TOPライフスタイル子育て対話の本棚(旧:特別支援の本棚)#1324 24時間テレビが可視化した「共生」をめぐる本音14:26 9月7日 1,031再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次"24時間テレビ"で浮上した星野真里氏への論争SNS炎上と「共生」を巡る日本社会の本音インクルーシブ教育の理想と日本の学校現場24時間テレビの描写と障害者像への疑問議論が可視化した「共生」への問いかけAI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます、沙織です。 このチャンネルは日々の暮らしや子育て、 障害児育児やシングルマダーの経験を通して感じたことを、 私なりの言葉でお話をしております。 はい、今日はですね、この夏の20時間テレビ、 毎年やっている愛は地球を救うだろうかな、 あれをですね、話題になっていたので、 こちらをきっかけに考えたことをお話をしたいと思います。 テーマとしては、障害のある子どもと 社会共生になってくるんじゃないかなと思います。 何のことかというと、 Xとかでですね、星野まりさん、 今年の24時間チャリティマラソンランナーの 星野まりさんがめちゃくちゃ叩かれていたんですよね。 で、実は私はね、24時間テレビは見てなかったんですけれども、 いろいろそのXで話題になっていたコメントを読んでみたりだとか、 情報を調べていくうちに、 これはですね、日本社会の中で眠っていた本音みたいなものが 一気に表に出てきた出来事なんじゃないかなと感じたので、 そのことについてちょっとお話をしていきたいと思います。 もしよかったら聞いていってください。 そして本題の前に一つお知らせをさせてください。 今週のですね、9月の10日の21時からですね、 1979年生まれ同士の私とボイシーパーソナリティで 小学校教諭の恩次まりさんと2人でやっている 人生後半好きにやらせてラジオっていうのをやっておりまして、 月に1回ね、これが通称好きやらラジオなんですけれども、 やっていこうと思いますので、もしよかったら聞いてください。 前回ですね、先週のところで岡田太郎先生のチャンネルに 私とまりさんで2人でジャックしに行くっていうはずだったんですけれども、 ちょっとですね、太郎先生が具合が悪くなってしまったようで、 早く体調を回復してほしいなって思いながら、 ちょっとリベンジを待っているところです。 また詳細が決まったらこちらで公開したいと思いますので、 楽しみにお待ちください。 はい、それでは早速本編にどうぞ。 # 2026:24時間テレビで、星野真里さんが叩かれていたことの要約 早速ですね、先週にやっていた今年の24時間テレビ愛は地球を救うで何があったのかを私なりに調べた情報で簡単に説明をしていきたいと思います。 今年のチャリティーランナーを務めたのは俳優の星野まりさんでした。 星野さんの長女さんは先天性ミオパチーという難病を抱えているそうです。 私も存じ上げなかったし、この病気すら初めて聞いたんですけど、この病気があると電動車椅子だとか人工呼吸器を使いながら生活していかなければならないそうです。 その背景から星野さんがテレビで発言されたのは、娘さんが小学校1年生の授業参観で教室の一番後ろでポツンと座られていたんです。 教師の方々から声をかけられることもないし、補助もないし会話もないし、授業が進んでいった。 それが数ヶ月にわたってそういう状況があったようで、それに問問して一緒に学ぶってこういうことじゃないよなって思われたそうで、 これはおかしいんじゃないですかって学校側に伝えてすぐに対応してもらったと明かされたそうなんですよね。 明かすと同時に涙ながらに24時間テレビで語られたそうです。 この後にSNS上でかなり大きな論議がスタートしたんですよね。 炎上のゴングが切られたんですよね。 これ何かというと、星野さんの選択そのものへの賛否が真っ二つに分かれたんです。 一つは星野さんに共感する声。 娘さんに向き合ってきた星野さんの姿勢に、そうですよね、分かります、分かります、みたいな共感の声があることですよね。 その一方で、多くは現場の人だとか働く側の人の方から反対の意見が上がりました。 それが何かというと、他人の先生だとか、学校の現場の事情を全然理解していない考えだとかね。 