89.鎌倉幕府第三代将軍にして『金槐和歌集』を残した源実朝(みなもとのさねとも) 吉田の推しポイント3
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火曜日は「個性豊かな古典の書き手」です。今日は「金槐和歌集」を残した源実朝を取り上げます。過去に実朝の講座をやったときのブログもリンクしておきます。
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実朝の歌で後世注目されたのは〈大海の磯もとどろによする浪われて砕けて裂けて散るかも〉〈炎のみ虚空に満てる阿鼻地獄ゆくへもなしといふもはかなし〉〈いとほしや見るに涙もとどまらず親もなき子の母を尋ぬる〉などの雑の歌。リンクは実朝に関する坂井孝一先生のご本。
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明日水曜日は「季節の和歌・俳句」です。
コメント

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https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=1927_01_3779558
世の中実朝好きは多いものですが、
実朝の独自性(雑の歌の豊かさ、題詠歌の型破り)や、本人が試みようとしたもの(新古今への憧れ)を、あまり勉強していない人の一般的な評価イメージに囚われず見たいものだな、と思います。
実朝さん。
歴史も無知な私は、これから「鎌倉殿…」で、それを掠めて見ると思いますが。
今日は、私事に終始しますが、実朝さんの「雑の歌」に込められた、かたちにとらわれない句に、心を打たれました。
通信制大学にまだ在学中ですが、思うように単位が取れずじまい。
それならば、ご縁があって、裕子さんのVoicyや、講座に出会ったのだから、「かたちに囚われず」に、楽しく勉強したいと、改めて感じました。