TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#1330 素直さってなんだろう?12:49 6時間前 164再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「素直さ」に対する自身の問いと気づき強みと弱みが交錯する「素直さ」の多面性自分を迷わせる「バウンダリー」のバグとは?発信活動に見る「他者軸」と「内向きの素直さ」あなたは「内向き」と「外向き」どちらの素直さ?AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます、さおりです。このチャンネルは日々の暮らしや子育て、生涯児育児やシングルマザーの経験を通して感じたことを、私なりの言葉でお話をしております。 今日はテーマを素直としてお話をしていきたいと思います。 皆さんは自分自身のことを素直な性格だと思いますか? そう、私は素直に生きたいとかね、あと私素直だなぁとか、私素直じゃないなぁとか、いろんなね、 シーンによって自分が変化していくものだと思うんですけれども、私はおそらく自分のことを素直だと思うんですよ。 そう素直だと思っていた。だけど、あれ?ってこのまま思ったことがあったので、それを展開しながらお話をしていきたいと思います。 はい、これ何がきっかけかというと、先日ですね、オンジマリさんとお話をしていた時のことです。 私とオンジマリさん、ボイシーパーソナリティで、小学校教諭のオンジマリさんと2人で月に1回、人生後半、好きにやらせてラジオ、通称スキアララジオっていうのをやっているんですけども、 そこでマリさんの方のリスナーさんが、マリさんにね、お二人の強みと弱みは何ですか?って事前に質問が投げかけられていたんですって。 私それね、当日スキアララジオが放送されるまで聞かされてなくて、突然、サオリさんの強みって何ですか?ってこう言われて、 え?ちょっと待ってってなるじゃないですか。 で、そのちょっと待ってって言ったからこそ、マリさんが、私ね、サオリさんの強み考えてきたんですよねっておっしゃってくださって、 で、その結果っていうのが、意思が強いだったんでしょう。 で、それがね、すごい嬉しい意思の強いの表現の仕方で、何かというと、私から見る、マリさんから見る、 あのサオリさんの、サオリの意思の強さっていうのは、声が大きいとか頑固とか、そういうよくあるイメージの意思の強さじゃなくて、 静かな中にも、絶対私はこう考えてるんだとか、自分はこうしたいんだっていう、あの静寂な意思の強さ、それがサオリさんの強さなんじゃないですか?って言われたんですよ。 私それがとっても嬉しかったし、言われてみたら、意思はね、ちっちゃい頃から強いんですよ。 祖父母と一緒に暮らしていたんですけど、祖父母にも、あなたは本当に頑固ね、とか、あなたは本当に意見曲げないわね、とかって言われてきたからね、 今思っても、自分の底辺、人生の底辺軸にある私っていうのは、そうだったんじゃないかなと思います。 またね、私の祖父もすごい穏やかな人だったんですけど、すごいね、あの頑固だったんですよね。 いや、これはね、あのできないよ、とかって言って、普通にさらっと断ったりとかね、すごい明確な意思を持った人だったなと思っております。 で、それを受けて、元々の質問がね、自分自身の強みなんですか?っていうものだったので、 それを受けてみると、私ね、あの自分自身の強み素直さだなって思ったんですよね。 で、普通にマリさんに、私ね、たぶんおそらく自分自身の強み素直かもしれないって言った瞬間に、私ね、実はあの時、頭の中でハッって思ってたことがあって、それ何かっていうと、 さっきマリさんの言われた意思が強いっていう、自分はしっかりこうあるとか、この意見はねじ曲げられないとか、 そういう意思の強さと、自分自身が素直であるっていうことって、何か結構相反するものだなって思ったんです。 だって素直だったら、他人が今回こういうプランやってみようよとか、旅行こういう風な計画立ってたから行ってみようって言った時に、素直だったら、 あ、いいねいいねって、それ全部受け止められるじゃないですか。私ね、ちょっと待ってってこう言っちゃうんですよ。 私はこれがいいと思うんだけどどう思う?とか、何であなたがそれにしたのかちょっと聞いてみたいなって言っちゃうことはね、結構多くて、 別にそれで自分の意見を貫くとかはないんですけど、相手の言い分があったら、じゃあ今回それでやろうかってこともできるんだけど、 でも必ず自分の中にもいろんなイメージがあるから聞いちゃうんですよね。 で、あの時私の頭の中で、素直って何だっけって思って、ぐるぐるぐるぐる考えて、まあいいや、ここで話し出してもキリがないなと思って、 後で考えようって思っていたんですよね。そのことを今日はお話をしていこうと思います。 で、考えた結果構造として2つの素直があるなって思いました。それは1つは外向きの素直さ、で2つ目が内向きの素直さ。 これそれぞれにどういうことかっていうと、外向きの素直さっていうのは他人に対しての素直さ、 他人の意見だとか社会の評価基準だとか評価だとかをね、すんなり受け入れる力なんじゃないかなって思いました。 