TOPエンタメ音楽洛中日記【楽譜ソフト】FinaleがホントにFinale(終了)した笑えない話09:59 2024年8月30日 59再生 問題を報告する 再生する シェアする 楽譜ソフト「Finale」の開発終了が発表され、35年の歴史に幕。新規インストールやサポートが2025年8月以降終了予定。音楽業界に衝撃が走る。これから音楽家はどうすればいいのでしょうか?AI目次Finaleが開発終了?衝撃の事実音楽ソフトへの依存とリスクFinaleとSibeliusの比較体験多様なソフトへの分散投資の重要性音楽業界に及ぼす深刻な影響とは?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。作曲家で大学教員の小松正文です。 今日はですね、楽譜のソフトが販売終了になってしまったっていうね。 そんなお話をしたいなというふうに思うんですけども、 これ、音楽専門の話ではあるけれども、 これ、みなさんが普段、WordとかExcel使ってるじゃないですか。 それが急にね、生産終了というか、これからもう出ませんよってなったら、 めちゃくちゃパニックでしょ?びっくりするぐらいに。 明日からWord使えなくなったらどうするの?みたいな。 ありとあらゆる会社がストップしちゃうみたいな、そんな重大なことだと思うんですけれども、 実はですね、楽譜のソフトでフィナーレっていうのがあるんですね。 そのフィナーレがですね、なんとシステムがアップデートするにしたがって、 もうソフトがですね、開発がおぼつかなくなったというか、いろんな理由があるんでしょうけど、 ここでね、ソフトを作るの終了。 もうこれからアップデートしませんよっていうふうなことを急に表明されてしまったっていう、 とんでも話みたいな感じ。 これ怖いよ、本当に。大丈夫なのか?みたいなね。 そんなことなんですけど、この番組聴いてる人ね、 音楽のソフトね、楽譜ソフト、制作ソフト使ったことある人いると思うんだけど、 これ多分フィナーレって日本で言うとですね、ほとんど8割から9割ぐらいじゃないでしょうかね。 フィナーレ使ってると思うんですよ。 それが急に止まるってやばいというところなんですけど、 開発が終了した理由っていくつか述べられてるんですけど、 結局はですね、他のソフトに負けたというか、僕シベリウス使ってるんですけどね、 そっちとか他にも安くて良いソフト結構出てるんですよね、後発組なんですけど、 それに取って変わられるというか、そんな状態になったのかなっていうのが、 本当の隠れた販売終了の意味かなというふうに僕は受け止めましたね。 一見ですね、会社の方からですね、 コードっていうソフトを扱う上でのいろいろなプログラミングのやり方があるんですけど、 それがですね、OSね、オペレーションシステムがどんどん進化するにつれて、 ものすごくコードが膨大化になったんだみたいなね、そういう原因とかですね、 あとは新しいバージョンを作ったとしても、付加価値がもうユーザーに伝わらなくなった、 届きようがなくなったっていうようなところがあって、 あまり付加価値ないんだっていうようなことを自ら言っちゃってるとかですね、 これ逆を言うとこのFinaleっていうソフトがかなり完成度高いからね、 もうこれ以上伸びしろというか、もうMAXいってるから別に僕はいいとは思うんですけどね、 いろんな理由を挙げてですね、MakeMusic社っていうんですね、ここの会社ね、 それがですね、販売を終了してユーザーには他のソフト使ってねっていうふうにね、 言ってるんですよね、これ本当にびっくりだよなというところなんですけど、 でね、これ皆さん使っておられるでしょ、ExcelとかWordとか、 僕MacなのでMacユーザーなんでね、Wordっていうテキストを打つ文章を書くソフトは、 これなんだっけ、Keynoteだったかな、Keynoteじゃないですね、 なんだったっけな、すぐ忘れちゃうんだけど、なんだったっけ、ページ図だね、ページ図を使ったりとか、 あとPowerPointっていうマイクロソフト社のプレゼン用のソフトはあるじゃないですか、 あれがMacではKeynoteなんですけど、普段僕それ使ってるので、万が一Wordがなくなっても僕はやっていけるかなっていうか、 そもそもWordとかKeynoteじゃないわ、PowerPoか、PowerPoってめちゃくちゃ僕めんどくさい、 使いづらいなって思うんですよね、本当に、Macユーザーだったら直感的に動かすことができるんで、 僕はKeynote好きだし、ページ図大好きですからね、そっちのほうばっかり使ってるんですけど、 そんなふうにWindowsとMacの違いは確かにあるんでしょうけど、このソフトの話に戻すとですね、 Windowsっぽいやつが多分フィナーレだと思うんですね、それでMacっぽいやつがシベリウスって思うんですけど、 僕は15年前ぐらいでしょうか、ソフトを楽譜作らないっていう小松ですけど、ちょっと残しておきたいなとか、 僕の曲を弾いてみたいなっていうありがたいユーザーさんがいらっしゃるので、作り始めたのが2008年とか2009年ぐらいだったと思うんですね。 それで楽譜集を4冊ぐらいと、今はピース版で1曲ずついろいろ出してますね、最近だと単鉄メロディとかね、 その辺りでちょこちょこ時間があればね、本当は作りたいんだよ、もう本当に仕事忙しくてもね、ブチばっかり言っておりますが、 ぼちぼちと、僕は完全400曲楽譜化したいなというふうに思ってるんですけど、そのときにどっちにしようか迷ったんですよ、 フィナーレかシベリウスかね、さあどっちかなって思って、ちょっと調べてみるとですね、フィナーレめちゃくちゃ使いづらいんですよね。 