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【有料 #29】英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (28) The Romans in Britain
22:29
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英語史の古典的名著 Baugh and Cable を,およそ週に1回で1節ずつ読んでいくという,気の長いオンライン読書会のシリーズです(全部で264節ある本です).英書ですが,平易で模範的な英語で書かれている英文ですので,英語史の学びのみならず英文読解にも役立つと思います.読み進めていくテキストは,以下のものです.
・ Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. (最新の第6版で読み進めていることにご注意ください) https://amzn.to/3ZBzgcI
本書および本シリーズについて詳しくは,hellog 「#5205. Baugh and Cable の英語史概説書を1節ずつ読み進めながら Voicy heldio で自由にコメントしていく試みを始めています」 http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-07-28-1.html をご覧下さい.
シリーズ初回は「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (1) The History of the English Language as a Cultural Subject」 https://voicy.jp/channel/1950/570931 となっています.
このシリーズでは,当該の節について英文を1文1文和訳して解説していくわけではありません.リスナーの皆さんには前もって指定の節を読んでいただいていることを前提として,私が英語史の立場から節の内容に関して縦横無尽にコメントしていくというのが基本的な進め方です.通常配信回の話題選びは任意ですが,この B&C 読書会シリーズでは,節の内容に即して歴史の順序で私が話をしていきますので,体系的に英語史を学びたい方にお勧めです.
コメントを通じて,英文読解や英語史の質問も受けつけます.気軽にご参加ください!
英語史の古典的名著 Baugh and Cable を,およそ週に1回で1節ずつ読んでいくという,気の長いオンライン読書会のシリーズです(全部で264節ある本です).英書ですが,平易で模範的な英語で書かれている英文ですので,英語史の学びのみならず英文読解にも役立つと思います.読み進めていくテキストは,以下のものです.
・ Baugh, Albert C. and Thomas Cable. *A History of the English Language*. 6th ed. London: Routledge, 2013. (最新の第6版で読み進めていることにご注意ください) https://amzn.to/3ZBzgcI
本書および本シリーズについて詳しくは,hellog 「#5205. Baugh and Cable の英語史概説書を1節ずつ読み進めながら Voicy heldio で自由にコメントしていく試みを始めています」 http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2023-07-28-1.html をご覧下さい.
シリーズ初回は「英語史の古典的名著 Baugh and Cable を読む (1) The History of the English Language as a Cultural Subject」 https://voicy.jp/channel/1950/570931 となっています.
このシリーズでは,当該の節について英文を1文1文和訳して解説していくわけではありません.リスナーの皆さんには前もって指定の節を読んでいただいていることを前提として,私が英語史の立場から節の内容に関して縦横無尽にコメントしていくというのが基本的な進め方です.通常配信回の話題選びは任意ですが,この B&C 読書会シリーズでは,節の内容に即して歴史の順序で私が話をしていきますので,体系的に英語史を学びたい方にお勧めです.
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コメント

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in がついていたので場所を探して、ないなぁ…って、迷子になっていました。確かに in ですね…。自分1人ではまだまだ難しいので、超精読講義はとても勉強になりますm(_ _)m
関係詞の which を that に変えているのは前章でも見受けられたので、基本方針なのかもしれません。
2nd: What the object of his enterprise was is not certainly known.
6th: What the object of his enterprise was is not known for certain.
6th: from coming to the asistance of Celts in Gaul.
2nd: The resistance of the natives
6th: The resistance of the Celts
6th: But after a few enconters with the Celts,
2nd: by the Roman arms
6th: by the Roman legions
"not certainly known" と "not known for certain" との違いも細かい点ですが、そういうところまで見直しが入っているのもまた興味深いです。
しかし細かい比較を毎回やっていたら時間がいくらあっても……。
とても興味深いです。
ちょっと単純なのですが、
・kinsmenはmanが入っていて好ましくないと思われた
・nativesに関しては、ケルト人以前にもブリテン島に民族がいたのであれば誰を指してネイティブと言えるのか扱いが難しい
といった事情があるのだろうか?と考えました。
heldio
#261. 「剥奪の of」の歴史ミステリー
https://voicy.jp/channel/1950/279350
hellog
#1775. rob A of B
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2014-03-07-1.html
#4350. 剥奪の of について格の観点から再考
http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2021-03-25.html
英語史からみる英文法ミステリー 「剥奪の of」
https://note.com/chariderryu/n/n053e537930eb