内側の内向きの素直さ、これはね何かというと、やっぱり自分に向けて自分に対して素直ってことなんですよね。 自分の中にある違和感だとか、自分の中に湧き起こる本音みたいなものに一切嘘をつかない力。 で、おそらく私が自分自身で言った私の強みは素直さですって言った時のその素直っていうのは圧倒的に内向きの強さが強いんじゃないかなって思いました。 でもねこれが私の性格と相まって落とし穴があるななんて思ったので、そのことを続けてお話をしていくと、 その落とし穴何かっていうとバウンダリーのバグが時々起こるんですね。 そう私っていうのはね基本的には自分に素直なんですけれども、時々境界線がねこのバウンダリーって言われるものがバグることがあるんですよね。 それどういう時にバグってしまうのかっていうと、他人の期待だとかね社会的に正しいって言われることを、 自分がこれ社会的に正しいって言われるだろうなって勝手に自分が思い込んだことを無理に自分に取り込もうとして、一時的に他人に素直に転じてしまうんですよ。 これはね例を挙げればきりがないんですけど、一番最近起こって、そのバグで起こったバグで言えば、 発信やめた方がいいのかなってずっとね実は1ヶ月ぐらいちょっと悩んでおりました。 それは何かっていうと、私が発信の中でしている核っていうのは、私自身が自閉症児育児、障害児育児をしながらシングルマーサーとして見えた視点について、私があれやこれや感じたことをお話をしております。 けれどその市場ニーズがねやっぱりおそらく低いんですよね。 今となっては子供を産むって人も少ないし、その子供を産んだ中でも離婚するっていう人は3人に2人だったかな、2人に1人だったかな、3人に1人だったかな、まあそのぐらいの人数なんですよ。 だからシングルマーサーって人たちもすごい母体が少ない。 あと障害児育児をしている人の経験っていうのもすごく母体が少ない。 だからね市場規模がねニーズって言われるものがすごく小さいんですよね。 そうなってくると運営さん、今だったらこのボイシーだとかね、運営の方々とか聞き手の方にとってすごい価値が低いのかなって思うし、価値が低いってことはこの私たちのワラウジを準備してくださっているボイシーさんにも申し訳ないし、 あと明るい話じゃないですか、そういう視点から見えた社会課題っていうのは毎日がワクワクなっていくような明るい視点ではない。 自分の未来だけにコミットしたものじゃない。ただそういう社会課題、苦しい社会課題がありますよっていう知らせていくね、どっちかっていうと明るくない話かなって思っていたんですよね。 だからねその多くの聞いてくださる方やボイシーでここプラットフォームを盛り上げることに尽力されているボイシー社員の方々にすごい申し訳ない気持ちもあって、 初めて、ボイシー発信というものを始めて、発信やめた方がいいのかなってずっとね、くよくよ悩んでおりました。 でもやっぱりね、よく考えてみると、この素直さという視点を取り込んで考えてみると、それはね、自分軸ではなくて他者軸ですよね。 ここでいう他者軸何かというと、市場軸みたいなものなんですけども、それで物事を判断しようとして、自分のバウンダリーが崩れていった状態なんですよね。 でも自分の素直さに立ち返ると、私が言っていること、私が経験したシングルマザーだとか、シングルマザーになる家庭だとか、あと障害児育児というものだとか、2人の障害児育児というものだとか、 これを私の経験したことでしか言えない価値があるし、その価値を持ってして、その価値観を持ってして、それを軸にした社会に焦点を当てて言葉にし続けたいし、 あと生活者として、インフルエンサーにはなれないんだけど、地を這う生活者として発信し続けたい。これが私の素直な気持ちなんですよね。内側にある素直な気持ち。 決して自分のしてきた経験というのを、私すごい辛い経験を乗り越えたんだぞって、そんなことが言いたいんじゃないんですよ。 そうじゃなくて、私しか見えない視点で、価値観をお話しすることで、私に起こった課題をお話しすることで、 今、生きづらい人たち、今、辛い思いをされている人たちっていうのに、政治的な視点から、行政の視点からスポットライトが当たるといいなって思うんです。 そういう生きづらい人たちっていうのは、社会が変わっていくことで少なくはなっていくかもしれない。けれども、私にとってはなんとなく社会は変わっているのに、増えているような気もしているし、むしろ今後増えそうな気もするんですよね。 だから、そういう人たちに向けてスポットライトが当たるような発信をし続けたいなって思うのが私の素直な気持ちです。 # チャプター 2 だからさっきの発信の話をちょっとまとめておくと、さっきの発信やめようかなって思ったのは、これは自分軸で決めたことじゃなくて、他社軸、ここで言う他社軸、市場軸で物事を判断しようとしていて、バウンダリーが崩れてしまった状態なんですよね。 だから話がそれぞれになってきたので、話を元に戻しておくと、マリさんに言われたね、意思が強いっていう発言、沙織さんは静かに意思が強いんじゃないか、それが強みなんじゃないかっていう発言を受けて、私はハッとしまして、 これまでの過去を振り返って、私自身というのは他人に生きように自分自身を合わせることは難しいんだけれども、けれども自分の本音というものには絶対に嘘をつけない人間なんだろうなって、それは場所によっては弱みにもなってしまうんだけども、強みにも変わるなって思いました。 