TOPビジネス経営・マネジメント白木夏子 | 起業&ブランドゆる話#1615【旅】GDP世界トップ3のアイルランド🇮🇪の経済・社会問題17:56 8月16日 967再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アイルランド経済:GDP世界3位の知られざる実態法人税率12.5%の衝撃:Google等が集結する理由経済成長の陰で:ダブリンが抱える課題とは過去最高を記録:子どものホームレス問題の深層留学体験談:語学学校とキッズキャンプの落とし穴AI文字起こし(β版) # 統計で見るアイルランド🇮🇪写真は繁華街の様子 ぼいとものみなさん、こんにちは。企業&ブランドゆる話へようこそ。このチャンネルは、ジュエリーブランドはすなの代表、武蔵野大学アントリプレナーシップ学部の教授、 5歳、13歳の西の母である白木夏子が、企業や経営、ブランディングのお話から、子育て、キャリア、旅、アートの話などを緩やかに語るチャンネルです。 約3週間にわたる旅から戻ってまいりました。 戻ってきてですね、改めて今回の旅に関して思いを馳せたりしております。 今ちょうどお盆なんで、下の子も保育園がお休みだったり、上の子も引き続き夏休みですけれども、 戻ってきてからも仕事モードに徐々に戻りつつ、しかしながら子育てが続いているという、そんな現状になりますが、 そんな中でもですね、今回渡った国々のこと、アイルランド、そしてオランダ、中国の北京ですね、 この3カ国で感じたことですね、いろいろとお話をしていきたいなと思います。 今日はですね、アイルランドに関してお話ししたいんですね。 今回アイルランドのダブリンに合計で9泊10日かな、滞在しておりました。 エアビーに何泊かして、最後の1日だけホテルに泊まってという形で滞在しておりまして、 私自身もあと娘2人もですね、アイルランド自体が初めての国で、どんな国だろうというふうに思ってたんですね。 事前の私の単なるイメージでいきますと、イギリスと比較してちょっと田舎な感じなのかなとかね、 ケルトの文化の中心部だなとかね、ちょっと緑が多いのかなとかね、あとギネスビールとかね、 そういうイメージがある国で、あんまり栄えている感じがなかったんですね。 実際にエアビーとかホテルもロンドンに比べたらずいぶんリーズナブルですし、 あと今回上の子が通った語学学校も、あと下の子が通ったキッズキャンプも両方ともですね、割とリーズナブルで事前のお金支払いなんかは済んだんですよね。 こういうね、何にいくらかかったかっていうのは、またちょっとプレミアム配信の方でお話をしていきたいんですが、 少なくともイギリスよりは経済的に遅れをとっているというか、更新なのかなというイメージがあったんです。 ところがですね、蓋を開けてみると、なんとイギリスよりはるかにね、潤っている国だったということが分かり、 これがね私にとってはすごい衝撃的というか、驚いたことだったんですよね。 はい、一人当たり名目GDPという言葉があります。 これは国内でね、いろんな企業とかいろんな会社がね、生み出したお金、お金というか、 あの、まあ、搬出されたお金だったりサービスの付加価値の合計金額のことで、これを国民一人当たりに割ったものなんですけど、 これがですね、なんと世界で3位らしくて、つまりは人口一人当たりに対してめちゃめちゃ稼いでるというわけです。 ちなみに1位がリシテンシュタイン、2位がルクセンブルク、そして3位がアイルランド、4位スイス、5位がシンガポールっていうね、 まあこういう順位付けなんですけど、これ2025年ですね、IMF統計のものです。 で、それに続いてアイスランド、ノルウェー、アメリカ、デンマーク、マカオ、オランダ、カタール、と続いていって、 じゃあ、そのお隣のイギリスはどこにいるかというと20位なんですね、20位。 そしてですね、我々、我らが日本はですね、38位ということで、 昔々はね、日本も一人当たりGDP、名目GDPはかなり高かったというところになると思うんですけれども、 非常に低くなってきてしまっているという形なんです。 