138.和歌・漢詩・管弦 全分野の才能を持った藤原公任(きんとう) 輝きと苦しみ
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火曜日は「個性豊かな古典の書き手」をテーマにお送りします。今日取り上げるのは藤原公任です。
- 07:323.
百人一首〈滝の音は絶えて久しくなりぬれど 名こそ流れてなほ聞こえけれ〉でも知られる藤原公任。『和漢朗詠集』という本の編者としても知られています。「三船の才(三舟の才)」といわれるほど多分野に才能を発揮した彼も、政治では藤原道長に勝てませんでした。
- 00:154.
明日は季節の和歌・俳句です。
コメント

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今まで、彼については華々しい人生をイメージしていました。
そして以下のコトバを取り出していました。
な
ほ
聞
滝 なこ
の絶なこえ
音えりそけ
はてぬ流れ👈
久れれ
しどて
く
しかし今回、
彼の晩年を知り、
以下のコトバが感慨深く響くなあ、
と思いました。ご笑納ください🙇
絶
なえ
りて
ぬ久 滝
名れし の
こどくな音👈
そ ほは
流 聞
れ こ
て え
け
れ
三船の才の呼び名が高い、藤原公任さん!
爪の垢を煎じて飲ませてもらいたいです(汗)
でも、文武両道とは違うかも知れませんが、文才に優れた人が、政界で通じるとは限らないのは、今も昔も変わらないのですね。
鼻から、才能がない私が言うのも、おかしな話しですが、世の中の不条理を感じながら拝聴しました。
ちなみに、またもや百人一首の「取札」のことですが、「たきのおとは〜」の「たきの」の、瞬間に、当時のJKは、争奪戦が繰り返されていました(汗)