはレジャーで、海にいる、山にいる、ゴルフ場にいる、釣りをしている、登山している、周りに逃げ込める建物や、車、乗り物などがあんまりない、ちょっと離れたところにある場合には、すぐに避難ができないという場合もあります。 こういったとき、よくダメですよって言われるのは、木の下に逃げること。雷が鳴る状況においては、基本的にはゲリラ雷雨ですので、大雨も降っている可能性があります。 そうすると、雨宿りもしたい状況になりますので、木の下に逃げ込んで雨宿りをする。木に雷が落ちてくれれば、自分の方には来ないだろうから安全というふうに考えたくなるんですが、 木のそばというのは、絶対に雷が鳴っているときには逃げ込んではいけない場所なんですね。 雷が木に落ちますと、木に落ちた電気が幹を伝って地面に流れます。このとき、木の幹あるいは枝や葉っぱの近くに人間が立っていますと、人間は意外と電気を流しやすいんですね。 水を、水分を豊富に含む人間は木よりも電気を流しやすいので、木の幹を流れる電流が途中で人間の方にピョンと飛んで、自分の体の中を電気が流れて地面に逃げていく。 これを即激雷と呼ぶんですけれども、この即激雷で毎年結構な方が死んでいます。 同じような形で、建物のすぐ隣も軒下で雨宿りをするみたいなことをしますと、建物の屋根などに落ちた雷、これがやっぱり壁などを伝って地面に逃げていくんですが、この壁の近く、軒下に人がいると人間の方に電流が流れて即激雷、死んでしまうということがありますので、 屋外で建物乗り物に入れない場合に、木の下で雨宿り、軒下で雨宿り、これ文字通り自殺行為になっちゃいますので、絶対にやってはいけないんです。 じゃあどうするかということで、昔から一つ言われているのが、どうしても雷を避けられない、逃げられない場合には、雷しゃがみというポーズをとりましょうということが、緊急的な安全確保行動の一つとしてよく推奨されていました。 これは足を揃えてしゃがんで、自分に雷が落ちないようにする、もしくは周りに雷が落ちた時にも、地面を伝った電流が自分の体の中を通る影響を最小限にする、足を揃えて低い姿勢をとる雷しゃがみをやりましょうと、最後の手段ですね。 そういう推奨がありました。ただ実は近年の研究、国内外の防災機関や専門機関のいろいろな見解アドバイスが変わってきまして、雷しゃがみ推奨しない方がいいと、そういう論調に変わってきたんですね。 例えば日本国内、雷に関する情報をいろいろな会社研究機関が公開していますが、個人向けにもわかりやすい情報を提供している雷の専門会社、フランクリンジャパンという会社があります。 このフランクリンジャパンという会社さんが、雷のいろいろな基礎知識を教えるウェブサイト、ホームページでライブラリというホームページを運営しているんですね。 そのライブラリの中で、昔から雷しゃがみのポーズ、具体的に説明して、こういうのを最後の手段としてやってくださいね、ということが書かれていたんですが、 実は今年、2026年の1月に、この雷しゃがみを推奨しない方針に見直すことにしました、という発表がこのホームページの中でなされました。 その理由が書かれていたんですが、まず一つに、この雷しゃがみというのは、あくまでも避難する手段が全く取れない、建物に逃げられない、車にも乗れない、 極めて限定的な状況における応急的な最後の行動であって、一般的な雷対策じゃないよと、誤解されやすかったという点を挙げているんですね。 雷しゃがみをすれば大丈夫だと捉えられる可能性がある。そうじゃない。これは本当の本当の最後の手段なので、できればやめてほしい。 でも、どうにもならない時にはこれをやってください、というのが意図だったんですが、なんかこれを取れば、しゃがめば安全という認識が広まることで、 本来最優先されるべき建物や車に逃げるという行為を遅らせる可能性があるということが指摘されていたということなんです。 とにかく雷を避けるには建物か乗り物の中に逃げ込むというのが一番有効なんですが、それをしゃがめば安全ということで、別の方向に進ませてしまうというのが問題だというふうに考えたそうです。 