TOPエンタメ音楽小松正史【仮想現実】サウンドデザインはVRを超えている話09:02 2024年2月24日 81再生 問題を報告する 再生する シェアする 音の効用は捨てたもんじゃありません。VRゴーグルの最大の欠点は、装着感がまだまだのところがあります。イヤホンを使うだけで、空間や現実世界の没入感を疑似的に体験することができます。そんな音のトリガーの話をしてみました。AI目次VRの進化を音で補完する可能性没入感を高めるサウンドデザインの秘訣聴覚と行動の意外な関係性とは?VR酔いを軽減する音環境の活用法音で促すモチベーション向上術AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは、小松正文です。 今日はですね、音の紅葉ということで、最近結構3DとかVRとかそういう仮想現実のお話があるんですけど、 それは音でかなり補えるんじゃないかなみたいな、そんなちょっと最先端に近い話をしてみたいと思います。 この放送では音を切り口として人生を豊かにするTipsを色々とお話ししている番組でございます。 よかったらですね、またこちらフォローいただけますと嬉しいです。 ということでですね、皆さんVRされたことありますかね? メタ社が作っているオブスキュラとかなんかありますよね、そういう眼鏡みたいなやつ。 あれ結構ね、僕もやったことがあるんですけども、割と重たかったりとか、 あと目に直接メガネみたいな大きなものを入れるというかつけるので、装着感がすごく不自然なんですよね。 ちょっとやってるとすごく重いし、首も動きにくいんですよ。 しかも最近といいますか、いろいろ発達はしてるんだけども、首を動かしたりとかいろいろやっていくと仮想現実の視覚情報も動くんですよね。 それがですね、なんかやっぱ不自然なので酔っちゃうんですよね。 グーッと左に行ったり右に行ったりすると、普通の人が首を動かすようなスピードよりも速い感じで結構画面が動いたりとかしますし、 あと上下もね、すごく極端に動いちゃうんですよね。 ちょっと首を動かすだけで結構ブレたりするので、4,5分使うとすごくいっぱいいっぱいになっちゃうっていうのがあって、 これね、なかなかまだまだ普及しないなっていうね、あの眼鏡というかVRってなかなかまだ普及しづらいなっていうのがあるわけなんですね。 そこで登場しているのがやっぱり音なんですよね。 音っていうのは、皆さんこの今の僕の声、スピーカーとかあるいはヘッドホンで聞かれてる方多いと思うんですけども、 音ってすごくその場所にいる感じ、まるで人の声を聞いてるとその人が目の前にね、間接的ではあるんですけれども、いるような感じになりますよね。 しかもですね、これあいにくボイシーはモノラルの音源なので、左右の左右差がなくてステレオ感はないんですけれども、 ステレオで聞かれているような、例えば音楽で結構今ステレオ、いろいろVRじゃない、LRで左右でそれぞれ微妙に違うような音の刺激によって立体感というかそういうのを感じて聞いてらっしゃる方多いと思うんですよね。 あの感覚っていうのはやっぱり特に環境音がね、左から右へ行ったりとか立体的に動いたりしてるのを聞くと、 その場にいるんだ、目の前に音源が動いてるんだ、例えば車とかトラックとか鳥とかがいるような感じになってくるんですよね。 なのでVRは普通は視覚情報ではあるんですけど、聴覚の情報によって臨場感であるとか立体感というかですね、そういうもので結構補うことができる。 簡単に言うと音を聞くとまるでそこの場所に行ってるかのようなね、そんな風になることが多いかなって思うんですよ。 なので将来的にはVRの眼鏡、ゴーグルっていうのはすごくちっちゃくなったりとか、より目に装着感がフィットしやすくなるみたいなところがあるとは思うんですけど、 理想を言えばね、今の眼鏡ありますよね。僕も眼鏡かけてますけど、あれに近い形でVRのゴーグルができたらいいなと思うんですけどね。 そこまではまだまだなかなか難しいっていうね。将来的にはね、そういうVRとか仮想現実っていうのがかなりこう本当に廉価で安いお金でしかも使いやすい状況になってるとは思うんですけど、 今は過渡期なので、とりあえずは音で補っていくっていうことで結構促せるんじゃないかなって僕は思います。 こういう技術を一例で伝えていくとですね、例えばやる気が起こらないっていうそういう心理的なモードがあるときってどうしても存在しますけれども、 そんなときに自分が好きな地域とか音とか場所の音源を立体的に再生するところで聞いていくと、結構その場にまさにいるような感じで動いていくこともできるかもしれないですよね。 あとは人って一番音に対してですね、リズムとか時間的な例えばコンコンコンコンとかね、タンタンタンタンみたいな感じの一定のリズムあるじゃないですか。 それを聞いていくと、それに釣られるような形で歩いてみたいとか、行動が促されたりすることもあったりしますね。 なのでそういう風な音を聞いてみたりして、自分のモチベーションとか次なる行動を音で促していただくような、そういう可能性もあるんじゃないかなって思うんですね。 