TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#1306 人生を通して「関係」を練習していきたい15:03 8月17日 465再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次人間関係に疲れる私の根本原因相手に合わせ続けた過去の苦悩子どもと離婚がくれた関係性の転機「気を使わない関係」の意外な練習法誰とでも「私」でいられる未来とはAI文字起こし(β版) # 人間関係を練習していきたい おはようございます、沙織です。このチャンネルは日々の暮らしや子育て、障害児育児やシングルマザーの経験を通して感じたことを、私なりの言葉でお話をしております。 今日はですね、人生を通して関係を練習していきたいというお話をしたいと思います。 この話はですね、結構あの私のダメダメなところとかプライベートなことをお話しするので、プレミアムにしようかなぁとも思ったんですけれども、 今日ちょうどVoicyさんのデイリーハッシュタグ企画の中に言葉にできなかったものっていうのもありますいたし、 私のように人間関係づくりがすごく下手で、いつもつまずいている人たちに、一緒に頑張ろうよ的に力になれたら嬉しいなぁと思って、 さぐりではありますけれども、お話をしていこうと思います。 どこから話していこうかなと思うんですけど、私の人間関係づくりが下手だったところからお話をしていきたいと思います。 私はですね、人生前半、人間関係づくりが本当に下手だったんですよね。 こう言うと、人見知りがすごいとか、上がり性だとか、次の言葉が出てこないとか、そんなふうに思われるかもしれませんけど、全然そんなんじゃないんですよね。 私は人見知りはね、ほとんどしません。小さい頃からほぼしないと言っても過言ではない。 そして上がり性ということもほとんどないですね。 常に心の中とか頭の中がぐるぐるぐるぐるしているので、次の言葉が出てこないっていうのもほぼないですね。 考えているさなかだからそうだなぁとかね、そんなつなぎの言葉で代用することもあるんですけど、そういったことほぼこれまでもなかったです。 じゃあどういった部分の人間関係づくりが下手なのかっていうと、相手に気を使いすぎて疲れるんですよね。 そう、気を使って疲れる。だからちょっと誤解がないように言うと、人と関わるそのものに疲れているわけではないんですよ。 じゃあなんだって話なんですけど、具体的に言うと、関係を壊さないために自分を調整し続けることに疲れているといった方が適切かもしれません。 例えばですけれども、相手がちょっと不機嫌だと、私が何か悪いことしたんじゃないかって思ったりだとか、相手が黙っていると怒っているのかなとか、私が何か起こらせたのかなとか思ってしまいます。 それ以外にも、自分は本当は嫌なんだけれども、相手がそうしたいならまあいいかと思って折れてしまって、結局嫌だったみたいなことも結構あります。 それ以外だと、何かお願いしたとき、いいときとかも、今言ったらすごい迷惑になるかなと思って、結構お願いするのに力がいったりするんですよね。 こうした一つ一つのストレスはすごく小さいものなんですけれども、でもそれがたくさん積み重なってしまうと、すごく疲れてしまうんですよね。疲弊するというか。 要は相手の機嫌を背負ってしまう傾向があるので、とても疲れてしまうんですよね。 これが誰に対して起こるのかというと、すごく関係が深い人に対して起こるんですよね。 関係が深い人というと、家族とかですよね。 近しい友達とか。その家族っていうのはどんな立場でもそうで、私が子供時代だったら私末っ子なので、私が一番年が下だったんですよ。 自分よりも年の上の家族に対して全員そう思うし、 今だと大人になってからだと元旦那さんとか、今の家族とか自分の子供でもそうなんですよ。 例えば家族の中の誰かが機嫌が悪かったとして、それで今日は機嫌が悪いんだなぁで終わればいいんですけれども、 でもそんな時に私が思ってしまうのは、私が何かしたのかなぁとか、どうしたら機嫌が治るかなぁとか、 こんな機嫌が悪いのに夕食どうしようかなぁとか、話しかけていいのかなぁ、でも言わないといけないことが今日あるんだけどなぁとか、 そうやって相手の状態をずっとモニターしているのってすごい疲れるし、これ続けていると家にいるのに全然休めないんですよね。 