TOPライフスタイルヘルスケア・ダイエット健康に89%役立つラジオ623 発達障害児の食事摂取のための実践例14:28 2024年1月18日 721再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次発達障害児の食事:実践的具体例集触覚過敏への対応策:個別ケアの重要性聴覚・嗅覚・味覚への配慮:五感を活かした工夫視覚情報と食事:形や盛り付けの工夫書籍『発達障害児の変色改善マニュアル』で学ぶ食事支援AI文字起こし(β版) # 具体例を少しほど 大学教員管理栄養士で大学院生の永高です。このチャンネルは、食・栄養や運動に関する情報を中心に、健康に89%役立つ内容などをお届けしています。 さて、今週皆さんお気づきかもしれませんが、実はですね、お子さんの成長に特徴のある、そんな状況の中で、食事のですね、管理、これがなかなかうまくいかない、ちょっと困っているというような、そんな保護者の方に向けた放送を実は行っておりました。 ということで、今日が第3弾になります。変色対応の時にどういう風にしていったらいいのかということを、これまでお話ししてきましたが、今日は第3弾としまして、ちょっと実践的な具体例を出して、いろいろとお話ししていこうかなと思います。 その前に、ちょっと前提としてですね、まず変色、これへの対応というところで、いろいろとお話ししていこうと思います。 変色というのは、お子さんにですね、何か成長に特性があろうとも、そうじゃなかろうとも、やっぱり同じかなと思います。 なんか気をつけなきゃいけないことっていうのは、いろいろとあると思うので、やっぱりこういったところに関しては、いろいろと注意していかなきゃいけない、対応していかなきゃいけないというところが、いくつかあったりします。 その中で、大きく気をつけた方がいいよというか、注意して、ここを気にして進めた方がいいよというのがまず4つありますので、ちょっとそこを簡単にご説明します。 まず1つ目は、これ情報収集ですね。これはお子さんにですね、成長に特徴があろうとなかろうと関係なくですね、やはり情報収集っていうのは、いろんな事象に対して対応するときのスタート地点になるかなと思います。 ある意味ですね、その効果を測定するという意味でも、ゴール地点として情報収集も必要になってくると思うので、現在ですね、お子さんがどういう状況なのか、発達の状態だったりとか、それ以外のことですね、食事のこと、そして食事以外のこととかも含めて、その変色に対してどう対応するのがいいのかっていうところを、情報収集するというのが、まずスタートとしてあると思います。 そして2つ目が栄養管理ですね。これも絶対マストということになると思います。どういうふうな状態になったら、ある程度栄養管理がうまくいっているのかっていうような、そこを基準として定めておくのがいいのかなと思ったりします。変色が原因で、食べ過ぎになっていないかどうか。その食べ過ぎっていうのは、何をもって判断するのかっていうことですね。体重なのか、量なのか。この辺は基準を定めるのがいいのかなと思ったりします。 そして3つ目が実践的なところで食事の支援ということで、やっぱりちょっといろいろな知識とか技術とかっていうのが必要になってくると思うんですけれども、お子さんが食事を食べられるようになったりとか、ある程度バランスの栄養バランスの整ったものを食べられるようになるためには、どういう方法があるのかっていうようなこと。これに関してはちょっと調べ物が必要だったりとか、私の放送が何か役に立てばいいなという感じで、実はここ数日を放送させていただいていますけれども、 そういう情報収集とかっていうのをやっていただくということですね。そして4つ目なんですけれども、家庭とか、あとは使われている施設、通われている施設とか、そういったところとの連携という、この辺りになってくるかなと思います。この4つがある程度うまくいくことによって、お子さんの変色、こういったのに対応できるようになるんじゃないかななんて思ったりしています。 