126.歯の浮くような恋の和歌 その裏にある真情をこそ受け取ろう(古今和歌集 読人しらず、和泉式部日記 敦道親王)
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タイトルコール
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本日は恋の和歌を取り上げます。平安時代、貴族は様々なものに託して情熱的な恋の歌を詠みました。
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古今和歌集 読人しらず〈人知れぬ思ひを常にするがなる富士の山こそ我が身なりけれ〉〈涙川なに水上を尋ねけむ物思ふ時の我が身なりけり〉、敦道親王〈おほかたにさみだるるとや思ふらむ君恋ひわたる今日の長雨を〉について。
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明日金曜日は日本古典の名言です。
コメント

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いやはや、確かに、めちゃくちゃ大袈裟な恋愛表現の句のオンパレードですね(汗)
でも、私が面白いとおもったのは、するがなるに対して「思っています」と「駿河」という土地がかかっていたり、水上に対して「水があふれるさま」と土地の「水上」を表現しているように思えて、大袈裟な句を、優雅に眺めることができたので、一つの収穫なのではないかと思いながら、拝聴しました。
「梶間さんのおかげで昔の人の大袈裟すぎる涙の表現がたくさん知れました」
と読者さんにコメントいただいたことがあるのを思い出しました。