多様性、分断…。「わからない」世界で立ち止まる 鷲田清一さんとの「哲学晩酌」3/18 (by小国記者、鈴木記者)
37:48
708再生
今回のテーマは、「わからなさ」と「多様性」と「分断」。2月21日夕刊「特集ワイド」に小国記者が書いた鷲田清一さんのロングインタビュー記事をもとに、2人で語り合います。
鷲田さんは日本に初めて「哲学カフェ」運動を導入した哲学者です。近年、盛んに「多様性の時代」と言われるけれど、鷲田さんは「今の『多様性』はアパルトヘイトだ」と言います。「わからなさ」とどう向き合うか、「多様性」は相互隔離につながり、社会はますます「分断」されるのか…。鷲田さんの言葉をめぐって、小国記者と鈴木記者が「哲学カフェ」ならぬ「哲学ポッドキャスト」(?)を繰り広げます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者
小国綾子記者 https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者 https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連リンク・記事
<特集ワイド>鷲田清一さんと「哲学カフェ」 「わからなさ」に耐えよ 「多様性」が生む「分断」 考えること、あきらめない https://mainichi.jp/articles/20240221/dde/012/040/009000c
■月曜日の本棚
「志縁のおんな もろさわようことわたしたち https://ichiyosha.jimdofree.com/%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E5%8C%BB%E7%99%82/%E5%BF%97%E7%B8%81%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%AA/ 」 著:河原千春
鷲田さんは日本に初めて「哲学カフェ」運動を導入した哲学者です。近年、盛んに「多様性の時代」と言われるけれど、鷲田さんは「今の『多様性』はアパルトヘイトだ」と言います。「わからなさ」とどう向き合うか、「多様性」は相互隔離につながり、社会はますます「分断」されるのか…。鷲田さんの言葉をめぐって、小国記者と鈴木記者が「哲学カフェ」ならぬ「哲学ポッドキャスト」(?)を繰り広げます。
毎日新聞の記者がお送りするポッドキャスト「今夜、BluePostで」。月曜日は、オピニオン編集部の小国綾子記者と鈴木英生記者がお届けします。識者インタビューやコラムを担当していて、記事を書くたびにうんうん悩む2人が、そんな思いをリスナーのみなさんと分かち合います。
放送のご感想・ご意見は、X(旧ツイッター)にハッシュタグ「#ブルーポスト」を付けてどんどんお寄せください。こちらの投稿フォームからも受け付けています→https://entry.mainichi.jp/app/podcast-mainsurvey/
■出演者
小国綾子記者 https://mainichi.jp/reporter/oguniayako/
鈴木英生記者 https://mainichi.jp/reporter/suzukihideo/
■関連リンク・記事
<特集ワイド>鷲田清一さんと「哲学カフェ」 「わからなさ」に耐えよ 「多様性」が生む「分断」 考えること、あきらめない https://mainichi.jp/articles/20240221/dde/012/040/009000c
■月曜日の本棚
「志縁のおんな もろさわようことわたしたち https://ichiyosha.jimdofree.com/%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E5%8C%BB%E7%99%82/%E5%BF%97%E7%B8%81%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%AA/ 」 著:河原千春
今夜、BluePostで
毎日新聞社
- 07:221.
▼平場で哲学的対話をする「哲学カフェ」の実践者、鷲田清一さん▼震災後、記事が書けなくなった小国記者を支えた鷲田さんの一言▼小国記者用に準備してくれた「鷲田メモ」▼「わからない」けれども「これだけは大事」を保っておく
- 06:382.
▼「多様性は大事」と言いつつ相互隔離が進む?▼「わからなさと多様性と分断がつながった」と小国記者▼珍しく政権批判を「本題」にした鷲田さん▼3時間半の取材、後半は日本酒に酔った小国記者が……▼小国記者、「120%読者に届けたいと思った」
- 09:273.
▼鈴木記者「暫定的な解がなければ記事は書けない」▼「お前の記事はどっちが悪者?」と言われた小国記者▼多様性は個人のなかにもある▼自分語りも定式化される▼記事に書き切れなかったことを大事に▼これって「哲学ポッドキャスト」?▼すみ分けによる分断は悪か?
- 12:364.
▼月曜日の本棚「志縁のおんな もろさわようことわたしたち」河原千春著▼2月に99歳で死去の女性史研究家を描く信濃毎日新聞連載▼「インターセクショナリティー」を70年代に問う▼私の言葉は「体制の安全弁」?▼制度改善は理想への足がかりでも…▼今に切り結ぶ言葉
- 01:485.
▼エンディング
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう