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AI目次
言葉は自然か人工か?その本質に迫る
自然と人工、そして第3の現象とは?
エスペラント語と自然言語、その違いとは?
日本語や英語は自然か人工か?その複雑な関係性
言葉の謎を解き明かす、3つのカテゴリー
AI文字起こし(β版)
英語の語源が身につくラジオ (heldio)
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    今回はちょっと哲学的な話題をば💪

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    hellog より関連記事「#10. 言語は人工か自然か?」もどうぞ🔗

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  3. 02:58
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    「第3の現象」いかがでしたか? 不思議ですね~♪ 言語変化の話題にも大いにかかわってくる話題でした✨

コメント

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Yusuke KAGATA
2024年8月10日
エスペラントといえど人が話したりするのに使う以上、ザメンホフが計画した以外の言語変化が起こりうるのではと想像しました。あるエスペラント話者が意識的・無意識的によそから語彙を借用したり文法を変化させたりしたとき、それがほかの話者にも結果的にうまく通じたり定着したり。

一方、ふだん仕事で相手にしているプログラミング言語には変化の余地がなく、1文字間違えばまったく動かなくなります。このくらい融通の効かないものが人工言語で、計画言語といえど計画しきれないなら自然言語、という感覚があります。職業病かも…
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Grace
2024年8月6日
区分するとしたら、やはり目的=何を見たいのか、比較したいのかという点が大きく関わってくるのでしょうね。

ぱっと思い付く大きな違いとしては、以下のようなことです。
人工言語:短期間で、また1人の人間が作成することができる
自然言語:発生には時間がかかり、集団の使用の中から形成されていく

あと、例えば規範文法も人工性が増すように感じられます。
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mozhi gengo
2024年8月5日
「自然語」という名の言語群があります。それは「サンスクリット」に対する「プラークリット」です。サンスクリットは、saṃ「良く」+ kṛta「作られた」もの=「洗練された」もの、つまり、印欧語族のインド語派の祖語からすでに様々に地方語として口語体が多数分岐していた時代に、有力な一言語の文語体の文法を整備して固めた言語です。対してプラークリットは、すでに分岐して存在していた、あるがままの市井の言語群全体を指します。
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mozhi gengo
2024年8月5日
prakŕti =「自然な、人手によらず存在するもの」という訳語が当てられますが、語の構成を良く見ると pra「前方に」+ kŕta「作られた」つまり「そのように(時とともになるべくしてなるように)作られた」という原義で、だれかという名言は避けつつも、やはり人の手によるものなのです。いわゆる"自然"言語とて、人の手が加えられなければ"変化"して行きません。精錬言語(あるいは計画言語)と自然言語という2項対立もあり得るわけです。
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mozhi gengo
2024年8月5日
「言葉とは何か」という問い自体の答えが出ていない難しい論題なので、それが自然物なのか人工物なのかはもっと答えが出にくいと思います。また、「自然」とは「自ずと然るべき姿になっているもの」つまり「何も手を加えないもの」という意味があるかもしれませんが、はたしてこの世界に何も手を加えないで何もない無から存在するようになるものがあるのか、という深い問いにも関わっているようにも思います。
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mozhi gengo
2024年8月5日
人間は自ずから進化して来たのだと考える場合は、言語も人間が造り出したものなので、自然言語などは存在せず、全て人工言語だということになります。一方、万物を神が創造したと考える人たちにとっては、身の回りの天体・地球・植物・動物も偶然に何もしないで存在するようになったものではないと解釈し、純粋には「自然」ではないとする考え方もあります。
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mozhi gengo
2024年8月5日
言葉とは何かを考えるときに、語彙・文法・発音といった外面に現れる現象だけでなく、内面の思考も関わってくると思いますが、いわゆる自然言語を持たないで、人工言語のみで思考し生活しているコミュニティは未だいないような気がします。
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mozhi gengo
2024年8月5日
言葉とはあるコミュニティの共通の記憶が関係していると思うのですが、多くの時間が流れていわゆる人工言語と呼ばれるもののみで考え感情が揺さぶられ、生活し歴史を育むということが生じるなら、もうそれは自然言語と呼ばれるようになっていく可能性もある気はしますが、人工言語の中でそのレベルにまで達したものは未だない気がします。
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mozhi gengo
2024年8月5日
人の活動によってできるものが全て人工物というわけではないかもしれません。山の中を何度も行き来すれば山道ができますが、舗装したり橋や梯子をかけたり滑落防止対策をしたりしない限り、その道は人工物とは呼ばれないように思います。
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mozhi gengo
2024年8月5日
自然言語と呼ばれるには長い時と回数をかける必要もあるのでしょうか。そうやってできた道をベースに舗装したのが精錬言語(あるいは標準言語)、始めから大都市を結ぶことを念頭に何もないところにズバッと橋をかけトンネルを掘り真っ直ぐ引いたのが人工言語、というイメージでしょうか。言葉は人工物ですか、という問いは、道は人工物ですか、という問いに似ているかもしれません。場合によります。
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mozhi gengo
2024年8月5日
人間には自分の母語ではない言語や人工言語も運用できる能力がありますが、それは、小説やバーチャル世界を理解する能力があるのと同じレベルなのかもしれません。
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mozhi gengo
2024年8月5日
なので、構造的には、人間の内面世界(思考・感情)の中のひとつに言葉があり、言葉の中に集団で共有し得る特定の語彙や発音や文法体系となって外に現れる、いわゆる特定の言語があり、その言語の知識を持って理解したり構築できる、バーチャルリアリティとしての人工言語が包含されている(つまり人工言語も自然言語の活動の一要素でしかないと考えてもいいかもしれない)という包含関係になっているようにも思えます。
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Ko Ichikawa
2024年8月5日
言語における自然物は発音だけの様な気がします。(グラデーションだと思いますが...)
書物-人口物率100%
エスペラント-人口物率70%
会話-人口物率60%
単語-人口物率50%
発音-人口物率0%

みたいな
適当ですみません😅
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umisio
2024年8月9日
Koさん
私のスレッドにうみしおは自然物か人工物か?のつづきを貼りました。
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umisio
2024年8月5日
とても興味深いテーマですね。こういうのを考えるのは個人的には大好きですが、今回のにはなぜか気乗りしません。「分かったとて」というのがあるのでしょうか?もちろん役に立つ立たないということではなく、それが分かったことでなにか変わるものがあるのか、展望があるのか?というところでしょうか?考えてみます。
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Ko Ichikawa
2024年8月5日
科学的に作る塩〜人口物
◯方の塩等〜人口物?
揚げ浜やumisioさんの作る塩〜人口物?
岩塩、砂浜で結晶化した塩〜自然物

グラデーションを認識、すり合わせし無ければ研究時や発表時に齟齬が生まれると言った所でしょうか?
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umisio
2024年8月5日
Koさん この問題は定義しようとすると難しく、類推で理解するしかないのかな〜、だとしたら何を類推…?と思っていたら鋭い一撃。もしかして製塩についてお詳しくて?岩塩や天日塩など自然にできた塩が自然とは限らず、揚浜や釜焚きなど人為的に作る塩が人工物とは限らず、実はむしろ逆。言葉についてしかり、製塩についてしかり、私たちが神の手、あるいは自然の中で動かされているに過ぎない?と考えざるを得なくなる深淵なテーマ。類推の一つとして、製塩についての考察をば…。お時間をいただき後ほど。
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Ko Ichikawa
2024年8月5日
塩に関してはズブの素人です^^;
どんな方向からでも比喩や隠喩、推測など楽しめる幅の広い言語学ですが、しっくりこないと????で終わりますよね〜
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umisio
2024年8月8日
Koさん
遅くなりました。なんとかまとめてみました。不明な点あれば質問ください。 https://note.com/umisio/n/n168d729a9916
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umisio
2024年8月10日
似たようなものを思いつきました。恋愛結婚と見合い結婚どちらがいい?私たちの頃まではこういう議論がありました。当時は恋愛結婚は自然で自由というイメージ、見合い結婚は不自然で不自由というイメージが強固だったような。どちらも一段上から見ると目くそ鼻くそに見えてくるような?今ならマッチングアプリが槍玉になっているかも?
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umisio
2024年8月10日
もう一つ、名前からしてどストレートなのが、自然エネルギーと化石エネルギー。人間が光合成できるのなら自然エネルギーは自然と言えるのだろうが、化石燃料や木材を燃やしてエネルギーを得るしかないとなると、それは自然なのか人工なのか?自然エネルギーは自然ではあるが、それを利用するには化石燃料を使わざるを得ないし、環境負荷だって生み出す。これは自然と言えるのか?
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英語の語源が身につくラジオ (heldio)

堀田隆一(英語史研究者) #heldio

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 ?なぜ不定詞には to 不定詞 と原形不定詞の2種類があるの?
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▼プロフィール
堀田隆一(ほったりゅういち)
慶應義塾大学で英語史を研究しています。詳しくは下部のプロフィール欄、あるいはこちらの note 記事より?? https://bit.ly/3PnXWQ3

▼主著
 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学と英語史研究』 開拓社、2022年。https://bit.ly/3WjY3iX
 サイモン・ホロビン(著)、堀田 隆一(訳)『スペリングの英語史』(早川書房、2017年)。https://bit.ly/3MXEfQ3
 『英語の「なぜ?」に答えるはじめての英語史』(研究社、2016年)。https://bit.ly/3MV16fc
 『英語史で解きほぐす英語の誤解 ー 納得して英語を学ぶために』(中央大学出版部、2011年)。https://bit.ly/3OGj8Tx

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