これはですね、圧倒的に人口が少ない国は、この一人当たり名目GDPを算出すると上の方に出がちで、 というのも、大きな外資の企業だったりとか、国内の内資の企業もそうなんですけれども、 大きな企業がこの国にたくさんあればあるほど、その分ね、お金がね、もう金儲けというかね、生み出されるわけで、 それに対して人口が多いと薄くなってしまう、一人当たりのものは薄くなってしまうんですけれども、 人口が少ないとね、その分一人当たりの割り振りは多くなりますよね。 そんなね、経済的に大変潤っている国だということが、まず分かって、これがね、ちょっと私はこんなに高いんだというふうに思ったわけですね。 平均年収なんですけれども、平均年収は、数字の出し方でかなり印象が変わるんですけれども、 OECD等の国際比較ベースでは、7万1618ドル、これ去年、2025年ですけど、これは世界6位になっています。 日本の2倍ぐらいで、7万ドルってどのぐらいでしょうね、1千100万ぐらいってことか、っていうところですね。 日本がだから500万ぐらいだとすると、2倍ぐらいってことですよね。 ところがですね、アイルランド中央統計局ベースの平均収給から単純計算すると年5.6万ユーロ、 約860万円程度なので、それにしても日本よりは高いんですけれども、国際的な統計からするとだいぶ控えめになります。 このギャップは首都のダブリンに集中する製薬会社とか、テック系の多国籍企業の高級取りですね、 社員が平均値を押し上げているような構造になるので、ですので実際はそんなにみんなもらってませんよ、という形になるわけですね。 はい、そんな状況ですけれども、GDPはガンガン成長していて、1996年から2024年までの平均GDP成長率は5.82%で、どんどん成長しているというわけですね。 財政収支も黒字で、これは世界的に見てもかなり上の方に入ってくるみたいです。 これなんでこんなに潤っているかというと、まずですね法人税率が12.5%という先進国の中でも非常に低い数値なんです。 そういったこともあって、GoogleやマイクロソフトやオープンAIなどが欧州拠点をここに設置していて、欧州随一のテックハブになっているということがあります。 半導体分野ではインテル、東京エレクトロンもここに進出していて、そんな形でテック企業が支えているということがあるみたいですね。 全然知らなかった。あとは人材育成に関しても、まずは英語圏なので、英語圏であることもあって、人材も入りやすい、アメリカやイギリスやその他英語が話せる人たちがどこか活躍できる国を探したときにダブリンを選ぶ、 ダブリンアイドランドを選ぶという形にもなるみたいで、そういったことで良い人材が来やすいということも誘致の追い風になっているそうです。 はい、こんな感じなんですけれども、いわゆるね、なんだろう、高層ビル、びっかびかの高層ビルみたいなのがあるっちゃあるんだけれども、 シンガポールとか六本木とかマンハッタンとか、ああいう感じかって言われたら全然そうじゃなくて、街中を走っていても、バスとか電車で走っていても古い100年以上経ってるのかなみたいなレンガ造りのビクトリアン調の綺麗なお家が並んでいたりですとか、 街並み、景観を重視した街づくりがされていて、そんなにね、ガンガン儲かってますみたいな雰囲気ではないんですよね。 もちろん観光客もいて華やかなんですけれども、じゃあ経済の中心ですよみたいな雰囲気はあまり醸し出していなくてという印象があったのが、すごく目に焼き付いているというかね、不思議だなと思ったところであります。 次のチャプターに行きます。 # 実際の生活は?社会問題など そして人々の暮らしなんですけれども、今回私が滞在していたエアビーのあった場所がラスガードからラスミネスという場所で、このあたりはですね、 閑静な住宅街で本当に美しい家が立ち並んでいて、すごく静かで街路樹も綺麗でね、ゴミもあんまりなくて、時々壁に落書きとかはもちろんありますけれども、 公園なんかも充実していて、歩いてる人たちもすごく落ち着いた人たちが多くてね。ダブリンってね、街の中心に川が流れてるんですけど、その川の南側だったんですね。 南側は割と高級住宅街とかそういった落ち着いた人たちが住んでるエリアで、北側がちょっと荒れている場所もあるみたいですね。 