やっぱりうまくいってもいかなくても、試行錯誤は前提なので、トライアンドエラーで、これやってダメだったら次これやってみようというような感じで、あんまり肩肘張らずですね、これダメだからちょっと次の方法を試してみようみたいな、やっぱり保護者の方が非常に大変な思いをされて、継続できないっていうのが一番良くないと思いますので、 変色への対応は試行錯誤してうまくいかないのが前提だというぐらいな気持ちでやっていただくのがいいんじゃないかなと思っています。では実際に子どもたちは何を持って食べれるとか食べられないとかっていうのを判断しているのかというと、だいたい感覚だというふうに言われているようです。 感覚と言いますと、例えば食感とか聴覚とか、あとは嗅覚、味覚、視覚、こういったところになると思いますね。で、例えば触覚ですね、これは温度の感覚も含むというふうにジャンル分けできるようなんですけれども、例えばそもそも液体が苦手とか水分が取れない、あとはスプーンが嫌とかですね、手で食べることが多いとか、いろんな状態があると思います。 そして聴覚とかですね、あると思います。例えばテレビの音がついていると落ち着いて食べられないとか、鳴き声が苦手というようなこともあるかもしれませんね。逆に賑やかな方がいいという方もいるかもしれません。 そして匂いですね。苦手な匂いがあると食べられないとか、部屋の匂いがこういう匂いだと食べられない、外に出るとなかなかうまく食事がスムーズに進んでいかないとかというようなこともあるかもしれません。 そして味覚、視覚、この辺りはもうありそうですよね。味覚は誰でもあるんじゃないかなと思いますね。この味が嫌いとかというのは絶対ありますし、視覚なんかもありますね。 例えば千切り状態だと食べられるけれども、結構大きい形の食材がそのままドカンと出てくるとちょっと辛いとか、あとは食器ですね。この食器だとちょっと厳しいぞとか、この食器だとOK。 放送もこういう放送でくるんであるとOKだけど、こういうのはダメとか。やっぱりいろいろと特徴があるんじゃないかなと思いますので、この感覚というのは当然確認していく必要があるということですね。 何がOKで何がダメなのかというのは、そういった特徴のあるお子様をお持ちの保護者の方であれば、もうすでに十分ご理解されているとは思うんですけれども、そこを改めて何がOKかOKじゃないかというところをちゃんと澄み分けてですね。 まずは状況を理解すると、ある意味では先ほど言った情報収集の一つということになるかと思います。 今のところですね、ちょっと具体的にいくつか代表例を取り上げてお話をしていこうと思います。 まず、触覚なんですけれども、成長にですね、ちょっと特徴のあるようなお子さんに関しましては、触覚、これに関して結構ですね、敏感に反応するというような状態が見られるというのがある。 そんなことがよく報告されていたりします。 いろんな食材に触れるというのが苦手だったりとか、ベタベタするものがちょっと嫌だったりとかというようなことがあったりしますね。 場合によっては、濡れることが苦手、感覚的にですね。 そういったお子さんもいるようです。 例えば、味噌汁とかスープ、こういったものが食べられないお子さんがいたりする場合、どういうふうな取り組みをするかというと、具材と汁を別々のお皿に分けて食べてもらうんですね。 そこから慣れてきたら、気に入った味の汁物をスプーンなので少量舐めるとか、あとはその食材にちょっとつけて一緒にスプーンで食べてもらうとか、 そういうようなことをして、少しずつ口の中が濡れるというようなことに慣れていくと。 そこから少しずつ試しながら、いろいろと食べられる幅、濡れるというものも含めて広げていくという、そういったことが取り組みの一つとして必要なんじゃないかということが言われています。 このちょっとずつ慣れていくというのは、今ご紹介した汁物ということだけではなくて、何にでも共通するんじゃないかななんて思ったりしますね。 そして食覚、別の代表例で挙げますと、唇に物が当たるのが苦手で、コップとか食器、これを嫌がるというような方もいるようですね。 そういったお子さんに関しましては、例えばストローですね。この方が口に当たる面積が少ないので、飲みやすいというようなこともあります。 