そういうのが家族ならず、友達とかにも少しはあって、だから私はですね、人生前半戦は一人でいるのを好んでいたんですよね。 面白いのが、一人でいることを好む人の中には2種類あると思っていて、 1つは本当に一人が好きな人。これ何かというと、一人で最高だなぁとか、自分時間ってすごい心地いいなぁとか、まったりが好きな人だと思うんですよね。 私はどちらかというと、今から言う2つ目のパターンの方で、常に頭の中ぐるぐるしているから、いろんなことを考えちゃうから、 本当は誰かと一緒にいて壁打ちトークしたりするのもすごい好きなんですよね。だけれども気を使うぐらいなら、一人の方が楽だなと思ってしまっています。 だって一人だったら、今何を食べるのかとか、今寝るのかとか、今何をしたいのかとか、全部自分で決められるんですよね。 誰かの表情を読む必要もない。誰かの期待を予想する必要もない。誰かの心を傷つけないように言葉を選び続ける必要もない。 こういう後者の私タイプの人って、人間関係を求めていないんでもなくて、人が嫌いなんでもなくて、人と一緒にいると自分を見失ってしまうのがすごく嫌で、一人を選んでしまうケースってすごいあると思うんですよね。 そんな私なんですけれども、ちょっと考え方が変わり出した時期があって、それ何かというと、子どもたちが自分の意思を持ち出した頃からなんですよね。 その頃から人間関係を練習したいなって思うようになりました。 モンスターみたいに全然言うこと聞かない自分の子どもたちを目の前に、でも可愛いんですよね。 彼らをきちんと子の人間として見て、関係を練習したいなってすごく思うようになりました。 関係を練習するというと、私みたいな思考だと、もっと相手に気を遣えるようになるみたいなことを考えそうなんですけども、でもそうじゃなくて、むしろ逆でですね、気を遣わなくても関係が壊れない経験を積み重ねていきたいなって思うようになったんですよね。 子どもだからやりやすかったっていうのもあると思うんですけど、例えば、私がすごく疲れていて、今疲れてるから少し休みたいんだよねとか、 あと今日本当ごめんなんだけども、晩御飯も作れる元気ないから買って帰っていいとか、そういうことも、例えばこれが大人だった人としたら私すごい言いにくいんですよね。 相手がすごく楽しそうにしているのに、ちょっと私疲れちゃったんだよねとか、ご夫婦間で、自分がご飯を作る担当なのに、ちょっと今日作れないから買って帰っていいとか、そういうことを大人だったらすごく言いづらいんですよ。 だけど子どもだっていう立場を利用させてもらって、それを言っていく練習をしました。 当然のごとく子どもたちは、それをすごく受け止めてくれることも多かったし、逆にええ、みたいなこと言う時もあったんだけども、その言葉が自分を否定されているようには感じなかったんですよ。 だから、申し訳ないけど、練習をさせてもらいました。 そうしているうちに離婚したんですけども、私ね、離婚に本当にヘトヘトに疲れてしまって、離婚するのがすごい大変だったんですよ。 それはパートナーとのやり取りの中で疲れたっていうのもありますけれども、子どもを持ちながら離婚する際に、いろんな言葉が飛んできたんですよね。 応援してるよとか、頑張れって言ってくれる人もいたし、中には離婚してどうするのとか、子どもがかわいそうとか、そういうネガティブな声もいっぱい飛んでくることがあったんですよね。 そんな中で、結果として離婚はしたんですけども、離婚した時に、これからシングルマザーになって、今までとは全然違う環境下で生きていくし、もっといろんな声が飛んでくるかもしれないんだけども、 そんな時に、気を使って保たれる関係ではなくて、気を使わなくても関係が壊れない経験を増やして、自分自身が変わっていきたいなって思ったんですよね。 これ結構ポイントで、気を使わなくても関係が壊れない人たちと過ごしたいじゃなくて、気を使わなくても関係が壊れない経験を自分の中に増やしたいと思ったんです。 ちょっとチャプター変えますね。 # 誰といても自分で居られる私へ なぜかというと、私たちはなのか、私はなのかわからないんですけども、 相性が良い人と出会えば良い関係になれるって考えがちなところが私にはあったんです、これまでね。 でも実際にはその相性が良くてもぶつかることはあるし、価値観も全く一緒ってことはないし、むしろ違う方が普通だし、 そういうのが人生経験を通して理解できてくると、 そうなってきた時に大事なのは、その相性の良い人たちに囲まれたり、相性の良い人に出会うことよりも、 違いが出てきた時にどう関係を続けていけるのかっていうのがすごいポイントになると思ったんですよね。 そこからどうしたのかっていうと、私はまず息子ですよね、娘と息子といて、 娘の方は言葉でのコミュニケーションが取りづらいから息子の方と話すことが多かったんですけど、 そうすると性格が違うから結構意見が割れるんですよ。 その時に、ママこう思うんだけどって言って、息子が嫌こう思うんだけどって言うんです。 そうなった時に喧嘩するのではなくて、モヤっとするのでもなくて、相手を気遣って尊重しすぎるのでもなくて、 そうなんだ、意見が割れたからどうしようか、こういうのはどう?みたいな感じで、 そっかそっか、じゃあ今度はその意見でやってみようって言って、 うまくいかなかったら、うまくいかなかったけど次どうする?みたいな練習をすごくしてきました。 その関係がすごく心地よかったから、私は周りの人たちに対してもそれが結構できるようになってきたし、 その後カジュアルに付き合った人とかもいるんだけれども、その人にもそういう練習はさせてもらったし、 今のパートナーなんかは一緒に暮らしだしたのは最近なんですけど、前に付き合っている期間がありますよね。 その間にもすごくお互いが言葉を尽くして、言葉を通して気持ちの見える化をしてきたように思います。 もちろん考えが違うこともあったし、そこで言っちゃいけないかなって気遣いな二人なので、 多分言葉を閉ざしたこともあったんじゃないかなと思います。 でもそんな中でも私は割と言葉を尽くす練習を彼にさせていただいたので、 私がAと言って彼がBだと言って、その時も意見が割れるんじゃなくて、 じゃあそうか、じゃあどうしようかっていう話し合いができるようになったんですよね。 こういう経験が積み重なっていくとすごくいいなって思うのは、 自分を出しても関係は壊れないっていう、そういう感覚が育っていくんですよね。 だから私は人生前半で相手を尊重しすぎて、自分が疲弊してきた人生なんですよね。 でも後半は本当に自分の人生を大事にしたい。 だけど自分の人生だけ大事にするんじゃなくて、やっぱり人との関係性の中で、 相手を尊重できる関係であると同時に自分も尊重できる関係であり続けたい。 そういう環境の中で人生のコマを進めていきたいみたいな気持ちがすごい強いです。 それは今家族ならずして周りに新しく出会った人たちにもそうであるし、 そのおかげで新たに人と出会うのはそんなに嫌じゃなくなったんですよね。 というよりはもともと壁打ちトークなんかが好きなので、 すごい人と関係を築くのに自信が出てきました。 だから私は一人でいた方が楽っていう状況から、 複数人でいても二人でいても一人でいる時のように自分でいられる。 そんな自分にこれからもなっていきたい。 誰といても自分は自分でありたい。 そしてあり続けたい。 そう思ってるし、そういう思いが関係を練習していく先の一つなんじゃないかなと思うんです。 最近、ここ数年はずっとそういう思いで人生を過ごしています。 もし今日ここまで聞いてくださった方の中に、 過去の私のように何か人といると疲れるんだよねとか、 もっと言うと一番大事な家族といると自分が自分で亡くなってしまうような感覚がある方には、 きっと私が変われたんだから、皆さんも変われるかもしれないということと、 あと皆さんも、もし同じ状況の方がいない方がいいんですけど、 いらっしゃるんだったら、一緒にこれからも言葉尽くして変わっていけたら、 私は嬉しいなあなんて思っております。 本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。 お盆期間中はプレミアム放送の嵐でした。 一つは人の生き方を表すもののお話でした。 