今回南側にエアビー借りてステイして、最後の1日だけ北側のホテルに泊まったんですけれども、確かに見える風景が、南側にいた時は朝ね、ジョギングをして美しい川を見に行ったりとか、川に鳥がいてそこを走ったりとか、そういったことが大変しやすい場所だったんですけれども、 北側はですね、ちょっとね、ここ怖いかもみたいな場所は確かに多かったので、とはいえアメリカとかイギリスの日ではないんですけれども、若干ちょっと荒んでるところはあったかなと思ったりしております。 実際のところなんですけれども、この住宅価格は直近でですね、非常に上がっていて、これは世界的に日本も上がってますし、世界的に非常に上がっているところだと思うんですけれども、1971年から2026年までの何十年っていう、ここ何十年っていうところの、この住宅の平均上昇率っていうのが年8.46%らしくて、 すさまじいですよね。毎年不動産の価格は上がっているので、みんなね、結構ね、住宅は買うみたいですね。特に日本の場合は住宅って新築が一番高くて、そこからどんどん劣化していって値段が安くなると思うんですけれども、 イギリスですとかオランダもそうだったけれども、アイルランドとかこっちの方って、価値がそんなに下がらないんですよね。むしろ上がるので、みんなまずは住宅購入はね、されるんですよね。ということで、持ち家比率も割とある、高いというか、皆さんね、買われることも多いみたいです。 そんなさらかなんですけれども、そんな美しい街中にもですね、やはりスラムはないけれども、ホームレスがね、やっぱりちょっとね、多かったなという印象はあります。 2026年1月時点で1万7000人ほどがホームレス状態で、そのうち子どものホームレスが5000人以上いるそうです。ホームレスになっている家族が2500世帯ほどあるようで、これは統計開始以来の過去最高を記録しているようです。子どももホームレスいるんですね。 で、やはりね、これは住宅がまゆも高くなりすぎて、親の賃金がついていかなくって、出ていかなるを得なかったりとか、民間賃貸住宅から締め出されているのが主な原因みたいなんですけれども、こうしたホームレス世帯の4分の1が民間賃貸からの退去がきっかけだそうですね。これは大変なことです、本当に。 あとはね、どこの国もそうだと思うんですけれども、日本もそうですね。割と賃金の二極化、三極化、卓越化が進んでいて、やっぱり金融保険不動産、IT情報通信の業界はどんどん給料が上がっていて、高水準の賃金がもらえるのはダブリでも変わらなくて、 その一方で外食やホテル業、事務職というのは低めになっているので、この差はどうしても出てきてしまっているということもありました。 私が今回短期滞在者としてここに行った印象ですけれども、子どもを連れて、留学目的で来るのは楽しいところだなというふうに思いました。 ロンドンみたいにものすごい刺激があるかといったらそうではないんですけれども、例えばケルトロ文化とか深い歴史とか、ヨーロッパの歴史とか、中世の歴史とか、こういったものが好きな方にはたまらない場所なので、歴史好きの方には本当にお勧めしたいですし、 あと語学学校ですとかキッズキャンプ自体も本当にリーズナブルなので、これはすごくありがたかったです。 とはいえ、例えばキッズキャンプに関しては今回は全くインターナショナルなところではなくて、アイドランド人中心のところに子どもを入れたわけなんですけれども、ちょっとダイバーシティに関して問題というかあまり良くなかったなと思ったりしているところもあったりして、 ちょっと下の子が嫌がっちゃったんですよね、一人だけ日本人であまり英語ができなくてという感じだったので、ちょっと息しぶりになったりして、これはあまり良くなかったなと思っているところで、語学学校に関しては学校によりけりで下調べというか必要だなと思いました。 