そもそも星野さんはなぜ特別支援学校だとか特別支援学級だとか、選択肢がたくさんあるのに普通学級を選んだのか。 選択肢が広がる中でなんで普通学級を選んだのかっていう批判だとか反発の声がめちゃくちゃ相次いで、それが炎上という形になっていきました。 炎上しまくるものだから、もう一つ別の論議も始まって、これ毎年あるあるなんですけども、番組の障害者の書き方に対する指摘が今度はスタートしました。 それは何かというと、24時間テレビというのはですね、毎年才能あふれる発達障害の子だとか、何かダンスとか習字とか何か得意なことがある身体障害のお子さんだとかね。 言葉を選ばずに言うと、いわゆるテレビ映えする障害のある子たちが毎年のように登場している。 そう、柔道の障害の、柔道って言われてしまう障害のある人だとか、精神障害を抱える人、ある人っていうのは出てこない、全然出てこないよねっていう声です。 そんなやりとりがスタートを切っていました。私が今これ話している今はね、結構進化している頃だと思うんですけども。 次のチャプターで詳しく話そうと思うんですけども、インクルーシブ教育ってすごい大事って言われるじゃないですか。私もそう思っている。そのことを次のチャプターで話すんですけども。 ただ、今この日本の中で、インクルーシブ教育って本当にみんなが望んでいるものなの?っていうね、 みんなの中で、心の中でぼんやり引っかかれていた疑問が、今回の炎上によって、24時間テレビによって可視化したように私は感じているんですよね。そのことをちょっと次のチャプターでお話をしていきます。 # 私は、どう思うのか? さっきのチャプターでの事実というか、私がデータ収集したことをもとに、次は私の意見をお話ししていこうと思うんですけども、 私自身は障害のある子を育てる親なんですよね。 そんな前提条件がある中で、私もインクルーシブ教育という理念は、理念そのものにはすごく共感しています。 これを分けないとか、排除しないとか、みんなが同じ場所で育っていくという理想論的ではあるんですけども、 これはとても大事な考えだと思っています。 これができたら理想的だなぁとは思っています。 けれども、これまでも何回も言っていたんですけど、その理想を今の日本の学校現場にそのまま輸入してくると、正直無理があると思っています。 これ誰にとって無理があるのかというと、先生たちのことを考えて、先生たちに申し訳ないとかじゃないんですよ。 先生たちも大変になるし、周りのお友達も大変になるし、周りの親も心配になるし、 そして障害のある親である私も心配になるし、障害のある子どもたち本人もがめちゃくちゃ困ると思うんですよね。 じゃあ誰が喜ぶのか問題なんですけども、これはおそらく障害のある子に携わっていなくて、 学校現場にも関わりがなくて、ただインクルーシブ教育って素晴らしいよね。 日本に取り入れないのなんで?みたいなことを言っている外野の人たちが喜ぶんだと思います。 私は海外のインクルーシブ教育をリアルに目の前で見たことはないんですけれども、 おそらくそれがうまくいっている国っていうのは、教員の数だとか、専門的なサポート体制だとか、 そうしたマンパワーが全く違うと思うんですよね。 あと社会の中での障害者に向けた理解っていうと変だな。 多様性、いろんな人もいるのが当たり前みたいな、この社会の中の土壌みたいなものも全く違うと思うんですよね。 日本って全然違うじゃないですか。それとは全然違う。 まずマンパワーも全然足りてないし、あとは多様性があるかないかで言われたら、ほとんどないですよね。 そんな中で、そんな社会の中で、今の日本の学校にその仕組みだけというか、その形だけを持ってきて、 はい、一緒のクラスですってやられてしまったら、私は率直に言ってゾッとしますよね。 このゾッとするっていうのは、自分の子供のことを考えてもゾッとしますし、 逆の立場で自分の子供の周りにいる子供たちだとか、担任の先生の立場に立って想像しても同じようにゾッとします。 なぜかというと、サポート体制が整わないまま現場に丸投げされる不安っていうのは、 親としても周りの立場としても当然出てくる感情だと思うんですよね。 ここで余談なんですけども、インクルーシブ教育って、 いろんな様々な子供たちが一緒に学ぶ環境っていう理念があるんですけども、 私はちょっと違うって思っていて、何かっていうと、 いろんな子が自分の力を一番発揮できるように体制を整えてあげるのがインクルーシブ教育になっていくんじゃないかなって思います。 