TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。【音響心理学】音の高さを知覚する。04:31 2024年1月2日 184再生 問題を報告する 再生する シェアする 音の高さは、周波数の特徴によって生まれます。鼓膜から近い有毛細胞が高い音を感知します。加齢によって高い周波数から聞こえなくなってしまいます。耳の聞こえを保つために程良い音量で聞くようにしましょう。AI目次音の高さ知覚のメカニズムとは?耳の構造と音の高さの関係性とは?加齢による聴力の変化と対策とは?高い音を聴き続けることで得られる効果とは?聴覚を守るための具体的な方法とは?AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさんこんにちは。作曲家で大学教員の小松正文です。 この放送では音や音楽の不思議をひも解き、聞く楽しみを深める番組です。 # 本題 今日のテーマは音の高さについての話です。 この音の高さというのはですね、物理的な特性なわけなんですけれども、 空気中の音の波がですね、より多く存在している場合は音が高い、 そして周波数が少なく存在している場合は音が低いという風に感知されるわけなんですけれども、 まず人間のですね、耳に下牛というところがあります。 その下牛の中に有毛細胞があるんですけれども、その細胞によってですね、 音の高い低いというのが弁別と言いまして、古いわけされているんですね。 鼓膜から近いところが高い音を感知します。 そして鼓膜から遠いところが低い音を感知するという風に、 これは音の高い低いというのはですね、脳で感知される前に、 すでにですね、この耳の鼓膜の近いところにあります、 この下牛によって振り分けられているということなんですね。 で、これあの過励によって高い音がね、まず聞こえづらくなるということをね、 よく聞かれると思うんですけれども、 これはですね、鼓膜から近いところにある有毛細胞がですね、 高い音を感知しておりますので、そのパワーがですね、より近いと言いますか、 鼓膜から近い細胞のところに細胞の有毛細胞がですね、 より動くことによって抜け毛になってしまうというか、 そういうことで高い音から聞こえなくなるということなんですね。 過励によって最後までね、ほぼほぼ残るのが低い音というふうにね、 されているわけなんですけども、低い音というのはですね、 割とそうした過励による影響を受けにくいというふうには言われております。 そんなふうにして人はですね、だんだんと高いところから聞こえなくなってくるという、 そういう性質があるんですね。 これが過励による音の聞こえの変化ということで、 これは40代、だいたい40代の初めぐらいからですね、 どんどんと高い音が聞こえづらくなってくるということがあります。 年齢が進むにつれて、それが低いところまで、低いというか中域までですね、 8000Hzとか6000Hzぐらいまで聞こえなく、聞こえづらくなるというところがあるので、 耳はですね、かなり繊細な器官の上で聞こえたりしているわけなので、 できる限りですね、我々あまり大きな音を聞きすぎないこととかですね、 イヤホンを聞いてそれを使ってもいいんですけれども、 時に外しながらできたらやや小さい音量で聞いていくということがとても大事かなというふうに感じております。 # 課題 今日は音の高さについての知覚と耳を守るための話をしたわけなんですけれども、 僕の曲の中で結構高い音を多用しているアルバムがあります。 京都アンベンス2というピアノと水の音風景というアルバムがあるんですけれども、 ピアノの高い音、そして水音を多用しておりまして、 そのあたりの音を聴くことによって、より耳トレになりやすいというか、 高い音にも意識を向けつつ聴いていると、そのあたりの音の知覚というのが、 なるべく減らないといいますか、保たれやすくなるということがあるので、 耳トレとしても、この京都アンベンス2、ぜひ聴いてほしいなと思います。 こちらに京都アンベンス2のSpotifyのURLのリンクを貼っておきますので、 よろしかったら聴いてみてください。 最後にお知らせでございます。 今日1月2日になりましたけれども、皆さんありがとうございます。 お年玉を割と多数の方から頂戴しております。 ボイシー経緯でのお年玉、そしてコメントをありがたく拝見させております。 今年1年も、ちょっと今回から番組の方向を変えましたけど、 楽しくやっていきたいなというふうに思います。 それでは今日も良い音の1日をお過ごしください。 ありがとうございました。 もっと見る #耳トレ #音響心理学 #音の高さ 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール02:542.本題01:243.課題https://open.spotify.com/album/0Gl1PSZcdbRqMwKEiT2ohJ?si=WkP83Ck5Rim3jI-pbWZiQAコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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