TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。【音楽表現】演奏能力を爆上げするとっておき耳トレ!教えます。12:44 2025年4月5日 73再生 問題を報告する 再生する シェアする 演奏表現を上げるには、内声の音と、外から聞こえる音を一致させ、都度音の調整を図るように演奏する技が必要です。そのための効果的な耳トレ!について解説してみました。AI目次耳で聴く、そして感じる!演奏能力向上への道合唱から学ぶ!周りの音との融合と耳の重要性脳と耳の連携!音の認知と深層へのアプローチ演奏前の「内製」音!予測と現実の循環が鍵音の革命!リッスンとヒアの境地で音楽を極めるAI文字起こし(β版) # チャプター1 みなさん、おはようございます。作曲家で大学教員の小松正文です。 今日はですね、ちょっと言語がすっごく、めちゃくちゃすごく難しいんだけど、 音楽をやっている人に朗報というかですね、とても効果的な耳トレの方法をね、 とある方からですね、ちょっとこんなのあるよみたいなことを教えていただいたので、それについて話してみようと思います。 とはいえね、僕も全部言語化できるかわかんないので、ちょっとこの今の配信、成功するか失敗するかわかんないですというね、 そういう前置きをしておりまして、でですね、その方の合唱されてるんですね。 で、合唱というのは、自分の声もそうなんだけど、周りの演奏者ね、合唱されてる方、グループの方のね、 声を聞いて、それに自分の声も乗せて、それで一つの固まりとなる音というか、 声楽の響きですよね、それを振るわせて演奏するというような、周りの音と自分の音との混ぜ合わせというかね、 融合感を感じながら演奏するというのがとっても大事なんですよね。 で、それについてですね、練習中に指導される先生からですね、人の声の母音ってありますよね、自分の声のね、 アーイーウーエーオーっていうのを母音って言うんだけど、その母音を出すときにですね、耳で、これもすごくチューするときに耳で感じましょうという、 それは耳で感じるんだろうというところなんだけど、耳で、つまり耳って本当に今触ってみましょうよ、耳ね。 耳で感じる、認識することがとても大事だということなんですよね。これね、もう本当に言語化難しい話なんだけど、 自分の声を出すときに、今僕声出してますけどね、アーイーウーエーオーってね、それを今僕モニターのヘッドホンで聞きながら喋ってるんですよ。 その聞きながら喋ってる状態で、自分の出した声が耳元にヘッドホンを返してまた返ってきてるんだけれども、その感じ方をですね、耳で感じる。 耳っていうのは耳タブっていうことね。耳全体じゃなくて耳タブ。耳タブで自分の出してる、特に母音とか根幹となるような声があるじゃないですか。 それを感じながら演奏、演奏というか声を出したりしているとですね、まずすごくね、声がなんか自分でコントロールできるんですよね。 思うようにコントロールができるっていうのがね、これ不思議なんですよ。曖昧にそれを自分の声をですね、聞くのではあんまりコントロールができないんだけど、 自分の声をね、またこう自分の耳で感じながらフィードバックさせながらまた自分で声を出すっていう、そういうことをずっとやっているとですね、 自分の声に対するコントロール力がすごくついてくるっていうことなんですね。耳全体というよりも、本当耳のね、耳タブとか鼓膜とかね、 そのあたりで自分の声を出しているのを捉えてるんだ、受け止めてるんだっていう意識なんですよ。めっちゃ大事なのは意識ね。そうしていくとですね、しっかりと音のコントロールができるっていうことなんですね。 それでこの合唱の話にね、進めていくとですね、自分の声だけじゃなくて周りの人の声の出し方を感じる、捉えるっていうことがすごく大事で、 例えば自分の声を出すときにですね、周りの演奏者の音っていうのがどうなんだろう、それがタイミング、早く出すのか遅く出すのかとかね。 あと声の出し方ね、母音の出し方、声の出し方っていうのも感じながら自分も声出していくわけなんだけども、 それを耳で本当に繊細に感じることによってですね、周りの声の状態っていうのがものすごくね、弁別域が高くなるっていうのかな。 繊細というか、選別というか、細化がね、すごくできるようになるんですよね。そういうことをね、差分というか、早いか遅いか、そして高いか低いかとか、 どんな声を出しているのかとかね、そういうのが分かってくるので、これめちゃくちゃ大事なことなんだなというふうに思います。 