TOPエンタメ音楽洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。見えない音楽を楽譜にすることの快感、について。09:57 2024年4月10日 87再生 問題を報告する 再生する シェアする 頭の中の音楽を譜面にする瞬間の心地よさはたまりません。音楽は目に見えないものだからこそ、目に見える形に消化させることは、何とも言えない喜びがあります。写真を撮る、文字にする、絵を描くに共通した感覚質なのではないでしょうか。AI目次楽譜作成再開、創作の喜びを語る無から生まれる音楽、その創造過程記憶と演奏、直結した音楽創造楽譜化プロジェクト、意外な効果目に見えない音楽を可視化する快感AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさん、おはようございます。小松でございます。 今日はですね、最近ちょっと忙しいと言いながら、音楽のプロジェクトね、楽譜作りなんですけど、また再開をしまして、かなり手応えを持って生きる力になるんじゃないかなみたいな、 そういうものづくりとかアウトプットの面白さについて今日は話してみたいなと思います。 それで楽譜、みなさんね、音楽よく演奏されたりとか聞かれる方はこのVoicy番組聴いておられる方いらっしゃると思うんですけども、 楽譜の存在っていうのはね、やっぱりすごく不思議なものというか、目に見えない音の波動とか音の状態っていうのを目に見える形で届けたりとか、 演奏をする設計図みたいなものですよね。そういうのがね、やっぱりすごく目に見えないものを作ってるがゆえにすごく大事なんだなというか、手応えあるんだなっていうね、そんな印象があるんですね。 そもそもですね、僕、曲を作るときにまず楽譜を作らないというか、作成しないんですよね。 それもね、頭の中で思ったというか浮かび上がってきたメロディーとか音の響きみたいなのがあるんですけど、それをピアノとかね、僕は鍵盤楽器をよく使って演奏したり表現したりするので、 そこで自分なりに弾きながら、この音がいいとか、このメロディーがいいなとか、このメロディー何回も弾いてたらどうなるんだろうとかね、ずっと実験的に曲を紡ぎ出すっていうことが結構あるんですね。 それで何度か何度かとか、何度も何度も弾いたり反数したり、また展開考えたりして、早い曲だったら1日2日でできる曲もありますし、ちょっと複雑でもう少し長い期間必要とかね、そういう場合だったら1ヶ月ぐらいですかね。 1日2日から1ヶ月の間で曲っていうのが定着していくんですよ。その時にほとんど、ほぼどうだろう、もう100%にほぼ近いですね。楽譜作らずに僕は曲を作ります。 それで、頭の中で何回も何回も弾いている曲を記憶しますよね。同じものを何度も何度も演奏しているとね。その演奏している経験というか、記憶をどんどんどんどん広げていって、つなげていって、気が付けば1曲が出てきているというか、完成しているという感じで。 これ、いわば手癖で曲ができて、それで何度も弾いているうちに記憶して、それで楽譜なしで頭の中と指先とかですね、すぐに直結している状態で曲っていうのが生まれるっていうか、できてるんですね。 それがですね、初めて曲を作った時はですね、1998年か99年くらいかな。その時に曲を、突然出てきたメロディーが頭の中で出てきたんですけど。 自分のね、故郷とか原風景とか、その辺りをイメージというかね、して、ぼーっとしている時にね、いきなりハッてこう曲が生まれたっていうのがThe Sceneっていう、最初に作った、生まれた、作ったというかね、引き上げてきたというか出会ったというか、作ったという感じじゃないんですよね。 そこにあったみたいな感じの曲なんですね。それがThe Sceneという、ずっとライブとかで弾いている曲なんですよ。その曲、全然僕楽譜作ってなかったんですけど、これ2年くらい前かな、2年か1年くらい前なんですけど、The Sceneという曲も実は楽譜にして、実際に世に出ているような感じなんですね。 最近ちょっとね、大学のお仕事がかなり忙しくなっちゃって、楽譜化計画プロジェクトっていうのをずっと地道にやってたんですけど、ちょっと中断してしまって、しかもね、このボイシーでね、たびたびちょっと愚痴のように最近は喋っておりますけれども、 音楽作る時間すらなかなかないとか、もう本当に全然弾けないとかっていう状態が続くという、これかなりストレスになるわけなんですよね。