よく人の生き方を表すものは顔だとか言葉だとか、 その人の態度だとかいろいろ言われますけれども、 私はやっぱりこれしかないよなっていう思いがあって、 それの中の一つをお話しさせていただいております。 それ以外のところでは、本当に数年ぶりに、コロナ禍の時以来ぶりに、 私がストリングスファインダーを受けてみたので、 その結果と、前回と照らし合わせた結果と、 ストリングスファインダーってこう活用するといいんだよなっていうお話を 久しぶりにしております。 それ以外では、息子が高校のオープンキャンパスに行ったんですけども、 特別支援学園2回を息子が高校のオープンキャンパスに行きました。 それを少し前に放送したんですけども、 プレミアム放送でそれもしたのかな、 それに対するプレミアムコメント返信会をしたりもしています。 もしよかったら聞いてみてください。 今日からですね、お盆が明けて月曜日スタートしました。 いい週間にしていきましょう。 そして、いい一日となりますように。さようなら。 もっと見る #言葉にできなかったこと 対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!09:061.人間関係を練習していきたい05:582.誰といても自分で居られる私へコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぱるさん8月17日幼少期から相手の不安調整、空気のケアをすることが日常だったため、私も人間関係の構築がとても苦手です。でもこんなところがいいなと思えた人達と、対話して、励ましたり支えたり、自分の視野が広がることはとても価値があると改めて感じています。まだまだ構えてしまうし、自己開示が苦手だし、どっと疲れることが多いですが、さおりさんの放送を聞いて、「練習」と気楽に捉えて、少しずつ相手と自分自身を知っていきたいです。1人の時と変わらない自分、すごくいいなって思いました!2返信 k i8月17日家族も職場の人達も大好きで、一緒にいると楽しいのですが、ずっといると疲れます。母親病でしょうか、特に子供の事に気を使い過ぎて疲れます。自分を守るために一人時間を大切にしています⏰2返信 土屋綾乃8月17日自分を調整し続けることに疲れるって、すごく分かります😌家族が機嫌が悪いと自分が削られる感じがします…人間関係を練習するという感覚、とっても大事ですね!相手も自分も尊重✨素敵‼︎2返信
#1330 素直さってなんだろう? 13分・5時間前・ 153再生AI目次「素直さ」に対する自身の問いと気づき強みと弱みが交錯する「素直さ」の多面性自分を迷わせる「バウンダリー」のバグとは?発信活動に見る「他者軸」と「内向きの素直さ」あなたは「内向き」と「外向き」どちらの素直さ?
#1327 sukiyaraラジオvol.7 35分・9月11日・ 311再生AI目次二人の素顔に迫る!質問回答フリートーク愛用リップ公開!NARSとKATEの秘密ポーチの中身公開!意外な常備品とはレジナール効果?劇的肌変化の裏側強みと弱み、自己分析で知る新しい私
#1326 失ったものを数えてしまいがち 9分・9月9日・ 230再生AI目次人生で失ったものを数える心理笹山さんの不当な降格と5年間の苦悩恨まずにいられた笹山さんの境地過去の苦しみを学びとすり替える危うさ今あるものに目を向け恨みを手放す思考
#1324 24時間テレビが可視化した「共生」をめぐる本音 15分・9月7日・ 948再生AI目次"24時間テレビ"で浮上した星野真里氏への論争SNS炎上と「共生」を巡る日本社会の本音インクルーシブ教育の理想と日本の学校現場24時間テレビの描写と障害者像への疑問議論が可視化した「共生」への問いかけ
でもこんなところがいいなと思えた人達と、対話して、励ましたり支えたり、自分の視野が広がることはとても価値があると改めて感じています。まだまだ構えてしまうし、自己開示が苦手だし、どっと疲れることが多いですが、
さおりさんの放送を聞いて、「練習」と気楽に捉えて、少しずつ相手と自分自身を知っていきたいです。1人の時と変わらない自分、すごくいいなって思いました!
自分を守るために一人時間を大切にしています⏰
家族が機嫌が悪いと自分が削られる感じがします…
人間関係を練習するという感覚、とっても大事ですね!
相手も自分も尊重✨素敵‼︎