2026年8月
海水を飲み水&農業用水に!? 7年の干ばつを乗り越えるモロッコの超巨大「海水淡水化」プロジェクト
09:54
8月に入り、日本でも連日の猛暑が続いています。熱中症対策で毎日ガブガブと水を飲んでいますが、蛇口をひねれば安全で美味しい水が出てくる日本の環境って、実は世界的に見ると奇跡に近いんですよね。
今回は、そんな「水資源」の確保に向けて、国家レベルでとんでもないスケールのプロジェクトに挑んでいる北アフリカ・モロッコのニュースをピックアップ!
なんとモロッコでは、気候変動の影響で「7年間」も過酷な干ばつが続いていました。
そこで政府が打ち出したのが、「もう雨やダムには頼らない!」という強気な国家戦略。最新テクノロジーを使って海水を真水に変える「海水淡水化」施設を次々と建設し、2030年までに飲み水の60%を海から作る計画を進めているんです。
さらに凄いのが、その水を使ってトマトなどの農作物を育てる巨大な農業ビジネスを回し、施設の莫大な電気代は「100%再生可能エネルギー(風力・太陽光)」で賄うという超合理的なシステム。
かつて世界80カ国を取材で歩き、水問題や貧困のリアルを見てきたMEGURU。
「一過性のボランティアではなく、テクノロジーとビジネスでお金を回しながら環境問題を解決する」というモロッコのスマートな戦略は、これからの世界で戦う子どもたちにとって最高のお手本になるはずです。
水と食糧、そしてエネルギー問題の未来について、今回も親子二世代で熱く、分かりやすくしゃべり倒します!
今回は、そんな「水資源」の確保に向けて、国家レベルでとんでもないスケールのプロジェクトに挑んでいる北アフリカ・モロッコのニュースをピックアップ!
なんとモロッコでは、気候変動の影響で「7年間」も過酷な干ばつが続いていました。
そこで政府が打ち出したのが、「もう雨やダムには頼らない!」という強気な国家戦略。最新テクノロジーを使って海水を真水に変える「海水淡水化」施設を次々と建設し、2030年までに飲み水の60%を海から作る計画を進めているんです。
さらに凄いのが、その水を使ってトマトなどの農作物を育てる巨大な農業ビジネスを回し、施設の莫大な電気代は「100%再生可能エネルギー(風力・太陽光)」で賄うという超合理的なシステム。
かつて世界80カ国を取材で歩き、水問題や貧困のリアルを見てきたMEGURU。
「一過性のボランティアではなく、テクノロジーとビジネスでお金を回しながら環境問題を解決する」というモロッコのスマートな戦略は、これからの世界で戦う子どもたちにとって最高のお手本になるはずです。
水と食糧、そしてエネルギー問題の未来について、今回も親子二世代で熱く、分かりやすくしゃべり倒します!
世界を旅するラジオ番組「世界をMEGURU」
MEGURU(取材して世界一周中)
- 09:541.
チャプター 1
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