それをいい加減ね、人の声が聞こえてから自分の声を出すじゃなくて、耳で感じるっていうね、耳のその限られた空間の中で特定の声の性質を聞くっていうことなんですよ。 そうしていくとですね、僕声学やったことないんだけど、見違えるように変化するっていうような認識があるっていうふうにその方はおっしゃっておられました。 で、これね、ちょっと科学的というかね、心理的にというか、認識的にいうとですね、耳に入ってくる音っていうのは大きく分けて2つあるんですよ。 1つは、ただ耳に入ってくるっていうような音。で、そこから耳からですね、入ってきた音が脳で処理されるんだけど、脳で処理されて、それが何たる音なのか、そしてどんな高さの音なのか、どんなことを意味しているのかっていうのは認識だから、そこから解釈とか、 この処理が行われるわけですよね。これは心理学で認知というんだけども、ただ聞く場合と、そこからさらに深掘って認知するっていう2段階があるわけなんですよね。 で、しっかりとただ聞き流すっていうよりもしっかり聞くっていうことをしていくとですね、認知度がやっぱり高くなるわけなんですよ。 耳のところで音を感じるっていうのは間違いなく、ただ聞くっていうよりも、認知度を上げたところの音の処理を高めるっていうことなんですね。そういうとこまで僕、行き着くと思うんですよね。 で、これをですね、ちょっと考えをもう少し演奏者の実践的なところに持っていくとですね、自分の声を出すとか音を出す前に、すでに音楽家は頭の中で音が出てるんですよね。 これ内製と言うんですけどね。内側の声と書いて内製ね。例えば今ね、ドミソとかあったときにド、ドっていう音を出す手前で、自分の頭の中ですでにそのドっていう音が再生されてるわけですよ。 そういう基準値を持ったところでドーッとやっていくとですね、音が狂うことなくね、あまり音の高さがちょっとずれることなく、ドーッていう風に発することができるわけなんですよね。 そういう内製の音をしっかりと認識した上で演奏すると、すごくクオリティが高くなるわけなんですね。で、その耳で音を聞くっていう態度っていうのは、外からの音っていうよりも、それも大事よ。 でも内側に自分でもともと内在しているような、経験的に備わった内製の音っていうものがあって、そこの意識も高めるんじゃないかなって僕、仮説をね、ちょっと考えてみたんですよ。つまりその内製の音があると。 そして外側の音があるっていうね、2つの人間の身体の内側の音と外側の音があるんだけれども、そのあたりのね、融合というか整合性というかですね、循環みたいなものが、やっぱりこの音を出す前に既にそういうモードになっていけば、やっぱり必然的に自分の出す音もそうだし、周りから流れている演奏者の声も含めて 比較したりとか、そこからどんな風に今度は音をね、そこに練り込んでいくんだろう。そこに音を表現していくんだろうっていうところが、やっぱりしっかりコントロールしやすくなると思うんですね。 音楽ってコントロールする前ですでに認識とか、ある程度の見込みっていうのがあって、それがないとやっぱり曲作ったりとか演奏できないんですよね。人に合わせて演奏するってやっぱり遅くなるし、自分の意思とはまだ違うところがあったりとかするし、やっぱり音って時間芸術なので、少し音がですね、遅れるわけですよね。 なんか人に全部アジャストしてしまうというか、自分がアジャストさせるんじゃなくて、アジャストさせられるんですよね。するとね、やっぱり音の表現にはですね、ちょっと迷いというか、訴求力が減るわけなんですよね。 僕、即興してるでしょ。即興も、まあ弾いてて適当に音を並べてるとは言えですね。自分でこの88鍵ピアノあるじゃないですか。それがですね、ピアノの鍵盤に指を置く手前で僕、何の音かが分かるし、どんな音の出方がしてるかなっていうのがやっぱり事前に、音が出る事前に分かるんですよね。 そうしないと演奏できないからね。そこがですね、やっぱり何度も何度も訓練してやっていく、その経験値を踏んでいく、爆発を踏むっていうことによってですね、ただ鍵盤に指を置く前ぐらい、0.5秒とか1秒前ぐらいに音が鳴って、そこを予測して音を出すと、やっぱりそうだなとかね。 ただ音が違う時もあるんだよね。あれ、これ、頭で思ってた音だけど違うなみたいなのがあるんだけど、そういう時なんかは、まあそれに合わせてまた音をね、合わせていくので特に問題はないんだけど、大まかな根幹の軸みたいな音っていうのは常に楽器とか自分の声を出す前の内製としてしっかりと音が出てるので、その循環ですね、実際に音が内製で出る想像の音があります。 それで音を出した後の答えですよね。