そしてもう一つが雷しゃがみの実施方法や効果というのは、なかなか難しいんですよ。ちゃんとポーズが取れない。 これ実際に正しいポーズを取ると分かるんですが、ものすごい足をプルプルして、しゃがんでかかとをつけてかかとを上げてつま先立ちをする。 両手で耳を押さえる。結構しんどいポーズで、これ5分10分続けられないんですよ。 なので、あんまり効果のないポーズになっちゃったりもするんですね。ということで、雷しゃがみをしている暇があったら、とにかく早く走って逃げろと。 雷撃たれるのはまずいんですけれども、人間に早々落ちるものではないんですね。 ただ、雷しゃがみをやっている暇があるんだったら、ちょっと走って雷から避ける場所に移動してほしい。 無理な行動をしないでほしい。より確実性の高い安全対策をしてほしいということで、この雷しゃがみは推奨しないというふうになったそうです。 今、いろいろなアドバイスをされる方もこの辺の見直しをしていて、私も今後は雷しゃがみはやめてくださいというふうに言うつもりなんですが、ということをご紹介いたしました。 以上でございます。 # コメントお名前紹介 ここからは、コメント返しのコーナーです。 今回は、1348回目、増えるモバイルバッテリー火災、ヒアット体験談から学ぶことということで、 モバイルバッテリーのお話は、これから皆さんから頂いたコメントも踏まえまして、お話をしてまいりたいと思いますが、 ちょっと直近の大雨が続いておりましたので、今日は大雨と雷のお話をさせていただきました。 ということで、まずはお名前のご紹介をさせていただきたいと思います。 今回もたくさんのコメントありがとうございました。 コメントを下さいました。 さちなさん、こむぎさん、いまさん、あずきちさん、あーさん、はこままさん、どきどきさん、わたなべさん、きよさん、まえがみねこさん、よんやーさん、 レモンさん、わてさん、ねこきちさん、おりーぶはまちさん、しずさん、こんにちはわさん、にぎみみさん、いるかまるさん、のりぞうさん、 ちゃりこさん、ゆんゆんさん、ゆさみーさん、もちさん、しんさん、まなみんさん、きおともさん、けりやさん、はるなさん、おでんでんさん、 さくまどうこうかいさん、かこさん、まぐらだぴよさん、ましゅまるさん、みなさん、今回もたくさんのコメントを下さいまして誠にありがとうございます。 # コメント返しコーナー さて、コメントをご紹介させて頂きたいのですが、まずこちらはですね、あっちゃんさんから頂いたコメントなんですけれども 家の中の充電式のもの、モバイルバッテリーの家族分、掃除機、ゲーム、スマホ、小型扇風機ファン、iPad、イヤホン、ひげそり、サーキュレーターなどなど そこまでスマート化していない我が家でもこんなにありますね。モバイルバッテリー、以前は安いものを適当に選んでいましたが タカニストになってからはメーカーさんやPSEマークなどをチェックするようになりました。ということで、あっちゃんさんコメントありがとうございます。 モバイルバッテリー選びって別にそんな難しいことじゃないんですよね。メーカー、PSEマークがあるかどうか、そういったことをチェックする。 チェックするつもりさえあれば誰にでもチェックはできるはずなんです。意識するかどうかの違いなんですね。 最近は事故も増えていますので、そういうチェックをする方も増えていると思いますが、 防災もそうですし、何事もですね、無関心から関心を持った瞬間に色々と安全対策ができるようになりますので、 何事にも関心を持つというのが本当に大事なことだなと思っております。 また今回、バッテリーの選び方をやっぱり知りたいというコメントもいただいておりますので、これはちょっと改めてお話をしていきたいなと思います。 ということで、まずあっちゃんさん、コメントを下さいましてありがとうございます。 それからですね、これは結構な人もやっているというか、意識をしてほしいなと思っていたんですけれども、 前髪猫さんからいただいたコメントなんですけれども、高西先生、おはようございます。