TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。近年のJポップに共通する音楽要素の特徴とは?11:19 2024年6月1日 145再生 問題を報告する 再生する シェアする 近年のJポップに共通する音楽要素の傾向をいくつか分析してみました。リズム・メロディ・ハーモニーの切り口から出てきた特徴とは何か?AI目次1600回記念!感謝を込めて最近のJ-POP、共通の特徴とは?音楽分析の3要素:リズム、メロディー、ハーモニーメロディー分析:時間構造と音程の変化現代J-POPの意外な構成、その秘密とは?AI文字起こし(β版) # おかげさまで今回が1600回記念となります! おはようございます。小松正文でございます。 本題に入る前にですね、 今日なんとこのVoicyの番組トータルで1600回になりました。 ありがとうございます。 もうね、このVoicyね、3年超えておりますけど、 通常回と、あとはピアノ演奏と、あとプレミアムとやりまして、 1600回というね、記念すべきこの回でございますが、 本当にいつもですね、区切りのある時にね、いろいろ告知させていただいてて、 感謝の気持ちで、伝えさせてほしいな、伝えたいなと思って、 こうしてね、紹介しているわけなんですけど、 本当にね、今後もぼちぼちと、 マイペースで1600回、1700回、2000回に行くまでね、 とりあえず頑張っていきたいなと思います。 それでは本題に入っていきましょう。 皆さん、おはようございます。 作曲家で大学教員の小松正文です。 今日はですね、J-POPの最近の事情、 最近のね、J-POPの特徴みたいなものをちょっとまとめてみたので、 そんなお話をしてみたいなって思います。 このお話を伝える前提なんですけども、 最近ですね、NHKの朝一っていう番組がありまして、 それで火事がはかどる、あるいはやる気スイッチをオンにする曲の特徴、 特にJ-POPっていうね、オーダーがあったんですね。 それで普段ね、正直あんまりJ-POP聞くことが少ないんですけど、 この際ですね、100曲とかどうでしょう? 150曲ぐらいちょっともう集中的に聞いてみたんですね。 するとね、結構似たような曲というか、 共通して言えそうだなっていうことがいくつかあがったので、 それをちょっとシェアしてみたいなと思って、 今日はそんなお話をさせていただきます。 まずですね、曲を分析する場合にですね、 分析の方法みたいなものがあるんですね。 これ何かというと、この音楽の3要素って言われるものがあって、 これリズムでしょ、メロディーでしょ、ハーモニーっていうね、 この3つっていうのはどこかで皆さん聞いたことあると思うんですね。 リズムっていうのは時間律動っていうことなので、 1小節の中に4つ四分音符があったら、 タンタンタンタンですよね。 1小節の中に8分音符があったら、 タンタンタンタンタンタンって感じで16個あるっていうような、 時間的な構造の変化と言いますかね、 パターンみたいなものが時間、つまりリズムのあり方って感じていただけたらいいと思います。 そしてメロディーは分かりますよね。 一番歌詞とともにですね、 水平的に音の高さが変化するっていうようなメロディーですよね。 ハーモニーっていうのが和音って言って、 音が2つ以上同時に鳴ってる場合に和音って言うんですけれども、 和音がね、メジャーとかマイナーって言葉聞いたことあると思うんですけど、 メジャーは明るめの和音ですね、蝶々とか言われてますけど、 タンチョっていうのはマイナーコードっていうちょっと悲しげな音の成り立ちみたいなものがあってですね、 そういう音が同時になってる状態をハーモニーって言うわけなんですけど、 その組み合わせが共通してるかとか、時代によって違うとかね、結構あると思うんですね。 そんな風に3つの要素から分けていこうかなって思います。 またここでちょっと細かい話になっちゃうんですけど、 メロディーってどんな風に分析したらいいか分かりますかね、これ。 このメロディーっていうのは2つの要素があるっていう風に僕は考えてます。 1つは、これさっきのリズムと同じような話なんだけども、 どんな時間構造があるのかっていうことで、ここを見ていくっていうところがありますね。 例えばさっき言ったような1つの小節の中に4つの四分音符があったら、 タン、タン、タン、タンだし、途中でちょっと音が後というかリズムが早く、早いと言うんですかね、 前のめりになって存在してる場合はですね、これシンコペーションって言うんですけど、 タン、タン、タタン、タン、タタン、タンみたいなね、分かりますかね。 メロディーなんだけども時間構造を持ってるっていうことなんですね。これが1つの要素です。 あとメロディーの要素で2つ目っていうのが音程とか音の高さの変化なんですね。 これね、すごくピアノを使えば分かるんですけども、 2つ以上の音が連なった時に、その2つの音が近いというかね、狭いのか、中ぐらいなのか、広いのかっていうような、 そういう捉え方がありますよね。狭かったり、中ぐらいだったり、広がったりという。 これ1オクターブだと、例えばドが低いところがあったら、ド、ド、みたいな感じになると、 これもう超薬してて1オクターブ高いっていうことになりますよね。 