その子がみんなの中で力を発揮していけるように環境を整えていくことが、まずインクルーシブに向けてすごく大事になってくるんじゃないかなって私は思っています。 なんか炎上しそうなんで、私はこう、私はとかって付け加えるんですけど、私は本当にそういうふうに思います。 で、あともう一つね、24時間テレビのあり方に対しても炎上をしていたっていうじゃないですか、 星野さんの炎上に合わせて、毎年これは炎上してるんですけども、 テレビに出れる、テレビ映えする障害のある子どもたちだけを採用してるじゃないかっていう行為はね、毎年Xなんかでも出てきているんですけど、 私もね、その24時間テレビのイベントのあり方に対しては疑問もあります。 ああいう場を使って、いろんな家族のあり方だとか声をね、社会に届けること自体は意味があることだと思っています。 ただね、テレビに出られるメディアが取り上げやすい子どもたちを繰り返し登場することで、 逆にね、精神障害のある子どもたちやそのご家族にはこれまで以上に光が当たらなくなっているんじゃないかなっていうね、 これ自体が結構大きな問題じゃないかなという気持ちもあるんですよね。 でもその一方で親として、うちの娘のように重い障害のある子をですね、あの場に出して欲しいかって言われたらね、全然出して欲しくないんですよね。 なぜかというとね、うちの娘がね、まず苦しいと思うんですよね。 テレビに映るっていうこと自体が非日常の中で過ごすっていうのがね、本当に苦しいと思います。 ああいう場に行くこと自体すごくたくさんのサポートがいるわけだし、 彼女も緊張するだろうし、周りの人たちまで何か情報を知らない中でどう関わってあげればいいんだろうかなって、 ドキドキするだろうし、彼女がテレビに出演するってのはすごい時間がかかると思うんですよ。 じゃあこのまま出なくてもいいかって言われたらそうも思わなくて、なんか矛盾してますよね。 テレビには出なくていいんだけど、違う形でね、知って欲しいとか理解して欲しいっていうのはありますね。 でやっぱり理解するためには、知っていかないといけない。 うちの娘のことを不快だって思ったとしても、なんでこんな不快なことをしてくるんだろうなって、そこに疑問を立ててもらわないといけないというか、 それ自体が理解であるというか、多様性であるというか、ほっといてもらうのが一番なのかな。 不快な行動をしても、そういう子もいるよねみたいな感じでほっといてもらうのが一番多様性なのかもしれないですね。 いずれにしても、ああいう炎上が起こったんだからこそ、考えるきっかけを多くの人たちがもらったんじゃないかなって思います。 次のチャプターで締めていきたいと思います。 # 終わりのあいさつ はいでまとめていくと私はですねあの番組のあり方自体も星野さんご自身のこともどちらかが悪いっていうわけではないんですよね なんかそんな風に思います。なんか声を上げたりしたりだとかなんかいいことをしようと思ったりとかすると やっぱりあの摩擦が起こるのは当然のことで じゃあその摩擦をね、摩擦なんなのかなんで起こっているかみたいことを考えていくのが一番大事だと思っていて 今回のことで言えばこの日本中に眠っていた強制みたいなものをめぐる あのみんなの中にあるすごい複雑な本音だとか理想論だとか 現場の現実のギャップみたいなものがあると思うんですけれども そういうものをねみんなの声を上げだしたっていう気がねしております 声が上がることはねいいことなんですよねおそらく 声を上げてその声をねかき集めてごちゃごちゃに並べてみて じゃあどうするって論議できるようになったところからがスタートなんじゃないかなって思います 皆さんはねあのこの話聞いてどんな風に感じましたか もしよかったらねコメントで教えていただけると嬉しいです 私の考えがあんまりまとまってなくて意味不明な部分もあるでしょうけれども 意味不明ですみたいなところからまた考えてもらえると嬉しいです 最後までお聞きいただきまして本当にありがとうございました それでは今日は月曜日いい週間にしていきましょうさよなら もっと見る対話の本棚(旧:特別支援の本棚)プレミアム放送配信中!01:561.オープニング04:092.2026:24時間テレビで、星野真里さんが叩かれていたことの要約06:463.私は、どう思うのか?01:364.