103.随筆の先駆け 清少納言『枕草子』が描き出した雨上がりの朝の美しさ
09:22
1,194再生
毎朝古典サプリ〜仕事と人生に効く!〜
プレミアム放送配信中!
- 00:121.
タイトルコール
- 00:212.
火曜日は個性豊かな古典の書き手。今日取り上げるのは清少納言です。彼女が随筆というメディア、そこでしか描けないものを切り拓いたということ。
- 08:383.
雨上がりの朝のモチーフを次々と活写した「九月ばかり、夜一夜」の段をご紹介します(本文はリンク)。写真はわが家のギボウシに残った雨の露です。
- 00:134.
明日は季節の和歌・俳句です。
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
配信をありがとうございます!
清少納言の目をお借りしますと、何気ない自然が宝石の様ですね。
これから、葉の上の露に自然と目がいく様になりますね。
「蜘蛛の糸」をそのままに言い表すのですか。
真珠のネックレスが存在したこと、枕草子は伝えてくれるのですね。
私も思わずシャッターを押すことはありますが、随筆や俳句などに一瞬の自然を表現するのは、なかなかできないと感じています。
素敵な作品の紹介を聞いて嬉しくなりました。ありがとうございます。
さすが清少納言さん!
雨上がりの情景から、その延長線に、人間の心情まで描けるとは!
もちろん、ご自宅の植物の葉に雨露が残っていることをみて、枕草子の一文を思い描くことのできる、裕子さんもしかりですが。
さて、私にも雨上がりの植物に思い出が。
自宅近くの植え込みに、オオイヌノフグリの青い花に、その葉についた雨粒が、あまりにもキレイで、そのまま手に取りたい!と思い、葉をちぎったら、落ちてしまい、がっかり。
今思うと「なにやっているんだろう?」とは感じますけど(汗)
随筆の中にもテクニックがあるのですね。ただの「をかし」では無いのが「をかし」ですね。