TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。【バレンタイン特集】チョコレートを甘くさせる音があるんだよ、の話。06:10 2024年2月14日 83再生 問題を報告する 再生する シェアする チョコレートを甘くさせる音はあるのか。ある研究によると、高い音の音楽は甘みを引き出し、低い音の音楽は苦味を引き出す傾向があるようです。ソニックシーズニング(音による味付け)と呼ばれる感覚現象です。AI目次音響心理学から紐解く、チョコレートの甘さの秘密五感の統合と脳の解釈:チョコレートの味が変わる?「ソニックシーズニング」:音で味が変わる驚きの事実高音と低音、チョコレートの味わいを操るバレンタインに試したい!音楽とチョコレートの新しい楽しみ方AI文字起こし(β版) # 本題 皆さんこんにちは。小松正文です。 今日は、チョコレートを甘くさせる音ということで、 ソニックシーズニングについてお届けします。 今日はバレンタインデーということで、 チョコレートにちなんだ音の話をしてみたいと思います。 この放送では、人の心を動かす音や音楽の正体を 音響心理学の入り口から深掘り、 リスナーの日々の生活に彩りを提供していきます。 ということで、これ私事なんですけど、 毎日ですね、実はちょこっと、今ってチョコレートを 一つずつ放送して売ってますよね。 明治だかなんだかのチョコレートのやつあるんですけど、 それをね、夜ですかね、ちょっと疲れたときといいますか、 そんなデザートにですね、ご飯食べた後なんですけど、 食べたりして、すると本当になんか疲労回復につながるのかな、 すごい力があるかなと思うんですけどね。 そのチョコレートを甘くさせる音ってあるのかということで、 ちょっとこれ音響心理学的な話をお伝えしていきましょうかね。 それで五感と呼ばれるものね、視覚、触覚、嗅覚、味覚ね、 そんなのあると思うんですけども、 それらはですね、実は脳の中で複雑に絡み合っているというか、 そうした感覚の間のですね、情報伝達っていうのがありまして、 それがですね、五感と呼ばれるものなんですけど、 それが脳の中で統合されているわけなんですね。 それでですね、オックスフォード大学のガストロフィジックスというね、 美食の物理学の研究者っていう方がおられまして、 この方、実験心理学者を手掛けていらっしゃるんですけれども、 その中でチャールズ・スペンスっていう方がいらっしゃるんですね。 チャールズ・スペンス。その方は多感覚視覚を研究しているような、 そんな研究者なんですね。 多感覚の視覚っていうのがね、実は誰もが経験しているわけなんですけれども、 これ例えばなんですけど、味覚ですね。 味を判断するのは舌っていうことがもちろんありまして、 舌のところに未来っていうね、そういう気候があるんですけれども、 それだけではないんですね。 食べ物を口に入れたときに、口から得た信号を脳がどのように解釈するかっていうのがあって、 それがですね、もちろん食べ物とか飲み物があって、 その色とか視覚的なものとか、あと歯ごたえですね。 歯ごたえっていうのは、触覚に近いものですかね。 そういうものがあったりとか、照明なんかもね、結構料理に影響を与えるということで、 間接照明みたいなものがあると思うんですけれども、 これね、味覚に対して結構音にもね、音が味覚の良し悪しに影響を与えるっていう、 そういう研究をしてるんですね。 その結果ですね、高い音の音楽っていうのがあって、 それは、それがですね、甘みを引き出しやすいと言われてるんですね。 その一方で低い音の存在ね、 それがあると音楽はですね、その下音や音楽は苦みを引き出すというね、 そういう傾向があるということをね、スペンスが提唱しておりまして、 それをソニックシーズニングという、音による味付けというね、そんな言葉で定義をしております。 これ皆さんどうですかね。 同じチョコレートを食べるときでもですね、ちょっと高音に近い音楽を聞きながら、 同じ甘みのチョコレートを食べると甘く感じるというね、 ちょっと大人っぽくですね、少し苦みが欲しいなっていうときは、 割と低い音のね、ベースの効いたような音を聞いていくと、 割と苦い感じになるというね、それどうでしょうかね。 