それだと結構ね、広い音域使ってるなとかっていう風になるし、あとはドがあったらですね、ミがありますね、 ド、ミだったらそんなに広がってないっていうことが多分お分かりになると思うんですね。 そんな風にメロディーを分析する場合はですね、音の高さとリズム感を分析するというか、 同じ要素ではないんですけども側面で分析していくと分かりやすいのかなという風に思いますね。 それでよく最近の事情を見ていくとですね、はじめにハーモニーから言っちゃいましょうかね。 ハーモニーって和音なんですけれども、結構短調が多いんですよね。 暗めの和音がはじめからあるっていうような、そんな楽曲はとても多いんですよね。 すごく暗めで始まってるというか、それがもう特徴だと思います。コードはもう暗めがめちゃくちゃ多い。 あれこれ暗いなっていうね。ただその同じコード進行でもですね、途中転調っていって音が変わったりとか、 和音の変化ね、マイナーからメジャーに変わるっていう時もあるので、ずっとマイナーっていう曲は意外と少ないんですね。 途中で明るくなってまた暗くなるっていうパターンが多いんですけど、とにかく出始めがですね、始まりがマイナーコードがめちゃくちゃ多いなっていう印象が結構あります。 あとはメロディですね。先ほど調約してるとかっていう風に言いましたけれども、これって旋律と言いますか旋法と言うんですかね。 音の組み合わせっていうのが結構、特徴的なものが結構使われています。例えばペンタトニックという五音でやっていくっていうそういうものもありますし、 あとジャズでいうね、ブルーノートっていうね、ミのフラットを入れながらやっていくというね。これまたいずれピアノ使ってやったほうがいいですけどね。 そういうふうに独特の特徴を成しているようなメロディをちょっと入れていく。スパイスみたいなもんでしょうかね。 全部それで同じような旋法を使うと飽きてくるんだけど、ちょこっと入れてるものが多いかなっていうふうに思いますね。 あとはですね、時間構造をもうちょっと広くとると、Aメロ、Bメロ、そしてサビっていうパターンがよく言われてるんですね。 Aメロは一つの最初のパターンね。そしてそこから場面変わってBメロになって、最後盛り上がりのところをサビね。 サビっていう言葉聞いたことあると思うんですけどね。そんな風になってくるところがあると思うんですね。 ただその使い方っていうのが、よく考えるとですね、だんだん盛り上がってサビに行くっていうことが、今までの曲ね。 割と昔からの曲はそれがあるんだけど、最近はですね、いきなりAメロから盛り上がってるんですよね。 すっごく盛り上がってます。そしてBメロになるとちょっと静かになって、サビになるとAメロとは違う展開で盛り上がるっていうね。 盛り上がりが2つあるっていうような、そんな曲の作り方っていうのが結構あると思うんですね。 そんな風に少しですね、ちょっとだけですけど紐解いてみるとですね、割と今までの曲よりも2020年代ぐらいかな。 すごく耳に引っかかる作り方をすごくしてるなっていう風に思うので、これをちょっとシェアしてみたいなと思って今日話してみたんですけどね。 ごめんなさい、今日ピアノ使った方がいいよね。またまたピアノ使ってどんなものかを実演しながらやっていきたいなと思いますけれども。 とにかく耳にキャッチーな残る曲っていうのが最近のJ-POPの作り方の典型かなっていう風な感じで、 今日は朝一の連続性としてJ-POPの現代の特徴みたいなものをお話しさせていただきました。 # チャプター 2 最後にいくつかお知らせをさせていただきます。 一つはですね、昨日の朝一の番組でですね、ちょっと伝えきれなかったことを喋るみたいな、そこで曲名をちょっと間違えてしまったという、そういう話を少し訂正させてください。 その中にですね、サザンオースターズの希望の輪立ちっていう曲があったんですけど、これ鉄っていう風に僕間違えて言ってましてですね、希望の輪立ちですね。 はい、すいません、ちょっと難しい字で鉄かなと思ったんですが、ご指摘いただきまして本当にさすがりましたということで、希望の輪立ちということで、この曲いいなと思うんですけど、 曲は知っててもね、曲名を全然知らないという、ちょっと集大さらってしまいましたが、また訂正ということでよろしくお願いいたします。 そして今日はですね、土曜日なので久しぶりに約2週間空いた感じでしょうかね。 YouTubeのピアノライブ土曜日恒例にしたいと思いますので、よろしかったら午後8時半からですね、このURLこちらに貼っておきますので、またよろしかったらこちらのYouTubeの方にお越しいただけますと幸いでございます。 それでは今日も良い音の一日をお過ごしください。 もっと見る #音楽 #Jポップ #音楽分析 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!09:551.おかげさまで今回が1600回記念となります!01:242.チャプター 2https://www.youtube.com/live/MagcTpLnHOw?si=jrKPEQN2ftlr9MStコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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