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 恩地麻里(OnjiMari)9月10日さおりさんの発信から教室で一緒に学んでいるある児童のことを数名思い出しながらきいていました。保護者でも教師でもクラスの仲間でもなく、その本人自身が学べる環境ってどうやって作ったらいいんだろうって日々悩みながら過ごしています。もう一回当たり前を考え直して、当事者ファーストの支援ができないか考え直してみようと思いました。ありがとうございました。2返信 土屋綾乃9月7日24時間テレビは元々障害者福祉の啓発が目的のドキュメンタリーだと聞いたことがあります。批判を目にすると何とも言えない気持ちになりますが…人それぞれモヤモヤをもつのはいいけれど、それを攻撃に変換するのは賛成できないなと思います。4返信 ちょっこ9月7日昨日、お伝えし忘れたので、、、。新しいアイコン素敵です!笑い上戸なさおりさんっぽくて、賛成に1票🙋♀️(実際のさおりさんはもっと可愛らしさ満載🥰だけど、それは私調べのさおりさんかも)3返信 こむぎ9月7日私は昨年から全くの未経験で放デイの仕事(パート勤務)を始めました。息子の子育てを通してチャレンジしてみたいと思い。支援学校の子が多くて、今まで出会ったことのない子達と関わるようになり私にとってすごく世界が広がりました!私の見えている世界はほんの一部分だったんだな、と。世の中の人達の見える世界を広げるにはどうしたらいいのか?支援学校と普通級の子達の交流が増える仕組みを整える?SNSを通して知ってもらうことも今はできますね。一人一人が意識してアンテナを張れたらいいですね😊7返信
#1345 Voicy文化祭2026に出場します 10分・一昨日・ 145再生AI目次Voicy文化祭2026:人気パーソナリティの祭典大沢奈里夫さんと語る「大人の人付き合い」本音トーク都内オフ会開催!プレミアムリスナー限定の特別な夜Voicy運営からのサプライズ!感謝のDMと拡散秘話秋のイベント満載!聴き逃せない番組と限定参加のチャンス
#1343 10年前のわたし 16分・10月7日・ 366再生AI目次2016年、専業主婦だった私の日常平穏な日々を揺るがした複数の転機人生観を変えた最大の「気づき」とは誰かに依存しないマインドの獲得10年を経て変わった私と未来の景色
#1341 【雑談】カード不正利用/息子とマラソン大会 14分・9月30日・ 366再生AI目次楽天カード不正利用発覚の経緯まさかの楽天ID設定に潜む危険息子とのマラソン大会挑戦運動嫌いな息子に起きた変化勉強以外の世界を渡す親の願い
#1339 子育ての後悔「子どもと自分を対立させてしまったこと」 15分・9月28日・ 597再生AI目次子どもと自分を対立させた後悔「母親だから」と自分を犠牲にした苦悩「私どうしたい?」思考のご褒美親が自分を大切にすることが子に与えるもの当時の自分へ「別の可能性」の示唆
#1337 家族愛を、社会保障の代わりにしてはいけない 19分・9月25日・ 625再生AI目次家族愛が社会保障の代償となる悲劇親のケア前提、障害者制度の歪み無料ではない家族介護、隠れたコスト家族が介護不要な社会、制度の課題親を介護者から親に戻す社会へ
#1336 自分の幸福を壊す構造を減らすために 10分・9月24日・ 257再生AI目次幸福の条件は「不幸の回避」から?経験から見えた不幸を削る構造とは「幸せの追加」よりも「破壊の減少」無意識に埋め込まれた他者との付き合い人生のハンドルを自分で握るための秘訣
批判を目にすると何とも言えない気持ちになりますが…人それぞれモヤモヤをもつのはいいけれど、それを攻撃に変換するのは賛成できないなと思います。
新しいアイコン素敵です!
笑い上戸なさおりさんっぽくて、賛成に1票🙋♀️
(実際のさおりさんはもっと可愛らしさ満載🥰だけど、それは私調べのさおりさんかも)
息子の子育てを通してチャレンジしてみたいと思い。支援学校の子が多くて、今まで出会ったことのない子達と関わるようになり私にとってすごく世界が広がりました!
私の見えている世界はほんの一部分だったんだな、と。
世の中の人達の見える世界を広げるにはどうしたらいいのか?
支援学校と普通級の子達の交流が増える仕組みを整える?
SNSを通して知ってもらうことも今はできますね。一人一人が意識してアンテナを張れたらいいですね😊