僕試しにちょっとさっきチョコレートをかじってみて、 自分の曲でミヤビっていう曲ね、エレガントっていう曲があるんですけど、 京都タワーのためのピアノ音楽を作ったんですけど、 それを聞きながら食べると、確かに甘くなるんですよね。 甘くなると脳が感じるって言った方がいいでしょうか。 同じ物理的なというか、科学的な要素としては同じなんだけれども、 音からそれがね、ちょっと引き出されるなと思って、 こちらにちょっとリンク貼っておきましょうかね。 スポティファイのリンクね、僕のエレガントっていう曲なんですけど、 すごい不思議ですよね。 これをですね、味覚と聴覚の相互作用とも言うし、 これ最近僕はずっと言ってるんですけど、多感覚研究なんですね。 それがね、味覚のみならず、他の視覚もだし、嗅覚もだし、 そこがですね、他の感覚に影響を与えているという、そういうものなんですね。 これに近い話が、共感覚って言葉、皆さん聞いたことあると思うんですけど、 ある一つの感覚を感じるときに、別の感覚をね、 その一つの感覚から思い出させるというか、強烈に想起するというね、 そういう感覚っていうのがあるんですね。 これ本当に1万人とか1万5千人に1人ぐらいの割合でしか発生しないんですけれども、 今日お伝えした多感覚っていうのは、多くの方に影響を与えたりとか、 存在するという、そういう感覚なんですね。 なので今日ね、バレンタインデーということで、チョコレートをね、 あげる人ももらう人もですね、それを聞きながら音楽をね、高い音を聞きながら聞くと甘く感じ、 そして苦い感覚にしたい場合は低い音をね、聞きながらということなんで、 ちょっとね、実際に試していただけますと幸いでございます。 今日ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。 もしよかったらこちらの番組ね、フォローいただいて毎日聞いていただけますと幸いです。 それでは今日も良い音の一日をお過ごしください。 もっと見る #チョコレート #バレンタイン #共感覚 #音響心理学 #多感覚 #バレンタインやるやらない 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!06:101.本題https://open.spotify.com/track/0ju3oDsP7J6J6DHxYwVFX3?si=fBoeyjKFQgGGU4EvtWNmigコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
2026-08-28_2 26分・昨日・ 19再生AI目次初音ミクライブが創る「解放空間」実体と非実体を繋ぐ奇跡の融合神業バンドが支えるボーカロイド楽曲観客と一体化する没入体験の秘密初音ミクが拓く「怖さ」を秘めた文化
2026-08-28_1 12分・一昨日・ 28再生AI目次幕張メッセでの初音ミク体験大学授業で初音ミクを教える理由魂宿るVocaloid?その表現力初音ミクと多様なファン層の絆自由な二次創作が文化を育む秘訣
2026-08-26_1 21分・9月11日・ 33再生AI目次脳の隠れた力を引き出す秘訣「ドゥイング」から「ビーイング」への転換自身の能力を超える「全意識」の活用創造性を引き出す環境設定の極意日常に潜む「感性」開花の瞬間とは
2026年9月10日の昼ピアノ🎹 1時間1分・9月10日・ 30再生AI目次昼ピアノ開演、その心地よさ奏でる音色、満たされる空間難曲への挑戦と向き合う心演奏を通して生まれる感情とは今日の昼ピアノで得られること
2026-08-25_1 15分・9月10日・ 35再生AI目次息子との映像制作:初の録音技師体験「視覚が主、聴覚が従」の常識を覆す発見録音と映像の対等性:相互インスピレーション狙わない音の価値:平熱感の高い環境音音市場主義からの脱却:本質への回帰
2026-08-22_2 15分・9月8日・ 30再生AI目次身体に響く町屋ピアノの質量観客の没入が生んだ拍手の不在凛とした聴衆が引き出す即興創作忖度なき演奏を可能にした聴衆像聴覚を研ぎ澄ます五感の深淵