ものすごくコマンドがあったりとか、細かいところがあったりとかして、ずぼらな僕はですね、そんなそれ使いたくないなっていう感じだったです。 なのでシベリウスを使い始めたんですけど、ここでシベリウスの宣伝するわけじゃないけどね、めちゃ使いやすいんですよね、シベリウスってね。 一番使いやすいのはですね、直感的に楽譜面を作ることができるっていう、細かい位置指定とかね、楽譜って結構位置を細かく指定したりすることってあるんですよね。 しかもね、5000譜の中に色々な譜面を音符を入れる場合に、すごいしんどいんですよ、かなりマニュアル運転しちゃうと。 その一方で、シベリウスはものすごくね、パンと置くとピッて綺麗に収まってくれるんですよね。 ここがやりやすいなと思って、僕はシベリウスばっかり使ってるんですけど、要は直感的に早く作れるっていうのがシベリウスなので、その辺りを使ってるんですけど。 結果的に僕は直接、たまたまですよ。たまたまシベリウス使ってたからフィナーレのね。フィナーレのフィナーレ。本当にフィナーレするよね。 ちょっと今ね、親父ギャグ出ましたけどね。フィナーレしちゃうわけですよ。名前が悪いよ、フィナーレってね。終わるんだよみたいな。終了っていうね。 そういう感じ。すいません、フィナーレ使ってらっしゃるユーザーの方でこれ聞いてると、本当に怒り浸透ですけどね。小松にね。この野郎何言ってんだみたいなね。 そういう場合はフォロー外していただいたらいいんですけど、話はさておき。そんな感じで、これを音楽のソフトの特別なことって思って聞いてるわけではないというか、伝えたいわけじゃないんですよね。 これはやっぱりね、分散投資みたいなもんで、今使ってる道具とかソフトみたいなものを、ずっと油着というかね、油着と言い方変だな。 もう使ってしまってるわけですよね。依存感。依存してるわけですよね。その依存してるところで、やっぱりインディペンデントで人は生きていかなくちゃならないですから、最後はね。 その辺りで使ってるものに対して客観的に、これが万が一無くなった時でも、別のソフトとか別の道具でうまく機能ができるんじゃないかなって思って、色々分散投資的にですね。 並行して道具は探したりとか、いつでも買えられるよっていうふうな気持ちでいないと、本当フィナーレの状態になるから、フィナーレがフィナーレしちゃうわけですよ、本当に。めちゃくちゃ怖いことだなと思って。 フィナーレ最後にまとめちゃうと、音楽業界フィナーレなんですよね。めちゃくちゃ音楽業界フィナーレ使ってるので、フィナーレで楽譜の世界が成り立ってますよね。楽譜の出版とか、構成とか全部フィナーレなので、本当に職業的に使ってらっしゃる方は相当な影響があると思います。 解決できないですからね。なのでこのフィナーレフィナーレ事件で、日本のみならず世界の音楽の活動の仕事業界の方、もう下手したら半年とか1年ぐらい試行錯誤をしなければならないっていう、かなり深刻な話なので、これを我が物と我が身として捉えていく必要があるかなと思って、今日はですね、とんでも音楽ソフト終了話みたいな、そんな感じでお伝えしました。 それでは今日も良い一日を。小松でございました。 もっと見る #音楽 #楽譜 #ソフト 洛中日記プレミアム放送配信中!09:591.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
AIに書かせず、検索させた──2600回分の音声配信から新書の第1稿 17分・一昨日・ 15再生AI目次AIを活用した新書作成の舞台裏主体的な「聞く」体験の探求AIに「書かせず検索させた」独自の執筆プロセス2600回分の音声データ活用とClaude Codeの精度読者への問いかけ:自己観察を促す新たな本の形
引っ越さなかったから、片づいた──山科に住みかけて、断捨離が進んだ 17分・一昨日・ 20再生AI目次山科への惹かれと理想の住環境山科駅周辺の利便性と不動産事情移住断念の理由:見えてきた現在の価値引っ越し検討が加速させた断捨離の進捗客観視がもたらす行動変容と人生の教訓
住んでいる人ほど、行かない──京都25年目、山科の岩屋神社で 14分・10月22日・ 14再生AI目次「住む」と「暮らす」京の25年盆地の外、山科の知られざる顔京都人が行かない地元の名所観光客の視点で地元を再発見新たな地、山科で感じる秋
道順だけが、消えていた──30年前の、ピアノの先生の家 19分・10月22日・ 25再生AI目次30年前の記憶と個性豊かなピアノ教師カーレーサーの夫と哀愁を帯びた先生の素顔消えた道順 ストリートビューが示す記憶の曖昧さ浦島太郎の衝撃 変わった先生の家と街並み記憶の不思議 無意識と意識の境界線
効率化すると、人と話せる──ノーアポの来客と、学生との1時間 16分・10月21日・ 28再生AI目次新しい環境での貢献領域と強み“Being”な発信が育む新たな人間関係AIによるクリエイティブ作業の革新効率化が生み出す「人との対話」という価値余裕が生む、人間関係の質的向上とは
5年分の宿題が、2時間で終わった──ホームページをAIで作り直す 33分・10月20日・ 23再生AI目次5年分の課題をAIが2時間で解決ホームページ管理の困難とAI活用の決断Claudeが実現した驚異のHP再構築術AIウェブ制作の革新とコスト削減効果音声でHPを操る?未来のウェブ管理像