今回私の武蔵野大学で教えている白毛ゼミの学生が一人こっちに留学していたので、彼女とご飯を食べながら色々と聞いていたんですけれども、彼女は1年間こっちの語学学校、ダブリンの語学学校に通学をして毎日すごい勉強を頑張っていらっしゃるんですけれども、 学校によっては日本人がめちゃくちゃ多い学校もあるみたいで、彼女が最初に入ったクラスが10人中9人日本人だったらしくて、日本と変わらないよみたいな感じになっちゃったから、クラスを変えてもらって、日本人がマイノリティになる場所に行ったということだったみたいですね。 こういったこともあるんでね、語学学校を選びはね、ダブリンはマイナーな場所、カナダやアメリカやイギリスに比べたら随分マイナーな場所ですけれども、とはいえ学びに来る日本人はいらっしゃるので、ここは要検討だなと思いました。 うちの上野子が通った場所は日本人1人しかいなかったんですけれどもね、とはいえ他のイタリア人ばかりだったらしくて、イタリア人が9割みたいな環境だったらしくて、それはそれで大変居づらかったみたいなので、ちょっと語学校選びって本当に難しいなと思いました。 この学校選びに関してもね、ちょっとまたお話ししたいなと思っているので、これはちょっと別出ししていこうかなと思っております。 今日はですね、ワイルランドの経済ですとか社会に関して少しお話をしてみました。 またオランダ編ですとかね、他持って行ってよかったものですとか、ちょっと生活に関するお話だとかしていきたいと思っております。 それでは皆さん今日も良い一日をお過ごしください。 もっと見る白木夏子 | 起業&ブランドゆる話プレミアム放送配信中!09:481.統計で見るアイルランド🇮🇪写真は繁華街の様子08:092.実際の生活は?社会問題などコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#1630【楽に生きる】中井伸子さんと朝ライブ! 27分・一昨日・ 1,028再生AI目次人事プロとキャリア・生き方の探求年齢を味方にする「楽女」の哲学世代を超えた女性たちの共鳴とは日本社会の「あるべき」に縛られる苦悩正解なき子育てと中学受験の葛藤
#1629【教えること】人の痛みに寄り添える人って 14分・9月12日・ 1,041再生AI目次娘の成長と百貨店でのコスメ選び肌荒れ克服から学ぶ真のケアとは?「教える」の語源に見る教育の本質痛みを乗り越え、誰かに寄り添う力生き様が導く、未来の教育者像
#1628【パートナーシップ】離婚ブログを読んで考えたこと 22分・9月10日・ 2,423再生AI目次離婚ブログから学ぶパートナーシップの課題「宇宙人」と理解し合う関係性の築き方困難な関係を乗り越えるための自己変革ビデオポッドキャストで語る中国での出来事HASUNAナイトサロンの特典とカードリーディング
#1626【雑談】🇵🇭&🇸🇬から帰国したはいいものの。機内で見た映画の話 16分・9月8日・ 974再生AI目次🇵🇭🇸🇬引率、過去一の困難帰国直後、台風と休園の波乱機内でハマった映画『ウォンカ』『ウォンカ』日本語版の意外な主役ハリポッター再発見と秋の訪れ
#1625【コメント返信】🇵🇭マニラの空港から! 42分・9月2日・ 969再生AI目次マニラ空港、フライト遅延が紡ぐ対話誕生日プレゼント、欲しいもの探しのヒント「地球」が居場所、世界の食文化体験アイルランドで出会う本場ギネスの味人生後半、自分を愛でる豊かな時間
#1624 Lv.45に上がりました⤴️🇵🇭マニラより 12分・9月1日・ 962再生AI目次マニラ研修:日本との食文化ギャップとは現地学生とのピッチ審査、その成果は45歳の誕生日、まさかの自分でケーキ購入?不調から気づいた「生命力」の重要性成長し続ける大人へ、生命力あふれる一歩
#1622【対談】伊藤東凌さんと旅について語る!9/25トークイベント 27分・8月28日・ 1,271再生AI目次ねぶた祭り!誰でも参加できる参加の秘訣全国のお祭り巡りの魅力と移動の課題伊藤東凌さんが語るコペンハーゲンの美意識イスラエル外務省研修での泥遊び体験伊藤東凌さんと語る「心を磨く」こと
#1621【旅】私の居場所は地球🌏と思って生きたい 26分・8月25日・ 2,377再生AI目次Voicy中井伸子さんと軽やかさの対話原石が宝石に?心磨くトーク「居場所」への渇望、その変化の理由瞑想が導いた「地球」を居場所とする意識スパイスカレーの探求、家族の評価は