828.源氏物語の和歌⑥柏木〈行方なき空の煙となりぬとも思ふあたりを立ちは離れじ〉柏木巻
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タイトルコール
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関連放送:柏木も出てくる源氏物語第二部を語った放送です。「713. 紫式部『源氏物語』あらすじ④ 光源氏の人生に翳り、孤独な老残(大河ドラマ「光る君へ」放送記念)」
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柏木から女三の宮への横恋慕の恋の結末。
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裕泉堂歌会は次回5/28(火)20時〜です。添削希望の方は21日中にご提出ください!
コメント

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目当ての女性に近づくためにその女房に手を出すのは、現代ではともかく当時はまあまああった手段かと思いますが、
猫は……猫を手に入れて懐に入れて愛玩し、「ねうねう」と鳴くのを「寝む寝む」の音便と解釈して「お前は俺と寝ようと言ってくれるのか、よよよ」と泣くさまは、当時の価値観でどうだったのでしょう。現代だとドン引きですが……いや、思い詰めた恋愛なんて現代でもこんなものかしら。
そうですよね、柏木やばい奴ですよね。現代ならシンプルなストーカーですよね!
そう思うと、女三宮の数奇な運命が際立ってくるように思います。