これ小さなお子様にも有効ですし、あとはですね、なかなか体が動きづらい世代、シニアの方々とかいらっしゃると思うんですけども、そうした方にもですね、ちょっとその刺激のあるようなトリガーって言いますけど、 引き金的な音を入れることによって、じゃあ動いていくぞとか、次は走ってみようかみたいな、そういう次の運動とか行動の促しにもなるので、そんな音が作れたらいいかなって最近は考えています。 なのでまだまだゴーグルとかVRの世界っていうのはまだまだこれからで発展はするんですけれども、その過渡期の中で音の効果、音の功用っていうのは改めて捉え直してですね、それを活用していく方法があってもいいのかなって思いました。 で、この方法って別に高い機械を買わなくても全然OKですよね。例えばね、今皆さんが聞いているこのアプリの中とか、あとはiPhoneとかね、iOSでしたらミュージックとか、色々な音楽とか音を鳴らせるソフトとかプラットフォームがありますよね。 その中から、より自分の体が動かすときに結構これは聞くといいなっていうような、そういう音源をリストにして用意、準備しておくととてもいいのかなって思いました。 僕は個人的にはですね、足音がすごく好きで、集まれ動物の森っていうニンテンドーのゲームがありますけれども、そこで登場する女の子とかの足音っていうのがすごく好きで、結構すごいですよね。履物によっても音が変わるし、床によっても変わってくるので、ここまでもすごくリアルに音を収録したのかっていう風に本当に感動しますけれども、 その音をBGMと共に聴いていると、自分も動きたくなっちゃうとかね、そんなところがありますし、そういう人って結構ね、人の声とか足音に影響をすごく受けるのかなと思うので、そんな風な形で音を良き刺激にして日々の皆さんの行動につなげて欲しいかなと思ってね。 ひょっとして音はVRよりもまだまだね、優勢と言いますかね、長けてるんじゃないかなっていう、そんなお話をしてみました。 今日のね、こんな話もしよかったらまたこちらのチャンネルフォローいただきまして、定期的に聴いていただけますと幸いです。 日曜日はですね、毎週の振り返りをやってます。週1ぐらいでガッツリ喋っておりますし、結構ね、本音トーク最近はやってて、めちゃくちゃ皆さんから好評ですので、そんなの聞いてみたいなと思われましたらですね、初月無料となっておりますので、プレミアムリスナーさんね、またご入会いただけますと幸いでございます。 こちらね、アプリだとAppleの手数料がかかってしまうので、一応Webのほうですね、ブラウザから経由してやっていただきますと、初月無料にはなりますし、継続して聴いていただくことになりますので、ぜひともお聞きいただけますと幸いです。それでは今日も良い音の一日をお過ごしください。 もっと見る #仮想現実 #VR #サウンドデザイン #仮想空間 小松正史プレミアム放送配信中!09:021.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
楽譜に固定するのは好きじゃなかったのに、めちゃくちゃ好きだった 16分・19時間前・ 11再生AI目次井戸小学校校歌、待望の編曲が完成固定を嫌ったはずが楽譜制作に熱中した訳シンプルメロディが織りなす壮大な展開初音ミクが歌う校歌が学生にもたらす刺激何十年先へ歌い継がれる校歌への想い
音は、消えた瞬間にわかる──1万人と立ち会ってきたこと 20分・一昨日・ 18再生AI目次音が消える瞬間の神秘ティンシャが教える音の余韻耳トレで変わる音の捉え方ピアノ演奏に潜む音の消し方自然が示す音の移ろいと本質
敏感すぎても、生きられない──耳にまぶたがなくて困ったこと 18分・10月2日・ 22再生AI目次日常に潜む音の脅威と寝室の葛藤集中を阻む人の声と思考の干渉演奏家が直面する聴衆の無理解気分で変化する音への過敏反応敏感な耳との折り合い方と脳の適応
100年、残る曲を作っている 23分・10月2日・ 23再生AI目次稲町との深い繋がりと校歌依頼の背景「いいね」から「100年残る曲」へ著名アーティストの校歌と作曲の難しさ校歌に求められる「空気感」と「刻印」3ヶ月の探求と奇跡のメロディー誕生
忖度しないのは、僕のほうだ──新幹線でリクライニングを倒す前に 16分・10月1日・ 25再生AI目次新幹線リクライニング全開の衝撃「忖度」なき振る舞いが招く波紋座席に残された”置き土産”の謎息子が見せた「眼力」の威力とは公共空間で問われる”全意識”の壁
わざと、不完全な言葉を使わせる──音のワークショップでやっていること 14分・10月1日・ 32再生AI目次記号設置とは?情報化で失われる感覚言葉にできない「全意識」と音の響き音のワークショップが育む共感力とは「不完全な記号」があぶり出す感性の差記号設置の3段階プロセスとその課題
泊まらないほうが、記憶に残る──1日を缶詰にする旅 16分・9月30日・ 45再生AI目次「泊まらない旅」が記憶に残る理由1日を「缶詰にする旅」の概念限られた時間で最大限に楽しむ秘訣旅の満足度を高める新しい視点従来の旅行スタイルとの決定的な違い