あと大衆に向けたコンテンツというものを私は作っているわけじゃないんですよね。それだとやっぱりニーズの大きさはすごく大事になってくる。けれども私がやろうとしているのは万人受けするエンタメではないんですよね。 生きづらさというものがゼロにならないこの社会で、当事者として通り抜けてきた自分だからこそ見えるこの社会にある歪みみたいなものを言語化することにはすごい価値があるなって思いました。 言語化という言葉はあまり好きじゃないんだけども、言葉にしていくことっていうのは少し価値があるんじゃないかなって自分では思っております。 だから今後も一生活者として、そういう視点から社会にスポットライトを当てていきたいし、私が当てたスポットライトの場所に本当に力がある人たちが当てるようになればいいなって思います。 だから今日のお話何かというと、私みたいに素直さというものが内向きになっている人が他者だとか社会の軸に対して素直になろうとすると、やっぱりバウンダリーが壊れて迷子になってしまうんですよね。 そんなふうに素直なものを私なりに定義したらそんなふうになりました。 けれども外向きに素直っていうことは決して悪いことではないんですよね。 何かというと、外向きの素直さっていうのはやっぱり他人に素直なので、他人のアドバイスだとか、期待だとか、社会のルールだとか、仕事で言ったら上の人の評価だとか、そういったものを素直に行動することができる。 あと自分に対するそのクリティカルな判断というものを受け入れることができる。 それができるからこそ人に意見を求めることもできるんですよね。 やっぱりこういう人って成長速度が速いと思うし、人間関係の摩擦も少ないから、その期間の間すごく楽しく様々なことを取り組めると思うんですよね。 だから自分に向けての素直さ、他人に向けての素直さ、それぞれどっちが悪いとかじゃないんですけれども、 自分軸っていう内向きの素直さと他者軸っていう他人に素直、この間を行ったり来たりして私たちはね、過ごしているんだと思います。 皆さんは今どちらの素直さを軸に生きていますか? あるいはどっちにぶれたり、どっちに偏ったり、どっちに比重を置いたりしていますでしょうか? もしよかったらコメントで教えてください。 はい、それでは今日は火曜日、いい1日にしていきましょう。さようなら。 もっと見る対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!09:231.チャプター 103:272.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう yurika.uri2時間前万人向けじゃないから刺さるものがあるんだと思います😊素晴らしく真っ直ぐで素直なさおりさんもちょっと迷ったり立ち止まって折り返してくるさおりさんもみーんなひっくるめてさおりさんで、私も共感しています。ただ、強みと弱みを知りたかっただけじゃなくそこからご自身をどう捉えているのかも知りたかったので、大満足です😊いつも放送、ありがとうございます。1返信 こむぎ3時間前私なりに素直さについて考えてみました🤔私は外向きな素直さの方が強いのかな。なので比較的に職場などの人間関係は上手にやっていけるタイプです。でも何でも言われるままを受け入れる訳ではなく、信頼関係を築いていきながら内向きな素直さ、自分軸での考えを他人に表現することはあります。人間関係にしっかりした土台ができているとそういうやり取りがスムーズにいき、私の気持ちも受け取ってもらえる気がします✨さおりさんのvoicyで私はたくさん考えさせられる事があります。これからも続けてください😊2返信
#1330 素直さってなんだろう? 13分・6時間前・ 164再生AI目次「素直さ」に対する自身の問いと気づき強みと弱みが交錯する「素直さ」の多面性自分を迷わせる「バウンダリー」のバグとは?発信活動に見る「他者軸」と「内向きの素直さ」あなたは「内向き」と「外向き」どちらの素直さ?
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素晴らしく真っ直ぐで素直なさおりさんもちょっと迷ったり立ち止まって折り返してくるさおりさんもみーんなひっくるめてさおりさんで、私も共感しています。
ただ、強みと弱みを知りたかっただけじゃなくそこからご自身をどう捉えているのかも知りたかったので、大満足です😊
いつも放送、ありがとうございます。
私は外向きな素直さの方が強いのかな。
なので比較的に職場などの人間関係は上手にやっていけるタイプです。
でも何でも言われるままを受け入れる訳ではなく、信頼関係を築いていきながら内向きな素直さ、自分軸での考えを他人に表現することはあります。
人間関係にしっかりした土台ができているとそういうやり取りがスムーズにいき、私の気持ちも受け取ってもらえる気がします✨
さおりさんのvoicyで私はたくさん考えさせられる事があります。これからも続けてください😊