おはようございます。 モバイルバッテリーについて思い出したことがあってコメントをします。 息子の高校でPTA活動をしていた時、卒業記念品としてモバイルバッテリーを注文したことがありました。 その頃は防災のことなど一切考えていなかったため、値段しか見ていませんでした。どこのメーカーかも覚えていません。 もらった子たちが怪我などしていなければよいのですが、処分に困っている可能性もありますよね。 今更ですけど反省点です。 ということで前髪猫さん、コメントありがとうございます。 このパターン意外とあるなと思いまして、モバイルバッテリーってプレゼントとかギフトにちょうどいいんですよね。 値段もちょうどいい。あともらって意外と役立つ。種類も豊富ということで、モバイルバッテリーのノベルティとか、 あとは私も以前モバイルバッテリーもらったことがあるんですが、それは年末の忘年会のビンゴで当たったんですね。 こういうパターン多いと思うんですよ。 自分で買う時にはちょっとメーカーとかPSインマークも気にするが、プレゼントでもらった時にはあんまり気にせず、 でもあんま使わないので家のどっかにしまい込んだまま放置しちゃってるとかもあると思うんですよね。 なのでこれはどうにもならないことではあるんですが、皆様がモバイルバッテリーをギフトとか誰かにプレゼントするとか、 何がいいかなってアドバイスを求められたような場合には、モバイルバッテリーをプレゼントにするのやめない?って言ってみたりですとか、 プレゼントにする場合もちゃんとしたものを選ぶようにする。これやっぱりちょっとずついろんな方がそういう意識を持てるようにすると安全性が高まっていきますので、 ちょうどいいものではあるんですけれども、モバイルバッテリーなんでもかんでも買って人に渡すっていうのはちょっとどうかなっていうことを 皆さん知っておいていただけるといいんじゃないかなと思います。 ということで前髪猫さんコメントありがとうございました。他皆様たくさんのコメントを下さいましてありがとうございます。 ということで本日の放送はここまででございます。明日ですね、6月26日金曜日、夜9時からソナエルTVのマンスリーライブがございます。 今回も皆様と1ヶ月振り返ってまいりたいと思いますので、お時間よろしければぜひご参加ください。 ということで本日の放送はここまで。それでは皆様次回の放送までどうぞご安全に。 もっと見る #防災 #ゲリラ雷雨 #落雷対策 #雷しゃがみ 死なない防災!そなえるらじおプレミアム放送配信中!00:141.タイトルコール02:332.基本ですがハザードマップ確認と早い避難10:003.「雷しゃがみ」が非推奨に01:344.コメントお名前紹介04:065.コメント返しコーナーコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ましゅまる7月2日🦀🦀🦀返信 こぱんだ7月1日🦀🦀🦀1返信 SilverGrass6月30日🦀🦀🦀1返信 獺祭日和6月26日⛈️⛈️⛈️7返信 くましんの旅6月26日タイムリーなテーマで、今朝雷が。ブレーカー落として、電化製品のコンセント抜きました。外出時の雷めちゃくちゃ怖いですよね。京都の上賀茂神社(賀茂別雷神社)の雷除御守いつも持ち歩くようにしてから外で雷に遭ってません。対策の仕上げに神頼みしたい方にはおすすめです😂職場の某キャリアのポケットWiFiが常に充電しっぱなしで使用されていた所、ある日パンパンに膨れ上がっていました。爆発しなくて良かったです😅ダブル台風とか地震とか皆さまご無事で〜🫡6返信 もっと見る
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職場の某キャリアのポケットWiFiが常に充電しっぱなしで使用されていた所、ある日パンパンに膨れ上がっていました。爆発しなくて良かったです😅
ダブル台風とか地震とか皆さまご無事で〜🫡