その予測と答え、予測と答え、予測と答えの循環みたいなものが音楽を高度にコントロールしたりとか、演奏能力を深めるための大きなコツというかね、耳の音の聞き方になってるんじゃないかなというふうに思います。 簡単に言うとね、リッスンとヒアっていうとこですね。ただのヒアっていうのは先ほど音がね、耳の中にただ入ってきてるっていう状態。なんとなく音はなんか入ってきてるなーっていうのが大体多くの人の認識なんだけど、そこから演奏にしていくためにはリッスンの方ね、深く聞くとか予測しながら聞くとか。 聴いた音っていうのが実際にリアルな音が目の前になかったとしても、すでに頭の中にあると。そういうような訓練を何度も何度も体験することによってですね、表現力は深ぼっていけるんだなっていうような、そんな感じです。 これ演奏してる人じゃないとなかなか伝わらない話で申し訳ないんだけど、わかる人にはわかってくださるかなということで、見事に聖学の先生のね、母音を耳で聞こうみたいな。ただの言葉だけどこれね、和座言語みたいなもんですよね。 山田香里さんと前に話したときに和座言語っていう言葉が出ましたけど、まさにその言葉によって、今もう10分くらい喋った、すごく解釈みたいなうんちくみたいな喋ったけど、そのあたりが一声で実現するっていうね、本当魔法のような指導者の声だと思いますけどね。 それを聖学のみならず楽器を演奏している、あるいは音楽を聴いている側にとってもですね、そんな耳の使い方をすれば、今までと違った音の楽しみ、音楽の楽しみっていうのがね、耳の革命みたいに聞こえてくるんじゃないですかね。 ということで今日はですね、音楽家あるいは音楽観奏者にとって、とても有益な耳トレの方法をお伝えいたしました。それでは、今日も音の良い一日をお過ごしください。 もっと見る #音楽 #演奏 #音 #耳トレ #音楽表現 #内声 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!12:441.チャプター1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 清家史衣2025年4月5日小松先生、おはようございます♪ 両方の耳たぷを指で挟みながら、早速「あいうえお」発声してみました。 母音を鼓膜の更に奥で音を聴き取る感覚 確かにありますね✨ 音を意識するのはリッスン プチ耳トレになりました。 ありがとうございました🙏😊1返信 たらさん2025年4月5日今日も、ためになるお話、ありがとうございました。listenとhearの違い、内声、というキーワードで、今後、自分の発声に大きな変化が現れそうです。ちょっとしたことだけど、そこが大事な分かれ道、言うなれば、プロならではの、拡大鏡を使って、ハッとする気づきに導いてくださるところは、小松先生の真骨頂ですね!!🎉ワンダフル!!☘️💐1返信
2026-08-28_2 26分・昨日・ 21再生AI目次初音ミクライブが創る「解放空間」実体と非実体を繋ぐ奇跡の融合神業バンドが支えるボーカロイド楽曲観客と一体化する没入体験の秘密初音ミクが拓く「怖さ」を秘めた文化
2026-08-28_1 12分・一昨日・ 28再生AI目次幕張メッセでの初音ミク体験大学授業で初音ミクを教える理由魂宿るVocaloid?その表現力初音ミクと多様なファン層の絆自由な二次創作が文化を育む秘訣
2026-08-26_1 21分・9月11日・ 33再生AI目次脳の隠れた力を引き出す秘訣「ドゥイング」から「ビーイング」への転換自身の能力を超える「全意識」の活用創造性を引き出す環境設定の極意日常に潜む「感性」開花の瞬間とは
2026年9月10日の昼ピアノ🎹 1時間1分・9月10日・ 33再生AI目次昼ピアノ開演、その心地よさ奏でる音色、満たされる空間難曲への挑戦と向き合う心演奏を通して生まれる感情とは今日の昼ピアノで得られること
2026-08-25_1 15分・9月10日・ 35再生AI目次息子との映像制作:初の録音技師体験「視覚が主、聴覚が従」の常識を覆す発見録音と映像の対等性:相互インスピレーション狙わない音の価値:平熱感の高い環境音音市場主義からの脱却:本質への回帰
2026-08-22_2 15分・9月8日・ 30再生AI目次身体に響く町屋ピアノの質量観客の没入が生んだ拍手の不在凛とした聴衆が引き出す即興創作忖度なき演奏を可能にした聴衆像聴覚を研ぎ澄ます五感の深淵
両方の耳たぷを指で挟みながら、早速「あいうえお」発声してみました。
母音を鼓膜の更に奥で音を聴き取る感覚
確かにありますね✨
音を意識するのはリッスン
プチ耳トレになりました。
ありがとうございました🙏😊