小国・鈴木記者、今さらの夏休み報告・後編 小国記者のポーランド編 11/5 (by 小国記者&鈴木記者)
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今回が次回に続き「二人の夏休み」のお話。10月になってようやく「夏休み」を取った小国記者と鈴木記者。小国記者は東欧ポーランドへ、鈴木記者は日本最西端、沖縄・与那国島へ行ってきました。
後編は小国記者のポーランドの話。ポーランド語の歌ばかり歌う合唱団に合流し、日本語を学ぶ大学生や、日本語の歌を歌っているポーランド人の合唱団と交流イベントをする予定だったはずが、「ポーランドに行くならアウシュビッツに行きたい!」と思ったところから、旅は思わぬ方向に転がります。
アウシュビッツ博物館で日本人として唯一の公認ガイドの中谷剛さんに案内してもらったアウシュビッツ。この地に長く暮らす方の「語り」に触れたい、と紹介していただいたポーランド在住38年の女性。そのご縁で出会った1冊の本『ホロコーストとヒロシマ』……。歴史に弱い小国記者が、サンドバック状態になりながら、短い期間に、たくさんの人に触れ、情報に触れ、心も頭もパンクしそうになりながら旅したポーランドの話です。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■火曜日の本棚
『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』
https://www.msz.co.jp/book/detail/09065/
後編は小国記者のポーランドの話。ポーランド語の歌ばかり歌う合唱団に合流し、日本語を学ぶ大学生や、日本語の歌を歌っているポーランド人の合唱団と交流イベントをする予定だったはずが、「ポーランドに行くならアウシュビッツに行きたい!」と思ったところから、旅は思わぬ方向に転がります。
アウシュビッツ博物館で日本人として唯一の公認ガイドの中谷剛さんに案内してもらったアウシュビッツ。この地に長く暮らす方の「語り」に触れたい、と紹介していただいたポーランド在住38年の女性。そのご縁で出会った1冊の本『ホロコーストとヒロシマ』……。歴史に弱い小国記者が、サンドバック状態になりながら、短い期間に、たくさんの人に触れ、情報に触れ、心も頭もパンクしそうになりながら旅したポーランドの話です。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。火曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています。→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
番組に出演してみたいという識者の方もご連絡お待ちしております。
■出演者
小国綾子記者:https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者:https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■火曜日の本棚
『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』
https://www.msz.co.jp/book/detail/09065/
今夜、BluePostで
毎日新聞社
- 06:401.
▼日本&ポーランドの合唱交流イベントが目的だったはず……▼古都クラクフに一人旅。「アウシュビッツに行きたい!」▼唯一の日本人公認ガイド、中谷剛さんの日本語ツアー▼「ドイツで働くなら歴史を知らないとやばい」など欧州在住日本人18人と
- 10:302.
▼小国記者が中谷剛さんに頼んだ2つの理由▼「よそ者だから殺された」に響いた中谷少年、長じて「よそ者」としてガイドする▼今を生きる日本人のための「語り」▼「ここは慰霊の場。議論の場じゃない」▼明日の行動を考える場所だったよ▼当事者の語りに頼らぬ歴史継承とは?
- 09:023.
▼戦争を知らない「部外者」が向き合う戦後80年▼小国記者の「ポーランドの学び方」は「人に会いにいく」▼06年東京、イラク戦争の自衛隊派兵に言及したピアニスト、ツィメルマンさんのショパン▼クラクフ在住38年の女性の「語り」▼旅立ち直前に出会った一冊は?
- 09:494.
▼なぜポーランドの人たちは加害の歴史をも受け止めたのか▼ポーランドでもあった「バックラッシュ」▼小国記者、サンドバック状態で歴史を学ぶ▼ソ連時代のワルシャワの墓地で…▼「学校が教えなくても家庭で語り継いだ歴史」「事実知らぬのは恥ずかしい」と岩田さん
- 05:345.
▼「与那国の旅の話ともクロスするね」と鈴木記者▼被害の記憶と加害の記憶と▼小国記者、ワルシャワ蜂起博物館とユダヤ人の歴史博物館の両方へ▼ポーランドの「ポグロム」と反ユダヤ主義▼「バランス取る」って何よ?▼正義を背負う圧倒的な価値観をめぐる難しさ
- 08:566.
▼ホロコーストを比喩として使えない気持ちに▼日本の戦争と「灰とダイヤモンド」と▼小国記者、ワルシャワ蜂起博物館でしんどかった理由▼つなげて語る危うさと、つなげる視座の大切さ▼PiS政権の戦争や歴史をめぐる博物館展示への介入▼生焼けの知識抱えたポーランド旅
- 06:547.
▼火曜日の本棚『ホロコーストとヒロシマ ポーランドと日本における第二次世界大戦の記憶』▼編著者の加藤有子さんとクラクフで会ったよ▼広島とアウシュビッツを並べた平和主義言説を考える▼加藤さんの序論にハマりました!▼小国記者の旅の方向性を決めた1冊
- 01:438.
エンディング
コメント

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子供の頃に「アンネの日記」を読んで以来アウシュビッツは特別な場所でした。
しかし今やアウシュビッツはユダヤ人やイスラエルを「聖化」するためのプロパガンダでしかなかったのか、という思いがします。
ユダヤ人の悲劇が強調される度に彼らの祖国が必要、という言説を自然に受け入れてしまう。
その「祖国」を作るためにそこに以前から住んでいた人たちが殺戮され追い出されたことを知らないまま。