それで結局、曲ができない、演奏する労力がなかなか湧いてこないっていう状態がかなりありまして、 すごくスランプというか、音楽活動がかなり危ぶまれるようなことがね、この半年間とか1年くらいあったんですけれども、今もね、それはずっと続いている状態ではあるんですよ、実は。 つなわたりというかね、表現ってやっぱりそういうところがあって、逆に今まで本当手放しでずっとすごく楽しくできてたっていうのは本当に奇跡だと思うんですけども、それに加えてね、やっぱり人というのは普段の生活もそうだし、仕事もそうだしね、音楽以外の元々の生活っていうのがあるわけですけれども、 そのあたりがかなり忙しかったりもある特定のことにすごく気を取られてしまって、なかなか音楽まで手を向けることは難しいなっていうところの状態なんですけど、でもそうは言ってられないなと思って、 年度末、年度初めのかなり忙しい状態の時にあえて突っ込むようにして曲をですね、今までの曲を楽譜化するっていうことで今進みつつあるんですね。 で、短鉄メロディーという京都短五鉄道のための曲をね、いくつか作ったんですけども、その4曲ありましてね、主題曲のようなものが、その1曲目の海鉄っていうのをね、ちょっとたどたどしく弾き始めて、それを楽譜にしていってっていうような、そういう作業をしてたんですよ。 で、するとですね、意外と早く楽譜ができたというか、短鉄メロディーの海鉄、かなり皆さんによく親しみを込めて聴いていただいている曲ですけれども、3日か4日ぐらい、1週間かかんなかったかなという感じで作れました。 で、今日収録しているのが4月9日なんですけど、今日はですね、霧鉄を楽譜にしまして、この曲も結構ね、アーティキュレーションというか、呼吸がすごく難しい曲なんですけれども、何とかスーッと出てきてというかね、これ自分の頭の中の状態を楽譜にするわけですから、 弾きながら楽譜化していくっていう状態なんですけど、結構早くできて、なんと3時間で根幹のところというかね、構造のところができたので、これ奇跡だなと思っていて、ちょっと大満足なんですけどね。 それで、はじめの話にね、また戻りますと、なんかそのモヤモヤしてる心がなんかすごく落ち着かないとか、何かこう圧迫感があるかっていう時にですね、僕がやるのはピアノを弾いて音を出すとか、あと楽譜作るってそういう効果がめちゃくちゃあるんですよね。 頭の中のモヤモヤしたというか、頭の中にはある楽譜の譜面の譜面といいますけどね、それを形にして、PCのソフトなんですけど、それに入力していって、和音を入れていって、弾き直して、これはどうなのかなっていうのを実際にまた音をね、確かめて形にしていって、 そしてね、アーティキュレーション、例えばスラーとか強弱器の記号とか入れていくと、本当に形になっていくわけなんですけど、するとね、なんか本当に開放される感じがするんですね。今、目の前にPCがあって、霧鉄の譜面を見てるんですけど、綺麗なんですよね。 すごく美しい曲ってね、フズラにしても綺麗なんですよ、すごく。そういうのを眺めてると、目に見えないモヤモヤしたものが形になる、視覚として見えてくるっていうね、これめちゃくちゃ楽しいことですし、特に音楽という目に見えないものを形にしていくっていうのはすごく大事で、これは文字でもいいし、絵でもいいし、写真でもいいと思うんですけど、 そういうのを皆さんも回路として持っておくと、目に見えないモヤモヤしたものを目に見える形で定着していくっていうような、そういうものをやっていくのはすごく心をリフレッシュしたり開放するんじゃないかということで、今日は譜面を作っておりますよということで、完成をどうぞお楽しみくださいという、そんな感じの配信でございました。 今日ここまでお聞きいただきましてありがとうございました。また良い音の一日をお過ごしください。 もっと見る #音楽 #アウトプット #インプット #楽譜 #表現 洛中おこもりラジオ ──絶対聞かんでよろし。プレミアム放送配信中!09:571.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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