【本紙解説】村上春樹『街とその不確かな壁』(新潮社)を読む
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各所で話題の村上春樹『街とその不確かな壁』を週刊読書人2023年5月26日号でも巻頭特集で深掘りします。書評家の長瀬海さん、渡辺祐真/スケザネさん、詩人・文芸評論家の山﨑修平さんに鼎談いただき、<作者の〝生〟を読むということ>と題した特集を組みました。文学業界では若手の3人が村上春樹の新作をどう読み、挑むのか。本特集を担当した編集部角南が読みどころを紹介します!
――今作は1980年に文芸誌『文學界』に発表した中篇を元に、四〇年の月日を経て書き改められたこともあり、「村上春樹的なもの」の変わらなさをどう評価するか、というところから話が始まりました。最初は厳しい目で読み始めたという山﨑さん、「たとえるなら街の洋食屋」との評価をしますが、さて長瀬さん、渡辺さんはそれにどう応えるのか……。
――今作は1980年に文芸誌『文學界』に発表した中篇を元に、四〇年の月日を経て書き改められたこともあり、「村上春樹的なもの」の変わらなさをどう評価するか、というところから話が始まりました。最初は厳しい目で読み始めたという山﨑さん、「たとえるなら街の洋食屋」との評価をしますが、さて長瀬さん、渡辺さんはそれにどう応えるのか……。
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「週刊読書人」編集部
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週刊読書人5月26日号 1・2面より
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