ストローがダメな場合においても、普段の生活の中で、例えばですけれども、シャボン玉でちょっと遊んでみるとか、そういったことで、その感覚ですね。 ストローが口に触れるというのに、ちょっとずつ慣れさせる。食事とは別のところで慣れさせて、食事でもストローが使えるようになるとか、そういった徐々に慣れさせるというような方法もあったりします。 さらにはですね、感覚的なところでいくと、漏物と私たちは言ったりするんですけれども、カレーとかシチューとか、そういったものですね。 いわゆるちょっと寝とっとしたような感じのもの、こういったものなんかが少し苦手だというようなお子さんがいたりします。 そういう場合においては、例えば甘いものが好みだったら、ヨーグルトとかクリームみたいなデザートから流していくというようなこともありだったりしますし、 パリパリの食感が大丈夫なのであれば、春巻きみたいなですね、いわゆる皮にそういうルーみたいなものをくるんで揚げて提供してみる。 そうすると、外はパリ、中は泥みたいな、なんかどっかの食レポみたいですけれども、そういった形で提供してみて、いけそうだったら徐々にそこから慣れさせて、いろいろと形を変えていくというような取り組みも実践してみるとよろしいかと思ったりします。 別の感覚で、今度は視覚というところがありますけれども、例えばですね、同じ形だと食べられるとか、形が変わると食べられないとかっていうようなことがあったりするようですね。 これ、食材をですね、形で記憶しているという可能性があると思います。 なので、これに関しましては、同じ食べ物でも少しずつ形を変えていくっていうようなこともあってもいいんじゃないかなと思いますね。 この形の切り方だと食べられるけれども、違う形だと食べられないみたいなお子さんもいたりするので、この辺はちょっと状況を見ながら、いろんな取り組みをしてみるのもよろしいかなと思ったりしますね。 あとですね、これちょっとなかなか面白いなというか、なるほどなと私は専門家として思ったんですけれども、鮭ありますよね、お魚の。 これ鮭だったら食べられるけれども、鮭フレークだと食べられない、もしくはその逆みたいなこともあるということで、この身がですね、ボロボロなのか、しっかりと固形として形作られているのかというようなところでの違いがあったりします。 これっていうのは、もしですね、鮭が好きだった場合、例えば鮭フレークが好きだった場合はですね、おかわりが欲しいとなったときには普通の鮭をあげるとかですね、逆に普通の鮭が好きだけど鮭フレーク無理だった場合はおかわりのときに鮭フレークをあげてみるとか、なんかそのちょっとした変化、ここを作っていくっていうのも一つ手なんじゃないかなというふうに思ってご紹介させていただきました。 # コチラの書籍を参考にしました 先ほどの続きなんですけれども、鮭フレーク、これが好きな場合は、通常の鮭をですね、目の前でほぐして食べてもらうとかですね、 なんかこう視覚的に、これとこれって同じものなんだよっていうのをお子さんに認識してもらう、そういう取り組みなんかもあってもいいんじゃないかな、なんていうところだと思います。 あとは食器とかもですね、視覚的に、これだと食べられるけど、この食器だと食べられないとかっていうのもあるようなんですね。 この場合は、使う食器っていうのはランダムに変えたりとか、大好きなものを使えないお皿に入れてみるとかっていう、得意とちょっと不得意をセットにしてみる、 こういったことなんかも取り組みとしていいんじゃないかな、なんて思ったりします。 あとは、今までご紹介した内容と似たような取り組みかもしれませんけれども、お子さんがですね、食材に手を出しやすくする、それためのテクニックとしまして、 和え物ってあるじゃないですか。例えば、いくつかの食材をあえて副菜として提供すると。 例えば、いろんな野菜とか、混ぜてね、あると思うんですよ。これをあえてですね、別々に分ける、というようなふうにします。 例えば、何でしょうね、例えば、ごま和えでほうれん草と人参とか入ってたりしますよね。 その場合は、ほうれん草と人参をごま和えとして作るんですけども、別々に盛り付けると。 