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AI目次
中英語職業名から探る英語史
職業名は姓の起源、その多様性
固有名と一般名の違いを楽しむ
中英語期特有の命名の豊かさ
英語史研究、新視点からの考察
AI文字起こし(β版)
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
プレミアム放送配信中!
  1. 01:51
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    先日のシンポジウムをダイジェストで,かつ小河舜さんとの対談形式で再現✨

    チャプター添付画像
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    中英語期の職業名に基づく姓の研究がなぜおもしろいのか? それは豊かなヴァリエーション!

  3. 09:59
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    固有名と一般名は振る舞いが異なる✨ だから難しいしおもしろい⚡

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    小河舜さんのダイジェストはコチラからどうぞ🔗

コメント

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mozhi gengo
2024年6月1日
スペイン人がインドに渡った際、家族の姓と職業名と身分制度と宗教が一体化していることを野蛮だ(つまりキリスト教化が必要だ)と批判するために、生まれで職業も身分も固定されていることを指して「casteカースト」と命名しました。それだけ、西洋社会では、職業に由来する家族の姓が社会でのランクを指さないほど、家伝の職業を変えることは容易あるいは一般的だったのでしょうか。あるいは、姓を変えることは自由だったのでしょうか。気になります。
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mozhi gengo
2024年6月1日
日本の名字について留学生から、なぜ自然にまつわる単語が多いのかと聞かれたことがありました。大雑把に言えば、日本社会は土地や場所が誰の所属かということ明確にしたい社会体制だったから、ということでしょうか。それには、荘園制と武士社会の形成が関係しています。自分が開発した、あるいは拝領した領地の帰属を明確にするために、家と場所の名前に結び付けが必要でした。「家」は稲作を基盤とした土地に根ざした経営システムそのもので、家名(経営システムという箱)の存続が個人の存在の意義となっていました。
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mozhi gengo
2024年6月1日
日本の名字(特に漢字表記)にバリエーションが多いのは、本家に対し分家が、あるいは領主に対し領民が遠慮して、字を変えたり少し付け足したりして全く同じにならないようにしたということも貢献していると思います。「佐藤」は分家する際にもバリエーションを作らなかったために同じ表記の名前の件数が増えた、と聞いたことがあります。英国のby-nameのバリエーションは何が要因になっているのか気になります。ただ綴りにバリエーションがあっただけなのか、同じにならないようわざと変えたのか...。
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Grace
2024年5月25日
現在、姓と名は対になるものと認識され、他と識別するという役割は同じですが、成り立ちが異なるのが面白いですね。
by-nameは職業名や住んでいた地域、性格や見た目の特徴といった属性を記述的に表現しますが、名は恣意的でしょうか。

名前とは何か、ますます深堀りしたくなりました。感謝です😊
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堀田隆一公式アカウント
2024年5月25日
Grace さん,ありがとうございます.「名前プロジェクト」の原点を突いてくれました~♪ そういうことなんですよね😄
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kuroto
2024年5月24日
出身地で思い出すのは宮本村の武蔵(たけぞう)である宮本武蔵ですね
名前そのものの由来identifyがあるためcommunityによって呼び方が変わるのは過去も現代も変わらないなぁと感じました
現代ならニックネーム以外にもアカウントネームもありますからどの時代の研究者も大変そうですね
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堀田隆一公式アカウント
2024年5月25日
kuroto さん,その通りだと思います.名前の現われ方は地域や時代によっても異なると思いますが,その機能や重要性は変わらないですね.その辺りがおもしろくて,この研究を始めました.ありがとうございます!
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Mami
2024年5月24日
第二の名前by-nameが盛んだった地域とそうでない地域があったとしたら、人口密度とかと関係しているのですかね?いつまでby-nameが使われていたかとかの変遷は、戸籍以外に墓碑とか見たら調べられるのかなとか思ったりしました。あと、「違ってなんぼ」の固有名から音韻などのバリエーションを見るという視点はおもしろいですね〜。識別性が本質にあるからこそ変異が残りやすい(あるいは起きやすい?)というのは考えたことありませんでした!
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り〜みん
2024年5月24日
Mami 先生
墓碑の調査も大変でしょうが面白そうですね。また bede-roll にはどのように名前が記されていたのかも気になります。ラテン語化されていたりしたのでしょうか?🤔
さらに baptismal name との関係も気になりますが、こちらはどちらかというと middle name の発達に関係しますかね。
呼び名は identity に直結するからこそ保守的になり、一般名詞とは異なる経緯を辿りやすいというのも興味深いですし、音韻変化を探る手掛かりにもなりそうですね🧐
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Mami
2024年5月25日
り〜みんさん、お恥ずかしながらbede-rollを知らなかったのですが、手掛かりになりそうですね!✨コメントを拝見し、呼び名について使用頻度と保守効果の関係性からも考えていきたいなと思いました。https://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2018-03-25-1.html
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堀田隆一公式アカウント
2024年5月25日
Mami さん,り~みんさん,ご意見ありがとうございます.墓碑銘や bede role ですか,なるほど,あるのでしょうか,どうなのか・・・
 姓が記載されている資料,どこまであるのかという基本的なところから洗い直さないといけないなと思いました.インスピレーションをありがとうございます😇
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いつも放送を聴いていただき、ありがとうございます。「英語史はおもしろい」を伝えたいと思い、日々お話ししています。差し入れとともに質問やコメントを添えていただければ、チャンネル内で積極的に取り上げます❤

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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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