目の前のその食材、料理が何なのかというのを、子供に分かりやすいように盛り付けて、食べてもらうというような方法もあるようです。 これっていうのは、やることによって食べれないことがある。もしくは、やることによって食べれることがある。どっちのパターンもあるんじゃないかなと思います。 人参単体だと食べてくれないけれども、混ざっていると食べてくれるとか、混ざっていないと食べてくれるとか、いろいろあると思います。 この辺は、お子さんの好みとか特性に合わせて、ご家庭でいろいろと試してみるというのも一つ手なんじゃないかなというふうに思いました。 さらには、食事の間、食事の間、これをいろいろと用意してあげて、少し食事に時間がかかってしまうんですけれども、段階を得ていろいろと挑戦できるように保護者の方が工夫する。 これも一ついいんじゃないかなと思います。 例えば、どういうことかということなんですけれども、パンとか麺、ある程度柔らかい食感のものが苦手な場合は、表面を焼いて固くして、それから食べて、徐々に焼き方を軽くしていくということだったり、 一皿食べて、ちょっと間を置くということです。そういうふうに時間的な間を置いて、またちょっと食べてもらうとか、いろんな意味での間、時間としての間もそうですし、食感の間と言っていいんでしょうかね、この食感とこの食感の間とかですね。 そういうような感じで、少しずついろんな工夫をして食べれる幅、そこを広げていくというのも手なんじゃないかなというふうに思ったりします。 他にもいろんな方法があると思いますが、今日ちょっといくつか代表的な例をご紹介させていただきました。 今日ご紹介させていただいた内容というのは、発達障害児の変色改善マニュアルという書籍を私、購入しまして、ここの中身を一部参照してお話しさせていただきました。 一部そこから、私の中でちょっと咀嚼して、表現の方法を変えたりとか、またちょっと私なりのアレンジを加えた形でご紹介させていただいた部分もあったりします。 この書籍、非常に参考になるので、もしご興味のある方は手に取ってみていただければと思います。 一応、こちらのチャプターにAmazonのリンクを付けておきますので、よければ覗いてみていただければと思います。 私、この分野の専門ではないというふうに連日お伝えさせていただいています。 実際そうではないので、こういった書籍とか論文なんかを元に、皆さんにいろいろとご紹介させていただいています。 私の持っている知識とか経験が皆さんの何かに役に立てばと思って、実は今週はこういったところにちょっと寄せた、いろいろとお話をさせていただいております。 明日もまた、そんな放送ができればと思っております。 ということで、健康に気をつけなきゃと思いつつ、何もしていないあなたに向けて、本日は発達に特性のあるお子さんの食べ方、そこにちょっと実践的な例として、こんな方法がありますよ。 そして、とても有用なこんな書籍がありますよ。よかったら参考にしてみてくださいねという、そんなお話をさせていただきました。 健康は最大の自己投資です。何気ない一日を大事にしましょう。では。 もっと見る #自閉スペクトラム症 #事例紹介 健康に89%役立つラジオプレミアム放送配信中!09:591.具体例を少しほど04:302.コチラの書籍を参考にしましたhttps://amzn.asia/d/bQhJ02kコメント感想・質問・応援メッセージを書こう しんたろーたりー@voicyパーソナリティ2024年1月18日https://voicy.jp/channel/1790/706386バタやんが、ここで食品ロスについて話していました。これをきっかけにコラボとかに繋がったらなぁと思い連絡しました!2返信 大学教員ながたか(先生と呼ばないで!)2024年1月18日しんちゃん優しい!ありがとう😊コメントしてみようかな🤔
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バタやんが、ここで食品ロスについて話していました。
これをきっかけにコラボとかに繋がったらなぁと思い連絡しました!
ありがとう😊
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